自分軸の重要性
みなさん、おはようございます。
人として大切なことは、ひろのぶ先生から教わったひろ兄さんです。
同じく、人として大切なことは、ひろのぶ先生から教わったAちゃんです。よろしくお願いします。
ひろ兄さん、おはようございます。よろしくお願いします。
今日はもう、進めますね。
はい。今日のテーマは、「自分軸で生きるには」というテーマでお話ししたいと思います。
今、よく自分軸でいきましょうとか言われてますけども、
生きれる時代になっていたかなというふうに思いますけど、
やっぱり日本人は単人軸で生きてきている方が多いのかなと思いますので、
これからの時代、自分軸で生きる方法について深掘りができればいいかなと思います。
はい。じゃあ、Aちゃん、お願いいたします。
自分軸で生きるにはですね。
自分軸の反対語っていうかな。
次になるのが、単人軸って言われてるやつですよね。
やっぱり単人軸っていうところ、自分軸ってなんだって考えた時に、
単人軸ではない生き方が一番いいと思うんですよね。
単人軸っていうのは、やっぱりこう、なんだろうな。
軸が宇宙の法則と一緒かなと思うんですけどね。
宇宙の法則ね。
自分が太陽だと思ってもらったらいいと思います。
太陽。
太陽は動かないじゃないですか。要は周りが動いている状態。
はいはいはい。
自分は動かなくていい。自分の軸さえしっかりしていれば大丈夫と。
単人軸っていうのは、周りに回ってる構成ですよね。星。宇宙もそうかもしれませんが。
そういう、要は太陽を基準としているっていうのが、
その周りの星じゃないですか。
だから基準っていうのが、やっぱりその自分の中、
自分自身が基準だと思ってもらうと、自分軸できられると思います。
なるほど。
やっぱりこう、単人軸っていうのは、
単人軸っていうのは、他人と比べて自分の身長がどうかと。
要は相対値ですよね。
はい。テストの結果がどうだったとかね。
あの人と比べてテストの点数がどうだったとか。
いやいやそうじゃない。テストの点数はテストの点数ですよね。
100なら100、0なら0みたいなね。
そんな感じなので、
比べるもの差しが自分の中にカチッとあれば、
自分軸でいけられるんじゃないかなと思います。
価値観の理解
なるほど。比較しないってことですよね、他人とね。
昨日の自分と比較するとか、過去の自分と比較するってことが自分軸ってことですよね。
他人と比較してはいけないってことではないと思うんですけど、
ある程度指標にはなるんですね。
今自分がこのぐらいのところに立っているとかね、
このぐらいの出来高とかね、
比べてだいたいこの辺にいるとかね。
指標にはなるんですけど、あくまでもそれが参考値であって、
当然一人一人違う考え方もありますし、
その辺を理解した上での自分軸っていうところを考えていくのがいいんじゃないかなと思います。
はいすみません、まとまりがなくてすみません、以上です。
いえいえ。ありがとうございます。
他人と比較しない、それが他人軸なんですけど、そこが重要ですよね。
分かりやすい例えをありがとうございます。
はい、じゃあヘルニーさんお願いします。
はい、ありがとうございます。
他人と比較するのが他人軸だと私は思っています。
やっぱり自分との比較、自分過去、昨日とかね、これが重要かなって思います。
じゃあどうしたら自分軸で生きられるのかっていうところなんですけど、
他人軸で生きてた人、私はそうなんですけど、他人軸で生きてた人間なんで、
どうしたらいいかっていう心を持ってやったことがあって、
これはね、出ましたよ今日も。
価値観100個出しですね。
まずは自分のことを知らないと自分軸に切れません。
まずは自分の価値観がどういうふうなのかということが、
まずは自分をしっかりと知るということが大切です。
100個出しっていうのは、本当に心の奥にある本音が出てくるので、
10個じゃ足りないです。100個です。
10個じゃ足りない、100個ですね。
その中の出てきた100個を出した後に、大事な10個を選んで、
自分の価値観ってなんだろうっていうのを考え、見つめ直すということが重要かなと思います。
大根ちゃんとか私もやってたんですけど、
自分のポリシーとかね、自分のミッション、ビジョン、パーパスとかね、
その価値観をもとに考えてみるといいのかなと思います。
そうすると、何か他人から言われたときとか、
自分のポリシーだとか、そういったものを見つめ直すと、
そこに下がって動けば自分自身で生きれるかなと思います。
なので、まずは自分の価値観を知ることですね。
自分が好きになるというか、いいところを使うということですね。
そうですね。いいこととか。
自分の本当に価値観をしっかりと心に刻んでいくと、
他人に何を言われても、自分はこうだからって思えるように少し進んでいくかなと思います。
私もこのスタイフのプロフィールに、
ビジョン、ミッション、パーパスとかポリシーとかを書いてありますので、
こんな形で皆さんも一度書いてみるといいかなというふうに思います。
はい。以上です。
はい。ありがとうございます。
昔はね、われわれの子供のころは、
社会との関係
人に迷惑を受けるのはかけないようにとかね、
みんなと一緒にことをやりなさいとかね、
テストなんかで他人と比較されたりとか、
という時代だったのでどうしても他人塾になりやすいと思うんですけども、
これから時代もかなり変わってきて、
多様性の時代になってきてますのでね。
西洋戦争時代は風の時代といわれるようになってきてるので、
すごく自分塾できやすい時代になってきてるのかなと思います。
ぜひ皆さんもしっかりと、
自分を見てどういう人間かがどのように価値観を持っているかを見直して、
自分塾で生きていただければと思います。
ただちょっとだけ注意はね、
やっぱりと言っても自分塾で自分だけの考えで生きてはいいってことではなくて、
やっぱり社会の中で生きていく以上は、
他人塾っていうのはゼロにはできないと思うのね。
そうですね。
自分塾という土台をしっかりとした上で、
いろんな場面では他人塾もしっかりと使っていくことが必要かなと思います。
土台ですね。
土台ですね。自分塾と自分勝手は違いますからね。
そうそうそう。そこを勘違いする人は多分いると思うので。
自分勝手に進めてはダメですからね。
それは社会の中で人として生きていく上で、
報告連絡相談というのをしていったほうがいいベストだと思いますけどね。
ありがとうございます。
参考になりましたかね。
ぜひみなさんも自分塾で生きていくようにしていただければと思います。
じゃあ今日はこれで終わりたいと思います。
今日も聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
今日も素敵な一日を。いってらっしゃい。
はい。素敵な一日を。いってらっしゃい。
ヒロニンさん、ありがとうございました。失礼します。
はい。ありがとうございました。失礼します。