1. 虎の威を借る狐/とらのイヲカルきつね
  2. #104 万博にはあの頃の未来が?
2025-06-01 46:33

#104 万博にはあの頃の未来が?

spotify apple_podcasts youtube

「大阪万博2025」の威を借る。

・Mがナウいところに行ってきた
・トレンディスポッティ
・竹下通り?
・スカウト
・大阪万博にいってきた
・正式名称は「2025年日本国際博覧会https://www.expo2025.or.jp/
・ムコムコ?ミャクミャク?
・ミャクミャクは◯ッキーみたいに会場に一人?
・虫はたくさんいなかった?
・行ったのは5月上旬
・夜間券で入った
・20年前の愛・地球博よりは並んでいなかった http://www.expo2005.or.jp/
・みんながスマホを見ていた
・Mが万博に行った理由
・万博にはクラス的なものがある
・行かないとギャーギャー言えない
・車で行って、自転車に乗り換えた。
・駐輪場のおじちゃん
・「QRコード」
・なんのためのQRコード
・現代アートだったんじゃね?
・入口ゲートをくぐったら達成感
・大屋根から見た夕景
・手元の端末でほとんどが完結
つくば万博で考えた未来じゃん! https://x.gd/EXPO85wiki
・バカでかいテレビもプロジェクションマッピング
・逆に未来をあまり感じなかった
・ある程度成熟されてしまった感じ
・こっちの感じ方もあるのかな
・ファストパス的なシステム
オーストラリアパビリオン https://x.gd/EXPO2025auP
ヘルスケアパビリオン https://x.gd/EXPO2025healthP
・肌年齢35歳でアゲ
・アバターが25年後の自分
シグネチャーパビリオン https://x.gd/EXPO2025signP
小山薫堂(クンクン) https://x.gd/kunkunWiki
・22時閉場だけど21時に終わるところもある
・出口のゲートで混んじゃった
・影がないから夏は…
・全体的に行ってよかった
三菱未来館 https://www.mitsubishi.com/ja/expo2025/
・70年の万博から今回までずっと出している
・折りたたみスマホを持っていった
モトローラのMはムコのM https://www.motorola.co.jp/
・RはNokiaが好きだった https://www.nokia.com/
・ポリカーボネートにビクンビクン

エピソード内に出てきた話題から「♫104 universal EXPOsition '25」という万博にちなんだR選曲の #プレイリスト

【PLAYLIST】
EXPO 2012 / Sweet Robots Against The Machine
世界の国からこんにちは (Easy Going Raggae) / 三波春夫
万博ササニシキ2016 / 水谷千重子
大阪・関西万博エキスポ~港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ~ / 嘉門タツオ
大東京万博 / Tempalay
大阪万博 / くるり
EXPO EXPO / m-flo, TOWA TEI, Bahamadia, Chops
Expo 2000 - Underground Resistance Mix / クラフトワーク
EXPO / TMN
万博ゲートウェイチル / Noor 8
EXPO 2025 大阪 432 Hz / Enokido
→ Spotify https://x.gd/iwokaru104spl
→ Apple Music https://x.gd/iwokaru104apl
→ YouTube https://x.gd/iwokaru104ypl

この番組の内容は二人の記憶によるものであり、正確な情報とは限りません。ノリとバイブスで話しています。ご了承ください。

みなさんからのお便りをお待ちしております。
お便りフォーム https://x.gd/iwokaruMessage

SNSでも感想などをお寄せいただけるとうれしいです。
ハッシュタグは#イヲカル でお願いします。

X(aka twitter) https://x.com/iwokaru_
instagram https://www.instagram.com/iwokaru_/
note https://note.com/iwokaru_/

その他リンクhttps://linktr.ee/iwokaru_

サマリー

今回のエピソードでは、万博に関する体験や印象を語っています。特に愛知万博と現在の万博を比較したり、現地の混雑状況やキャラクターのムコムコくんについて触れています。万博ではQRコードを活用した入場システムや未来的なテクノロジーを体験でき、特にスマートフォンを使用した体験が1985年に提示された未来が実現したことを実感させる内容です。また、万博で最新技術を体験する楽しさが話題になり、自分の未来の姿を確認できるアトラクションが特に印象的でした。折り畳みスマートフォンを使いながら感じた未来感や万博の混雑状況についても語られています。このエピソードでは、モトローラーのデザインや素材に関する対話を通じて、北欧の影響や各製品に対する思い出が語られています。

トレンディスポットの訪問
スピーカー 2
みなさんどうも、虎です。 りゅうです。
スピーカー 1
この番組は、シネアフォーティ・オナイロシゲイの虎とりゅうが、世の中の人、もの、ことの威を借りて、そこそこ真面目に、そこそこ適当に、おしゃべりする番組です。
はい、どうも。
なんか旅行行ってきたらしいじゃん。ナウイところに。 そうなんですよ。
スピーカー 2
行ってきましたよ。 今話題のトレンディースポット、トレンディースポッティ。 スポッティじゃない、トレンディースポット。
スピーカー 1
いろいろボケといろんなものがおかしくなっちゃった、今ので。 竹下通りっていうあたりで、なんかボールおかしくなっちゃった。
スピーカー 2
いやー、もう永遠のね、私たちの永遠のトレンディーな場所でもありますからね、竹下通りは。 クレープ食いながら歩いたり。
スピーカー 1
だからそこでクレープ食べて歩いてるところを、サングラス姿でアロハ着た怪しい人にスカウトされるってとこまでがセットだからね。
スピーカー 2
えーどうしよう、ちょっとちょっと親に電話してもいいですか? いやいいよ、親なんかいいからいいからって熱で出てくるときにしといて。
でも親なんかどうでもいいからっていうのは、もうそういうスカウトだからね。 そうだよね、絶対そうだよね。
絶対そうだから、友達も一緒にいいんじゃんみたいな。 3人まとめてみたいな。 悪いやつだなぁ。
スピーカー 1
悪いやつでもいたと思うよ、あの頃は。 だからあの子の親はそういうところに近づいちゃいけませんっていう人が多かったんでしょうね。
スピーカー 2
そうだよ、だってそんなこと思ってないもん、竹下通りに行ってるなんて。 近くの公民館で遊んでると思ってるから、親は。
それがね、それがね、娘がどっか行ってると思ったらまさか。 うちの子に限ってっていうことでしょ? うちの子に限って。
スピーカー 1
うちの子に限ってってね。 そうなんですよ、あのまだ出かけてきました、今ケンリーな万博に。
スピーカー 2
ねーすごい。 万博行ってまいりまして。 あれキャラクターなんだっけ?ムコムコくんだっけ?なんだっけ?
スピーカー 1
無理あんな。 母音というか親音は一緒だけどな、ミャクミャクだからね。
スピーカー 2
mk、mkでね。 割と僕好きなんですよね。 俺も好きなんだよね、本当今回の万博の流れの中で一番好き。
万博の体験
スピーカー 1
キモいっていう意見が多いけど、俺は最初見た時から、なんかちょっといいなーって思って。 分かる。
スピーカー 2
頑張ってましたよ。 え、一人じゃないの?万博でムコムコくんって言っちゃった。ミャクミャクは一人じゃないんだ。
スピーカー 1
一人?いろんなところにいたりしない? いろんなところにいる。まずなんかゲート出てすぐに一人は
みつびついていらっしゃいませってやってるし。 あとあの、いろんなところにパビリオンの、この間ちょっと話題になったけど、受付のところにいるのが
スピーカー 2
そういうことね。 あのミッキーみたいにさ、そういう今生で動く、動いてるミッキーは一人みたいなんだ、そうじゃないんだ。
スピーカー 1
それはね、一人なのかまではちょっと把握しておりませんが、一人ということにしとくのがいいんじゃないかなと思うんですけど。
まあ、あいつだったら細胞分裂ぐらいそうだけど。 そうそうそう、細胞だからいっぱいいてもおかしくもないのかなと思うけど。
スピーカー 2
万博行ってきたということでね。 いろいろ虫がさ、すごいいるとかそういうこと言ってるじゃん、テレビでは。
スピーカー 1
あー今ね、ちょうど今はなんかそういうことになっちゃったみたいだけど。 あの俺の時は一切そういうのが出てくる、本当に直前だったみたいで。
で来たのは5月の頭、ゴールデンウィークが終わってすぐぐらいの時期だったから。 まああの虫は一切騒がれてなかったかな。
歩いてて別に虫が出てる感じもなかった? あ、ないないない、全然。でもそうなります、その虫が出て大変なんだよってニュースを見た時に、
スピーカー 2
あ、まあでも確かにこんだけ水場があるとそうかもね、とは。 出て半分ぐらい出てるんだよね。
あの海の方にね、そうだね半分まではいけないけど結構ワッと出てるところもあるので。 木のどこでしょ、木のなんか輪っかみたいなやつでしょ。
スピーカー 1
あ、そうその輪が海上を取り巻いてるようなデザインなんだけど、その4分の1ぐらいがちょっと海上に出てるというか、
いうところなので、その内側にこうちょっとラグーンみたいな感じで、水のショー、水上のショーをやるようなエリアがあるんだよね。
はいはいはいはい、なんかシャーってプース出たりとかね。 そうそうそうそうそう、そこはきっと海になんか近いっていうか、
一緒に多分なってるとは思うけど、まあ水溜り、大きな水溜りみたいなイメージだからもしかしたらそこからなのかなと思ったりもして。
スピーカー 2
あのムコくんの気迫とかさ、そういう念みたいので虫が寄ってこなかったとかじゃないんだね。
もしそういう能力があるんだとしたら、俺もうちょっと多分夏好きになってたと思う。 あ、そうか、逆にね。逆にそれが欲しかったって。
スピーカー 1
俺も昔から虫大っ嫌いなので、来るな来るなって思うだけで来てくれないことになるんだったら多分もうちょっと夏好きになってただろうなと思うけど。
まあでも本当に今、この5月の末の時点でいろいろ報道されていることが全然まだなかったので、
平日のゴールデンウィーク明けの土平日の、しかも俺は夜間券で入ったので、夕方の5時からっていう、まあ安いのよね券がとても。
なんでそれで入ったのもあって、いわゆるその予約なしですごい並ぶっていうのは、まあ一部のパビリオン、人気のパビリオンはそうだったけど、
スピーカー 2
ここから60分待ちレースみたいな盾札が出てたりとかそういうことは全然なくって。 あ、そうなんだね。
スピーカー 1
なかった。まあただ、やっぱさ、よくほら並ばない万博とかね、キャッチコピーが出たりするけど、基本的にはやっぱりその予約して入るっていう方がスムーズなわけで、
スピーカー 2
予約を取りたいんだけど、予約が取れないっていう人がやっぱり並ぶっていうような感じかな。
スピーカー 1
で、それが全体的に人もそんなに今ほど多くないから、その並ぶっていう人も、まあ外に列ができてるなぐらいはあっても、まあ見た感じ30分ぐらいが最長なんじゃないって感じだった。
スピーカー 2
並んだとしても。 こんなでもないね。
スピーカー 1
こんなでもなかったね。だからまあ、俺は20年前の愛知で行った、愛知休泊も行ってるけど、あの時より全然、やっぱり行列っていうものはほぼほぼなくて。
スピーカー 2
そっか。
スピーカー 1
昔に行った万博の感覚でいくと、まあ少なくとも俺が行った時期は、あ、本当に並ばないんだなみたいな感じだった。
スピーカー 2
うーん、じゃあいい印象だね、それは。
スピーカー 1
ただその代わりと言ってはあれだけど、パビリオンの予約を取るためにみんな必死になってスマホを見てるから。
これまたちょっと面白いなと思って。で実は俺、あの万博に行ったのは正直なところ、何かすごい見たいパビリオンがあるとか、これからの未来を感じたいとか、そういうあんま大きな目的じゃなくって。
スピーカー 2
例えばこれから20年後ぐらいに、大阪の関西の万博行きました?って言われた時に、あ、行ったよって涼しい顔で言いたいがために行ったのね。
スピーカー 1
最高。
いやこれ、でも実は、それはでも愛知休泊も同じで、別にそこで何が見たかったとか全然ないの。むしろ俺ほら、知ってると思うけど人混みも行列も大嫌いだから、本当は行きたくない。
行きたくないんだけど、あんとき行きました?っていう話が何かで出た時に、あ、行ったよってさらっと、この行ったよが言いたいがために。
スピーカー 2
素晴らしい。
スピーカー 1
これもね、ちょっと時系列っていうか前の話があって、その愛知休泊2005年に開催しますってなった時に、当然俺はもう暑いのも嫌だし、行列嫌、人混みも嫌なので全然行く気なかった。
それは何でかって言ったら、行きたくない理由もあったけど、筑波の科学万博に行ってるし、横浜博覧会も行ったし、いわゆるなんとか博覧会、俺2つ行ってるから、万博行ったって聞かれた時に、この筑波と横浜博覧会行ったからって言えばいいと思ってたの当時。
スピーカー 2
そしたら、それを言われたんだよね、やっぱり会社の当時の勤めてたところの人に、愛知の万博行くんですか?行かないんですか?みたいなこと言われて、でも俺も万博って筑波も横浜も行ったしねってさらっと言ったら、その人に、まあまあまあそうですけど、でもそれ万博じゃないですかね?って言われて、は?ってなって、え?ってなって、
スピーカー 1
確かに万博、広い意味では万博なんですけど、俺としては1970年の大阪万博と同じようなものに行ったっていう概念でいたわけよ。
スピーカー 2
そうだね、わかるよ。
スピーカー 1
そのつもりでいたのに、それが違うよって言われて、え?どういうこと?って言ったら、大阪万博と同じ規模だったら愛知急泊なんですよってなって、え?そうなんだ、万博ってそういうカテゴリというか、クラス分けみたいなものがあるんだと思って調べたら、確かにそうで、
日本で開催された、いわゆる大阪万博と同じようなものっていうのは2005年まで、それまでに開催されたものはそうではなくて、愛知急泊が2回目のそういうクラスのものなんだって知って、
俺は今まで万博行ったって思ってた自分はちょっと恥ずかしいってなり、俺は1回行っとかないとってなったんだよね。本来の万博、オリジナル万博みたいなものに。それで行ったのがあるので、今回もその流れで、そこに足を踏み入れたいみたいな。
特に愛知の時より今って、前評判ってネガティブな意見がいっぱい出てるじゃん。愛知の時はSNSがほぼなかったからっていうのもあるんだけど、今はSNSでそういうことがすごく出てくるから、ああそうなんだと思いつつ、でもこれ行かないとなんか自分もわかんないなと思って、別に答え合わせするわけではないけど、
まあとりあえず行っとかないとギャーギャー言えないんじゃないと思って。
訪問の理由
スピーカー 2
さすが。
スピーカー 1
言いまして、車で行ってきました。
スピーカー 2
車で行ったんだ。もう車がみんな。
スピーカー 1
もう車が基本なので、そこはさっき言った通り人混みとか混んでる交通機関嫌いとかあるので、車で行って、近くのスーパー銭湯にちょっと泊めさせてもらって、そこから自転車で行きまして、とても良かったです。
スピーカー 2
あれって自転車だったんだ、そっか。
自転車で行ったの。だから5キロぐらい離れたところにスーパー銭湯に行ってね、そこの銭湯の駐車場を区画ごとに1日単位で貸してくれるってサービスがあって、一応言っておきますけど、ただで泊めさせてもらったわけではなく、そうやってサービスを使い。
言った方がいいね、それはね。
スピーカー 1
そうそう、お前は勝手に泊めただけなのかみたいなこと言われるようになるから、そこちゃんとそういうサービスがあって。
スピーカー 2
ちょっと入ったからいいでしょとかじゃないもんね、そうじゃない。
スピーカー 1
もちろん全部終わった後にそこに戻ってくるんで、やっぱあって書いたから一応汗流させてもらってっていうふうにはしたけど、そこから5キロぐらいだったから、これ全然チャリで行けんなと思って。
スピーカー 2
ただ橋があるのね、埋め立て地なもんで、この埋め立て地の島と島を結ぶ橋が2つぐらいあるんだけど、この勾配が結構大変だなとは思ったけど、それ以外は平坦。
バス?専用バスだけはそこ通れるみたいなとこあったりしたでしょ?
あるあるあるある。
俺そこ通ってたのかと思ったんだけど、それは違ったんだ。
スピーカー 1
そうだね、そこではない。バスももちろん横の道路は通ってたけど。
スピーカー 2
チャリだったんだね、SNSでチラッと見た時に。
スピーカー 1
2人で行きまして、チャリを止めて。
中林町も予約なんですよ、これ。1日500円から。500円払って止めるっていうシステムになってるから、当然予約して行きまして。
中林町の入り口のとこに警備員のおじさんがいて、そこまでは分かるじゃん。こっちも事前に予約して、お金もクレジット決済とかで終わってるから、そういうチェックをするんだろうなとは思ったんだけど。
スピーカー 2
おじさんが俺の顔を見るなり、QRコードって言うのね、まず。まずQRコードっていう言葉が来ただけ。
スピーカー 1
そういうことだよねって思って、チェックするためなんでしょって思うんだけど、ちょっと俺がどこからQRコードを出すっていうのをちょっと失念してしまって、そこで戸惑っちゃったんだよね。
QRコード体験
スピーカー 1
そうそうそう。で、メール来てるメールからなのかとか、ちょっと手際が悪いことをしてしまったんだけど、メール来ててここに予約番号と、あと今日の日付と何時から使います、どこどこの中林町ですっていうのが書いてあるんですけど、これじゃダメなんですよねって言ったら、QRコードって返ってくるの。
それじゃダメなんだよねじゃなくて、QRコードって返ってくるの。ああ、QRコード、うんうんうんうん。
スピーカー 2
それはゲームの中の街の人なのかな、ずっと同じこと言ってる。
スピーカー 1
でもそういう感じで、QRコードしか言わないの、本当に。
スピーカー 2
QRコードおじさん。
スピーカー 1
空いてるのもあって、俺の後ろに待ってる人もいなかったから、ごめんなさいちょっと待ってくださいって言って、いろいろやって出せたの、QRコード。
で、QRコードの画面が出ました。で、その上に同じように、メールに書いてあると同じように、何月何日何時入場、どこどこの中林町、お百円支払い済みみたいな文字が書いてあるわけですよ。
QRコードの上に。で、それを、はい、QRコードお待たせしましたみたいな感じで出したわけ。
で、俺はてっきりそこまでQRコード、QRコード言うから、そこをバーコードリーダーで読み取って、ピンで通報させて、はいOKです、なるんだろうなって思ってたんだけどね。
そしたら、そのQRコードの上に書いてある今言った場所と時間と、うんうんの情報アウト、これを読み取って、おじさんがはいってなったの。
はいどうぞって。いや、うん?ってなって。メールの文章に書いてあって、これじゃダメなの?って聞いたら、QRコード、そのQRコードを延々QRコードって言われたから、この情報だけじゃダメなんだって俺は思ったんだけど。
認証されるやつはね、そういうのになってるかもしれないとかね。そうそうそう、システムでね、消耗するんだろうなって。うん。
スピーカー 2
そうしたらさ、そこは未来的というか、まあ今っぽいなって思うじゃん。そうね、令和7年の万博としてはね、いいよね、そういうのがあったほうが。
それがさ、一言の解説でもあればまだしも、QRコードしか繰り返さないのよ、本当に。QRコードからしかスタートできない人だったんじゃない?
スピーカー 1
いやそうなの、そうなの、そうなんだろうなと思って。出した挙句、QRコードは一切必要ないわけよ、実質的に。
スピーカー 2
QRコードの上のものを見るっていうことになってるんだろうね。
スピーカー 1
見るっていうことしか、だからインプットされてないわけ。あー、すごーって思いながら、まあまあそれで入りまして。そこが一番、まず最初に何かあの。
え、万博のピーク?
面白いと言うと。
スピーカー 2
嘘でしょ?
未来の実現
スピーカー 1
やっぱピークではないけど、一番最初にイベント来たなと思って。ある意味パビリオンより面白かった。QRコードしか言わない人なんだもん。こういう人いるんだと思ってね。
だってこっちが何言ってもさ。
スピーカー 2
QRコードおじさんっていう、そういう現代アートみたいなことじゃなかったのかな?
スピーカー 1
あー、だったのかな?あれもしかしたら。
スピーカー 2
演出。
スピーカー 1
そっか。まあまあ、そう考えよう、そしたら。
まあでも、それで入って、別に行列、入口は別に行列はしなかったけど、空港にあるみたいな手荷物検査と、ゲートあるじゃない?金属探知機みたいな。
あれやるから、こんなのやるんだーとか思ってて。
スピーカー 2
それはちょっとやっぱ違うね。
スピーカー 1
それだね。まあ、そういうので入って、あとは予約したものを見に行ったりとか、きたきた、これ俺今万博にいる、これで20年後行ったって言えるくらいの満足感で。
スピーカー 2
まあ入ったら割とそこの時点って俺は満足だったんだけど。
スピーカー 1
あとあの大屋ね、そのリングのね、上歩けるのはね。それでやっぱ一周してみたくて、ちょうどそれが夕日の時間に重なったりとかで、そういう意味では、万博ではないけど景色がすごく良くて、淡路島とか見えるんだよね。
大阪の方の海って、瀬戸内が近いのもあって、海の先に島が結構見えるんだよね。これ関東だとあんまりないと思わないかな?
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
海バーッと見晴らしがいい海の先に島陰があるっていうのはあんまり関東だとないから、それもなかなかいいなと。
遠くの方に赤石海峡橋と淡路島も見えて、なるほどこれは関西っぽいなって思いながら見たりとかして。
一番何が良かったかっていうか、良かったっていうよりは万博いった、未来のものを見たっていう感覚に陥ったのは、さっきもちょっと話したけど、みんながスマホを見て、ここから予約もして、これで誰かと通信をして、カメラ、写真も撮るじゃない?スマホって。
中で紙の地図って配ってないのよ、実は。
スピーカー 2
それ売ってたよ。
スピーカー 1
全部アプリだったり公式サイトで200円くらいで売ってはいるんだけど、昔だったら紙の地図を見ながらというものが、スマホの画面を見て、あっちだこっちだってやるようなものになってるわけで。
もうこれってきっと俺、つくばの時に将来一人一人が何かこういうハンディ端末を持って、それでいろんなやり取りもできて、買い物もできて、それは万博に限らずスマホ自体の機能のことではあるんだけど、それをまさに今みんなが万博でやってて、一人一人が手のひらに液晶画面があって、
スピーカー 2
通信ができて。
スピーカー 1
当時の描かれた未来を知ってると、あ、叶ってると思って。
スピーカー 2
確かにある程度未来だね、そしたらね。
スピーカー 1
俺らがね、85年に示された未来が、あ、これ叶ってんじゃんって。スマホの普及はもうちょっと前だから、言われてみればそうなんだけど、すげー、あの時万博で提示された未来がこれじゃんと思って。
スピーカー 2
確かにね、だってほらスマホ出たとはいえ持ってる人と持ってない人って別れた時期はあったけど、今もうほぼ持ってるみたいなことになってるよね。
スピーカー 1
中ではもうスマホなかったら基本的には、そもそもあんまり入れないと思うんだよね。紙のチケットはごくごくわずかであるけれども、中で予約とかするのはほぼスマホ?窓口もあるみたいなんだけど、やっぱりスマホは使えないっていう人向けに。
スピーカー 2
とはいえ、ほぼ9割5分以上は皆さん自分でスマホを持ってますね。改めてこの状況をふっと、ふっと俯瞰できて、これすごい、あの時の未来、完全に叶ってるわって思ったのが一番なんか、今回の感じだった。
オーストラリアパビリオンの感想
スピーカー 1
ね、考え、考えられないもんね。
スピーカー 2
かつてスクバ博に行ってないと。
そうか確かにね、何だっけ、ソニーがやってたさ、でっかいテレビあったじゃん、スクバ博で。
あったあった、うんうん。
スピーカー 1
あれだって噴水のとことかでプロジェクションマッピングになってるわけだもんね、今だったらね。
うん、あのあれぐらいの大きさのなんとかビジョンなんてもういっぱいあるでしょ。
スピーカー 2
あるもんね、当時あの中でかいテレビですごかったもんね。
スピーカー 1
すごいと思ったよあれは。
うんうん。
だからまあいろんなものが叶ってるんだなーって。
いろいろ未来になってるんだ。
それをある意味実感できたのは、まあこの年齢だからっていうのも当然あるんだけど、そういう意味ではちょっとそれは思わぬ発見で、思わぬ気づきというか、おおーってなって。
スピーカー 2
後ろ、そうだよね、まあ車が飛んでないとかさ、そういうことはあるかもしれないけど。
そうだね、あれは全然そのため車じゃねえなと思うけど。
スピーカー 1
まあでも叶うところではやっぱりもう叶ってるんだなって思って。
スピーカー 2
いいね、その気づきみたいのは。まだまだ何かって思うよりは、あの頃に比べたらいい感じになってるなって思いたいもんね、やっぱり。
スピーカー 1
そうだね、でも逆に言うと、だからその今の時点でのこれから先の未来を、その85年のスクバ万博の時の40年後なわけじゃん、今って。
その時を見越したこんなに世の中もっと便利になりますよ、もっと豊かになりますよっていうような風合いの万博というものはもうあんまりないのかなと思って。
スピーカー 2
そうね、ある程度ちょっと成熟したみたいなところがあるからね。
スピーカー 1
そうなんだよね、あと見る俺側も年取って成熟しちゃったってのもあるっていうのもあるんだろうけど。
スピーカー 2
想像の範囲を超えるっていうことがあんまない可能性もあるしね、子供が見たのってやっぱ想像できることの幅が限られてるから、こんなことが起きたんだっていうのにはなるかもしれないけど、
確かにさらに俺たちの考えを超えることもあるだろうけれども、確かにそういうのはあるな。
スピーカー 1
そういう感じがした。そういうことも含めて行ってよかったなとは思うけど。
スピーカー 2
具体的にどこのパピリオンとかに入ったの?
スピーカー 1
やっぱりその夜間で入ったのもあって、そんなにたくさんは行けてないんだけど、国で行ったらオーストラリア。たまたま予約が取れたからって感じで入ったんだよね。
オーストラリアに入ったけど、これはまあ個人的な意見としては、予約って枠があるよね。
みんないっぺんにバーってたくさん予約できるわけじゃなくて、この予約を一回消化したら次が予約できますみたいな感じだよね。
ディズニーランドのグラス交換制みたいな感じで。
オーストラリアを予約したら、オーストラリアを入場してその予約が消化されるまで次が予約できないんだけど、
スピーカー 2
そこを考えるとオーストラリアは予約しなくてもいいんじゃないかなっていうのが俺の個人的な。
スピーカー 1
これ枠消化しちゃって、これなんですかっていうふうに俺はオーストラリアは思っちゃった。
スピーカー 2
コアラロボとかがいっぱいいたとか、それぐらいのものだったの?
スピーカー 1
いや、ロボがいたらもうちょっと…
あ、マジ?
スピーカー 2
そんなレベルでもないって感じだった。
スピーカー 1
オーストラリアのコアラがいそうなジャングルというか森みたいなものをちょっと再現したコーナー。
入るとすぐにそういうコーナーで水が実際流れてたりとか、ほーってなるけど、その後次のコーナーで右、左、上、天井、全部がディスプレイになっていて、
そこにグレートバリアリーフの映像が流れてて、綺麗は綺麗なんですよ、当然。
グレートバリアリーフの綺麗な海が流れてて。
でも、はーってなり、じゃあ次どうぞって言ったら終わりだったの。
スピーカー 2
だからそれが万博で見るっていうほどの量じゃなかったって感じか。
スピーカー 1
と俺は思っちゃった。
スピーカー 2
でもあるよね。
それが多分、ムコくんが大人になったっていう成熟したってこととか、技術が進みすぎちゃって、他のさ、どっかでやってる大オーストラリア展でやってるのとあんま変わらなかったりする可能性もあるもんね。
うーんと思うんだよなー。やっぱビジュアルとかだけみたいな感じになっちゃうと正直、ネットで見れんじゃんみたいなところもやっぱ出てきちゃうというか。
楽しみ側のあれもあるかもしれないけどね。
まあでも。
楽しみ方にもよるから、これはあくまで俺の本当に正直な感想で。
ただこれが自由に入れてパッと出てくるだけだったらいいんだけど、その予約を、枠を消化してるってことを考えると、これじゃないところだって取れたじゃんみたいなせせこましい気持ちになっちゃうっていうか。
そうね、そういうことはあるなー。多分あるなー。
スピーカー 1
そうそうなんだよね、そういうのもあって。
でもそこで入って気づいて、今言ったみたいな、そうかやっぱりこういうところ多いよねって。
かといって全部が見れるわけじゃないから、じゃあここから次予約が取れるところっていう風にどうしてもなっちゃって。
消去法的な感じで、じゃあこれ話題っぽい。
取れる、これがいいやと思って、たまたま空きもあったから取ろうと思って取ったのが、ヘルスケアパビリオンだっけな。
これね、結構人気のパビリオンみたいで。
ここが自分のプリクラみたいな機械に入って。
体重とかも測りつつ、あとカメラで写真も撮られて、今のあなたの健康状態みたいなものをなんか出してくれるんだよね。
それはただ健康って内部だけじゃなくて、肌とか髪とかそういったものも今こうですよっていうのを提示してくれて、
それをスコアが悪かったものはこれをこうしたらこうなりますよみたいな提案をいろんなことでしてくれるみたいな、ちょっと一言で言うと難しいんだけど。
未来を感じるアトラクション
スピーカー 2
だからなんかそういう、でもその他建物、建物じゃねえ。機械みたいな、プリクラの機械みたいなのの中で勝手にスキャンされるだけってこと?一応答えとか答えってこと?
答えはない。
スピーカー 1
いくつか質問はあったと思う。
スピーカー 2
でもそんなもんなの?
スピーカー 1
そんなもん、本当にいくつかそんなもん。センサーがある場所にちょっと乗ってくださいとか、手をこのセンサーに握っててくださいみたいなそういう感じ。
でもそれ対してこっちが何かするっていう感じではなかったかな。
スピーカー 2
なんとなく握ったら体脂肪ぐらいまでは取れるかなとかさ、想像はできるけど。
スピーカー 1
そうそうそう、そういうのもなんかさらにいろいろやってくれるっていうような感じで。
面白いかもね。
でもまあ俺はだから、あのうっすらしか覚えてないのは何でかっていうと、肌の年齢が35って出てきて、ウチョウテになったから。
スピーカー 2
あーもうテンション上がっちゃってもう全然覚えてないですね。
スピーカー 1
えーわかんてんじゃーんって思って。
スピーカー 2
なんだよ、すげーな35とか。
何かコエンザイム吸点とかベタ塗りしてたんでしょ?
スピーカー 1
いやベタ塗りとか普段から飲んでるんです、そういうのは。
ウチガタでもね。
その場じゃないの。
ターンボーバーっていうか。
そうそう、つけ焼き場じゃないの。
スピーカー 2
まあなんかそういうのとかね。
スピーカー 1
共産してるメーカーのグミとかサプリメントのグミとかを出してくれるコーナーとかがあったりとか。
スピーカー 2
これを飲めば鉄分が補給されるからここのスコア上がりますねみたいな感じで、最終的に自分のアバターみたいなのを出してくれるのよ。
スピーカー 1
でそのアバターが最後に他の一つのグループみたいな、グループ的に40人ぐらい、20人ぐらいのまとまりになった、いろんな他の人たちのアバターと一緒に未来に向かってみんなでダンスするみたいな、そういう映像を流してくれたりとか。
まあでもそれはちょっと未来感あったかな。
自分の顔とかの雰囲気。
でそれがそうそう、今の自分じゃなくて。
スピーカー 2
そういう時に自分の顔か、顔をスキャンされてる時も。
スピーカー 1
そうそうそう。
でそれを25年か30年後の設定になるわけ。
俺として見たらもうおじいちゃんとか。
そうそう全然老けてる。
もう白髪でシワとかもあるような状態だけど、これだけ健康で動けたらいいよねみたいな思いもあるだろうねきっと。
それがなんか一人一人。
スピーカー 2
すごい年取っちゃってみたいなリアクションとかをね、家族とかできたりするんだ。
スピーカー 1
そうだと思う。
最初にスマホでアプリ入れて、アカウントに紐付いてるから後からも見れるっていう感じかな。
自分のスマホでね、そういうどういう人に。
あと20年後、確か20年か25年後だったと思うんだけど。
スピーカー 2
2050年の自分の予想図みたいな感じの。
スピーカー 1
まあなんか面白かったなと思って。
スピーカー 2
そういう技術とか体験とかそっちの方がやっぱりちょっと未来とか感じられるよねやっぱね。
スピーカー 1
うんそうそう。
万博の混雑と体験
スピーカー 2
万博に来たっていう感じとかさ。
スピーカー 1
未来の技術みたいな感じ。
スピーカー 2
そういうのがやっぱ欲しいんだよね。
スピーカー 1
面白かったな。
スピーカー 2
つくば慣れちゃったから中途半端に。
スピーカー 1
つくば慣れ。
そういうの楽しいなと思ったけどね。
あれも面白かったな。
たまらん予約が取れたり運良く入れたらいいのかなと思うけど。
なんかシグネチャーパビリオンとかそっちはやっぱすごい混んでんだ。
全然予約が取れなかったから入らなかった。
スピーカー 2
文化人みたいな人とコラボみたいなやつでしょ。
スピーカー 1
そうだね。小山くんどうさんとかなんかやってたよね。
スピーカー 2
くんくんがやってんのね。笑って。
スピーカー 1
くんくん?
スピーカー 2
友達?
くんくんっていうのはね。
昔FM横浜で。
スピーカー 1
番組やってたよね。
スピーカー 2
そうそう。それでその時みんなにくんくんって呼ばれたから。
呼ばれてたんだ。
くんくんって呼んじゃってるだけで。別に友達じゃないです。
スピーカー 1
そうかそうか。
前だけ通り過ぎたりはしたけど、結構歩いたっていうか、ブラブラはしたので。
でもやっぱり夕方5時から入って、閉場は10時だったんだよね。
でもこれ意外だったのは、意外と9時ぐらいで終わっちゃうところが多くて。
マジか。
まずレストランとかは9時でラストオーダーになっちゃうし、
予約も遅くても9時までぐらいしか予約の枠がなかったりとか。
あとはフリーで入れるところもあるのかもしれないんだけど、
パビリオンによっては9時でも客止め?札止め?みたいな感じにしちゃうところもあるらしくて。
そのせいなのか。
でも俺は正直最初の目的が目的だから、割と達成感あったから、
もう9時になったし、まあいいや帰ろうと思って。
スピーカー 1
閉場まで1時間ぐらいあるから、9時に出れば余裕じゃないぐらい、
込まないで出れるんじゃない?って思ってたんだけど。
後から聞いたらラストオーダーとかパビリオンの終わりがそれぐらいってなったんだからだと思うんだけど、
9時の時点でもう出口すっごい混んでて。
テクノロジーとスマホの影響
スピーカー 1
でもそれはそうだよねって、中が終わっちゃえばそうだよねって思ったんだけど。
これがね、入り口の時にさっき話した手荷物の機械とか、金属探知機のゲートとかが、
そのまま置かれたまんまなんだよ、そこ。
入り口と出口を明確にいうわけじゃなくて、両方使えるようにゲートとしては設計されてるんだけど。
スピーカー 2
だいたい出口って言ったら、ただ開けとけばいいみたいになってるとか思うもんね。
スピーカー 1
そう。そうじゃなくて、
その機械が置かれた列というか枠の中を通らなきゃいけないから、そこが完全にボトルネックになってしまって。
これはどうにかならないの?って思いつつ、
でもこれ入り口、出口オンリーのゲートを設置すると、
入り口のキャパがオーバーした時に意味ないもんなとも思うし、
これはちょっと難しいですねって思ったりもしたりして。
スピーカー 2
そうだったんだ。
スピーカー 1
でも全般的にやっぱりいけてよかったなと。
スピーカー 2
よかったね。でもそういうふうに思えてよかったよね。
なんか出口に関しては、混んでて電車に乗るまで1時間半かかったという話とかも見てたから。
スピーカー 1
そうだね。日にちによってはそういうこともあるんじゃないかな、あの感じだと。
スピーカー 2
夜だから大丈夫かと思ってたよ。
スピーカー 1
そうだったんだ。
でも今また混んでるって言うから、もしかしたらそういうのももうちょっと深刻になっちゃうのかなとも思うけど。
これからまた夏休みとかね、なってきた時とか。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
夏になると暑くないかなって思う、あそこ。
なんか屋根があんまないもん。
大屋根リング以外はほぼないと思う。
スピーカー 2
樹木があるからその陰とかかな。
スピーカー 1
むしろ俺がいたときは、夜になると海風でちょっと寒いぐらいだったけどね。
スピーカー 2
それだったらね。
スピーカー 1
やっぱり海っぺりだから、浦安と同じようなとこだからさ。
まあまあ、経験値として行ってよかったなっていう感じでした。
スピーカー 2
それくらいの感想だったら俺もカジュアルに何か機会があったら行ってもいいなって思っちゃう。
なんか万博って言ったら行きたい気持ちはあったの?やっぱり。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
だけどやっぱりそういう前評判だとかさ、この後カジュアル作るためだろうとかさ。
なんかいろいろあるじゃん。
余計なノイズが入ってくるから、純粋に楽しいっていう感じが持てなかったんだろうけど。
なんか三菱未来館みたいなのも行きたいな。
スピーカー 1
気が向いたら三菱未来館。
スピーカー 2
今年は今回あるかどうかちょっとわかんないけど。
スピーカー 1
そうだよね、住友とかね。昔あったもんね、そういうのね。
金に物を言わせたやつがありましたよね。
スピーカー 2
立体が見れるとかさ、ザ、ザ、ザ万博みたいなやつ楽しいもんね。
スピーカー 1
うんうんうん。さてさて。
スピーカー 2
はい、万博話をお話してもらいました。
さっき三菱未来館の話出したじゃん。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
ちょっと調べてみたら、今回も三菱未来館って名前で出してるみたい。
スピーカー 1
相変わらず三菱は未来を見過ぎてるってことですね。
スピーカー 2
いいね。三菱未来館はもうなんか、すごいその言葉がダサくなってもずっと古びてもずっと使ってほしいよ三菱未来館は。
スピーカー 1
そうだね。だってなんだったらきっと70年の万博も、もしかしたら未来館じゃなかったかもしれないけど三菱は出してたんじゃないかなって。
スピーカー 2
出してたよね。あ、でも三菱未来館だったんじゃない?
スピーカー 1
ずっと?もうなんかブランドになってるってこと?三菱の中では。
スピーカー 2
そうなんじゃない?三菱未来館。
スピーカー 1
いやー、だとしたらすごい。
スピーカー 2
ちょっと今までのアーカイブみたいのは出てこないけどね。
あ、三菱未来館公式サイトだって。
出してんの?
三菱未来館とはっていうので、万博は世界中から多くの者や人が集まるっていうのを書いていて、三菱グループは日本で開催される万博において1970年開催の大阪万博を皮切りに、
海洋博、沖縄海洋博、筑波博、大阪花博、愛知万博と毎回三菱未来館を出展しておりて、やっぱり三菱未来館は一個のブランドとしてやってるんだ。
スピーカー 1
もうフルコンボな感じだよね。今出てきた万博のそのラインナップ的に。
スピーカー 2
横浜博も多分あったんじゃないかな?
スピーカー 1
横浜博もやってんじゃない?だってあそこ三菱のビルもあるしね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。多分あったと思う。
へー素敵。
スピーカー 1
まあやっぱりすごいね三菱さん。
未来をスマホ見てどうこうで未来感じたって言ったじゃない?
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
だから俺今回ちょっと新しい自分のアイテムを持ってきまして、折り畳みのスマホ持ってったんです。
スピーカー 2
なにエクスペリアの?
スピーカー 1
折り畳みのスマホって、エクスペリアじゃないんだけど、モトローラのレイザーっていう。
スピーカー 2
モトローラ好きだなモトローラ。
スピーカー 1
モトローラのMは向こうのMですから、これ何回も言いますけど。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
これもうずーっと俺言い続けてるのでそれぐらい好きなんだけど、今回持ってたんですよ。
これで地図を見たりとか予約とかもしてたんだけど、別にやってることは今までのiPhoneとか全然変わんないんだけどさ。
この折り畳みのスマホって画面が折り畳めるわけですよね。
スピーカー 2
そうですね。
液晶が曲がるんだよね。
スピーカー 1
この曲がる液晶で地図を見ながら、なんか回ってるのがまた、より未来感。
スピーカー 2
そりゃ未来だわ。
この世代は感じてしまい、液晶が折り曲がるっていうさ。
スピーカー 1
画面が折り曲がるなんていうのは、すごい俺らの世代は未来感あるっていうのが。
スピーカー 2
紙の画面みたいな、新聞がくるくるって丸められるような液晶で届くみたいなのあったもんね。
昔の未来で。
スピーカー 1
そういう感じがしちゃってて。
スピーカー 2
わかる。
スピーカー 1
多少だから折り目がディスプレイに残るんだけど、これで俺今地図見ながら万博に来てるって一人で熱に浸ってて。
スピーカー 2
いや未来だわ。それは未来だよね。
スピーカー 1
未来感じちゃった。
スピーカー 2
折れないっていう。
画面は折れなかったのやっぱり。
スピーカー 1
折れない。
画面はやっぱり画面でね、見るものだったし。
スピーカー 2
斜めに湾曲するのだってちょっと驚くくらいだもんね。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
しかもそれがさ、自分の手のひらの中に行って思うと、わーって。
一人でそこでわーってなってたことを思い出して、ちょっと気持ち悪いガジェットオタクの感想を追加させていただきます。
スピーカー 2
モートローラーっていうところもすごい好きだし。わかる。
スピーカー 1
買うならモートローラーとしか俺は思ってなかったので。
スピーカー 2
なんかムク君はね、モートローラーって感じするの。
スピーカー 1
いやー、でもそうしたら嬉しい。すごい嬉しい。そのイメージついてくるの嬉しい。
スピーカー 2
俺はね、Nokiaの。
スピーカー 1
あー、なんか使ってたって言ってたもんね。
モトローラーへの思い
スピーカー 1
そうそう。
そんな話してたもんね。
スピーカー 2
Nokiaの独特なデザインが好きで。
スピーカー 1
あー、あれもね。
なるべく四角にするみたいな。
わかるー。
あれはだからやっぱさ、ヨーロッパなんだろうなって思う。
スピーカー 2
そうそうそう、そういう感じだよね。
スピーカー 1
ヨーロッパっていうか、北欧のメーカー、フィンランドだったと思うからメーカー。
スピーカー 2
うん、その辺だと思う。
スピーカー 1
いやー、なんかすごい思う。
スピーカー 2
そこが、うんこくんがモートローラーの感じがあるのよ、やっぱり。
スピーカー 1
あー、嬉しい。
スピーカー 2
赤、赤とかじゃん、なんかイメージ。
スピーカー 1
たぶん。
いや、まあ、あの、なんかそう言われてると、今俺手元にあるのグレーだから、
スピーカー 2
すごい言いにくくなっちゃうんだけど。
そうなんだ、グレーなんだ。そこはなんか、あれなのね。
スピーカー 1
いや、俺はね、その、モトローラーに対しての色のイメージが黒なのね。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。俺モトローラーって赤のイメージだったわ。なんでだろう。
スピーカー 1
えっと、まあそれこそ、昔から俺はモトローラーの端末が好きで、
その頃はもう、あの、えーと、黒一色っていうのが、まあメインだったからかもしれないんだけど。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
そう、で、あの、モトローラーの端末って、日本のメーカーの端末だと割といろんな色があるんじゃない?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あの、シルバーとか、赤とか、で、それって全部樹脂に色を塗ってるんだよね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
だから落とすと剥げるじゃん。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
でも、モトローラーって黒一色なんだけど、それは塗ってるんじゃなくて、樹脂の色なのよ。
スピーカー 2
あー、うん、まあわかるわ。そういうとこ好きじゃん。
スピーカー 1
で、それを、あの、ポリカーボネートだったりとかするわけ、その素材が。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
でもポリカーボネートって響きにもう、俺、ビクンビクンきちゃうわけ。
スピーカー 2
わかる。ビクンビクンきちゃうんでしょ。
スピーカー 1
そう、ミニ4機とかラジコンの世代だから、ポリカーボネート、落としてもひび割れにくい。
で、かつ、塗装してないから、傷はつくけど剥げない、とか。
スピーカー 2
わかるわかる。
スピーカー 1
そういう、なんか、質実豪華なところとかが、まあ好きだったもんで、
あの、今のね、モトローラーは全然そういう素材じゃないけど、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
そこから入ってるので、俺はモトローラーだったら黒っていうイメージがあって。
スピーカー 2
たぶん俺がモトローラーで赤のイメージあんのはボーダーフォンだったからかな、出たのは。
番組のお知らせ
スピーカー 1
ああ、そうかも。あの辺りはもう割と色を結構出してきてたし。
スピーカー 2
ね、なんかそのイメージかもしれない。
スピーカー 1
この薄いレーザー、当時のレーザーもピンクとかあったしね。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
そうそう、そうなんですよ。
まあでも、モトローラーのイメージが私って言われてもすごい嬉しい。
スピーカー 2
すっごい嬉しい。
今回も最後までお聞きいただきありがとうございます。
この番組の内容は2人の記憶によるものであり、正確な情報とは限りません。
森とバイブスで話しているので、足からずご了承ください。
この番組では皆さんからのお便りをお待ちしております。
概要欄のお便りフォームよりお寄せください。
スピーカー 1
Xやインスタグラムもやっています。
感想などお寄せいただけると嬉しいです。
IDはどちらもIWOKARU、ハッシュタグEOカール、カタカナでEOカールでお願いします。
Xは不具合により、ハッシュタグ検索にヒットしないこともあります。
EOリポストしていただけると助かります。
その他リンク諸々は概要欄のリンクツリーからアクセスしてください。
スピーカー 2
ということで、そろそろお別れの時間です。
次回またお会いしましょう。
スピーカー 1
以上、お相手はリュウとムコでした。
46:33

コメント

スクロール