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ワーママのみなさん、こんばんは。40代のワーママが着たい洋服をかっこよく着るためのファッション×ワークアウトトレーナー、知花いずみです。
今回はですね、コラボライブの振り返りをしたいと思います。
今日はですね、婚活サポーターのえりちゃろさんと、過去の失恋の黒歴史を笑い飛ばす日っていうタイトルでコラボライブをしました。
このライブの内容は、お互いのですね、過去の痛い失恋ベスト2を晒し合うっていう趣旨でライブをしました。
そのライブがね、めちゃくちゃ楽しくって。
ライブ終わった後も、そのライブでね、過去の痛い失恋ベスト2を晒したから、過去の記憶がすごい自分の中で巡ってしまって、ちょっとこれアウトプットしておきたいなって思ったので今収録しているんですけど、
そのライブの中でベスト2、過去の失恋ベスト2で私はベスト2が、2番目が売れないお笑い芸人に二股をかけられていた話。
ベスト1、これ不動のベスト1なんですけど、34歳の春に彼氏から温身不通の末を振られましたっていう案件があるんですよね。
この2つを晒して、このベスト1の方についてアウトプットしたいなって思ってて。
これからの結局、自分が正しいと思ったことが一番正しいんだっていう考え方が私ね、20代の頃からずっとあって。
当時もそう思ってたし、今もやっぱそう思う。
過去の自分の選択は間違ってなかったなって思うんですよね。
なのでそのことをお話ししたいなって思ってて。
過去のベスト1、34歳の春に彼氏から温身不通の末を振られたっていう話は、これをきっかけに私、アメブロを書き始めたんですよ。
これが2014年の6月頃ですね。
2014年の6月頃に、私もこのまま温身不通で振られるんだろうなっていう風に腹を決めた頃から書き出して、それを書いている最中に凸しに行ったっていう話なんですよ。
凸っていうのが、ライブ聴かれてない方はわかんないと思うので説明しておくと。
ライブ聴かれてない方はそもそもこのベスト1の概要すら知らないですよね。
なのでそれを話しておくと、タイトルの通りで34歳の春当時、私が付き合っていた相手がいて、その人は実家に来てくれたんですよ。
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それは親に挨拶とかそういう趣旨で来たわけじゃないけど、結果そういう風になっちゃったよねっていう感じの来方をしたんですよ。
そういうことされるとこっちも結婚するのかなとか思っちゃうじゃないですか。
なんですけど、その日から今日まで彼には一度も会ってなくて、それが会いに来たのが2月でしょ。
うちの実家に来たのはね。
それが2014年の2月ですね。
2014年の6月に私が彼の実家に凸しに行って、うちと彼の実家は車で1時間ぐらい距離が離れてるんですけど、
いつも彼の実家近辺で待ち合わせをしてたから、彼の実家近くの待ち合わせに使ってた喫茶店の駐車場まで行って、そこから電話をしてそこで会話をして振られたっていう結末なんですよ。
で、その電話の内容が彼の主張としてはね、もうしばらく会ったりとかやり取りもしてなかったから察して欲しかったみたいなことを言ってて。
あ、順番間違えた。
私が電話をして、このままね、何にも会話とか言葉を交わさないまま終わらせるつもりだったのかっていう質問をしたら、そこで彼から返ってきた回答が、もうしばらく会ってないから察して欲しかったみたいな。
話し合いとかそういうの勘弁してほしいみたいな。だからもう終わりにしたいみたいなことをやっと言ってきたんですよ。
だから私はもうそれって最低だねみたいなことを言って、電話をプチって切って終わったっていう流れなんですけど、
その彼との関係っていうのが、知り合ったのが確か2008年ぐらいなんですよ、夏からの2014年までだから、結構知り合ってから時間も長いから、これをちゃんと語ろうと思うとめちゃくちゃ時間かかるんですよ。
なのでライブの中ではだいぶはしょって話はしているし、ここでも全部語りたいけど語りきれないんですよね。
なんですけど、その彼と私が付き合ってた期間っていうのは何ヶ月だろうな、半年も付き合ってない。
安心不通にされている期間を含んだら半年付き合ってるけど、そこを付き合っているとカウントしなかったら多分3ヶ月ぐらいなんですよ。
だけど知り合ってからだと何年も時間が過ぎてるから、私の直接的に仲良かった仲良しメンバーの中にも、
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彼のことをかっこいいって思っている人はいただろうし、見た目がイケメンだったんですよ。
見た目がイケメンだから私も嬉しくなって、自分の会社の友達とかにしゃべったり、写真を見せたりとかしてたんですよ。
その時に言われてたのが、確かにかっこいいけどめっちゃ遊んでそうとか、付き合いたくはないタイプだよねみたいなことをよく言われていて、
でも当時私もいいなとは思ってるけど付き合ってなかったから、だから別に気にしてなかったんですよ。
でもいざ自分が彼と付き合うみたいなことになった時には、もう34歳だから、33歳か付き合った時点では33歳だから周りの友達ほとんど結婚してるんですよ。
だから自分の日々の恋バナーをするような相手もあんまりいなくて、でもたまにLINEとかでやりとりするくらいの関係性になってて、
実は彼と今付き合ってるんだよねみたいなことを言った時に、やめといた方がいいのにみたいなことをよく言われてたんですよ。
なんですけど当時の私は、私は彼女たちに積極的に自分から話をしなかったのは、彼とのことをね。
そもそも属性が違いすぎて会話が合わないだろうなって思ったっていうのもあるし、
心のどこかでこれを言ったら多分やめとけって言われるんだろうなっていう風にも思ってたから言わなかったんですよ。
で言ってみたら、あんな事をそうやって言われたわけなんですね。
やめときやみたいな感じのことを言われたっていうか返ってきたんですけど、
言われた時の私はやっぱり言われたなって思ったんですけど、
でもそうやって言われるだろうなと思っていてやっぱり言われてしまった。
でもだからって私は人からやめとけって言われたからといってやめないって思ってて。
やめといた方がいいって人が言うのはそれはそうなのかもしれないけど、
本当にそうなのかどうかを自分で確認してみないと納得いかないって思ったんですよ。
だしそれを報告した時点ではまだ全然別に関係性が危うくなってない時だったと思うけど、
だからこそ友達からの忠告なんて耳に入らないんですよね。
だからなんか言ってるなって思いながらそれは聞き流してて、
でも結果友達が言った通りの忠告通りの展開になったわけなんですよね。
でまあ時間があれからその何年も時間が経ってみて、
今思うのはまあその今はね自分がね当時自分が欲しいと思ったもの全部が手に入ってるからこういうこと言えるんだよねっていう見方になっちゃうんだけど、
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なんかやっぱり自分がいいと思う方を選択してきて全然後悔がないなって思うんですよ。
当時の私は彼は西木戸寮に似てるんですよ。今はどうか知りませんけどね。
当時似てたから西木戸君って名前を呼ぶことにするんですけど、
西木戸君と知り合ってから実際に付き合うまでの間、
私も別に他の人と付き合ってたこともあるし、
西木戸君と私が付き合い出す直前にはまた別の人と付き合ってて、
でその人は結婚できなそうだからやっぱり西木戸君にしようかなみたいなこう切り替えのタイミングもあったりとかして、
なんかその都度都度その自分で決断してきたわけなんですよ。
でもあの結論誰とも結婚してないからその自分が決断してきたこと全部間違ってたってことなんですよね。
なんですけどやっぱりなんかその時その時の自分がこれが正しいって思って選んできたことに全部後悔がないんですよね。
よく言うじゃないですかこのやらない後悔よりもやった後悔をする方がいいよねみたいな。
でもあれってやらなかったことは永遠に後悔するけどやったことでやんなきゃよかったって思うことほぼないと思うんですよ。
やっちゃったけどあれやらんでもよかったなぐらいには思うかもしれないけど、
なんであれやっちゃったんだろうやらんかったらよかったわって思うことねほぼないと思うんですよね。
なのでその自分がいいと思ったことが絶対に正しいっていうこの考え方って私そういえば20代の前半からこの考え持ってたなーって思ってて、
この考え持ってたしその考えってあのなんだろうな今20代の前半の自分がねあのした決断を振り返ってみても思うのはやっぱりあの時あの決断してよかったって思うし、
当時から今日までの間にいろんなねその大きな決断をしてきたけど、そしてその決断が間違ってたことだっていっぱいあったけど、
何一つあの決断間違ってたなって思うことは一つもないわけなんですよ。
なので自分結論ね自分がいいと思ったことが一番正しいっていうのが私の答えだなーって思ってて、
私は婚活に関するサービスとか全くしてないから私が今日ねここでね婚活女性に言えることみたいなことを言ったってあの別にそれが参考になる人は一人もいないと思うのでその前提ででも喋るんですけど、
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まあ私は結婚したのが38の年かな。なのでまあ今の時代はどうかわからないけど当時は世間一般で言うとだいぶ結婚が遅い組だったはずなんですよ。
私がね38になって結婚したのには理由があってその早く結婚できなかった理由って言ったらいいのかな。
理由があってまあその都度その都度その早くに結婚できない選択を自分がしてきたからなんですけど、あのだから当時はその結婚を早くした方がいいみたいな価値観があったからやっぱり周りからしょっちゅう言われてたんですよ。
その全然こうなんか友達でもなんでもない美容師さんからまだ結婚してないのみたいなこと言われたりとか、友達からもまだそんな男と付き合ってんのみたいなこととかよく言われてたりしたんですけど、でもそれでもなんかその言われたことをきっかけに自分の行動を変えるとか自分の選択を変えるってことを私はやってこなかったんですよ。
今恋愛の話をしてるけど、それ以外のことに関しても全部共通してそうなんですけど、恋愛の話でいくと35過ぎても6過ぎても結婚願望のない相手とずっと付き合ってたりだとか、それはその自分が今はそっちがいいって思って選んできたことなんですよ。周りからはやめとけってめっちゃ言われてたけど。
でも、その時ね、自分がいいと思ったことを私は選択してきていて、それが正しかったなって思うし、じゃあ今振り返ってみて当時ね、人の意見を聞いて素直に自分の行動を変えていたともししたのならば、なのでその今この相手がいいって思ってるのに周りからやめとけって言われるからやめるっていう選択をしてたとしたら。
そして今の現実が自分の納得のいくもんじゃない場合って、すごい後悔してるだろうなって思うんですよ。やっぱり自分がいいと思って大きな決断をしてこないと、人の意見で考えだとか決断を変えちゃうと、その決断って自分の意思で決めてないから、後で振り返った時に後悔が残りやすいんだろうなって思うんですよね。
あの時自分はこうしたいって思ってたのに、周りからこうやって言われたことによって自分が思うこととは違う選択をしちゃったなっていう後悔がめちゃくちゃ残るんだろうなって思うんですよね。
なのでその結婚期はね、結婚するタイミングは遅くなったし、自分がいいと思う方ばっかりを選んでるから、周りからやめとけって言ってるのにこうなるからやめとけって言ってるこうなるの展開に大体なってるんですよ。
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それが温真不通だったりとか、いろいろなんですけど、でもそれ全部全然後悔がないし、今回のようにこうやってめちゃくちゃネタにできるわけじゃないですか。
だから全部が全部、自分がこっちがいいって思ってきた、思って選んだ選択、私全部正しかったなって今思うんですよね。
なので今回の会社を辞める決断だったりとか、そういうのもそれに至っては全然辞めてから今日までの間、一切後悔してないですし、だからこそこの先もきっと後悔することないと思うんだけれども、
この先もね、自分がいいと思うことをやっぱり基準に選んでいくのが間違いないなって私は思ってます。
そして婚活女性でもしこれを聞いてる人がいるのだとしたら、結婚するためにはみたいななんかいろいろあると思うんですよ。こういう人を選んだ方がいいみたいな。
いろいろあるけれども、結局のところ自分がいいと思うことを選ばないと結婚には近づくかもしれないけど、それで本当に自分が幸せなのかっていうのは考えた方がいいなって思う。
そしてその結果私は結婚は遠のいた、遠のいたとか遅くなったけれども、その時その時の自分がいいと思ったことを選んできて間違いはなかったなーって思ってるんです。
まあでもそれは結果自分が欲しいと思っていた結婚とか出産とかそういうの全部手に入れた、今だから言えることじゃんって言われたらそれまでなんだけれども、
でも当時ね、周りの意見を聞いて自分の考えを変えてたら、そのことに対して今めちゃくちゃ後悔するだろうなーって思うから、自分がいいと思ったことを選んできて良かったなって思っているっていうお話でございまして。
まあなので過去の痛い失恋をね、今日まだ2件しか晒せてないんですけど、晒してみた結果やっぱり自分がいいと思うことを選んできて間違いはなかったなっていうお話でございました。
はい、また今日も長くなってしまったんですけれども、最後まで聞いていただきありがとうございました。