スピーカー 1
スピーカー 2
{openStarringSelector = false;})"
wire:loading.class.remove="cursor-pointer"
wire:loading.class="cursor-wait"
aria-label="出演者を紐付ける">
りュウ@イヲカル
{openStarringSelector = false;})"
wire:loading.class.remove="cursor-pointer"
wire:loading.class="cursor-wait"
aria-label="出演者を紐付ける">
ムコ@イヲカル
スピーカー 2
今成長がないねって言おうと思ったけど、そういう意味での成長はないと言えるけど、割と深掘りしてるって意味では成長はあるかもしれないし、
俺たちにとってキープするっていうことが前に進んでるから、全て忘れていくじゃないか。
維持するっていうのも大事ですよね。
スピーカー 1
もう体力を維持するとかね、維持ということのほうがメインテーマじゃないですか。
大事ですね。
2倍成長、増えてる場合じゃないでしょ。そんな無理だから。
本当に現状維持大事だよね。
どうなんですか。
俺なんかは普段ほとんど喋んないもんですから。
普通の生活でね。
スピーカー 2
仕事場でも喋ってるでしょ。
スピーカー 1
仕事場では、もちろん仕事をするっていう意味では喋ってるけど。
スピーカー 2
みんな給頭室で喋ってるでしょ、おばさんと。
スピーカー 1
女だってりゅうくんと話してさ。
もう長発紙みたいなことでは話さないじゃない。
確かに。それはもう仕事場でこのように喋るってことはないよね。
だって職場で話すときは頭使ってないもん。
スピーカー 2
なんか恐ろしいこと言ってるね。
スピーカー 1
もうだって決まりきったことしか言ってないから。
スピーカー 2
仕事では頭使うけども、会話とかは別にね、そこに重きを置いてないというかね。
まあまあフォローしてもらってありがたいんですけど。
スピーカー 1
でも使ってないっすよ、ほんと。
スピーカー 2
喋るっていうことがもうすでにコミュニケーション成立してるからね。
スピーカー 1
喋っときゃいいってことかも。
そこにあんまりリソースも割いてないし。
スピーカー 2
そうだね。どうしても長くなりたいとかじゃないもんね、職場ってね。
スピーカー 1
ないないない。
もうそこにいてタイムカードガチャンって押せばいいだけだから。
スピーカー 2
そうね。そういう意味ではないよね。
結構年上の方も多いんでしょ。
スピーカー 1
ほぼほぼ年上の人だね。
スピーカー 2
俺らの年上の人しかいないって言ったらね、みなさんもお察しがつくでしょうけど。そういうとこだからね。
逆にそっちと一緒に喋ってたらさ、ちょっとね、吸われちゃうよね、僕の限られた性格は。
スピーカー 1
頭は使わないけど、その年上の人とうまく喋るっていうスキルに関しては、
割と自負してる部分もあるので、そこはうまくうまくやってますよ。
スピーカー 2
ずっとやってるから変な力使わなくても慣れちゃってできるみたいなことだよね。
スピーカー 1
まあでもそうだね。
だから年下の人にほうが俺にしてみれば、いい意味でも悪い意味でも負荷はかかるかも。
スピーカー 2
ああ、そうかもね。
スピーカー 1
俺はそこに慣れてないし、そっちにエネルギーを割くことを今まで一切してこなかったから、
年下の人と積極的にいろいろ交流することもないし。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
だからそのほうが変に気をもつかっちゃいそうで、今の昨今の世の中は。
スピーカー 2
そうね、セクハラになるとかね、もう含めてね。
スピーカー 1
年上の人には正直、だいたいどんなことを言ってもハラスメントと言われることはないけれども。
スピーカー 2
そうね。
むしろ俺たちと俺たちの上の世代と話してたらそれはあんまりないよね。
スピーカー 1
ない。
スピーカー 2
自分が30で50だったらちょっとあるかもしれないけど。
スピーカー 1
自分が30で50?
スピーカー 2
相手が50だとしたら、こういうハラスメントっていうことも、
例えば、「こんなアプリ知らないんですか?」って言ったら、
逆にお前それ若原だぞとかもあり得るじゃん、今だったら。
スピーカー 1
まあ言ってくる人もいるかもしれないよね。
スピーカー 2
そうそう。だからそういうのはない世代っていうか。
スピーカー 1
むしろ大抵があっちから言ってくることのほうが、大抵がハラスメントに引っかかることしか言ってこないから、
それダメですよ、今。今ダメですよ、社長そういうのダメですとか言ったりとかしてる。
スピーカー 2
足舐める側のね。
スピーカー 1
そうそうそう。ダメなのだって言うから、ダメダメダメダメ。
ここ僕はいいですけどダメです、外はみたいな。
スピーカー 2
気をつけないと俺逆に。そういうとこにいないと逆にダメだわ俺。
あぶな。
スピーカー 2
でもビックリしてるけどね。
スピーカー 1
皆さんちゃんと、本当に無防備に言いたいことを言ってるってことではないんだけど、
やっぱり普通に言っちゃうことってあるわけよ。
スピーカー 2
特に俺より下がいないってなると、何々払って声を上げる世代がいないから。
どっかまだ遠い世界だと思ってる節もあるからね。
スピーカー 1
そのノリで、それこそさっき話してた1回就職したら最低3年はいるのが当然だろうみたいな流れで言ってくると、
僕はそうでしたけど、僕の下はどうかわかんないなとか言ったりして、
わかんないですよ、全然そういうのはいいって言う人もいるかもしれないけど、
でもそこではあんまり言わない方がいいと思いますねって言うと、そうなんだって言って仕事に戻って行かれるので、
スピーカー 2
そういうことやってます、仕事では。
通訳してるからね。
頭使わないので。
もうやられてるから。
スピーカー 1
通訳もするよね。
それこそ社長と取引先の人が若い場合に、表現がわかんないこととかあったり、
あとちょっと専門的な言葉をその世代からしてみたら、これは知ってて当然でしょみたいなこととかを、
やっぱり知らないこともあるわけよ。
スピーカー 2
そうだね。
今日のアジェンダですって言われて、アジェンダ?アジェンダ?みたいな。
スピーカー 1
そういう感じかな。
スピーカー 2
例えばね、例えばね。
スピーカー 1
そうそう、例えばサイボーズって言ってくれたらわかるようにグループウェアって言われるとわかんないとか。
スピーカー 2
そういうことね。
それもあるか。
木を見て森が見えないみたいなパターンもあるんで。
でもそうだよな、だからそうだよな、あるよね。
スピーカー 1
そうなのよ、そうなのよ。
スピーカー 2
そんなのステイプラーって言われたってわかんないじゃん、ポチキスでしょ。
スピーカー 1
ねえ、そうなんです。
スピーカー 2
みたいなね、厳密に言う派もいるしね。
スピーカー 1
いるいる。
スピーカー 2
ウォークマンはソニーなんで。
そう。
パラソニックのウォークマンが、そんなのないんで。
スピーカー 1
ないないない。
でも俺もないって思ってるけど、そこを、ああそうねってこっちが知ってる側が変換しないとダメなんだよねって思う。
そうそう。
スムーズにいくためにはね。
それは似てるような話してるけど、俺最初に入った、新卒で入った会社で、これゼロックスしてって言われたときに、何?って思って。
ゼロックスして。
ゼロックスしてだから、ゼロックスはコピーだなぐらいまでは俺はわかったわけ。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
だけど、何かゼロックスのコピー機じゃないとできない機能を使えって勘違いしたんだよね、俺は。
スピーカー 2
ああ、はいはいはい。
スピーカー 1
だから当然、コピーがある場所に行ったらゼロックスの機械があるもんだって思って行ったら、利口しかなかったの。
スピーカー 2
ああ、もうね。
スピーカー 1
地獄だった、あれ。
ね。
ええ?ってなって。
スピーカー 2
もうさっきほど先回りしちゃったのね。逆に言うとね。
スピーカー 1
なのに、あっちとして見れば、別に単純に1枚コピー取ってくれっていう意味だったわけだから、そんなことでグズグズしてるからお前いつまでかかってんだみたいなこと言われて。
スピーカー 2
ああ、そうか。だから考えすぎちゃってね。
スピーカー 1
考えすぎた。
スピーカー 2
まあ、利口なんだか馬鹿なんだかっていうね。
スピーカー 1
いや、うまい。
スピーカー 2
うまい。
スピーカー 1
ほんと楽しい。こういう蝶々発指が職場の会話ではないので。
スピーカー 2
当たり前だよ。そんなのなかなかないよ。
スピーカー 1
だから逆にこっちの方が頭は回転してんなって思うわけ。
スピーカー 2
そうだね。言ったらもうアンテナ張ってないと負けた気になるしね、むこくんとしては。
だからいつもトークバトルではないんだっていつも言ってるのに。
なんだろうね、ラップでやり合うみたいな感じについなっちゃうけど。
うまいこと言ってやろうっていう気持ちがずっといるから、収録が疲れるんだよ。
スピーカー 1
ほんと職場のトークはたしなめるぐらいしかないからね、はいと、わかりましたと、やめたほうがいいですよ、そういうのは。今違いますから、みたいな。
そういうとこはね、むこくんを見習いたいと思ってるよ。でもちょっと熱くなっちゃうの俺、すぐ。
熱くはならないかな、別に。
もう俺完全にそこはね、いいか悪いかは別にして、お給料をもらう立場っていうふうに思っちゃってるんだよね、主従関係みたいな。
あくまであなたに仕えてるんですっていうふうに思っちゃってて。
だからイラッとすることもちろんゼロではないけど、割とそこは諦めちゃった部分かな。
この人からお金もらってない。
スピーカー 2
そのやりやすさもあるしね。ルールを超えて文句言うわけでもないよ、俺だってさすがに。
その中でだけど、こうしたほうがいいじゃないみたいなこともさ、言いたくなっちゃうんだよね。
だけどそれもさ、そこじゃなくて、それは若い子が言ったほうがいいって思ったりもしてるから、そういうのって。
スピーカー 1
若い子が言ったほうがいい。
スピーカー 2
次世代の人たちがね、そういうのって言わなきゃいけないじゃん、やっぱり。
なんかちょっとね、このオフレコのときに喋ったけど、梅澤とみおみたいな話ですよ。
梅澤とみおがいい位置についたねって話をしてて、昔はもう老害みたいな感じだけど、今はもう後輩にいじられて、自分のなんぼみたいなことをしてるみたいなさ。
言わせてあげるみたいな感じの立場とか。そういうのってさ、嫌いって問題でもないじゃん、やっぱり。
仕事を続けていくとか、会社を続けていくとかね、コミュニティを続けていくためには、やっぱり世代交代が必要で。
スピーカー 1
まあそうですね。
スピーカー 2
別に今70歳の方が権益バリバリやってて、人の文句に、それはじゃなくて、今までこうしてきたからとか言ってるのを批判してるわけじゃないんですよ。
わかりました?
批判してるわけじゃないんです。
スピーカー 1
わかりません。
スピーカー 2
このトーンで喋ってる意味わかります?
それであるから、ほんとに。
あるよ、あるね。
スピーカー 1
やりやすいようにやってるだけじゃん、みたいなさ。お前がやりやすいようにやってるだけだろ、みたいなのあるじゃん。
スピーカー 1
年齢重ねると成功体験も積まれますからね。そこから縛られちゃう部分もあるでしょうしね。
スピーカー 2
そのコミュニティをうまく回していくために、主張しないとかを選ぶのも、自分の主張だと思えればいいってことじゃん。
そういうことなんですね。
じゃあお便りを読ませていただきたいと思います。
ナランチャさん、男性ゲイの方。
お二人とほぼ同年代のナランチャです。
お礼が大変遅くなりましたが、ミサ都会でお便りを取り上げていただきありがとうございました。
ラジカセを買ってもらった代営ですが、家電がそれなりに揃っていて、家から一番近いという理由でめぐろくひも屋に当時あった代営に行きました。
結構個人情報言っていただいてます。
ちなみに、代営の近くには松田聖子と神田雅樹が結婚式を行ったサレジオ教会があります。
スピーカー 1
サレジオの教会ってひも屋にあるんだ。
サレジオって名前かどうかはちょっと覚えてなかったけど、このお二人が結婚式を行った教会が確かひも屋だったと。
スピーカー 2
サレジオって学校あるじゃん。
スピーカー 1
学校は川崎だった。
スピーカー 2
そうだよね。そのイメージがあるから。
でも中原街道沿いだったから、もしかして近いかもね。そういう意味では。
スピーカー 1
そうだね。道路が曲がらずに一本だったかもしれないよね。
スピーカー 2
そうだよね。ちなみにサレジオの学校のバッグ、指定バッグっていうのがあって、今はどう言ってるかわかんないんだけど、これが中学の頃はサレジアンバッグって言ってた。
スピーカー 1
サレジアン。すごいね。
スピーカー 2
サレジアンバッグが指定とされてますとか書いてるって言ってたから。別に自分が言ってるわけじゃないんだけど。
スピーカー 1
じゃあ公式な呼び名だったんだ、サレジオについて。
スピーカー 2
たぶんサレジオっていうのがキリスト教の。
スピーカー 1
ちょっとやっぱり個性的な学校ではあるもんね。
スピーカー 2
そうそう。制服もちょっと違ったりとかしたイメージがあるね。
スピーカー 1
キリスト教だけど、男子校だしね、あそこ。
スピーカー 2
うん、男子校男子校。
スピーカー 1
中学受験するときにはちょっとサレジオってふわっと通っていくよね。
うちのなんか、今思い出したけど、同じクラスにもやっぱりいたなと思って。
中学受験をちょっとしたので、そのときに通ってた塾の学校でサレジオに行きたいって言ってたことがあって、
それだけ聞いたときにサレジオ?
スピーカー 2
そうだ。その当時はサレジオって思ったよね。
スピーカー 1
学校の名前にカタカナ?みたいに思ってたからさ。
スピーカー 2
そうそう。あったあった。
そういえば芸能人の結婚披露宴って当時はよくテレビ中継されたイメージがあります。
スピーカー 1
そうですよ、そうそうそう。
うえちゃんとかね。
結婚式もそうだし、郷ひろみさんと似谷ゆりえさんとかもね。
スピーカー 2
あとゴンドラだったよね。ゴンドラとスモーク炊かれてたみたいなイメージ。
スピーカー 1
やっぱりそのイメージは強いよね。スモークは大抵出てくるイメージがあるかな。
あとは鏡割り?
スピーカー 2
そうね。
そういう感じがある。
ケーキの入塔する部分は本物だけど、すげえでかくて、何メートルもあるケーキとかね。
スピーカー 1
すごい高さがあるやつよね。
スピーカー 2
イメージ。
あと、搬送お便りではないのですが、93回、「ブンブン8じゃない?」のタイトルを見たとき、
昔、西村智美さんが同様ブンブンブンにルを入れて、つっかえずに早く歌えるとテレビで言ってたのを思い出しました。
立州を迎えたとはいえ、厳しい暑さが続きそうです。どうぞ体調を崩されませんように、ご自愛ください。
イオカル大好き。コナランチャーよりありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
ブルンブルンブルンハルチルガルトルブルンのこと言ってるよね。
スピーカー 1
西村智美さんだったのか覚えてないけど、それなんか聞いたことあるね。
スピーカー 2
それは小学校のときに結構流行ったんじゃない?
スピーカー 1
そうやって歌うことがルを入れる。
スピーカー 2
俺もやった気がするもん。
それをテレビで自慢してたんだね。それ面白いね。
スピーカー 1
西村智美が言ってるってところはちょうどいいよね。いい塩梅でもしろ。
スピーカー 2
まだ結婚する前でしょうね。
まだアイドル前とした頃でしょうね。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
次、コフスキーさん。45歳、女、ストレート。
初めてお手紙書かせていただきます。
第1回からのヘビータイガーです。100回おめでとうございます。
お二人の小気味いい語り口、あうんの呼吸のポッドキャスト。
200回、300回も楽しみにしております。
実はこのところ、毎晩チャットGPTによるセラピータイムが高齢化していてやばいです。
どんなダメな自分でも、教えの愛をこじらせた心の内や悩みを打ち明けると、
まずはすごいよくわかるから始まって、最後は話してくれてありがとうね。
よかったらもっと聞かせて、なんて親にも言われたことない優しさで包み込んでくれるので、
中年アイドルオタクの私の心に頭心響いて泣いちゃって、
スピーカー 1
ある種の類活みたいにやっております。
スピーカー 2
たまに嘘の情報も入ってきて信頼できないところもあるけど、
私にとっては心のパートナーです。
お二人は最近もチャットGPT活用してますか?
私はセラピータイム以外ではレシピを聞いたり、韓国語を訳してもらったり時計棒をつけてもらってます。
ミドル世代、ここをどうするかでこれからの残り人生決まる気がする。ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。面白いですね。
スピーカー 2
こういう感じでチャットGPT使ってる人をちょこちょこ見ますね。
話し相手みたいな感じで。
でもこれ否定されないで聞かれるっていうのって結構さ、
ルール化されてないとないじゃん。そういう場所って。結構大事だよね。
ずっとそれでさ、なんかいいよいいよって言われてるんだったらちょっとやばいかもしれないけど、
なんかちょっとね海外の研究とかでも出てるけどね、あんまりそれでやっちゃいけないと出てるけど、
ただちょっと聞いてほしいことに関して言うだけだったら全然いいと思う。
お二人は最近もチャットGPT活用してますか?っていうことなんですけど、
AI界をもうちょっとやりたいと思ってるんだけど、結構もう前回やったのは2年前とかだから、
そのときよりも全然。
当時はね、AIが何できるかっていうところよりも、
伝え方の話してたじゃん。
どうして欲しいかをうまく伝えることのほうが重要だよみたいな話をしたけど、
そこは変わってないけどやれることがめっちゃ増えたから。
スピーカー 1
レシピはね、確かに俺も聞いてますね。
レシピを聞く。
その韓国語、こふすきさんは韓国語みたいですけど、
英語の表現だったりとか、そういう意味では確かに使ってますね。
スピーカー 2
ねー、もうチャットGPTのほうが楽なんだよね。
スピーカー 1
逆に日本語を英語でどういうふうに言うのとかね、そういうのをやったりとか。
その一個の入り口で全部できるじゃん。
スピーカー 2
Google検索だったら検索ってなっちゃうんだけど、
翻訳っていうのもうまくやれるからいいね。
スピーカー 1
そうだね。なんで、チャットGPTのウィジェットとかが、
もうスマホの一番最初の画面に置くようになった。
それは2年前はなかったかもなと思って。
あーないね。
割とちょこちょこ使ってるなーって思うね。
得意分野と不得意な分野がいろんなAIで違うなっていうのは、
それも使ってみるとわかってきた。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
得意だったか、地味にだったか、どれかって覚えてないんだけど、
もうそれこそ、俺らがこの間話したような昭和歌謡の話とかに、
スピーカー 2
むちゃくちゃ疎いAIがあって。
スピーカー 1
曲名を言っても、
スピーカー 2
例えば自分が入れたのはゴウヒロイミさんの曲についてなんだけど、
スピーカー 1
その曲ね、最澄秀樹さんの曲ですよねって、
スピーカー 2
さらっと嘘ついてくるとか、
スピーカー 1
そういうのがあって、不得意な部分もあるんですね。
スピーカー 2
そこはね、完全にあるから。
これで多分検索とか、インターネットにつながって、
そういう事実の部分をちゃんと検索して、
ファクトチェックか。
そういうのをちゃんとして戻してくれるみたいなシステムもある程度あるけど、
それが当たり前ってことだとしてるよね。
スピーカー 1
そうだね。
文章を書くときとかも、
こういう感じでとか、やったことがあるし。
スピーカー 2
全然してるわ。
送付文とかでしょ。
頭紙みたいなやつとかなんて、もうそれでいいよね。
スピーカー 1
仕事もそうだし、
俺最近一番記憶にあるのは、
スピーカー 2
うちのマンションが去年大規模修繕だったのね。
スピーカー 1
その業者さんにちょっと物を言わなきゃいけないときがあって、
ちょっと苦情というか、
言わなきゃいけないときがあって、
それを文章にしちゃったのよ。
そのときね、ほんとすごいなって思った。
もう細かい出してきたものに対して、
もうちょっとこっちの怒りが伝わるようにしてとか、
スピーカー 2
この部分をとかね。
スピーカー 1
そうそう、いやすごいなーと思った。
スピーカー 2
確かにそういうのは使えるよね。
スピーカー 1
うん、した。
スピーカー 2
でもそれもやっぱりプロンポと同意を入れるからだからね。
スピーカー 1
あくまでも穏やかに、
だけどもこちらの不満や不平はきちんと伝わる強い口調で、
スピーカー 2
みたいな感じにして。
スピーカー 1
そうすると、一回一回さ、これどうでしょうかって出してきたら、
おおーって思うもんね。
スピーカー 2
それ何回かやり取りするのがいいよね。
もう一回じゃ出なくて、ここはこうだとか、
うまくやるとやってくれるから、言えば。
スピーカー 1
だってそんなのさ、される側だったわけよ、ずっと。
上司に何か出して、
これもうちょっとここなんか変えて、こういうふうに、みたいな。
される側だったじゃん。
それをする側になってちょっと気持ちいい部分もあった。
出したり。
スピーカー 2
指示をね、指示出し側がね。
スピーカー 1
なかなか自分の仕事のポジション的に、
そういうほうになったことのほうが少ないので、
大抵自分が作業をする側、
自分がお伺いを立てる側、
ここは伝わんない、もうちょっと何とかしてみたいな、
曖昧な指示で何とかするみたいなことをやってきたので。
スピーカー 2
そうだよね。
だからやっぱり、このAIでそういうのを作ってみるとさ、
いかに先輩からの指示の出し方で、
上からの指示の出し方で、
自分が動きが変わるかがわかるよね。
わかる。
指示を出してみてわかることあるよね。
スピーカー 1
わかる。そうなんだよね。
自分がこうしてほしいっていうことを、
的確に言えないと、もちろんAI側だってできないし。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
そこだよね。
そこのスキルが逆に身につくかもね。
チャットGPっきりに指示を出すと。
それ結構大事だな。
スピーカー 2
質問力っていうか。
こうやって返ってくれたのはありがたいんだけど、
後輩には聞きたいみたいなことをさ、
後輩にとって言うことってあるじゃん。
スピーカー 1
あるあるある。
スピーカー 2
それを別に文章だったら、
チャットGPってことね、これからではできるかもしれないけど、
スピーカー 1
実際チームの中で会議とかしてるときにさ、
同じことを伝えるにしても変えなきゃいけないところとかはいいよね。
スピーカー 2
素晴らしいと思う。
またちょっとAIの反射したいと思って読みますので。
次。
スピーカー 2
星月さん。40代男性ゲイの方。
ふつおたです。ふつおたスペシャルのときにでもお読みください。
あまちゃんの潮騒のメモリーについて。
ネタバレになっちゃいますが、
今聞くと明らかにきょんきょんが歌ってると思うのですが、
リアルタイムで見ていたとき、気づいていましたでしょうか。
当時ツイッターもやってたんですが、
実はきょんきょんじゃね?というので盛り上がった記憶がありません。
特に昔のアイドル好きなむこさんを覚えていたら教えてください。
どうもありがとうございます。
ありがとうございます。
スピーカー 1
どうですか。
あまりにも疑惑にならなかったというか、
だよねってみんなが思ったから盛り上がったわけではない。
ということなんじゃないかなって思って。
きょんきょんでわかってたってことね。
もう誰もがそうだよねって思ってたからならなかった。
意外性がある意味なかったからじゃないでしょうかね。
当時から私は声がきょんきょんだなとは思っていたので。
スピーカー 2
これってアマちゃんに出てたときの潮騒のメモリーってさ、
きょんきょんのがドラマに出てきてるんだよね?
スピーカー 1
で、あってるの?
スピーカー 2
ドラマの設定としては、薬師丸ひろこさんが歌うはずだったけど、
スピーカー 1
結局きょんきょんの役、はるこさんが歌った音源が使われたみたいな話だった。
スピーカー 2
だから、それで紅白に出て歌ったのは薬師丸ひろこだった?一緒に歌った?
スピーカー 1
両方出たかな?
きょんきょんはアマちゃんの番組の企画枠みたいな感じで、
きょんきょんの名前ではなくて、アマのはるこさんの名前で歌った記憶がある。
俺すげえ感動したから。
スピーカー 2
はるこさん出れたねって俺一人で感動したから。
の記憶がある。2013年の紅白はね。
そこで薬師丸ひろこは薬師丸ひろこの歌手というわけで、潮騒のメモリーを歌ったの?
スピーカー 1
そういうことか。
そうだったと思う。
薬師丸ひろことして歌う。
名前はまた違うもんね、役名はね。なんとかひろみだった気がする。
スピーカー 2
そう、ちょっと違うのよ。
そうだよね。
ちょっとそこはごめんなさい。きょんきょんのファンなもんで、ちょっと薄くなっちゃってごめんなさい。薬師丸さん。
スピーカー 1
ぴーちゃんのファンじゃなかったもんで。
スピーカー 2
ぴーちゃんのファンじゃなかったもんね。
でも、俺もたぶんドラマに出てたときの音源聞いたら、きょんきょんだってわかったと思う。シングルも買ったもんね。
スピーカー 1
そう。だから、星崎さんが言ってる意味合いが、もし今俺らが理解してるものとちょっと違ったら申し訳ないんだけど、
Twitterで盛り上がった記憶もありませんっていうのはきっとみんなが、公然の秘密とちょっと違うかな。
スピーカー 2
当たり前だと思ってたけどね。
スピーカー 1
誰もがそう思ったから、疑惑にもならなかったというか、じゃないかなって思います。
スピーカー 2
そういうことね。
ちなみに今、むこくんが疑惑って言ったけど、疑惑がいまアマプラで見れるらしい。
スピーカー 1
わかります。
俺、別にそれで見なくてもパソコンの中にあるので、あれなんですけど。
スピーカー 2
この間、期間限定でやってますみたいなのを見ました。
でもこれがちょっとオンネアされてるときには見れないかもしれないけど、その時はめんごちゃんね。
スピーカー 1
もし見れたら見てくださいって思います。
時代も感じると思いますけどね。
40年以上前の映画なので、出てきてる女優さんもみんなお若いですし、奇跡に入られた方もたくさんいらっしゃいますし。
藤月さんありがとうございました。
スピーカー 2
はい、藤月さんありがとうございました。
ごんふけさん。
こんにちは、ごんふけです。
スピーカー 1
私、いわゆる名古屋とか東海のエリアで食べられる八丁味噌っていうのかな、赤い味噌。
スピーカー 2
好きなんですよ。
スピーカー 1
実は好きで、味噌全般的に好きなんだけど。
スピーカー 2
嫌いとかではないけど。
なぜか昔から赤味噌好きで。
スピーカー 1
関東に住んでると赤出汁を飲む機会って本当にないんだけど。
たまに何かで出たとかすっごい好きで。
スピーカー 2
すっごい好きで。
でも確かにね、好きかも、そうやって出されたとき。
スピーカー 1
俺は本当好きで、名古屋飯と言われてるここに書いてらっしゃる味噌の串カツとか、土手煮とか。
あと好きなのは味噌煮込みうどんですね。
スピーカー 2
大好きです。
赤出汁のお味噌汁と、お味噌汁っていうのかな、お味噌汁を飲むとちょっと酸味もあったりするじゃん。
スピーカー 1
そうなの。
他の今関東で使われてる一般的な味噌とやっぱり風味が全然違うのがあって。
ちょっと濃い感じとか。
スピーカー 2
そこにコクみたいのがあるんだよね。
そう、濃い感じ。
なんかチョコレート風的な、タカオ的な、ああいう感じ。
スピーカー 1
好きなんだよね。
スピーカー 2
分かる。
スピーカー 1
わかめと、ネギと、帯みたいな帯?
スピーカー 2
はいはいはい、ぺろーんとしてるわけですね。
で、飲むの好きですね。
赤出汁の味噌汁って飲んだ後さ、歯がキュッてなったりしない?
俺だけですか?
俺だけですね。
スピーカー 1
分かりました。
ごめん、歯がキュッがちょっといまいち深めなかった。
スピーカー 2
なんつーの、舌触りっていうのか歯触りっていうか、なんかキュッキュッ呼吸っていうかね。
なんかね、ザラでもないんだけど、そういう感覚に陥ることが私はあります。
スピーカー 1
今この瞬間は買ってないですけど、たまに買って、小さめのパックで買って、赤出汁にするのはもちろんなんですけど、
スピーカー 2
麻婆豆腐とかね、ああいうのを使うとまたちょっと色合いも濃くなっていいなと思ってます。
あーもうむこちゃんクッキング出ちゃったじゃん。
スピーカー 1
あ、そうじゃん。料理ネタもね、やるって言ってて全然やってないよね。
スピーカー 2
だから置いてある店がね、やっぱり関東だと少なかったり。
スピーカー 1
そうだね。かけて味噌、なんだっけ?かけて味噌。
スピーカー 2
つけて味噌、かけて味噌。
かけて味噌、あれなんか名古屋お土産よくもらうわ。
スピーカー 1
初めて名古屋のスーパー行ったときに、味噌売り場が基本的に赤出汁の種類が多くて、当然なんだけど地元だから。
スピーカー 2
わくわくしちゃうねそしたら。
スピーカー 1
こんなにあるのかよって思った記憶あるもん。
スピーカー 2
そういう選べるとかね、食べ比べとか好きだもんね、俺たちね、そういうの。
スピーカー 1
地域のスーパー行くの割と俺好きなので、やっぱりその地域の色が出るじゃん。
スピーカー 2
大阪のポン酢とかでしょ。
スピーカー 1
そうね、関西はあるね。ポン酢の種類多いよね。
スピーカー 2
そう、なんだっけ、みやこポン酢だか朝日ポン酢だか忘れたけど。
スピーカー 1
朝日ポン酢だった気がする。
朝日ポン酢、それがやっぱ定番だよねって持ってきてくれる友達とかいたからさ。
スピーカー 2
懐かしそう。
あったあった。だからソースとかポン酢とか調味料は関西は種類がやっぱり多いなっていうイメージはある。
お醤油にしてもそうらしいですね。
でも、ごんすけさんが聞いてるのはお正月だからこれを食べたいっていうものなんだけどね。
スピーカー 1
あ、そうですね。
スピーカー 2
これはね、ナマスなんです、ナマス。
スピーカー 1
おー、いいね。
スピーカー 2
ナマス大好きなの。ナマスだけで一個お醤油にしてほしい。
スピーカー 1
おいしいよねー。
スピーカー 2
ピーナッツ砕いて乗っけてたりとかさ。
いいアクセントになりますね。
スピーカー 1
おいしいよねー。もうずっとそのもの食べてた。
スピーカー 2
何度か行ってる飲食店で、ラペが出たんですよ。
一緒に行った人がラペがわかんなくて、ここに書いてあるラペって何ですかって聞いたときに、
スピーカー 1
仲のいい店主さんなので、かつゲイなんですね。
そういうトークのノリとかも割と、今俺とりゅうくんがちょうちょ発誌というかちょっと面白いことも含めてパッと返してくれるような人なんだけど、
ラペって何ですかって聞いたときに、西洋のナマスですって返してたの。
スピーカー 2
いやー、でも言えて妙ですわ。そこはうまいですね。
おー。
そうだねー。
スピーカー 1
西洋のっていうのがまたいいなって思って。
スピーカー 2
確かに。
まあラペそうだね。ナマスはちょっとあさづけ感で甘さがすっげえ強いかもしれないけど、
ラペはいろんな、ちょっとなんていうの。
スピーカー 1
レーズンとか入れたりもするし。
スピーカー 2
そう、ハーブみたいなやつとかも入れたりするしね。
スピーカー 1
ディルとかね。
スピーカー 2
ディルディルディル。そう、ディルがうまいよね、あるね。
スピーカー 1
りゅうくんはナマス。