00:19
ごめんなさーい。ごめんなさーい。
大丈夫です。
アイコンにすればいいんですか?
ホストにすればいいんですか?
モデレーターみたいにすればいいみたいです。
モデレーターはどうするんだろう。
このアイコンを押す上の2個あるやつの、僕のアイコンを押してもらうと…
はいはいはい。これでモデレーターにする、今できた。
そんな感じです。
ただいま〜。
ごめんなさい。すいません。また私のスタエフがダメっぽいですね。申し訳ないです。
ただいまでーす。
いや、全然大丈夫でーす。
ごめんなさい。今、ちょっとWi-Fiを変えてみたんです。
あ、なるほどね。
モデレーターはまこにんさん一人でいいですか?
僕は大丈夫じゃないですかね。両方落ちるってことはわからないけど。
すいません。皆さん、申し訳ないです。すいません。私が悪いです。
みおさん、こまちさん、とりさしさん、ひののぶさん、りゅうさん、
ウォルターさん、つかさん、まいまいしげさん、こんばんは。ありがとうございます。
こんばんは。ありがとうございます。
すいません、失礼しました。
多分大丈夫だと思うんですけど。
じゃあ始めていきたいと思います。
今日は12月8日に金曜日から出版します、
絵本ミミトのこだわりなすのコラボライブということで、
今日は絵本の主人公のオルのモデルとなったオルゴールさんをお呼びしてます。
ありがとうございます。
パチパチパチ。
ようこそ。
ありがとうございます。イージャーンスゲージャーンだね。ひののぶさん。
ハイ、ハイ。
イージャーンスゲージャーン。
そう、イージャーンスゲージャーン。
今日は本当に、昨年9月30日に耳と魔法の花を出版したんですけども、
03:02
今回も1年経って、そろそろもう2弾を出そうってことで、
小倉さんと私のほうで出版しようということで、
じゃあどういう内容にしようかというところでですね、
ちょうどそのときですね、オルゴールさんがこだわりナスをスタイフライブで販売してて、
その販売が本当にすごくて、みんなの応援もあって、
オルゴールさんも本当に頑張って、最初の10セットを3分で完売したというようなことがあって、
これだ、これだというふうにね。
いやー、あれは本当に盛り上がりましたもんね。
ということで、オルゴールさん、オルゴールさんをオルナスの販売を題材にして作ってしまいました。ありがとうございます。
本当にありがとうございます。
じゃあ、オルゴールさんをご存じない方もいるかなと思いますので、
まずオルゴールさん、自己紹介のほうをお願いしますでしょうか。
お願いします。
オルゴールと申します。
スタイフはですね、毎朝6時に配信をしてまして、
こうやってスタイフをすることになったことがあって、
この本の題材にもなったように、ナスというのを販売していただいたり、
あとはイベントとかもやっているんですけども、
そんなことをしながら活動をしております。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
はい、じゃあ私も自己紹介をしますね。
名古屋に住んでますヒロニーさんと申します。
私は名古屋生まれの名古屋育ちで、ずっと名古屋に住んでるんですけど、
この名古屋でコニーさんがWeb3のおじさんのチーム東海を立ち上げていただいて、
そこに参加して今楽しんでいます。
こんな絵本も作りながらいろんなことを挑戦してますので、
みなさんもこれからいろいろと挑戦してきますので応援いただければと思います。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
じゃあ、まこにーさん、自己紹介をお願いします。
はい、まこにーと申します。
先ほどヒロニーさんが言ってましたチーム東海のリーダーをやっておりまして、
そこから絵本作家とかAIアートとか、いろいろ小説とか書いたりしております。
これから絵本が出版されますので応援のほどよろしくお願いします。
06:03
よろしくお願いします。
しょうへいさん、ありがとうございます。
しょうへいさんいらっしゃい。
今日はですね、ルゴールさんのこだわりなすの販売から、
絵本に失敗になった経緯だとか思い出とかいろんな話をですね、
お三人でできたらなというふうに思っております。
そうですね。
まず、オルゴールさんからご存じない方もいるかなと思いますので、
こだわりなすってまず何なんでしょう?っていうところから話を聞きたいなと。
知りたい知りたい。
こだわりなすって何?知りたい知りたい。
もともとはですね、カーティッジファームという人さんが代表をなされていて、
カーティッジファームというところの、コービナスというなすがあるんです。
そのなすを実際僕が買って食べて、
美味しかったっていうことがあって、
なるほど。
この5月、インケットっていうイベントで、
僕はそこでキッズスペースのボランティアをさせていただいたんですけども、
そこで初めてね、ご褒美なすという物販をさせていただいて、
販売させていただいたんですね。
その他ご縁があったり、ある方がいらっしゃって、
自分でもマネタイズをしてみたいということで、
なるほど。
ご褒美なすっていうのをね、ぜひともマネタイズをしたいので、
出せてくださいっていうことですね。
もとさんに伝えたところも、ぜひぜひやってくださいっていうことで、
スタイフを使って、ライブコマーズで販売するようになったので、
結果だったらスタイフ特別という形で販売させていただける要所を得たので、
おお、すごいですね。
そうなんですよ。
で、スタイフのためにこだわったなすということで、
こだわりなすっていう名前で。
おお、なるほど。
すごいですね。
そうなんですよ。
スタイフのために、5キロで売らせていただいたんですけども、
でも、スタイフのためにということで、
09:03
こだわりが必死に詰まったということで、その名前にさせていただきました。
いや、すごいですね。
もとさんの心意気がすごいですね。
そうですね。なかなか容赦をしていただけることなんてないと思う。
そうですよね。
しばちゃんこんばんは。
あ、こんばんはしばちゃん。
ねえ、もとさんのご褒美なすっていうのは本当に甘くておいしくて、
大頃さんが最初食べたときはどんな感じでした?感想とか。
感動したっていう話もあったと思うんですけど。
食レポとかを聞いていたんです。
そのときに、とにかくなすからあふれ出る汁。
僕が勝手になす汁って呼んじゃったんですけど。
なす汁ブシャーですね。
いや、いいじゃないですか。
初めて食べたときは、確かにグリル焼きにしたんですね。
そしたら表面はもうカリカリで、そんななす汁なんて出てなかったんですけども、
半分に切ったときに、じゅわっとあふれ出る。
なるほど。
食べたときの、皮も柔らかいし、芯が甘いというか。
いや、確かにそうでしたね。
本当に食べたことのないなすだなっていうのは、ものすごく感動したんですよ。
なるほど。
なすの汁、おいしかったですか?
おいしかったです、はい。
やっぱりこぼれたやつも全部飲み干しちゃったみたいな。
もったいないですもんね、やっぱり。小籠包の汁みたいな感じで。
そうそう、そんな感じですよね。
なるほど、なるほど。
こんななす汁がすごいですよね。
甘くて。
私はやっぱり焼きなす好きなんで、焼きなすと。
あと、今日実はもとさんのとろけて香るなすマーラーって商品があるんですけど、これが欲しくて。
実は今週、みおさんともとさんがスターFライブをしたときに、
どうしてもとろけて香るなすマーラーと、とろけないっていう失敗作があると聞いて、
これはもう酒飲みの私たちは絶対それはもういるなと思ってポチッとしまして、
12:04
今日実はなすマーラーとなすキャンディーなんですよ。
いや、奇遇ですよ。うちにも届いたんですよ。僕も買いまして。今日届きました。
スターFキャンディー。
はい、同じセット。
同じセットですね。
同じセット買いました。
奇遇ですね。すごいですね、これは。
奇遇。本当に今日。
いやー、またね、みおさんともとさんの話聞いてると、もうあれはポチりまするね。
ポチりますよ。ポチります。
あれはもう本当に。
でも本当に食べたかったんでね、もう本当にありがとうございます、みおさん。
本当にありがとうございます。魅力がめちゃくちゃ伝わってきて。
これね、本当に。ちょっとまだ失敗作のを食べてないんですけど、
とろけて香るなすマーラーのほうを食べたんですけど、
俺はね、もうビールがすすむくんですね。
楽しみ。まだ僕も食べてないんですけど。
ちょっと今なんか酔っ払ってます、少しだけ。
そうなんですね。僕どっちから開けようかめっちゃ迷ってて。
そうですね。どっちかなと思って、まずやっぱり正規のね、成功の。
やっぱりそうですよね。そうですよね。そっち味わってからですよね。
そうなんですよ。
そう、すすむくんなんですよ。
で、あと妻がオリーブオイル蒸し焼き、蒸し?オリーブオイル蒸しっていうのがなんかね。
それめちゃくちゃ気になるんですよね。
これね、なんかね、本当にね、ふわっと膨らんだ形で、
要はしぼらずに膨らんだ感じで食べれるので。
これにあと醤油とか鰹節とかかけて、本当にね、これおいしいですね。
おいしいですね。
僕からちょっと提案があってですね、
コホービナスを炊飯器にヘタがついたままぶち込むんですよ。
はいはい。
ヘタがついたまま?
ヘタがついたまま。
で、そのままご飯を炊いて、
炊き上がったら、このナスマーラをちょっとかけて食べるとめちゃくちゃおいしいです。
あ、そんなのがあるんですね。
なるほど。
そんな、もう絶対おいしいじゃないですか、それは。
絶対おいしいですね。
絶対うまいやつですね。
絶対うまいやつですね、それは。
ありがとうございます。
もう明日早速やってみます。
よろしくお願いします。
はい。
いやでも本当においしいですね。
今ね、オルゴールさんは常時販売してますので、
15:01
今日のライブアカウントは残しますので、
概要欄に販売のURLを貼っておきますので、
ぜひ一度購入してみてください。
そうですね。よろしくお願いします。
めちゃくちゃおいしいですもんね、やっぱり。
めちゃめちゃおいしいです。
本当にね、うちの妻も切るときに全然違うって言ってましたね。
うん、たしかに。
で、やっぱり全然甘みがあって、本当においしいですよね。
あ、メオさんレターでございます。
これこのまま見ちゃっていいですかね。
僕のおすすめは、一回切って生で食ってみてください。
生ですか?
生でかじってみてくださいよ。全然違うんで、本当に。
そうなんですか。
生で食べてあんなに甘い茄子ないと思います。
野菜扱ってるんで結構わかるんですけど、
あんな茄子出会ったことない。
新種改良した茄子でおいしいのはあると思うんですけど、
元さんのところを見ると、そういうのじゃなくて、
既存の茄子を土からこだわって作ってるみたいなんで、
それがすごいなと思って。
そうですね。
スーパーに売ってる茄子の中で、
それをあそこまで極めたっていうのがすごいなって思いますね。
この画像でピカピカ光ってね、本当にピカピカですよね。
本当にピカピカに。
絵本の中でも一時期ピカピカ茄子ってのを入れたんですけど、
まあ今は削除しましたけど、ピカピカ茄子。
削除しましたね、ピカピカ茄子。
ちょっとボツにしましたけど。
でも本当にピカピカ茄子ってね、本当にピカピカ茄子ですよね。
本当にこれぜひみなさん食べていただきたいなと思いますので。
いただきたいですね、そうですね。
そんなオルゴールさんもスタイフのライブで販売をしてね、
なんと10セットが1回目の販売、まず10セットは3分で販売しましたもんね。
そうですよね、すごかったですね。
あれ、私は住所とかいろんなこと打ち込むじゃないですか、カードとか。
あれにもなっついてしまってですね、買いませんでした。
18:02
3分以内、なんかダメだったんですよ、あのとき。
やばいなーと思ったら、買えなかったですね。
すいません、僕買いちゃいまして。
頑張って買いちゃいまして、本気で買いに行こうと思って、すげえ速さでやりました。
本気で買いに行って、焦ってダメでしたね、私は。
だからあれ、結構打ち込むのにかかるんで、3分ってほぼほぼ。
この打ち込みのあれで、結構最後は僅差ですよね、たぶんね。
そうだと思いますね。
あと2週間後ぐらいですかね、20セット今度販売してね。
そうですね、それも販売でした。
そのときようやく買えて、もう嬉しかったですね。
でも本当にこのスタイフのライブで販売した。
みんなの応援力ですよね。
ここにいるみおさんだとかね。
本当に販売する前にいろんな告知もして、みんなの協力があって、
しばちょんさんとかみおさんの当日もスタイフで上にあがっていろいろしながらね、
あれを見てね、これってやっぱり応援力ってやっぱり素晴らしいなって思って。
絵本ってやっぱりテーマが、何をこの絵本を読んで何を伝えたいかっていうのが、
一番最初に決める重要なところなんですけども、
もうまこにがとの応援力だよねっていう。
そうですね。
このオルゴールスの今回のナスの販売で、
この応援によってもう本当にこういった販売を過ごしてしまったというところで、
もうこれだっていうところで。
本当にこれをテーマにしようってすぐ決まりましたよね、まこにさんね。
そうですね。そうですね。
やっぱりこの物語はね、本当にすごかったなと思って。
何回も言ってるけど、この一連の応援の盛り上がり、
何か残したいなっていうところがありましたよね。
ゆーたろさんこんばんは。
こんばんみーですね。
今、スタイフでもスマイレースフェイスとYouTubeをやってるひろもさんが言ってるんですけど、
夢を叶えるにはっていうのがあって、3つがあると。
21:02
叶えるためには。
まずは夢や目標を語ること。
それから仲間を集めること。
で、3つ目は最後まで諦めないこと。
これが夢を叶える方法だって言ってるんですよ。
まさにでもそれだよね。
ゆーたろさんこんばんは。
本当にナスを売るっていうのと、それを仲間に伝えて集めて、
最後まで諦めなかったっていうところですね。
それが完売した病院かなと思います。
そうですね。
なので、そんなこともね、
結構この絵本ではそんな内容を含んでますよね。
そうですね。大いにテーマに沿って書いておりますので。
どうですか、オルゴロさんは。
みんなに応援されて、このナスを販売して、いろんな感想がありましたか。
本当に僕一人の力ではここまでできることがなかったので、
おかげで支えてくれた皆さんのおかげでもあるし、
あとは何でしょうね、ナスを販売するっていう、
なんか皆さんの団結力というか、
その第一弾のときに、一週間にわたって皆さんがずっと応援してくださったりだとか、
やっぱりそれは応援団長の三尾さん一人におかげで動いてくれたんだなっていうのを実感してます。
そうですね。すごかったですね、あれは。
そうですね。本当にね、一時期のNFTの早押しみたいな。
そんな感じがしたので、一つのことをみんなで応援してもらえたので、すごくそれが残ってます。
なるほど。
いろいろナス販売するにあたって、いろんなことがあったと思うんですけど、
一番楽しかったことと一番苦労したことって何ですかね。
24:06
楽しかったことは、ちょっとしたお祭りになったのかなと思って。
うん、なりました、なりました。
なりましたね。
スタイフのある一部かもしれないんですけども、
販売するっていうことにあたって、お祭り騒ぎができたので、
なんかすごく。
いや、本当に。でもそうですね。
一緒にドキドキワクワクできた感じはありましたよね。
自分が販売するんじゃないんだけど、自分が販売するんじゃないかぐらいな錯覚が。
それぐらいオルゴローさんの気持ちに共鳴したような気がしてました。
自分も不安になったもん。これ売れなかったらどうしようかなみたいな。
自分が売るわけじゃないのに、これ売れなかったらどうしようかなみたいな。
きっとオルゴローさんもそんな気持ちになってるんだろうなと思いながら。
それはやっぱりありましたね。
その辺が一番苦労したところは。
苦労ですか、苦労。
苦労というか、
大変だったところとか、
なかなかうまくいかなかったこととか。
やっぱり第1弾が本当に盛大に終わったので、
第2弾販売するってなったときの打ち手というか、
前回と同じ感じでスタイフでいいのかなとか。
あ、なるほど。
販売台数ですね。倍の20にしたんですけども、
倍の20にしてよかったのかなとか、そういう感じですね。
なるほどです。
なかなか不安でしたか。
めちゃめちゃ不安でしたね。
第1弾よりは第2弾のほうが?
そうですね。
不安というか、やっぱり第1弾が販売したので、
やっぱり第2弾も販売させなくちゃいけないっていう、
そういう感じがちょっとあったので。
確かに。
プレッシャーではないですけど、そういうのがありましたね。
20セットにしたのが、10セットやったから20セットっていう感じなんですか?
27:00
20セットにしたのは、
アーティストファンのMOTOさんが、次は20でいきましょう、みたいなのが無理だったんですよ。
なるほどね。背中押されちゃったんですね。
誰かが引き潰せるじゃないですか。
なるほどね。
MOTOさんに言われたら、それはもう20セットにいくしかないですよね。
そうなんですよね。
なるほど。
じゃあ次は30セットですかね。
30で。
今はもう常設で売ってますもんね。
そうですね。
いつでも手に入るようになったので。
今後の展開とか考えてるんですか?
今後は定期便というか、サブスクみたいな感じで。
ナスマーラのセットみたいな感じで、何かのセットっていう感じでやりたいなと。
やっぱりオルナス限定セットみたいな感じで。
限定がいいのか、それも常時にするのか。
あと今1.5キロなんですけども、
タンカと一緒に売るんだったらもう1.5キロは多いなあと思って。
そうですね。タンカもちょっと高くなっちゃうかもしれないんで、
その辺のところを調節しないとですよね。
なるほどなるほど。
楽しみですね、これからの展開が。
楽しみですね。
そういう意味ではね、もうそのセットの販売と、
我々も12月8日に絵本を出しますので。
基本ベースはこのオルゴールさんの販売をベースにしてやってるんですけども、
やっぱり絵本で伝えたいことと、
楽しくワクワクするように読んでもらいたいなっていうのもあるので、
その内容でさせていただいてるかなと思ってます。
オルゴールさんちょっと少し読んでもらったのかな。
すいませんね、直前で送ったんですけど。
僕からちょっと一つだけ質問していいですか。
全然お願いします。
この絵本を出すにあたって一番伝えたかったことは何かなと。
30:11
伝えたかったことですね。ありがとうございます。
ありがとうございます。
まずは仲間を応援すること。
特に挑戦してる仲間を応援することと、
あと最後までどんな困難なことも、結構困難あると思うんですよね。
これやっぱり仲間と力合わせることで、一人では乗り越えないんだけども、
みんなで合わせることで乗り越えることを伝えたいです。
全部井上さんが言いました。
もう何かいいことないですか。
いや、ないです。
子どもたちがそう思ってるわけなんですけども、
やっぱり絵本なんでね、大人も読み聞かせとかすると思うんですよね。
大人の方も、この応援の力を知っていただきたいなと思います。
やっぱりこれから一人じゃなくて、
みんなで過ごしていく世の中になっていくんじゃないかなって私は思ってるので、
そうするとやっぱり応援する。
頑張ってる、挑戦してる人を応援して支え合う世の中になれば、
本当にいい世の中になるんじゃないかなと思うんですよね。
そうです。そういう思いも込められてますよね。
応援の輪が広がってほしいなっていう。
やっぱり一人ではなかなか難しいことが多いと思うので。
そうですね。
会社でもそうですし、会社でもチームとして、会社と組織としてやってると思うんですよね。
これを一人でやってたらなんでもできないので、
すべてはチームとなってみんなが応援し合って支え合っていけば、
いい世の中になるのかなっていうふうに、
それにこの世の中で少しでも貢献できればなと思ってます。
そうですね。
じゃあ、真子兄さんお願いします。
え?言うことないでしょ。
言うことないです。
でも本当に、一人では夢は叶えられないので、みんなが頑張ってる人を。
頑張ってる人って応援したくなるじゃないですか。
昨日のマラソン見ててもそうですけど、応援したくなるので。
その応援の輪がどんどん波紋のように、水のあるじゃないですか。
33:01
ああいうふうに広がっていってくれたらいいなと思いますね。
そういう思いも込めて書いたつもりですので。
そうですね。広がっていくと。
応援の輪。応援の輪っていうキーワードもちょっと絵本に入ってますよね。
あ、入ってますね。
ぜひ入れたいということで入れました。
これは入れました。
これを作っていくにあたって、お二人の中でちょっと喧嘩はあったんですか?
喧嘩というか。
喧嘩というか、やっぱり結構ね、小木さんと私結構考えたものがやっぱり違うなっていうのもあって、
いろいろこうしよう、いやいやこうしようとかね。
喧嘩までは別にしないですけど、やっぱりストーリー、それぞれ思いがあるので、
こここうしたいとか、あって、いやいやーって。
だからたぶん、お二人ともおじさんが頑固なんで。
いやこっちだろーみたいな。こっちでしょーみたいなね、そんなのありましたよね。
いやいやいや、こっちでしょーって言いながら、譲れないところ、なんかあったような気がしますけどね、なんでしょうね。
僕が一番ありましたね。最後の終わり方は僕ちょっと譲れなかったですね。
そうですね。そこはね、いろんな……
私それにプラスアルファして結構提案したんですけど、全部却下されました。
いやこれは絶対これで終わった方がいいですって言っても、そこはちょっと押し通させていただいたんですけども。
でもそういう格闘がありながらも、二人の中ではもう納得のいく作品ですかね。
もちろんです。
一つ考え方が違う二人が、最初はそう言ってやりあって言いながらやりながらなんですけど、
それが良い操縦効果があって良いですよね。
まあそうですね。
最終的には良い感じになってるんじゃないかなって。
あーなるほど。
すごい。そして……
却下。
却下。そう。
いやそこぐらいですよ、僕がこだわったの。
なかなか二人ともそうですけど頑固なんですよ。
36:00
おじさんになると頑固なりますよね。
確かに。でも最後の終わり方だけは折れたくなかったんで、ちょっとおまがままを言わせてもらったんですけど。
そこはだいぶ頑張ったんですけど、最後はもうまこにさんの案でなきましたね。
ありがとう。すいません。
受け読むのは楽しみですよね。感じ取ると。
ほんとさん、こんばんは。
こんばんは。
それが正解かどうか読んでみてもいただかないとちょっとわからないんですけど、こちらもドキドキです。
でも今回ね、途中でこのウェブシリーおじさんチーム投開のオフ会があって、そのときに聞いてもらったんですよ、みんなにね。
ちょっとのご指摘かなと思ったんですけど、結構いろいろ聞いていただいてね。
あと2人でガラッと変えようっていう、一途で意見もいただいた中を反映しながら、あれ結構大変でしたね。
あの聞かれた方、全然変わっちゃってるんで楽しみにしてください。
あれからはもう全然変わっちゃってるので。
結構変えましたよね。
あれからはお二人で実際に対面で会って会話していたんですか?
対面やりましたっけ?Zoomでしたっけ?
Zoomですね。ちょっと時間が合わなかったのでZoomでやりましたね。Zoomで頻繁にやってましたよね。
そうですね。Zoomで何回か。
画面共有しながらやってましたね。
なかなかLINEとかでお互いのこうしようっていうのでは、
さっきみたいにお二人とも頑固なんで、これいかんと思って、ちょっとZoomを私が提案させていただいて。
そうですね。
LINEのやりとりだとちょっとやりにくいですよね。
そうなんですよ。だからLINEでもっと思い、なぜこういうふうにしたかっていう思いを伝えてこうしたいと思うんですけど、
結構文字打つのもね、いっぱい打つと大変だし、また読むほうも大変だし。
ニュアンスが伝わらなかったりしますもんね。
Zoomでもやるといろいろ思いを伝えながらやったので、やっぱりそこでまとまってきましたよね。
そうですね。よかったです。
本当にありがたかったですね。
39:02
いろいろご指摘のとおりだなって本当に思いました。
あれは本当に良かったですね、皆さんから。本当にありがたいなって思いました。
なんか覚悟みたいなのが決まりましたよね。これはちょっと頑張ろうって言って。
本当にいいものにしなきゃいけないっていう思いも出てきたし。
ちょっとスイッチが入りましたよね、またね。
そうですね。一段階ギアが上がったみたいな。
あれ本当に良かったですね。あのとき披露会して、時間を使わせていただいて。
その話で言うと、僕もナスを販売するにあたって、ステージとかを作ったんですね。
はい、そうですね。
それは本当に僕の主観で作ったんですよ、最初。
なるほど。
これでいいだろうっていう風な感じで作っていったんですけども、
やっぱりそれをいろんな方に見ていただいたら、
まず何がしたいのかわからないだとか。
なるほど。
そういう言葉をやっぱりいただいたので、
第三者からの意見っていうのはものすごく大事だなっていうのを実感しました。
なるほど。
そうですよね。
そうですね。
我々、一人じゃなくて二人ですけど、
この前もちょっと話しましたけど、最初主人公、豚のオールさんなんですけど、
最初パンダでしたからね。
まあその話にします、また。
パンダってやってて、ある仲間から豚じゃないんですねって言われたときに、
もう本当にああって思いましたもんね、二人で。
たしかに。
なんで豚にしなかったんだろうっていう。
あれまま指摘がなかったら、ひょっとして今パンダだったかもしれないですね。
誰に言われたんですかね。
あれウォルターさんですよ。
あ、そうか。
ツカさんもなんでパンダですかって言われて、
単純に絵が出しやすいからっていうのでパンダにしてたんですけど。
あれいつ言われました?
42:00
最初の第一行が。
第一行か。
第一行をどっかで見せたときにか。
はいはいはいはいはい。
なんでね、二人でやってんのに、なんで豚が出てこなかったんだろうっていうね。
あ、出てこなかったって思った。
ここだけの話、ここだけの話ってみんな聞いてるけど、
僕一瞬豚は言い切ったんですよ。
オルゴールさんだけに。
でもなんかひねりないなと思って言わなかったっていう。
お、ヒロムさんなすなかんな。
ちょっとブヒブヒになってきましたね、ヒロムさんも。
ブヒブヒになってきました。
ブヒブヒ仲間でいきましょう。
本当にひねりが欲しかったってことですか?
僕はだから豚もよぎったんですよ。
僕だけよぎったんだけどそれは言わなかったんです。
オルゴールさんイコール豚だなあ、でもそれじゃなんかおもろないかなあと思って。
なるほど。
でも誰か指摘があって、やっぱりそれだよねって思って。
私全く気づかなかった。
パンダがなすっておかしいですよね、またね。
繰り返ると。
パンダはユーカリと、ユーカリじゃない、ユーカリはコアラか。
パンダはなんだっけ。
ササ、ササですね。
なすっておかしいよね、と考えると。
だから本当に第三者というか、みんなに見てもらうってのは大切だなって思いましたね。
思いましたね。
豚はパンダじゃなくて。
豚さん、オル豚さん。
僕がアイコンをパンダにしなくちゃいけなかった。
そうなっちゃいます。
この絵本、ミミトルのこだわりなす出版して、だいぶ経ってから実写版作るんで、その時はオルゴールさんの。
実写版ですか。
実写版。
映画化?映画化するんですか、実写版。
ミミと魔法の花もね、実写版一時作ろうって話もしてたんですよね。
あー、してましたね。
実は二人で旅したときに、絵本で作った風景と同じようなところを見つけたんですよ。
石がちょっと転がって塞いでるとかね、その場面が見つかって。
45:04
そうなんですよ。
それを見た瞬間に、これ実写版作れるよねとか。
一時ちょっと疲れてたんですけど。
盛り上がってましたね、あの時は。
盛り上がってたんですよ。
リスの女の子の格好とか、いろいろ誰どうしようとか、でもできなかったんですけど。
今回ね、オルゴールさん豚の格好は得意なんで、長かったかなーと。
なるほどね。それこそ元さんの畑に行って。
あー、そうですね。
入学するときに。
撮影して。
結構実写版もできるかなって実は思ってて。
あともう三尾さんがリスの格好をちょっと後押していただいて。
僕が小説書くんで、それで実写版すればいいじゃないですか。
実写版は面白いですね。
そう、実写版もちょっと少し考えてて。
ここはね、あえて、僕は豚やるのはありきたりなんで。
ここはね、ひろ兄さんかまこ兄さんがね、キャスティングどっちかしていただいて。
で、どっちかがミニをやるとかね。
それは気持ち悪いですね。
見るに耐えれない感じになっちゃう。
まこ兄さんがリスだったらちょっと大丈夫ですか?
僕はクマさん。クマさんなんで。
クマさんとかね。
ここでハムスターのハム、マサさんねっていうのと、
ヒトジの佐藤さんみたいに出てくるんですけど、
そこは実写版の方がいるんで。
そうですね。モデルが。
モデルがいるんで。
これも途中で決まったんですよね。
登場人物、もう2人誰にしよっかって言って、
オルゴールさんのお友達の、
あの方とあの方。
あの方とあの方でしょって言って。
あの方とあの方と言えばヒトジとハムスターでしょっていう。
で、出てきたんです。
いいですね。実写版どっかでやりたいですね。
で、もとさんのとこに行ってやればね。
撮影ツアー。
撮影ツアー。
撮影を兼ねてみんなで行って、
みんなでまたね、飲んだりとかして。
そうですね。
48:01
いいですね。それもどっか。
企画外のリスってなんすか。
みよさんはまるまるちょんですね。
そうです。つかさんハムスターですよ。
だからちょっと実写版やりますんで、よろしくお願いします。
最後、映画もやりますか。
壮大な話になってきましたね。
第1弾の絵本の似たような景色があったっていうところ。
そこも気になりますよね。
うん。だからね、
ミミィの森の聖地にしようかという話をしてたんですよね。
知ってましたね。森絵があっても知ってなかったけど。
たまたま見つけたんですか。
たまたまですね。
あの絵本の画像のとおりじゃんってね。
ほんとそうでしたね。山の中だったし。山の森の中だったし。
それこそそこでお二人がコスプレした写真撮ってた。
まだね、もとさんには内容は見てもらってないんですよね。
だからもとさんにも見てもらって。
たぶん大丈夫だと思うんですけどね。
ごめんかけた内容ではなってないと思うのでいいと思うんですけど。
うん。
楽しみですね。
エログローはないんで。
ひろ兄さんともとさんの話。
そうですね。ぜひちょっと話してみましょうかね。
ちょっとまずね、いろいろ次の展開を考えてますので、
ちょっとその絵を、もとさんとの絵も見てもらってなんかしたいなとかで、
あとオルゴロさんともなんかしたいなってちょっと今思ってますので。
なかなかね、案がわからなくて。
なかなか難しいですね。
オルゴロさんは主役に抜擢されたと知ったときの気持ちはどんな感じでしたか。
51:08
気持ちですか。本当に嬉しかったです。
でもなぜだかっていう気持ちもあったし。
なぜって。
なぜ。
気持ちもあったし。
なんででしょうね。なんでだったんでしょう。やっぱりその応援。
そうですね。やっぱりオルゴロさんの頑張ってる姿とか、そういうのに感動したっていうのが一番じゃないですかね。
本当に感動しましたね。
いつも挑戦してるので、いろんなことを、その姿とかお話とか聞かせていただいてたりとか。
大塚さんはチーム東海で演奏企画。
演奏企画入れましょうか。
本当にすみませんね。オルゴロさんも主役に勝手にちょっとね、押してしまって。
本当に光栄です。ありがとうございます。
ちなみにオルさんのキャラクター設定聞いています?今ここにあるんですけど。
キャラ設定してるんですか。
キャラ設定を真子兄さんがちゃんと作ってるんですよ、その登場人物の。
オルゴロさんのキャラ設定を発表しましょう。
豚のオルさんですね。性格は努力家で誠実。
友じいさんのナスの復活させたい。
これちょっとその話でやっちゃってるんで。
強い信念を持ち、毎日コツコツと畑で働いている。
少しシャイで自分から行動するのが苦手な一面もあるが、仲間を思いやる優しい心を持っている。
特徴。
茶色い作業着に泥がついていて、いつも農作業に没頭している。
畑で作業中に少しずつ筋肉がついてきたが、ナスのことを話すときは目を輝かせる。
役割主人公としておじいちゃんのナスを再び村で広げるために奮闘する。
彼の成長と仲間たちの支えを通じて物語が進行するというようになってますね。
すごいですね。
これちょっと前のやつでやっちゃってるんで、ナスを育てる感じになっちゃってるんですけど。
それぞれのキャラクターはどこかで発表したいなと思いますよね。
三尾さんのミミミとオルさんは発表しましたので。
54:06
設定したのはですね、おじいちゃんもやってあります。羊さんもやってますし。
ハムスターさんも。
ハムスターさんもありますよ。
そうなんですね。すごいな。
そうなんですよ。
そのまんまですか、三尾さん。
でもやっぱり特徴というか。
そうですね。そういう感じ。
たぶん僕が命令したのか、こういう感じでみたいなのは。
一人一人のキャラクターがちゃんとそういうふうにあるわけですね。羊さんであったり。
そうですね。今回はキャラ設定をさせていただいてから作り始めたんで。
すごい。
羊さんもハムスターさんもありますんで、またどっかで発表したいですね。
そうですね。
本当にリツオルですね。
リツオル。
ありがとうございます。
お時間も10時になってきましたので、今日はこの辺で終わりたいかなと思います。
締めていきますかね。
本当に12月8日日曜日にKindleで出版させていただきます。
電子版とペーパーバッグ、紙の本ですね。
両方出版をする予定ですので、ぜひ読んでいただければなというふうに思います。
いろんな実は販売だった企画をしてるんですけど、
まだこうしようって、ああしようっていうのがあるんですけども、
そこを少しずつやっていきたいなというふうに思ってますので、
またご案内をしていきたいと思いますので。
よろしくお願いします。
ぜひ楽しみにしていただければと思います。
あとは、こんどさん大丈夫ですか。
オルゴールさんも特に大丈夫ですかね。
はい、大丈夫です。
オルゴールさんのほうは、上司こだわりのナスを販売しておりますので、
本当にこれに一度買って食べていただきたいなと思いますので。
本当そうですよね。
本当においしい。
めちゃくちゃおいしいです。
ぜひ概要欄に貼っておきますので、ぜひご購入いただければと思います。
オルゴールさん最後に一言ありますか。
最後ですか。
アポロさん。
こんばんは。
最後、僕が関わらせていただいたチーム東海は、
本当にみなさん素晴らしい方々ばかりなので、
57:02
引き金なくやっていただけたらなと思うし、
みなさんもスタイフを配信されていらっしゃるので、
配信も聞いていただいて、
こんな楽しいところがあるんだなって思ってもらえたら嬉しいです。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
アポロさんすいません、ちょっともう終わってしまいます。
またアーカイブ残しますので、
見ていただければと思います。
小西さんは特にいいですか。
大丈夫ですか。
お知らせですか。
小西さんここに。
大丈夫ですか。
大丈夫です。
あと金曜日21時からですね、
ミオさんのスタイフでスタイライブをします。
私とまこにぃさんも参加させていただきますので、
またそこで本についていろいろとお話をさせていただければと思いますので、
ぜひ聞きに来てください。
ミオの応援ラジオですね。
応援ラジオですね。
29金曜日。
29日が金曜日ですね。
29日からですね。
ひのこさんありがとうございます。
いいじゃんすごいじゃん。
なすじゃんですね。
ナスじゃーん。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあ今日は貴重に使ってありがとうございました。
まこりんさんありがとうございました。
皆さん、
みなさん、ご清聴ありがとうございました。
ありがとうございました。
ご清聴お願いします。
ありがとうございました。
これでどうするんだっけ。
終了すればアーカイブのあれに行きますよね、たぶん。
アーカイブ残すか。
残しますかって出ますよね。
出ます。
じゃあ終了します。すいません。
ゆーたろさんありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。