1. 泉はな🪡ハンドメイドで夢を紡ぐおうち起業
  2. #210まだその境地にいけていな..
2025-10-10 13:50

#210まだその境地にいけていない2点【洋服作家コモフさんコラボライブより】

昨日洋服作家コモフさんから、17年続くブランド運営の秘密についてお伺いしました👚
刺繍作家として2年目の私でも共感するお話や、
このフェーズにはまだ行けていないなと、
考えさせられるお話などをいただけました。

ハンドメイド販売歴がまだ浅い方、
自分ビジネスを始めたばかりの方は
ぜひ聞いていただきたいです❤️

コモフさんとのコラボライブ
https://stand.fm/episodes/68e745ecd35c8cb13c3e11c7

コモフさんのチャンネル
https://stand.fm/channels/5f3f17c5907968e29d163ab2




【コラボライブのお知らせ📢】

同じ3児ワーママで整理収納アドバイザーのさくたひなさんと
「秘密のパートナーシップ夜会」と称したコラボライブします💖

・3人ワンオペできる夫の育て方
・男性ゲストすぎひろさんによる夫目線のパートナーシップ論

など、パートナーシップに悩みがある方は遊びに来てください💕

10/11(土)22時@泉はなチャンネルにて

~•~•~•~•~•~•~•~•~•~•~•~•~•~•~•~•~•~•

🪡頑張るママの生活を彩る刺繍アカウント
https://www.instagram.com/ticu_caco?igsh=dTdlYTdxMnk3Mm9m&utm_source=qr

~•~•~•~•~•~•~•~•~•~•~•~•~•~•~•~•~•~•

#刺繍 #刺繍作家 #ハンドメイド
#ママ #ワーママ
#おうち起業 #泉はなのおうち起業
#自分業 #自分ビジネス
#パートナーシップ

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6614c63ef95ea2f8e4435bdb

サマリー

このエピソードでは、ハンドメイド作家の泉花さんがコモフさんとのコラボライブを振り返り、お互いの経験から得た気づきを共有しています。特に、期待に応えることや夢を表現する重要性、飽きないものを作ることについて話しています。

コラボライブの振り返り
おはようございます、泉はな🪡です。
今日はですね、金曜日なので、私も毎週金曜日の午前中は固定でライブをしてるんですけれども、
今日はね、自重の幼稚園の行事があって、
今日はちょっとそのライブはお休みにさせていただきます。代わりで収録を配信させていただこうと思っています。
今日はですね、昨日私がチャンネルで行った北鎌倉で17年洋服作家をされているコモフさんとのコラボライブでの気づきとか、
私のブランドというか、ハンドメイドを始めて、ハンドメイドの販売、刺繍作家としてのまだ2年目ぐらいの感覚との違いだったり、
そういうことをアウトプットさせていただこうかなと思っています。
まだ書き出しのハンドメイド作家さんなど、ぜひ聞いていただけたらなというふうに思っています。
この番組はハンドメイド販売歴7年の泉花が発信を通じて、自分業を加速させるヒントをお届けしています。
はい、というわけで今日は、皆さん聞いていただけましたかね。
昨日のライブですね。
本当に私はね、本当にまだハンドメイド販売歴としては7年という感じなんですけれども、
刺繍作家として、今までいろんなハンドメイドのものをやってきたので、
刺繍作家として2年ぐらい、2年目という感じになるんですけれども、
そういうね、浅い私が、もう17年お洋服作家を続けていらっしゃるコモフさんにお話を聞いたことで、
めちゃくちゃ花火がすごく多かったんですよ。
私はね、タイムスタンプをつけながらね、昨日のライブ。
そうだそうだここだとか思いながら、
なんかね、今私がやっている中で、
これは本当にうなずけるなっていうことは何個かあって、
それがお仕事をいただいた相手の期待に応えるっていうことですね。
コモフさんがそういうふうにおっしゃってたんですけれども、
そうですね、それはなんだろうな、まだ期待に沿ってない部分ももしかしたらあるかもしれないんですけれども、
なんか私は結構自分なりに一生懸命そこは期待に応えている、答えようとはしていて、
これはどの仕事でも通じることだなというふうに思うので、
相手の仕事をくださった方に、期待にちゃんと答えられるようなお仕事をしていきたいなというふうに思いました。
あとですね、スタイフで専業したことから夢が叶ったとポップアップを、
全国にコモフさんは自分のお洋服を届けたいというふうに野望をスタイフで言っていたら、
それが叶ったということで、やっぱり自分の思いとかやりたいこととか夢とか野望とか、
そういうのは自分の内に秘めていたら誰にも分からないから、やっぱり言っていかないと、
言ったことで周りが、そういえば誰々さんこういうこと言ってたな、ちょっと声をかけてみようかなというきっかけにもなるかもしれないし、
誰が今どんな思いでお仕事をしているかというのは、やっぱり言わないと分からない、発信しないと分からないということをすごく学びになったなというふうに思いましたね。
なかなかいろいろ他にもパートナーシップね、そこも一緒だなというふうに思ったりとか、
自分の時間、お仕事の時間を増やすためにね、時短をするというところとかね、そういうのもすごく参考になりました。
で、その中で私がまだピンときてないなっていうものが、そうですね、ありまして、
それはですね、2つあったかな、1つ目はですね、飽きないものを作り続けるということ、お話をされていました。
コモホさんは小物をね、窯口のものを作ったり小物を最初は作っていたけれども、洋服を作ったことで洋服作りが自分の中で飽きなかった。
だから作り続けたいということで、もう本当に洋服作りをするのがすごく楽しいそうなんですね。
そのお話をされているコモホさんもめちゃくちゃ楽しそうだなというふうに思って、その楽しさが伝わってくるんですよね。
コモホさんのお洋服を見てもそうだし、コモホさんの雰囲気を見てもそうだし、スタッフで話されているお話を聞いてもそういうふうに私もすごく伝わってきていて。
だから、飽きないものを作り続けるということは、私の中ではまだ見つけきれていないのかなというところがあって、
今まで私はレジンとか編み物とか、あとパーツ、イヤリングとかパーツの組み合わせとか、いろんな技法をやってきたんですけど、
もちろんお洋服も作ったこともありますし、ミシンとか、ミシンは今でも全然使うんですけど、いろんな布小物の作成とかも今もちょっとしてはいるんですけれども、
いろいろやっている中で、一番自分が楽しく続けられている技法が刺繍だったから、
刺繍に結局、結局というか私は刺繍に落ち着いているんですよね。
今やってみてもすごく楽しいですし、ただ刺繍をやるという中でも、今は思い出ボードというものを基本に作っていたりするんですけれども、
その中で思い出ボードだけだと、やっぱりリピートとかそういうところとかに、ハンドメイドの販売の上で考える点もあるなというところがあったので、
そういった思い出ボードを購入してくださったママさんに向けたしおりだったりとか、ブックカバーも今後オーダーで作っていこうかなというふうに考えてはいるんですけれども、
ちょっと物を派生していっているような段階なんですよね。
芯をぶれさせない
飽きないものを作り続けるっていうのは、まだ私は探しきれていないのかなと思ったり、技法は定まったけれども、みたいなところがあって、
ここは早くコモフさんの域に行きたいなというふうに思った点はありましたね。
あと二つ目はですね、芯がぶれず、芯がぶれないという話ですね。
これはライブに来てくださった犬の保育園の尚ちゃん先生とコモフさんが二人でそういうふうにおっしゃってたんですけど、
お二人が芯がぶれてないんですよね。私はそこが憧れだなというふうに思っていて、
どうして芯がぶれるんだろうなって、自分の中でぶれてるような気もするなと思いながら、
なんていうんですかね、ハンドメイド作家ではある、刺繍作家ではあるけれども、
ファッションも好きだから、私昔の夢をやっぱり叶いたいっていう思いがあるからブランドを立ち上げようと今は学んでいたりもするんですけれども、
ファッションの軸でいくのかとかね、いろんな芯ってあるよなと思って、私は何なんだろうなーって立ち返ったりしてたんですよね。
その中でね、私はちょっと前に、キャリアコンサルタントの宮内さんという方のですね、
10年後までの、自分の深掘りをすごくしていって、10年先の未来を今から構築していくっていうようなセッションを受けたんですけれども、
それをね、ちょっと見返してたんですよ。そしたらですね、私の軸としては、挑戦しやすい社会を作るっていう風にね、私言ってたんですよ。
いやそうだったよだと思って。
だから何だろうな、挑戦しやすい社会を作りたいなっていう風に思っているんですけれども、それは本当変わらなくて、
それのやり方っていうか、見せ方とか、伝え方っていうのが、今の私がやっているハンドメイドだったり、刺繍だったり、ブランドの運営だったり、そういうところで挑戦しやすい社会作りっていうのをプラス発信していけたら、
つなげられたらいいなという風にね、思いました。はい、という話をね、今日はさせていただきました。
いやぁコモフさん本当に、コモフさんすごくね、お忙しくされているように私は思うんですけど、コモフさんはいや全然ですっていう風に話し合っていたので。
ですが、その中ですね、来週から熊本でポップアップがある中、私のお願いに付き合ってくださいました。本当にコモフさんありがとうございました。
はい、というわけで今日はね、ちょっとコモフさんとのコラボライブを振り返って、アウトプットとかで、私の中でも振り返ることがあったので、アウトプットさせていただきました。
最後にですね、ちょっとお知らせをさせてください。
明日の土曜日ですね、夜の10時からですね、3時の、3時はままであり、今までね、いっぱいコラボもしてきた、コラボライブもしてきた、さくたひなさんと、今回はパートナーシップについてね、お話をさせていただこうと思ってます。
ゲストとして、ITとね、ストレングスに強い杉浩さんをお迎えして、ちょっと男性目線でのパートナーシップとか、そういう話をですね、ちょっとさせていただこうかなというふうに思っています。
最近ね、パートナーシップについて、ちょっと改善をしてきたというですね、千葉の泉さんも登壇できそうだったらしてくださるということだったので、ぜひ千葉の泉さんのお話も聞きたいなというふうに思っているので、もしお時間ある方は土曜日、聞いていただけたらなと思ってます。
パートナーシップについて、もしね、こういう相談があるという方とかは、この放送のレターでも大丈夫ですので、レターを出していただければ、私たちがね、パートナーシップについてお答えしようかなというふうに思っています。
はい、というわけで今日はね、長くなりましたが、最後まで聞いてくださりありがとうございました。
今日も楽しい一日を過ごしていきましょう。では、またねー。
13:50

コメント

スクロール