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スピーカー 1
キモいっていう意見が多いけど、俺は最初見た時から、なんかちょっといいなーって思って。 分かる。
スピーカー 2
頑張ってましたよ。 え、一人じゃないの?万博でムコムコくんって言っちゃった。ミャクミャクは一人じゃないんだ。
スピーカー 1
一人?いろんなところにいたりしない? いろんなところにいる。まずなんかゲート出てすぐに一人は
みつびついていらっしゃいませってやってるし。 あとあの、いろんなところにパビリオンの、この間ちょっと話題になったけど、受付のところにいるのが
スピーカー 2
そういうことね。 あのミッキーみたいにさ、そういう今生で動く、動いてるミッキーは一人みたいなんだ、そうじゃないんだ。
スピーカー 1
それはね、一人なのかまではちょっと把握しておりませんが、一人ということにしとくのがいいんじゃないかなと思うんですけど。
まあ、あいつだったら細胞分裂ぐらいそうだけど。 そうそうそう、細胞だからいっぱいいてもおかしくもないのかなと思うけど。
スピーカー 2
万博行ってきたということでね。 いろいろ虫がさ、すごいいるとかそういうこと言ってるじゃん、テレビでは。
スピーカー 1
あー今ね、ちょうど今はなんかそういうことになっちゃったみたいだけど。 あの俺の時は一切そういうのが出てくる、本当に直前だったみたいで。
で来たのは5月の頭、ゴールデンウィークが終わってすぐぐらいの時期だったから。 まああの虫は一切騒がれてなかったかな。
歩いてて別に虫が出てる感じもなかった? あ、ないないない、全然。でもそうなります、その虫が出て大変なんだよってニュースを見た時に、
スピーカー 2
あ、まあでも確かにこんだけ水場があるとそうかもね、とは。 出て半分ぐらい出てるんだよね。
あの海の方にね、そうだね半分まではいけないけど結構ワッと出てるところもあるので。 木のどこでしょ、木のなんか輪っかみたいなやつでしょ。
スピーカー 1
あ、そうその輪が海上を取り巻いてるようなデザインなんだけど、その4分の1ぐらいがちょっと海上に出てるというか、
いうところなので、その内側にこうちょっとラグーンみたいな感じで、水のショー、水上のショーをやるようなエリアがあるんだよね。
はいはいはいはい、なんかシャーってプース出たりとかね。 そうそうそうそうそう、そこはきっと海になんか近いっていうか、
一緒に多分なってるとは思うけど、まあ水溜り、大きな水溜りみたいなイメージだからもしかしたらそこからなのかなと思ったりもして。
スピーカー 2
あのムコくんの気迫とかさ、そういう念みたいので虫が寄ってこなかったとかじゃないんだね。
もしそういう能力があるんだとしたら、俺もうちょっと多分夏好きになってたと思う。 あ、そうか、逆にね。逆にそれが欲しかったって。
スピーカー 1
俺も昔から虫大っ嫌いなので、来るな来るなって思うだけで来てくれないことになるんだったら多分もうちょっと夏好きになってただろうなと思うけど。
まあでも本当に今、この5月の末の時点でいろいろ報道されていることが全然まだなかったので、
平日のゴールデンウィーク明けの土平日の、しかも俺は夜間券で入ったので、夕方の5時からっていう、まあ安いのよね券がとても。
なんでそれで入ったのもあって、いわゆるその予約なしですごい並ぶっていうのは、まあ一部のパビリオン、人気のパビリオンはそうだったけど、
スピーカー 2
ここから60分待ちレースみたいな盾札が出てたりとかそういうことは全然なくって。 あ、そうなんだね。
スピーカー 1
なかった。まあただ、やっぱさ、よくほら並ばない万博とかね、キャッチコピーが出たりするけど、基本的にはやっぱりその予約して入るっていう方がスムーズなわけで、
スピーカー 2
予約を取りたいんだけど、予約が取れないっていう人がやっぱり並ぶっていうような感じかな。
スピーカー 1
で、それが全体的に人もそんなに今ほど多くないから、その並ぶっていう人も、まあ外に列ができてるなぐらいはあっても、まあ見た感じ30分ぐらいが最長なんじゃないって感じだった。
スピーカー 2
並んだとしても。 こんなでもないね。
スピーカー 1
こんなでもなかったね。だからまあ、俺は20年前の愛知で行った、愛知休泊も行ってるけど、あの時より全然、やっぱり行列っていうものはほぼほぼなくて。
スピーカー 2
そっか。
スピーカー 1
昔に行った万博の感覚でいくと、まあ少なくとも俺が行った時期は、あ、本当に並ばないんだなみたいな感じだった。
スピーカー 2
うーん、じゃあいい印象だね、それは。
スピーカー 1
ただその代わりと言ってはあれだけど、パビリオンの予約を取るためにみんな必死になってスマホを見てるから。
これまたちょっと面白いなと思って。で実は俺、あの万博に行ったのは正直なところ、何かすごい見たいパビリオンがあるとか、これからの未来を感じたいとか、そういうあんま大きな目的じゃなくって。
スピーカー 2
例えばこれから20年後ぐらいに、大阪の関西の万博行きました?って言われた時に、あ、行ったよって涼しい顔で言いたいがために行ったのね。
スピーカー 1
最高。
いやこれ、でも実は、それはでも愛知休泊も同じで、別にそこで何が見たかったとか全然ないの。むしろ俺ほら、知ってると思うけど人混みも行列も大嫌いだから、本当は行きたくない。
行きたくないんだけど、あんとき行きました?っていう話が何かで出た時に、あ、行ったよってさらっと、この行ったよが言いたいがために。
スピーカー 2
素晴らしい。
スピーカー 1
これもね、ちょっと時系列っていうか前の話があって、その愛知休泊2005年に開催しますってなった時に、当然俺はもう暑いのも嫌だし、行列嫌、人混みも嫌なので全然行く気なかった。
それは何でかって言ったら、行きたくない理由もあったけど、筑波の科学万博に行ってるし、横浜博覧会も行ったし、いわゆるなんとか博覧会、俺2つ行ってるから、万博行ったって聞かれた時に、この筑波と横浜博覧会行ったからって言えばいいと思ってたの当時。
スピーカー 2
そしたら、それを言われたんだよね、やっぱり会社の当時の勤めてたところの人に、愛知の万博行くんですか?行かないんですか?みたいなこと言われて、でも俺も万博って筑波も横浜も行ったしねってさらっと言ったら、その人に、まあまあまあそうですけど、でもそれ万博じゃないですかね?って言われて、は?ってなって、え?ってなって、
スピーカー 1
確かに万博、広い意味では万博なんですけど、俺としては1970年の大阪万博と同じようなものに行ったっていう概念でいたわけよ。
スピーカー 2
そうだね、わかるよ。
スピーカー 1
そのつもりでいたのに、それが違うよって言われて、え?どういうこと?って言ったら、大阪万博と同じ規模だったら愛知急泊なんですよってなって、え?そうなんだ、万博ってそういうカテゴリというか、クラス分けみたいなものがあるんだと思って調べたら、確かにそうで、
日本で開催された、いわゆる大阪万博と同じようなものっていうのは2005年まで、それまでに開催されたものはそうではなくて、愛知急泊が2回目のそういうクラスのものなんだって知って、
俺は今まで万博行ったって思ってた自分はちょっと恥ずかしいってなり、俺は1回行っとかないとってなったんだよね。本来の万博、オリジナル万博みたいなものに。それで行ったのがあるので、今回もその流れで、そこに足を踏み入れたいみたいな。
特に愛知の時より今って、前評判ってネガティブな意見がいっぱい出てるじゃん。愛知の時はSNSがほぼなかったからっていうのもあるんだけど、今はSNSでそういうことがすごく出てくるから、ああそうなんだと思いつつ、でもこれ行かないとなんか自分もわかんないなと思って、別に答え合わせするわけではないけど、
まあとりあえず行っとかないとギャーギャー言えないんじゃないと思って。
スピーカー 1
ね、考え、考えられないもんね。
スピーカー 2
かつてスクバ博に行ってないと。
そうか確かにね、何だっけ、ソニーがやってたさ、でっかいテレビあったじゃん、スクバ博で。
あったあった、うんうん。
スピーカー 1
あれだって噴水のとことかでプロジェクションマッピングになってるわけだもんね、今だったらね。
うん、あのあれぐらいの大きさのなんとかビジョンなんてもういっぱいあるでしょ。
スピーカー 2
あるもんね、当時あの中でかいテレビですごかったもんね。
スピーカー 1
すごいと思ったよあれは。
うんうん。
だからまあいろんなものが叶ってるんだなーって。
いろいろ未来になってるんだ。
それをある意味実感できたのは、まあこの年齢だからっていうのも当然あるんだけど、そういう意味ではちょっとそれは思わぬ発見で、思わぬ気づきというか、おおーってなって。
スピーカー 2
後ろ、そうだよね、まあ車が飛んでないとかさ、そういうことはあるかもしれないけど。
そうだね、あれは全然そのため車じゃねえなと思うけど。
スピーカー 1
まあでも叶うところではやっぱりもう叶ってるんだなって思って。
スピーカー 2
いいね、その気づきみたいのは。まだまだ何かって思うよりは、あの頃に比べたらいい感じになってるなって思いたいもんね、やっぱり。
スピーカー 1
そうだね、でも逆に言うと、だからその今の時点でのこれから先の未来を、その85年のスクバ万博の時の40年後なわけじゃん、今って。
その時を見越したこんなに世の中もっと便利になりますよ、もっと豊かになりますよっていうような風合いの万博というものはもうあんまりないのかなと思って。
スピーカー 2
そうね、ある程度ちょっと成熟したみたいなところがあるからね。
スピーカー 1
そうなんだよね、あと見る俺側も年取って成熟しちゃったってのもあるっていうのもあるんだろうけど。
スピーカー 2
想像の範囲を超えるっていうことがあんまない可能性もあるしね、子供が見たのってやっぱ想像できることの幅が限られてるから、こんなことが起きたんだっていうのにはなるかもしれないけど、
確かにさらに俺たちの考えを超えることもあるだろうけれども、確かにそういうのはあるな。
スピーカー 1
そういう感じがした。そういうことも含めて行ってよかったなとは思うけど。
スピーカー 2
具体的にどこのパピリオンとかに入ったの?
スピーカー 1
やっぱりその夜間で入ったのもあって、そんなにたくさんは行けてないんだけど、国で行ったらオーストラリア。たまたま予約が取れたからって感じで入ったんだよね。
オーストラリアに入ったけど、これはまあ個人的な意見としては、予約って枠があるよね。
みんないっぺんにバーってたくさん予約できるわけじゃなくて、この予約を一回消化したら次が予約できますみたいな感じだよね。
ディズニーランドのグラス交換制みたいな感じで。
オーストラリアを予約したら、オーストラリアを入場してその予約が消化されるまで次が予約できないんだけど、
スピーカー 2
そこを考えるとオーストラリアは予約しなくてもいいんじゃないかなっていうのが俺の個人的な。
スピーカー 1
これ枠消化しちゃって、これなんですかっていうふうに俺はオーストラリアは思っちゃった。
スピーカー 2
コアラロボとかがいっぱいいたとか、それぐらいのものだったの?
スピーカー 1
いや、ロボがいたらもうちょっと…
あ、マジ?
スピーカー 2
そんなレベルでもないって感じだった。
スピーカー 1
オーストラリアのコアラがいそうなジャングルというか森みたいなものをちょっと再現したコーナー。
入るとすぐにそういうコーナーで水が実際流れてたりとか、ほーってなるけど、その後次のコーナーで右、左、上、天井、全部がディスプレイになっていて、
そこにグレートバリアリーフの映像が流れてて、綺麗は綺麗なんですよ、当然。
グレートバリアリーフの綺麗な海が流れてて。
でも、はーってなり、じゃあ次どうぞって言ったら終わりだったの。
スピーカー 2
だからそれが万博で見るっていうほどの量じゃなかったって感じか。
スピーカー 1
と俺は思っちゃった。
スピーカー 2
でもあるよね。
それが多分、ムコくんが大人になったっていう成熟したってこととか、技術が進みすぎちゃって、他のさ、どっかでやってる大オーストラリア展でやってるのとあんま変わらなかったりする可能性もあるもんね。
うーんと思うんだよなー。やっぱビジュアルとかだけみたいな感じになっちゃうと正直、ネットで見れんじゃんみたいなところもやっぱ出てきちゃうというか。
楽しみ側のあれもあるかもしれないけどね。
まあでも。
楽しみ方にもよるから、これはあくまで俺の本当に正直な感想で。
ただこれが自由に入れてパッと出てくるだけだったらいいんだけど、その予約を、枠を消化してるってことを考えると、これじゃないところだって取れたじゃんみたいなせせこましい気持ちになっちゃうっていうか。
そうね、そういうことはあるなー。多分あるなー。
スピーカー 1
そうそうなんだよね、そういうのもあって。
でもそこで入って気づいて、今言ったみたいな、そうかやっぱりこういうところ多いよねって。
かといって全部が見れるわけじゃないから、じゃあここから次予約が取れるところっていう風にどうしてもなっちゃって。
消去法的な感じで、じゃあこれ話題っぽい。
取れる、これがいいやと思って、たまたま空きもあったから取ろうと思って取ったのが、ヘルスケアパビリオンだっけな。
これね、結構人気のパビリオンみたいで。
ここが自分のプリクラみたいな機械に入って。
体重とかも測りつつ、あとカメラで写真も撮られて、今のあなたの健康状態みたいなものをなんか出してくれるんだよね。
それはただ健康って内部だけじゃなくて、肌とか髪とかそういったものも今こうですよっていうのを提示してくれて、
それをスコアが悪かったものはこれをこうしたらこうなりますよみたいな提案をいろんなことでしてくれるみたいな、ちょっと一言で言うと難しいんだけど。
スピーカー 1
でもそれはそうだよねって、中が終わっちゃえばそうだよねって思ったんだけど。
これがね、入り口の時にさっき話した手荷物の機械とか、金属探知機のゲートとかが、
そのまま置かれたまんまなんだよ、そこ。
入り口と出口を明確にいうわけじゃなくて、両方使えるようにゲートとしては設計されてるんだけど。
スピーカー 2
だいたい出口って言ったら、ただ開けとけばいいみたいになってるとか思うもんね。
スピーカー 1
そう。そうじゃなくて、
その機械が置かれた列というか枠の中を通らなきゃいけないから、そこが完全にボトルネックになってしまって。
これはどうにかならないの?って思いつつ、
でもこれ入り口、出口オンリーのゲートを設置すると、
入り口のキャパがオーバーした時に意味ないもんなとも思うし、
これはちょっと難しいですねって思ったりもしたりして。
スピーカー 2
そうだったんだ。
スピーカー 1
でも全般的にやっぱりいけてよかったなと。
スピーカー 2
よかったね。でもそういうふうに思えてよかったよね。
なんか出口に関しては、混んでて電車に乗るまで1時間半かかったという話とかも見てたから。
スピーカー 1
そうだね。日にちによってはそういうこともあるんじゃないかな、あの感じだと。
スピーカー 2
夜だから大丈夫かと思ってたよ。
スピーカー 1
そうだったんだ。
でも今また混んでるって言うから、もしかしたらそういうのももうちょっと深刻になっちゃうのかなとも思うけど。
これからまた夏休みとかね、なってきた時とか。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
夏になると暑くないかなって思う、あそこ。
なんか屋根があんまないもん。
大屋根リング以外はほぼないと思う。
スピーカー 2
樹木があるからその陰とかかな。
スピーカー 1
むしろ俺がいたときは、夜になると海風でちょっと寒いぐらいだったけどね。
スピーカー 2
それだったらね。
スピーカー 1
やっぱり海っぺりだから、浦安と同じようなとこだからさ。
まあまあ、経験値として行ってよかったなっていう感じでした。
スピーカー 2
それくらいの感想だったら俺もカジュアルに何か機会があったら行ってもいいなって思っちゃう。
なんか万博って言ったら行きたい気持ちはあったの?やっぱり。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
だけどやっぱりそういう前評判だとかさ、この後カジュアル作るためだろうとかさ。
なんかいろいろあるじゃん。
余計なノイズが入ってくるから、純粋に楽しいっていう感じが持てなかったんだろうけど。
なんか三菱未来館みたいなのも行きたいな。
スピーカー 1
気が向いたら三菱未来館。
スピーカー 2
今年は今回あるかどうかちょっとわかんないけど。
スピーカー 1
そうだよね、住友とかね。昔あったもんね、そういうのね。
金に物を言わせたやつがありましたよね。
スピーカー 2
立体が見れるとかさ、ザ、ザ、ザ万博みたいなやつ楽しいもんね。
スピーカー 1
うんうんうん。さてさて。
スピーカー 2
はい、万博話をお話してもらいました。
さっき三菱未来館の話出したじゃん。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
ちょっと調べてみたら、今回も三菱未来館って名前で出してるみたい。
スピーカー 1
相変わらず三菱は未来を見過ぎてるってことですね。
スピーカー 2
いいね。三菱未来館はもうなんか、すごいその言葉がダサくなってもずっと古びてもずっと使ってほしいよ三菱未来館は。
スピーカー 1
そうだね。だってなんだったらきっと70年の万博も、もしかしたら未来館じゃなかったかもしれないけど三菱は出してたんじゃないかなって。
スピーカー 2
出してたよね。あ、でも三菱未来館だったんじゃない?
スピーカー 1
ずっと?もうなんかブランドになってるってこと?三菱の中では。
スピーカー 2
そうなんじゃない?三菱未来館。
スピーカー 1
いやー、だとしたらすごい。
スピーカー 2
ちょっと今までのアーカイブみたいのは出てこないけどね。
あ、三菱未来館公式サイトだって。
出してんの?
三菱未来館とはっていうので、万博は世界中から多くの者や人が集まるっていうのを書いていて、三菱グループは日本で開催される万博において1970年開催の大阪万博を皮切りに、
海洋博、沖縄海洋博、筑波博、大阪花博、愛知万博と毎回三菱未来館を出展しておりて、やっぱり三菱未来館は一個のブランドとしてやってるんだ。
スピーカー 1
もうフルコンボな感じだよね。今出てきた万博のそのラインナップ的に。
スピーカー 2
横浜博も多分あったんじゃないかな?
スピーカー 1
横浜博もやってんじゃない?だってあそこ三菱のビルもあるしね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。多分あったと思う。
へー素敵。
スピーカー 1
まあやっぱりすごいね三菱さん。
未来をスマホ見てどうこうで未来感じたって言ったじゃない?
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
だから俺今回ちょっと新しい自分のアイテムを持ってきまして、折り畳みのスマホ持ってったんです。
スピーカー 2
なにエクスペリアの?
スピーカー 1
折り畳みのスマホって、エクスペリアじゃないんだけど、モトローラのレイザーっていう。
スピーカー 2
モトローラ好きだなモトローラ。
スピーカー 1
モトローラのMは向こうのMですから、これ何回も言いますけど。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
これもうずーっと俺言い続けてるのでそれぐらい好きなんだけど、今回持ってたんですよ。
これで地図を見たりとか予約とかもしてたんだけど、別にやってることは今までのiPhoneとか全然変わんないんだけどさ。
この折り畳みのスマホって画面が折り畳めるわけですよね。
スピーカー 2
そうですね。
液晶が曲がるんだよね。
スピーカー 1
この曲がる液晶で地図を見ながら、なんか回ってるのがまた、より未来感。
スピーカー 2
そりゃ未来だわ。
この世代は感じてしまい、液晶が折り曲がるっていうさ。
スピーカー 1
画面が折り曲がるなんていうのは、すごい俺らの世代は未来感あるっていうのが。
スピーカー 2
紙の画面みたいな、新聞がくるくるって丸められるような液晶で届くみたいなのあったもんね。
昔の未来で。
スピーカー 1
そういう感じがしちゃってて。
スピーカー 2
わかる。
スピーカー 1
多少だから折り目がディスプレイに残るんだけど、これで俺今地図見ながら万博に来てるって一人で熱に浸ってて。
スピーカー 2
いや未来だわ。それは未来だよね。
スピーカー 1
未来感じちゃった。
スピーカー 2
折れないっていう。
画面は折れなかったのやっぱり。
スピーカー 1
折れない。
画面はやっぱり画面でね、見るものだったし。
スピーカー 2
斜めに湾曲するのだってちょっと驚くくらいだもんね。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
しかもそれがさ、自分の手のひらの中に行って思うと、わーって。
一人でそこでわーってなってたことを思い出して、ちょっと気持ち悪いガジェットオタクの感想を追加させていただきます。
スピーカー 2
モートローラーっていうところもすごい好きだし。わかる。
スピーカー 1
買うならモートローラーとしか俺は思ってなかったので。
スピーカー 2
なんかムク君はね、モートローラーって感じするの。
スピーカー 1
いやー、でもそうしたら嬉しい。すごい嬉しい。そのイメージついてくるの嬉しい。
スピーカー 2
俺はね、Nokiaの。
スピーカー 1
あー、なんか使ってたって言ってたもんね。