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2021-11-22 10:44

【ゲスト第12弾】~東播染工(株) 河野様 ②~ #080

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今回は前回に続いて東播染工(株)の河野様とのゲストトークです!



前回は河野様の経歴などにスポットを当てましたが、今回は東播染工様の事業内容などに

スポットを当てていきます!



東播染工様ならではの強みとは・・・



是非、最後までお聴きください♪



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福永均の「繊維の泉」

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00:01
福永ひとしの繊維の泉
リスナーのみなさん、こんにちは。ラメ糸王子の石川です。
福永ひとしの繊維の泉、今週も始まります。
福永社長、よろしくお願いします。
社長、始まりました。
今週はですね、先週に引き続き、相談選考の河野さんに会いいただいております。
河野さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では、先週に引き続いてなんですけど、
先週は河野さんの個人のお話にだいぶ僕らが突っ込みました。
突っ込み過ぎてしまったので、ちょっと一回戻しまして、
今週はですね、相談選考のいろんなお話を聞いていこうかなと思うんですが、
まずは事業紹介をお聞かせいただければと思います。
弊社は染色から加工までを一貫で生産している一貫生産工場です。
番手織り自体が先染め織物の産地で、糸染めから模様を作っていくっていうのがすごくきれいなテキスタイルの魅力なんですけど、
そこに5年前から企画が立ち上がって、
その企画の尾野さんと半村さんという方がおられたんですけど、
その2人でずっと培って、いろいろ昔の当番選考の記事とかもアーカイブとかも遡りながら、
いかに新しくするかっていうようなことを考えて今に至ってて、
その企画と染色部とか加工部織りのテキスタイルの職婦さんとか、
実際にいろいろお話ししながらすぐに作れると言いますか、
やりとりをしながら物織りができる。
これがすごい魅力的な会社。
なるほど。
ちょっと整理させていただくと、
番手は先染め産地なので、
まず糸を染めて、そこから織って、
整理を行って、というのが大体番集織りの流れでしょうかね。
そうですね。
そのすべてが一貫でできるよっていうのが当番選考さんですかね。
03:04
はい、その通りです。ありがとうございます。
大体番集の中においても、他の企業さんというのは、
糸染は糸染屋さん、織るのは畑屋さん、整理は整理屋さんというふうに文業家になっていますよね。
はい、そうですね。
それが一貫ですべてできますよというのが当番選考さん。
はい、そうです。
2回目ですけど。
じゃあ、もう3地の中でも、
御社だけそこまでできるのは。
そうですね。一貫で。
なるほど。
なかなか、会社名だけ聞くと、
選考となっているので、染屋屋さんかなとか思うかと思いますが、
織りもできるし、整理もできるしっていうのは、
なかなか設備とかもいるし、
結構他にはできないような。
そうですね。
お客さんともお話しするときにも、
実際に近い距離間でお話しできるとか、
実際に工場でできるかどうかとか、
そういうことを感じながらやり取りできるので、
そういうところがすごい面白いところで。
なるほど。
それはでも結構お客さんと話にしても結構強い強みですよね。
そうですね。
直接お話しできるっていうところはすごい面白いと思います。
なるほど。
次のご質問にもつながってくるんですけども、
御社の強みみたいなところは、
そういった一貫生産できるところが、
結構一番の強みというか。
それプラス、
実際に次じゃあ新しいことが何できるかって、
実際に各部署の皆さんと話しして、
新しいことに挑戦していって、
それを実際にお客さんに自分たちで伝えられるっていうところも、
すごい強みだと感じています。
御社も何年か前にできて、
実際に東京のお客さんに来てもらって、
実際に記事を見て、
06:00
その企画の人とか営業さんが実際にその記事の説明をして、
やり取りするような空間ができているので、
なるほど。
それもすごいやり取りしやすいと感じていただけるかなって思います。
なるほどね。
そうですね。やっぱりそれは一貫生産の強みですからね。
そうですね。
あとは実際に新しい伊藤とかを伊藤屋さんとお話しして、
これできるかな、あれできるかなとか言いながら、
うちで追ってみて、
こういうふうになったとか。
開発をしていけるのも結構すごい魅力的と言いますね。
それは我々にとっても魅力的。
そうですね。
我々にとってもかなりの魅力的な会社です。
確かに。
提案もしやすい。
そうですね。
なるほど。
その企画は東京にはないんですか?
もう小野さんとところだけですか?
そうですね。
私と今足立っていう男性の企画。
今はその2人と、今育休中の小野さんですね。
なるほど、なるほど。
東京のお客さんは営業の方がお話を持ってきて、
小野さんとか足立さんとかにぶつけるというか。
そうですね。
あと弊社の営業も実際に私たちと話ししながら、
実際にお客さんにどういうふうな新しいものを提案できるかっていうのもよく話しながら、
何とも新しい開発についても考えている感じです。
なるほど。素晴らしいですね。
なるほど。
ありがとうございます。
小野さん、社長、もうちょっといいお時間が来てしまいまして。
さらに次回はもうちょっと突っ込んだところとか、
いろいろお聞きできればなと思っておりますので、
ちょっといったんまた次回に続くということで、
今回締めさせていただければと思うんですが、
ちょっとまた最後にお知らせをいただければと思うんですけど、
前回と同じことをもう一回言っていただいてもいいですか?
わかりました。
まだ何かあれば全然つけ足していただいていいですか?
ワンシーオーリ総合素材展に、
12月7日から8日に出展予定で、
09:04
それはJFWのジャパンクリエーションに参加という形での出展になります。
ぜひ来ていただければありがたいです。
小野さんも行かれるのか?
私も営業と企画とで参加予定なので、
ぜひ来ていただければと思います。
小野さんに会えるかもしれないということで。
そうです。
またそちらのJFWのジャパンクリエーションのリンクは、
こちらの番組の概要欄からしていただきますので、
もしご興味がある方はぜひ覗いていただければと思います。
最後に弊社泉工業からのお知らせです。
各種SNS、Instagram、Facebook、Twitter、
こちらのラジオ番組とYouTubeもやっておりますので、
概要欄のリンクからご確認いただければと思います。
ということで、小野さん、本日もありがとうございました。
ありがとうございました。
世界の人々に飾る楽しみをお届けする
泉工業株式会社 福永ひとしの繊維の泉
この番組は提供
後染ラメイトメーカー 泉工業株式会社
プロデュース・製作 キラテン
ナビゲーター 潤天堂でお送りしました。
10:44

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