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はい、皆さんおはようございます。
人として大切なことは大島恵介さんから学んだひろ兄さんです。
そして、同じく人として大切なことは大島恵介さんから学んだえいちゃんです。
よろしくお願いします。
おはようございまーす。
今日はですね、お金についてお話ししたいなと思います。
お金。
お金ってそれぞれやっぱり捉え方が違うしね、
いろいろ感じる方とか考え方とか結構それぞれだと思いますので、
お金とはとか、お金に対する見方とかですね、
そんな話をお互いにして、皆さんの参考にやればいいかなというふうに思っています。
はい、了解です。
はい、じゃあAちゃんよろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
お金とは何か、もう一言言うと、
何だろうな、信用の一言に僕は尽きるなと思うんですけど、
信用。
信用かなっていう、価値っていう捉え方もあると思うんですけど、
信用かなっていうふうに思いました。
価値の話で言うと、お金ってあれですよね、
唯一お金で買えないのが時間なんですよね。
時間を短縮、お金で時間を短縮することはできるんですよ。
短縮って効率を上げるって言うんですかね。
徒歩で行くのかタクシーで行くのかみたいなね。
時間を短縮することはできる。
でも時間を買うことはできないんです。
お金出して時間くださいって言うとどこにも売ってないんですよ。
そういう意味でお金っていうのは、
お金イコール時間じゃないなとまず思ったのと、
価値でもそうでもないなって思ったのと、
信用かなって僕自身は思ってて。
そういう重たい、
お金で買えないものが信用だと思うんですよね。
信頼とかそういうことだと思うので、
やっぱりお金って信用の塊なんじゃないのかなというふうに思いますね。
なるほど。
その分自分が信用されてきたから、
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貯まってくるお金もありますし、
その分働いてきた、信用、信頼されて働いてきて、
その対価としてお金をもらっているっていうのもありますし、
逆に払うっていうふうにして考えて、
お金を払う、支払う、その対価として払うっていうのも、
信頼って言ったらおかしいですけど、
対価。
あなたのことを信じるとかそういうことがあると思いますので、
そういったことなんじゃないかなと思います。
はい、以上です。
なるほど。信頼があるから払う、またもらうっていうところですよね。
なんかね、そんな感じで思いました。
なるほど。
ありがとうございます。さすがです。
はい、ありがとうございます。全然まとまりなくてすみません。
もうバッチリです。最高です。
じゃあ、ひろみんさんのお金ってどんな感じですか?
そうですよね。お金って、いろいろな年をとっていろいろ変わってきてですね、
昔はお金がないとか、マイナスなイメージを結構持っていたんですけども、
結構学んでいくうちにプラスの考えになってですね、
お金って本当にエネルギーっていうかですね、
本田圭佑さんってね、作家で有名な大富豪の教えとか有名な方がいるんですけど、
ハッピーマネーっていう本を出したことがあるんですよ。
あーなるほど、ハッピーマネー。
要はもう、使うときもありがとう。もらうときもありがとう。
ありがとうイン、ありがとうアウトって言ってたんですけど、
要は感謝して使うことっていうのが大切だと。
確かにそうだよね。何かやってくれたら感謝してお金を気持ちよく払う。
こっちが何かやったら気持ちよく払ってもらって気持ちよく受け取る。
っていう流れを作ると、要は感謝ですよね、ひとつ。
感謝でしあうと、お互いにありがとうって言ってると、
やっぱり感謝の流れが作れて、
感謝ってやっぱり素晴らしいじゃないですか。
最上級というかそういうところがありますよね。
だから感謝しあう世の中ができると。
そうするとお金をどんどん使って、
要は経済で回るのはお金を使わないと回らないじゃないですか。
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特に日本人って貯金をしちゃって使わなくて、
使わないと企業も儲からない、給料が下がる。
またお金が減る、貯め込むみたいな。
これで何も楽しくないですよね。
悪循環ですよね。
でもこれを気持ちよくありがとうって使うと、
企業も儲かる、給料が上がる、また使うっていうすごくいい循環が生まれるじゃないですか。
お金ってハッピーマネー、感謝して使うっていう、感謝だと思うんですよね。
感謝をするために使うものっていうふうに教えてもらって、本当そうだなと。
大島さんが前に千円札、札課なんかに、
これ前の人生で私に与えられたすべてのお金に感謝しますっていうのを、
千円紙に書いて貼っていくといいよって話をしてたと思うんですけど、公演で。
それがまさしくハッピーマネーだと思うんですよね。
そうですね。
なので、そういったハッピーマネーっていう考えでお金を持っていると、
それで感謝して使う、感謝してもらう。
そういった感謝のエネルギーの源っていうことかなと。
というふうに本を読んで思いました。
なるほどー。
体でいうと血液みたいなもんですよね。
そうですね。
なので感謝したお金を回すと、世の中は素晴らしい世界になるんだろうなって思うんですよね。
寄付の文化もそうじゃないですか。
ありがとうってもらって、困った方に寄付をすると、気持ちもハッピーになるし、
逆にもらった側も気持ちもよくなるし、
寄付してたことによって、また何かあったらお金を寄付しようとか。
寄付し合う文化ができるんですよね。
本当にいい世の中になるんじゃないかって本当に思いますので、
ハッピーマネー、感謝のエネルギーのもとかな、
というふうにいろいろ本を読んだりして、今は思ってます。
はい、素晴らしい。ありがとうございます。
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今、何か欲しいものがあったら感謝して払うようにはしてるし。
今大島さんが、フードリボンプロジェクトってありますよね。
ありますね、はい。
今、日本って7人に1人がご飯がちゃんと食べれないって実は均衡の方が多いと。
それを助けるためにフードリボンプロジェクト、子ども食堂ですよね。
子ども食堂をやってるお店で、リボンを買う。
2,200円か3,000円くらい買って、それをリボンを置いておくと。
リボンを買うと。リボンを置いておいて、
子どもたちがいるときにそのリボンを取って、リボンで支払う。
食べれるっていう活動をされていて、本当に素晴らしいなと思って、
私も毎月少し寄付をさせていただいてるんですね。
こういった形で、困った方に感謝して寄付するようなことも、
みんながやるとまたいい世の中になるなって思ってますので。
ぜひこんな使い方も、お金を使うといいのかなって思います。
素晴らしい。
はい、皆さん参考になったでしょうか。
お金はそういうものだなと、私は思いました。
Aちゃんは信用でしたっけ。
はい、そうですね。
私は感謝のもとというか、というふうに思ってます。
はい、皆さん参考にしていただければと思います。
じゃあ今日はこれから台湾に、私はちょっと出張に行きますので。
はい。
台風が日本語だと。
台風は大丈夫ですかね。
大丈夫ですかね。
帰りは木曜日に戻ってくるんですけど、
今台風がちょっと遅れてってる感じがあるので、ちょっとやばいかなと。
台風もちょっと危ないかもしれないですね。
皆さんも台風が結構大型みたいなので、気をつけて過ごしていただければと思います。
はい、今日も聞いてくださってありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
今日も素敵な一日を。
いってらっしゃい。
はい、素敵な一日を。
いってらっしゃい。
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はい、Aちゃんありがとうございました。
失礼します。
はい、セイキンさんありがとうございました。失礼します。