1. 泉はな🪡ハンドメイドで夢を紡ぐおうち起業
  2. #213「こんなの作って欲しい」..
2025-10-15 10:55

#213「こんなの作って欲しい」に応える時の判断軸

新しい商品を受けさせていただくことになりました🙌
これもスタエフの繋がりでありがたいことです🥹
とは言え、作ったことのないものは不安…?
作るか作らないかの判断軸についてお話ししています。

ハンドメイド販売伴走サポート近日募集開始🙌
今月中にスタエフでお知らせします📢

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サマリー

ハンドメイド作家の泉は、新たに看板作りの仕事を受けることになった経緯や、その背景にある縁や発信の重要性について語ります。コモフさんとの関係を通じて、新しい仕事に挑戦することの大切さを感じています。

新しいお仕事の依頼
おはようございます。泉はな🪡です。
今日はですね、スタッフでのご縁で新しいお仕事をいただけましたというお話をしたいと思います。
ハンドメイドでのお仕事の受け方、入り方だったりとか、
どういう軸で新しいお仕事に調整するのかっていうところも、最後にお話ししたいと思いますので、気になる方は最後まで聞いていただけると嬉しいです。
この番組はハンドメイド販売歴7年の泉はな🪡が発信を通じて自分業を加速させるヒントをお届けしています。
はい、ということで私の新しいお仕事というのはですね、
なんと看板を作らせていただくことになりました。パチパチパチパチ
こちらはですね、お相手はスタッフでも長く配信をされていらっしゃる
北鎌倉でお洋服作家をされていらっしゃるコモフさんという方の看板を作らせていただくことになりました。
コモフさんは今、店舗は持っていらっしゃらなくて、年に何回か展示会をされていたりとか、
あとは、全国のいろんな百貨店にポップアップをされていらっしゃったりとかしています。
そういう移動式のお店という感じなんですけれども、商品を棚とかに置かれるのかな?
棚に置くような看板が欲しいというお話があったんですよ。
ぜひ作らせてくださいということで、お仕事をいただくことができました。
コモフさんありがとうございます。
そうですね、コモフさんはですね、17年洋服作家をされていらっしゃって、すごく歴も長く本当にファンもすごく多い方でいらっしゃって、
YouTubeもされていらっしゃったり、とてもバイタリティの高い方だなというふうに思っていまして、
さらにですね、インスタグラムのフォロワーさんはもう8000人以上を超えていらっしゃって、私なんかですね、今280人ぐらいの、7人になったかな?の方にフォローしていただいてるんですけれども、
本当にね、ぱっと見弱小アカウントという感じの刺繍作家がですね、なんと8000人以上の洋服作家の方に看板をご依頼をいただけるという何とも嬉しいことだなというふうに思っています。
でね、なんていうんですかね、これは本当に一つのご縁だなというふうに思っていて、ご縁だなっていうのと、あと発信をしてきたからこそだなっていうふうに私は思ってるんですよね。
本当に発信というか、このスタイフでのご縁なのなんですけど、スタイフを始めてもう1年半ぐらいかなになると思うんですけれども、
今までね、今私がしている思い出ボードという家族の写真を刺繍に起こしたもののオーダーは、このスタイフでのご縁でお題していただくこともすごくありました。
これがファンの中でお仕事をいただけるというファンビジネス、私が半年間学んできた茨城花梨さんのファンビジネスだなというのをすごく痛感をしている中ですね。
はい、ご縁をいただいたコムフさんから、本当に大先輩、大先生からですね、こういったカンパンというご依頼を受けることが本当に本当にありがたいなというふうに思ってるんですよね。
でもそれは本当に自分がこうやって発信をしてきたからこそ。
で、あとスタイフってやっぱり喋ることなので、今私なんかもうずっと台本とかを持ってないですし、もう持っていることをね、つらつら喋っている感じなんですけれども、
そういうところで人となりを知っていただくっていう、このスタイフっていうことからのつながりっていうのは、本当にやっぱりスタイフやっててよかったなっていうスタイフ見下りに尽きるんですよね。
で、さらにね、今日ちょっとお話ししたかったのが、新しい仕事を受けるということですね。
で、私は今までその思い出ボードという、ご家族の写真とか兄弟の写真とか、それを線画におこしてお花と、あと素敵な思いのある文章を一緒にして、それを
ファブリックボードとしてね、オーダーを受けて、今もね、そういうふうにやってはいるんですけれども、
看板というのが初めてだったんですよ。
で看板は、私もね、自分自身のこの畜家庫っていう看板を刺繍で作りたいというふうに思ってたんですけれども、
ついついやっぱり自分のことはどうしてもですね、後回しになってしまう癖があり、
今回ね、このコモフさんからお言葉をいただけなければ、これを実現しなかった新しい新サービスだなというふうに思ってるんですよね。
で、私がどうしてもやりたかったけれども声を発してなかったものなんですよ。看板というのは。
だけれどもこういう機会をいただいて、やりたかったことだから、ぜひ挑戦させてくださいということで、今回はオーダーを受けることを運びになりました。
なのでね、新しいお仕事、ご依頼をいただくことって、
その中で私は今回はとても、やりたいと思ったことだったから、ぜひ全力を尽くさせてくださいという感じにお仕事を受けたまわって、
もうこれも本当にサービスをね、プラス開始させていただく形にはなるんですけれども、
それをきっかけをいただいたコモフさんもありがたいですし、
新しい、こういうのをやってほしい、ああいうのをやってほしい、これ作ってほしいっていうのも、
まずはそうですね、自分の中でキャパオーバーにならないとか、
時間がある中では、特に始めたての作家さんだったりは、
ぜひ挑戦していただくと、そこでね、やっぱりとてもこれは大変だったなとか、
大変だったらお値段をね、どれぐらい上げようかなとか、
そういう視点での経験に本当につながると思うので、
もう絶対無理っていうもの以外はね、なんかできそうだな、頑張ればできそうだなっていうものとかだったら、
ファンビジネスの中でね、していただく方がね、私はいいかなというふうに今は思っております。
はい、という感じでですね、今日は本当にスタッフのご縁で本当にありがたい
キャンパーを作らせていただくことになりましたというね、お話をさせていただきました。
発信と経験の重要性
ハンドメイドの販売の伴奏サービスをですね、今回、私も今月中にご紹介しようと思っています。
私もこういう、今までに無料でコンサル的なアドバイスとかは、今まで2回、
させていただいたことはあるんですけれども、公にそういうのをしたことは今までなかったので、募集しますという感じでしたことはなかったので、
今回はちょっとね、気合を入れてたまってますので、
はい、なんか私のこの7年のハンドメイドの販売の歴の中で、いろんなね、メインネットがあって、
今、ハンドメイドの販売を始めたばかりで、いろいろアドバイスをしてほしいなという方とかがいらっしゃったら、
私のお話をさせていただきたいと思います。
その中で、今、ハンドメイドの販売を始めたばかりで、いろいろアドバイスをしてほしいなという方とかがいらっしゃったら、
私の力でよければ、ぜひね、力を尽くさせてくださいという感じなので、
はい、またこちらは後日ご紹介したいと思います。
はい、待っていただけたらと思います。
はい、というわけで今日は以上となります。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
今日も楽しい1日を過ごしていきましょう。
ではまたねー。
10:55

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