夏の思い出と食べ物
皆さん、おはようございます。
おはようございます。
人として大切なことは、ひろのぶ先生から教わったひろ兄さんです。
そして、
はい、同じく人として大切なことは、ひろのぶ先生から教わったAちゃんです。よろしくお願いします。
はい、Aちゃん、おはようございます。よろしくお願いします。
はい。今日はですね、お盆の真ん中ですかね、休憐休の方はですね、お盆休み。
もうあっという間に過ぎてしまって、後半がこれから始まりますので、
皆さん楽しんでいきましょう。
天気もいいのかな、これからは。前半はちょっと悪かったけどね。
今日とかはちょっと曇りかな、ですけどね。
はい。もう水分を十分にとって、体調管理に気をつけてやっていきましょう。
はい、万全にいきましょう。
今日のテーマはですね、夏といえば何?っていうテーマにしたいと思います。
いいテーマですね。
夏いっぱいありますよね。
それでたぶん、夏といえばっていうのがあると思いますので、
今日ちょっと2人の夏といえばっていうのをお話ししていきたいと思います。
はい、じゃあAちゃんよろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
これいまだに覚えてるんですけどね、
夏といえばね、親父が必ずと言っていいほど、テレビを見ながら野球観戦ですね。
あー、なるほど。
ただテレビで野球観戦をするだけじゃなくて、
スイカを食べながら野球を見てる。
スイカを食べながらね。もう夏ですね。
夏といえば。
親父が子供のころね、親父の膝の上に乗りながらスイカを食べながら。
これが夏がやってきたなと。そこでちょっとすごくね、夏を感じてきましたね。
なるほど。
おいしかったですよね、スイカはね。
スイカいいですね。
やっぱり夏の食べ物っていうのがすごく思い出に残ってますよね。
確かに。
夏にもおいしい季節、キュウリもありますしね。
ねー、おいしいですよね。
やっぱり夏野菜、夏の果物。いっぱいおいしいものあるので。
また太っちゃいました、これね。
はい、いいですね。
以上です。
甲子園と野球への思い
はい、ありがとうございます。
はい、じゃあヒロインさんお願いします。
夏といえばですね、ちょっと今えいちゃんと少し被るんですけど、
甲子園ですね。
夏のね、やっぱり夏。
今もガッツリは見てるんですけど、時間があるときはボコ野球を見ちゃうんですけど。
息子も野球やってたんでね、それもあるかもしれないけど。
ああ、なるほどね。
高校給児のね、ほんとにハツラハツとしたプレー。
本当にね、甲子園出場するとすごいことじゃないですか。
でもね、そこまで本当にすごい努力をしてるんですよね、高校生。
しかもこんな暑い中じゃないですか。
そうですよね。
本当によく頑張ってる、よくやってるなと思うだけで見てて、
そういうのを思いながら見てるんでね。
感動っていうか、本当に両チームを応援しちゃってますよね。
またね、アルフスタンドの応援、もう大変ですよ、本当に。
応援するほうも大変ですよね、命かけですよね。
それを一生懸命応援してるじゃないですか。
でもまた見るだけで、感動の連続で涙してます、けっこう。
いろんなことを思い出す。
この頑張りとかも、こんな物語があって今ここにいるんだな、
ここで野球して高校生に出てるんだなとかね、応援してるんだなーとかね。
いろんなドラマがあるじゃないですか。
はい、ありますあります。
そういうのを考えながら見てるとね、
やっぱり高校野球っていいなと、甲子園っていいなって思って見てます。
ああ、そりゃそうですね。
甲子園、高校野球見たことあるんですけど、
一試合限界ですね。
一試合。もう無理って思いましたね。
見てる側のほうが逆に大変かもしれませんしね。
選手もそうだし審判もね。
子供の野球は審判だったことなんですけど、審判も大変ですよね。
みんなの努力があって思いがあってできてると思うんでね。
まあそうですね。
やっぱり甲子園っていいなと思います。
はい、そちらですね。
いろいろあると思いますけど、夏はね。
ぜひぜひみなさんもコメントに、
夏と言えば何?っていうのを書いていただけると嬉しいです。
はい、よろしくお願いします。
じゃあ今日はこれで終わりたいと思います。
はい、ありがとうございます。
今日も聞いてくださってありがとうございます。
今日も素敵な一日を。いってらっしゃい。
きんちゃん、ありがとうございました。
よろしくおねがいします。
ありがとうございました。失礼します。
