自分の商品を考える
おはようございます。知花いずみです。このチャンネルは、何のスキルも実績もない、ただのアラフォーフルタイムワンオベワーママが、
2025年度の独立を目標に日々試行錯誤していることや、おしゃべりを発信するチャンネルです。
現在、2024年10月6日朝8時頃でございます。皆さん、おはようございます。
私はですね、今日日曜日です。今週日曜日も先週同様、6時に起きようと思っていたんですけれども、
先ほどまで寝てしまっていたという状況でございます。もうなんか、日曜日ぐらいゆっくり寝てもいいんじゃないかというふうに思ってきました。
今日は皆さんいかがお過ごしでしょうか。私のところは多分、今さっきちょっと雨降ってたんですけど、
多分お昼にかけて天気は回復するんだと思うので、いつも通り、いつも通りというか、最近やっと公園に行けるようになってきたので、
公園に行きたいなぁと思うんですけど、多分息子はですね、ゲームセンターに行きたいって言ってたので、
そっちに行くことになるんじゃないのかなっていうふうに思っているところでございます。
今日はですね、昨日結構忙しくて、たくさんインプットをしたので、そのアウトプットをしたいなというふうに思います。
昨日朝、講座らしきものをやったんですよ。
というのがですね、現在受講中の無形クマ、無形ビジネス講座ですね。
そこで出されている課題があって、自分の商品をリリースしましょうという課題があるんですけど、
それが10月の末に設定されています。
今回の講座に参加したメンバーおそらくですけれども、自分の商品なんて出したことない人が結構いらして、
中にはすでに出したことあるという方もいらっしゃるんですけれども、
自分の商品なんて出したことない方からすると、自分の商品出してって言われても何をどうすればいいかわからないみたいになっちゃっているので、
その対策をしましょうっていう講座、一応名前があってマルタイっていう講座なんですけれども、
それを機能したという状況でございます。
この講座は、私とまた別の受講生の方がやりますというふうにおっしゃられていて、
そのタイミングで私も同じことを思っていたので、私もやりますし何でも協力しますというような感じでお声掛けさせていただいていて、
昨日は私が進行するという回でした。
その中でやっていて思ったのが、自分の商品それはすでにあなたの中にありますよということを思いました。
そのお話をしたいと思います。
昨日のマルタイに集まったメンバーっていうのがたまたま世代が一緒だったんですよ。
それもあるからなのかなというふうに思うんですけど、
世代っていうのが私が今年44歳になったんですが、
そのぐらいの年まで生きてきていると、何かしらの仕事をしながら生きてきているとなんですけど、
やっぱり皆さんそれぞれそれのみの経験とスキルがあるんですよね。
それでも結構確実な経験とスキルを持っていらっしゃるんですよ、皆さん。
それが先ほどまたまに仕事してきていればという話をおっしゃったんですけど、
仕事に関わらなかったことだったとしても、やっぱり経験値があるんですよね。
40数年も生きてきていると。
なので、その持っている経験だとかスキルだとかが、別の他人からしてみたら知りたいことだったり、
何なのか教えてほしいって思うようなことだったりするんだなというふうに思いました。
昨日は自分はこんなことを商品にしようと思うっていうのを意見出しする回だったんですけれども、
形にする挑戦
他の人の話を聞いていて、私それめっちゃ知りたかったですって思うこともあったし、
私が出そうと思っている商品に対して、私はクレジットカードとは何なのかっていうのを小学生に教える講座をしようと思っているんですけれども、
こういうことをやろうと思っているんだっていうふうな話をしたときに、
当たり前にクレジットカードを使っているけど、仕組みとかちゃんとは理解していないし、
それを誰かに説明しろって言われたらやっぱりできないっていうふうなお声もあったんですよ。
クレジットカードの知識に関しては、私は業務知識として身につけたこともあるんですけれども、
やっぱりそれを一度身につけてしまうと、それが当たり前になってしまうので、
それを全く知らなかったことの自分なんてもう全く思い出せないし、
そこのデータへの知識にはもうどう頑張っても戻れないんですよね。
しかも私なんて業務で毎日使っていたので、より当たり前になっているんですよ。
なので、自分が当たり前に持っている知識って他の人からしたら教えてもらいたいものなのかもしれないっていうのをすごい感じました。
肝心のポイントとしては、自分の中にあるものを片手にするかしないか、
それだけの違いなんじゃないかなっていうふうに思いました。
やっぱり形にしようと思うとどうしても工数かかるんですよね。
お話し会行ってしておけば、そこに伴う工数っていうのもそんなに多くないんじゃないかなと。
お話をするテーマを決めて、そのためのスライドを用意するとか、
そういうことをするんだったらスライドを用意するっていう工数がかかってくるんですけど、
最低限の申し込みのフォームを作るだとか、申し込み者の管理だとか、
そういうことだけで済むんだろうなって思うんです。
お話し会だったら。
だけれども何かの構造をするってなると、やっぱりどうしても資料の用意っていうのが必要になってきちゃうので、
そこのハグルがやっぱり超えられない方が多いんだろうなっていうのをすごい思いました。
実際のところ私も、今月末までに用意するっていうふうに考えると、
結構なボリュームの資料を作るのは難しそうだなとか、そういうことを考え出してしまっているので、
やっぱり形にするかどうかが壁なんだなっていうのはすごい思いました。
でも逆に考えると、形にさえすれば商品はできちゃうんですよ。
なのでそれをすればいいだけっていうふうな考え方をすると、ちょっと気が楽になるなっていうふうに思いました。
でも私はちょっと今回この壁を頑張ってクリアしたいなっていうふうに思ってます。
じゃないと変われないと思うから。
今までと同じことしていたら変われないし、
新しい挑戦をするっていうふうに決めたんだったら、
新しい挑戦を1個ずつやっていってみないことには変われないんですよね。
なので今回自分はクオリティだとかボリュームだとかそういうのが低かったとしても、
ちょっと形にするっていうことをポイントにチャレンジしてみようかなっていうふうに思っております。
昨日はもう1個インプットの機会があったんですよ。
なんですけれどもこのままお話をするとめちゃくちゃ時間長くなってしまいそうなので、
今回はここで終わりにしたいと思います。
自分の商品それはすでにあなたの中にありますよ。
違いは形にするかしないかそれだけの違いですよっていうことを今日はお話をしました。
それでは皆さん楽しい日曜日をお過ごしください。