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みなさん、おはようございま〜す。
おはようございま〜す。
やって参りましたね。
やって参りました、金曜日。
みんなが本当に楽しみにしている、何万人でしたっけ?
10万人じゃないわ。何万人でしたっけ?
10万人何万人ですからね。
もう忘れました。昔何出てましたっけ?
はい、もう来ましたよ。
本当に池王子3人のコラボ収録放送が来ました。
来ました。
今日も張り切っていきたいと思います。
張り切って参りましょう。
まずは、アンポンタンのアンことひろ兄さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
そして、三重県伊勢市に住んでいるアンポンタンのポンことAちゃんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
そして、アンポンタンのタンこといいじゃんすげーじゃんでおなじみのヒロノブです。お願いします。
よろしくお願いします。
お願いします。
失敗の告白
今日のテーマはですね、今までで一番印象深い失敗は何ですか?
もうね、数々失敗をしてきた我々。
我々としては。
長く生きてるとですね、いろんな失敗をしてきました。
失敗があったからでも成長してるとあると思うんで。
まあそうですそうです。
経験は必要なので。
今日はその中で、とびっきりの一番印象深い失敗をついてお話ししたいと思います。
失敗王子のAちゃんからお願いします。
失敗王子のAちゃんです。よろしくお願いします。
世界最大に失敗したことが一つありましたね。
嫁さんとの結婚。
いやいやいやいや。
それはだいぶちょっとやばいじゃないですか。
もうね、これはね、世界最大のミステイクだったなと。
いやいやいやいやいや。
その反面があってね、その折り返しがありまして、それぶん幸せっていう側面があるんですよね。
今うまくまとめてますよ。
聞いてもらいましょう。
いやでもね、この失敗っていうのはね、自分の中で思い当たる不死っていうのがね、これ失敗だったなっていうのがね、
なんかね、自分の考え方がポジティブに向いてるのかわからないですけど、
なんか失敗これ、無念なんていうんですか、悔いがもう止まないっていうような失敗ってちょっと思い当たらないんですよね。
なるほど。
なんかこうしておけばよかったっていうのはたくさんあるんですけど、
これはちょっともう取り返しつかなかったなっていうのはね、今のところないんじゃないかなっていうふうには思いますけれども、
その中であえて言うとしたら、僕ね、子供に一時ちょっと手を挙げちゃった時があったんですよ。
育児の一環としてね、自分もまだパパになって何歳ですか、まだほんの10年そこそこなんで、まだ若いパパだったんですけどね、
その当時やっぱりどうしてもこの子に期待をかけていい子になってもらおう、世間一般の常識は持ってもらおうという思いからついつい手を挙げちゃった時期があってしまってですね、
これを挙げてしまったがゆえにもう絶対に挙げないって誓った日もあったんですよ。
だからね、これはちょっとね、これが一番の僕失敗だったな、もう取り返しがつかないことになってしまったとは思うんですけど、
今でそれぶんね、子供とはもう絶対にそんなことしないということから仲良く友達みたいな感覚でですね、
絆を深めている、それがあったからこそ、それがあったからですね、宝ですね、宝物として自分の中にこう心に刻んでもう絶対にこんなことはしないということを誓って、
それを糧にしているというような状況ですね。
素晴らしい。
ありがとうございます。
最初どうしようかなと思ったんですけど。
何度も言うから。
どう反応しようかなと思いますけど。
本当にもう気をつけないとね、何て言うんですか、暴力、何て言うんですかあれ、暴力の意外によく言うじゃないですか、虐待。
児童虐待とか言われ、もう警察沙汰になってしまうんでね、それはね。
いくらね、育児の一環だとしてもやっぱりこの手を挙げるっていうことは今の時代はそぐわない。
これをやめといた方がもういいと思います。
なるほど。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
大学での連絡ミス
じゃあ次は失敗スマイルエッセイスト。
エッセイスト。
お願いします。
僕はですね、大学の職員としてやっていた、ちょっと失敗なんですけどね。
ある研究室の学生が大学に来れなくなってしまった子がいてですね。
先生がどれだけ連絡をしてもその子と連絡がつかないって言うんですよね。
なんとかひのぶさん連絡つけて、大学に来るように言ってもらえないかって言ってたんですけど。
僕もね、メールやったり電話したりとかするんですけど、電話も全然出てくれないし。
メールしても返事がないという状況だったんですね。
これで困っちゃったなと思いましてね。
その子はね、みさきくんっていう名前だったんですよ。みさきくんって名前だね。
そのみさきくんが出てこなくて困ったなと思ってたんです。
それでこれは親に連絡をして状況を伝えるしかないなと思って、意を決して家に電話をかけたんですけど。
なかなかね、家に電話しても家の人が取ってくれない。
みさきくん自身は下宿してた子なので家にはいなかったんですけど。
家に電話しても家の人も取ってくれないんですよね、電話をね。
何度電話しても何度電話しても連絡がつかないという状況になっていて。
初めは親に連絡をするので僕も緊張して、みさきくんの資料を机に並べて電話をしてたんですけど。
何度も電話しても電話取ってくれないから、その時はそろそろ帰ろうかなと思ってるような時間帯で、
資料も出さずに電話をパパパッとしたんですよね、最後に電話しようと思って。
そしたらその遅い時間の時にパッとお父さんが出てくれたんですよ。
出てくれたと思って、何々大学のひろのぶですって言って挨拶をして。
その時に僕はすいませんが、つばさくんいますかって言ったんですよ。
そしたらお父さんポケットしてて、誰ですかって言うから、つばさくんいらっしゃいますかって言って。
お父さんが、うちの息子ならみさきですって言ったんですよ。
キャプテンの方じゃないっていうね。
それで、すいませんすいませんって言って、みさきくんでしたって言って、うちのみさきはどうしたんですかっていう話になって、
実はみさきくん、今学校に来れてないんですって話をしなきゃいけなかったっていうね。
すごく気まずい状態でお父さんにそういう報告をしたっていうね。
これが僕の中では最大級の失敗っていうか、今でもその時のドキッと間違えて、こんな時に間違えてしまったっていうね。
すごい思った失敗なんですね。
ただ、その後お父さんはよう連絡してくれました、ありがとうございましたっていうことで、
お父さんと何度も連絡を取って、その時来れてなかった。
やっぱり親の力って大きいですよね。
お父さんもお母さんもちゃんとみさきくんのことをフォローしてくれて、
それで大学に出て来れるようになって、義父の企業に就職を決めて、ちゃんと卒業していったんですよね。
なんであの時電話してよかったなと思いましたけど、みさきくんのことをつばさくんと間違えたっていうね、僕の失敗なんでした。
なんかキャプテンつばさを見てたのか?
いやそういうわけじゃないですけどね。そういうわけじゃないですけどね。
みさきくんとみさきくんってずっと思ってたらつばさくんと言っちゃったんですよね。
福キャプテンの方だったっていうね。
石崎くんとかいろんな人が出てくるやつ。
そうそうそう。顔面ブロックの石崎くんとかね。
出てきちゃうとこでしたね。
なるほど。
ちなみにキャプテンつばさのみさきくんは、名字がみさきなんですよね。
そうですね。みさきたろうくんですよね。
つばさくんは大空つばさくんだからつばさが名前なんですよね。
ちなみに今回の学生は名前がみさきくんだったんですけどね。
なるほど。
っていう子でした。
なかなか面白い失敗でしたね。
そんなエピソードです。
ありがとうございます。
酒にまつわる失敗
ヒロニーさん、何か失敗談をお話しください。
私はですね、お酒にまつわる失敗ですね。
これ話すとたぶん2時間ぐらい喋れるんですけど。
それの最大級の失敗のお話をちょっとしたいなと思うんですけど。
私は転職をした経験があって、
今の会社と転職したときに、
初日に行ったらその日のうちに、
夜に歓迎会をやるぞって言われて、
歓迎会をやってもらったんですね。
ただそんな初日にやるとは思ってないし、
実は前の会社の送別会もやってもらってて、
4時ぐらいまで飲んでカラオケ行ってって言って、
2時間ぐらいしか寝ずに来たんですね。
うわーつらいなーと思いながら、やっていただけるんで行くじゃないですか。
そしたらもううちの会社はすごい飲むんですよ。
もうほんとに飲まされるんですよね。
今は完全にアルハラなんですけど、飲め飲めの世界で。
飲まされたんで、全然記憶がなくなるぐらい飲んじゃったので。
まったく覚えてないんですけど、
お店のトイレを戻したものを海にしちゃったりとかして。
ほんとに覚えてないんですよ。
2時間しか寝ないから、もう寝ちゃってるんですよ私ね。
でも初日なんで、私は誰も知らないので、
いやこいつやばいとか言い出したらしいんですよ。
ちょっとみんなびびっちゃって、
だめだ救急車呼べとか言って、救急車呼んだらしいんですけど。
救急車呼んだら、まずは軽くいろいろ検診するじゃないですか。
そしたら、この人は寝てるだけですって言われたらしくて、
救急車に乗車拒否されたっていう。
救急車に乗車拒否された男っていうので、有名で。
そのあとちょっといろいろあるんですけど、長くなるんでやめておきますけど、
とにかく初日の歓迎会でぶっ倒れて寝てしまったという。
すごいですね。いきなりの有名人ですね。
もうこれずっと言われてますよ今でも。
あの殺さーって。
もう記憶ないんですけど、朝起きて、
でも2日目から休めないと思って、
ヘロヘロ鳴りながら出社して、
本当に今よく来たというふうに褒められたんですけど、
私はもう有給もないと思ったから頑張っていこうと思って出社したっていうね。
無優伝ですね。
これはずっとカフェで使われてますね、会社でも。
救急車に乗車拒否された男っていうので。
アリーマンの鏡ですからね。
こんなお酒の話も失敗談はいっぱいあるんですけど、
これ以上言うと2時間があるので止めておきます。
はい、この失敗でした。ありがとうございます。
失敗からの成長
ありがとうございます。
失敗というふうに表現がいらないですけど、いい経験というかね。
例えば何か開発するときとか、いろいろ実験失敗したじゃなくて、
電気を作ったエディソンさんなんかは、
いや失敗してんじゃないよと。できないことがわかっただけっていうので言ってて。
失敗という捉え方は失敗じゃないんですよね。
失敗という言い方がちょっと苦手みたいな言葉があるので。
いい経験をしたっていうね。
あとでこうやって笑い話で話せるしね。
重要だなと。人はいろんな経験を、いろんな失敗という経験をして成長していくんだなと思いますので、
ぜひ皆さんもね、死ぬような失敗はダメですけど、
死ぬこと以外は貸せる経験なんで、
そうですね。
経験をしていただければいいかなと思います。
はい。
みなさんの参考になりましたでしょうか。
どうだったでしょうか。
あんま今日は参考になる話じゃなかったかもしれませんね、みんな。
どうでしょうね。考えたらなってないですもんね。
楽しく聞いていただければと思います。
じゃあ最後、告知ですね。
まず私のほうから、3月23日の日曜日に、
名古屋市の明洞区にある地下鉄上安城駅にある、
明洞文化衝撃場というところで、
夜の18時30分から、
今を感謝する講演会ということで、
小学生の木村雷人君と、
岡手講演会の笛地和樹さんがですね、
この2人がいろんな経験を、
我々ちょっとアンポンタンな経験抜きをお話ししますけども、
本当にいろんなすごい経験をされたことをお話しして、
みんなこんな経験した若い2人が頑張ってるよって話なので、
ぜひ地域に行っていただければと思います。
ピンときた方は、私までダイレクトメーズをください。
はい、次、ひろのこさんお願いします。
僕は3月2日にエッセイ集を出すんですが、
予約をAmazonなどでしてくださった方も多いと思うんですが、
予約開始ライブっていうのを、
YouTubeで2月1日の土曜日22時からやりたいと思います。
YouTubeなんで、別にフラッと来てもらえると嬉しいなと。
そんな風に思っています。
2月1日22時から、僕の本の予約開始ライブを行うという告知です。
よろしくお願いします。
お願いいたします。
はい、じゃあ今日はこれで終わりたいと思います。
今日も聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
今日も素敵な一日を。
いってらっしゃい。
いってらっしゃい。
はい。
せーの。
の?
いいじゃん。
すげーじゃん。
イエーイ。
バチです。
はい、じゃあ本当にありがとうございました。失礼します。
はい、ありがとうございました。
また、失礼します。
