初イベント出店の体験
こんばんは、泉はな🪡です。
今日はですね、ちょっと下痢が的にライブをしているんですが、
私は今日ね、人生初のイベント出店をね、ハンドメイドの方で初めてしてきました。
いやー、楽しかった。
すごくね、充実した一日が過ごせました。
まずこのイベントの趣旨というのはですね、
古本を売るという趣旨だったんですよ。
なのでね、基本的にはもう本を持って行っていて、
その本を、面積の半分以上あれば他のものも売ってOKですよというイベントでした。
で、今までね、このイベントは14回今までやってきていて、
その中で、ここ2年ぐらいはですね、街全体でやられてたんですけど、
毎年毎年どんどん盛り上がっていてですね、
お客様との交流
今日、今朝なんかね、運動会とかになるようなパンパンっていう、
音だけの花火みたいなのが舞っていて、すごいなと思ってですね。
すげひろさん、こんばんは。出店お疲れ様。ということで、ほんと疲れました。
楽しかったけどね、疲れましたね。今すごいね、疲れがどっと出てきました。
ただもうやっぱめちゃくちゃ楽しかったです。
何がね、楽しかったとさせるかというとね、やっぱりお客様とリアルでお話をして、
お話をすることがね、楽しいなと思いましたね。
なんか私、基本的にはね、その本を売ってたんですけどね、
その本も実は準備してる中で足りないなって思ってたので、
本当に近くに住む友人に声をかけて、もうほぼ半分以上はその子の友人の本をお借りしてですね、売ってきました。
もちろん売上の金額、その子の本はその友人に全部ね、全額を渡しするという感じなんですけど、
すげひろさん、そういうのいいですよね。
なんか祭りっぽくてすごく楽しかったですね。
本をね、まずやっぱりみんな古本市っていうから、本を楽しむ方々がたくさんいらっしゃって、
でも結構老若男女、でも50代、シニアの世代も結構多かったかなという感じはするんですけど、
ただね、やっぱりね、若い子、小学校、高学年ぐらいの子とかも絵本に興味を持っていたり、
ムンミンとかの本があったんですけど、そういうのも見られていたりして、
だからね、こういう服装でこういう年齢の方はこういう本好むんだっていうのも見られて、それが面白かったんですよ。
これすごい私結構面白いなぁと思って、どんな人がどういうものを選ぶのかっていうのを見るのも、
なんかね、自分が昔すごくずっとね、販売員としてやってきたから、その頃に戻れた気がして、
やっぱ販売楽しいって思いましたし、今後もやっていきたいなというふうに思いましたね。
ハンドメイドのものも結構売れて、すごい嬉しかったんですよ。
楽しいつながりと学び
あとブックカバーもね、今背景にしている写真はもうね、終わる1時間前ぐらいに撮ったものなんですよ。
だからだいぶ本もちょっとスカッとなってきて、スペースないからちょっと全然、
アクセサリーが上と下とバラバラに置いてあるけど、とりあえず面積ちょっと埋め尽くそうと思ってですね、やりました。
杉広さん、なるほど。
そう販売目線。そうなんですよ。
ひなちゃんお疲れ様。お疲れです。
楽しかったよ、本当に販売。めちゃくちゃ楽しかった。
もうまたやりたいって本当に思った。
なんかね、あ、ひなちゃん全然大丈夫だよ。
ゆっくりで大丈夫です。私も返せてないもの結構いっぱいあるから。
そうなんですよ。ひなちゃん楽しかったのね、それが何より。
楽しかった。またやりたい。本当にまたやりたいと思いました。
ハンドメイドのものもリアルで、こういう方がこういうの好んでくれるんだっていうのが見れたから、
やっぱり本当にリアルは強いよなって、こういうことだなってすっごい実感できたんですよね。
話して自分の思いも伝えて、こういう記事はこうやっていいんですよっていうと、それに反応してくださったりとか。
これが背景の写真がね、もう終わる1時間前ぐらいなんですけど、
私ね、4種類ブックカバーをね、作っていったんですよ。
ただね、そのブルーが売り切れたんですよ。
あのね、1人友人が買ってくれて、1人はね、結構若めの女の子がですね、買ってくれたんですよね。
20代前半ぐらいかな。
なんかすごい嬉しいと思って、なんかね、やっぱ本当泣きそうでした。
すごいやっぱ頑張って作ったものが、こうやって人の手に渡るってくださいって言ってもらえるのって、めちゃくちゃ嬉しいなと思いました。
なんか普段やっぱり、SNSの世界に潜んでいたので、リアルの楽しさ、良さっていうのがめちゃくちゃあって、すっごい楽しかったですね。
でね、私このフル本市で最初にやったのが良かったなと思っていて、
あの、ハンドメイドの品はね、そこまで広げて出さなかったんですけど、本が主だからっていうことで、
そうするとなんか、品数をね、たくさん作っていかなきゃとか、大きいハンドメイドのイベントとかになるとそうなるんですよ。
それが今、自分にはなかなか難しい。
それ準備したらできると思うんですけどね。
一番最初にこれをやらなくて良かったなっていうのを、隣の方と話してました。
隣のね、ママさんがね、実は小学校の子供、子供二人いらっしゃって、それが同じ小学校だったんですよ。
その娘と、しかも一学年違いでお二人いらっしゃって、えーと思って、運命ですね、みたいな話にもなって。
しかもなんか、最初のくじ引きを決めて場所を選ぶんですけど、なんかその方の雰囲気的に、なんか同世代っぽいし、
ハンドメイドやってる感じの、あの、紹介されてたから、絶対この方の隣になりたいと思って、
もう願をかけてたんですよ、阿弥陀くじの時に。
もう絶対あの方の隣がいい、隣がいい、どうなれって思ったら、その隣にくじが当たってですね、やったと思いながら、
これは交流できると思ってですね、お話をね、させていただいて、その方もなんか初出展だったみたいなんですけど、
その方も本当に、お子さんと一緒に作った、かわいいね、シュシュとか紙飾りを持っていかれていて、
うちの娘もね、一緒に来たお店のお手伝いをしてくれてたので、
そのお駄賃をね、娘二人にあげて、ここでお店回ってきたって言って、途中で行かせてですね、
もうすぐ隣でね、かわいいの買ってましたね。
杉浦さん、運もあるね。そう、私結構運も持ってると思うんですよね。
自分で言うのもなんだけど。
運もあると思います。よし、やった!と思いましたね、くじ引き来た時に。
そうそうそうそう。
だから、その方も本当に、絵本を中心に出されていて、
作品数はかなり少なめに持ってきたんだけど、
こういうイベントとかも初めてだから、
ちょっと売って資料調査してみようかなぐらいな感じで、たぶんね、行かれたと思うんですよね。
だから本当にお話もできて、しかもね、友人とかもつながっていて、
すごくね、つながりのある感じの半同盟の仲間ができて、めちゃくちゃ嬉しかったです。
あとね、来られたお客様で、織物をNPO法人で作ってるっていう方にもつながれて、
つながることができて、インスタもフォローしあって、メッセンジャーでもやり取りをして、
すごく素敵な記事だったんですよ。
それも何かつながり持てれるなと思って、
この街も素敵だなと思いました。
はい、なんかこのハンドメイドのイベントとか、
イベントでの販売の仕方とかは、すごく学びもかなり増えたので、
それはね、後々アウトプットを別で収録で撮ろうと思っています。
今日はね、本当に楽しかったので、
喉、やっぱり疲れがもうどっと今来て、来ておりますね。
おー、地元でそんなつながりが。
そう、つながりができてね、めちゃくちゃ楽しかったです。
嬉しい。
ひなちゃん、ゆっくり休んで。
温泉マーク、本当温泉行きたいな。
ゆっくり休んでいきます。
なので今日はね、スーパーで総材を買って、
ちょっと飲みたいビールもね、いいビール買いました。
300円切るぐらいの値段のいいビールを私、ご褒美に買いました。
それをプシュッとやってて、
しかも夫がね、今日いないんですよ、夜。
だからご飯も作んなくていいし、
今日はもう私、何もしなくていいよねと思って、
今からね、自分でと子供たちでね、宴を起こそうと思ってます。
子供に関してはね、なかなか結構大変だった部分もあるから、
やっぱりね、初出展の子連れはね、
小学生以上だったら大丈夫かもしれないけど、
小学生、3年生以上なら大丈夫だと思うけど、
なかなか子供のあれですね、性格にもよりますね。
初出展には、ちょっと乳幼児とか未就学児は連れてかないほうがいいぞというね、
学びにもなりました。
まあそうは思ってたけどね、何でもなんとかやり過ごせましたよ、ほんと。
楽しかったので、今後もね、ちょっとイベント、ハンドメイドのイベントがあったらね、
出展を狙っていこうかなと思っています。
金額的にもね、ちょっと予想以上にいって、私それもすごく嬉しかったんですよ。
金額に関してはまたね、
取るかな?どうしようかな?
どうかな?ちょっと生々しいのでね、やめときましょうかね。
はい、というわけでちょっとね、
あ、杉広さんそう、夫いない、夫いない。
今日なんかね、杉広さんもつながりがあるので、
はい、杉広さんもつながりがあると思うんですけど、
カメラでね、写真、夜撮りに行くってまた言ってましたね。
今日はちょっと仙台の方まで足を伸ばして夜景を撮りに行くそうです。
はい、というわけで今日は以上となります。
ちょうど、まあまあと言ってきたので終わりにします。
はい、来てくださってありがとうございました。
ではでは、失礼します。