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  2. 「広島風お好み焼き」美味しい..
2025-10-16 59:53

「広島風お好み焼き」美味しいよね😁

最初は野球を語ろうと思ったものの、リアタイでご参加くださった皆様とコメントのやり取りをしているうちに1時間経っちゃいました🤣

今回のLiveでは…

・広島のソウルフード、お好み焼き

・男女の脳の違い

などなど

野球の奥深さについてはアフタートークで語っております😁

アフタートークはこちら↓
https://stand.fm/episodes/68efb6d72dcfe531864a9be6
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63781365b4418c968d81e924

サマリー

このエピソードでは、広島風お好み焼きの魅力が語られます。リスナーからのコメントを交えながら、実際の体験やお好み焼きを食べるタイミングについて話し合い、広島ならではの美味しい料理を楽しむことの大切さが強調されます。ポッドキャストでは、広島風お好み焼きのおすすめ店「ひろしちゃん」とその特徴が紹介されており、他のお好み焼き店や広島の食文化についても触れられます。 また、高速道路の本線合流の難しさについても掘り下げられます。特に、男女間の感じ方の違いや、運転初心者が抱える不安に焦点を当てながら、合流に対する心理的な障壁を克服する方法が語られています。加えて、運転における男女のコミュニケーションや判断の違いについて考察され、特に運転技術や交差点の右折に関する男女の傾向が紹介され、男女の脳の違いが運転スタイルに影響することが話題にされています。

ライブ配信の開始
はい、みなさんこんばんは。10月15日、水曜日、夜10時になりました、いわみTVのお時間です。
この番組は、自動車教習所の教習指導員である私、日高が、車の運転に関するニュースを取り上げ、私の個人的見解を述べることにより、
みなさんに改めて安全運転について考えていただくための番組となっております。
はい、ということですが、本日は水曜日でございます。水曜日といえば、といったところがね、ぼちぼち、いわみTVの常連の皆さんには浸透してくださっているとありがたいなと思うんですが、
本日、水曜日はですね、ライブ配信でおしゃべりをしているところでございます。はい、ということで、本日もね、ライブ配信、
だいたい1時間ぐらいをめどにしゃべろうかなと考えておりますが、はい、本日もね、お話ししたいネタはね、いくつかあるんですけど、
とりあえずコメントを拾っていこうかなと思います。はい、ここからね、改めまして、コメントをくださった皆様は紹介をさせていただこうかなと思いますが、
まずは、Xにてちこりーたさんより、はい、あゆさんラブも伝えて、というコメント、はい、くださいました。はい、先ほどまでね、ちょっと非公開の部分でね、
いろいろとちこりーた様からクレームを頂戴いたしまして、はい、いろいろやりとりをさせていただいたところではあるんですがね、その中で1つ読み逃しをしていたコメントについて、
非公開の部分ではあるんですが、ちこりーたさんより、きゃーあゆさーんとハートマーク付きでコメントを頂いております。はい、あゆさんというのがね、私の同じ会社に勤める同僚でございますが、はい、
ちこりーたさんね、この度広島へ来られましてですね、私も直接ご対面をさせていただいたわけなんですが、ちこりーたさんより、いろいろなお土産を頂きまして、私だけじゃなくですね、YouTubeでも時々出ていただいております、あゆさんにもね、お土産を私がお預かりいたしまして、はい、
昨日お渡しをさせていただきました。はい、でね、あゆさんからもね、ありがとうというコメントを、これ言っちゃったけど、あの非公開の部分でね、紹介をさせていただきました。はい、で、そちらに対してちこりーたさんよりね、きゃーあゆさーんというハートマーク付きのコメントも頂きました。
はい、そこで本編開始して、最初の一つ目のコメントが、あゆさんラブも伝えて、とのコメントでした。はい、しっかりとお伝えさせていただきました。はい、ちこりーたさんもね、あゆさん大好きでしょうが、あゆさんもね、ちこりーたさんのことは大好きだと思います。はい、もちろん私も大好きですよ。はい、ちこりーたさんこの度ね、広島にお越し下さって、いろいろとね、ご配慮いただきまして、大変ありがとうございました。
はい、ということで、はい、えーっと、ちょっと飲み物をね、一つ用意しようかなと思います。本日、えーっとね、まあ今日もね、ハイボールをいただこうかなと思うんですけど、選択肢がね、いろいろあるんですよ、選択肢が。今ね、私の目の前に選択肢が4つあります。4択です。
はい、ハイボールどれにしようかなといったところでね、えーっと、まあ、えーっと、いつものおなじみの、えー、はい、ニッカ、えー、ブラックニッカと、はい、えー、あとは、えー、ニッカ、リッチブレンド、そしてまだ未開封の、えー、スーパーニッカ、そしてそして、えー、先日ね、えー、購入して通販で届いた、えーっと、これなんだっけ、名前忘れた。
えーっと、こちらが、お、デュアーズというやつですね、はい、この4択なんですが、どれにしようかな、まあ、音声配信となるとやっぱりニッカ、ニッカですかね、はい、まあ、あの、先日ね、公開収録の時にはデュアーズを飲ませていただいたんですけど、今日は、えーっと、まあ、ライブ配信ではもう、あの、毎週恒例となっている、ブラックディープブレンドをいただこうかなと思います。
はい、ということで、えー、ウイスキーを、はい、入れます。このね、あの、お酒を、つぐ音ってね、あの、まあ、結構マイクに近づけて入れてるっていうのもあるんですけどね、ちゃんと入ってるかなっていうのが、あの、不安になるんですけど、意外と入ってるんですよね、これ、しっかりと。
なんならね、飲むときのゴクっていう音まで入ってるんですよね、しっかりと。はい、炭酸水入れます。この音もしっかりと皆さんに届いているのではないかなと思います。はい、ということで、えー、本日も皆様、大変お疲れ様でした。カンパーイ。
うまっ。いいっすね、やっぱり。この一杯。はい、本日も美味しいお酒をいただいております。はい、えー、おっぽたん、こんばんは。ようこそお越しくださいました。はい、よいしょ。えー、そして、Xで、ちこりーたさん、先生もあゆさんラブなの?ということですけど、うーん、まあ、ライク、ライクですかね。ライクもちょっと違うよな、なんだろう、ラブ、ラブかって言われたら、
ちょっとね、あのー、変な、うん、誤解を招きそうですけど、はい、大好きですよ、あゆさん。はい、うん、ラブ、ラブ、ラブではないかな。うーん、あの、好きってね、なんか、日本語で言う好きっていうのを英語に表すとね、まあ、ライクとラブとあるじゃないですか。うーん、なんかね、なんだろうな、どっちも違うというかね、まあこれ、あの、仕事仲間だからっていうのもあると思うんですけどね。
うーん、なかなか表現のしがたいところではありますけど、はい、あゆさん大好きでございます。はい、もちろんちこりーたさんも大好きでございます。って言うとね、なんか、私が切層もないような人間に聞こえると思うんですけど、はい、決してそんなことありません。私が一番愛しているのは妻でございます。はい、といったところで、えー、コメント、何か拾いたいけど、何も新しいコメントがないという、困ったところで、えー、ちょっとね、本日の話題。
本日の話題、いくつかね、えー、私が頭の中で思い描いているところを喋っていこうかなと思いますが、あの、今日ね、実はこのライブ配信のタイトルにもしてるんですけど、ちょっとね、野球を語ろうかなって思ってたんですよ。思ってたんですけど、なんかね、今、リアルタイムで来てくださっているメンツを見ると、ちょっとここで野球を勝ってもどうなのかなっていうのがね、正直、ちょっと疑問なところがあるんですよね。うーん。
あんまり野球にお詳しくない方が、今、現在、集まっているのかなーといった印象なんでね、またちょっとこちらは、頃合いを見計らってお話をする機会があればしていこうかなと思います。はい。
じゃあ、何を話すといったとこなんですけど、AOポタンより、ちこりーたさん、こんばんはと、はい、コメントいただきました。はい。なかなかこれ以上ちょっと広げにくい、単なる挨拶コメントではありますが、はい。
うーん。あの、なんだっけ、非公開の時に何か思ったんだけどな、ちょっと。うーん。えーと、なんだったっけな。パッと出てこない。忘れた。うーん。
あ、ちこりーたさんより。クレカはジャイアンツだけどね。うーん。クレジットカードですよね。はい。私も実際にお目にかかりました。はい。ジャイアンツの柄というか、何なんでしょうね、あれ。はい。しっかりとジャイアンツのね、ロゴが刻まれたクレジットカードをお持ちでしたね。はい。
そちらのクレジットカードでしっかりとお昼ご飯をご馳走になりました。はい。本当にご馳走様でした。あの、昼ご飯何食べるっていうところもね、ちょっと、ちょっと悩みましたけどね。なんかあのちこりーたさんもね、せっかく広島をお越しいただいたんで、なんかどうせならね、広島らしい何かを食べてほしいなって思いもあって、ちこりーたさんもね、なんか広島といえばっていう何かないのっていうところでね、いくつか提案はさせてもらったんですけどね。
うーん。広島といえばこれだよねっていう、まあ例えばね、牡蠣とかね。うーん。あとまあ広島といえばっていうところでまあお好み焼きとかね。うーん。あとはなんか有名なお店。これね、広島に縁の方、縁のある方、えー在住の方であればご存知だと思うんですけど、武蔵とか。うーん。あと何だったっけな。もうひ、もう一つなんかね、広島ならではの何かっていうのもね、あのー、広島駅ビルの中にね、お店があったんで。
これなんかどうですかっていうのも提案させてもらったんですけど、あのー、ちこりーたさんもね、なかなか、あのー、好みが結構強いようで。うーん。あのー、あれはダメ、これはダメっていうのは好みじゃないか。なんか、割とね、割と、あのー、好き嫌いがはっきりしていらっしゃるようでね。ちょっと、うーん、難しいなーというところで。
まあ、あのー、じゃあここ行きましょうかって言ったところでね。うーん。なかなか広島ならではっていうところではなかったかなと思うんですけど、うーん、まあでもね、あのー、本当に美味しい、うーん、ところでしたね。はい。私も、あのー、初めて、えー、立ち入ったお店ではありますけど、はい。えー、非常に満足いく、一品をお昼にね、ご馳走いただきまして、はい。ありがとうございました。
広島の有名店について
えー、こちら、スタンドFMにて、あゆさん、こんばんは。ようこそお越しくださいました。次、広島に来られるときは、私も呼んでー、ということです。ぜひね、あのちこりーたさん、お会いしたいですよね。うーん、ね。また、今度はね、えー、あゆさんと、私とちこりーたさんと3人で、うーん、えー、お会いできればいいなと思っております。はい。
まあ、もしかしたら今度はね、私抜きで、もう、あゆさんとちこりーたさん2人で会ってるかもしれないですけどね。うーん。えー、ちこりーたさん、お好み焼きは友達と食べるかも、と思って食べなかったら、結局今回食べなかったから、先生とお好み焼き行けばよかった、ということですね。
まあ、これはね、もう、思い立ったがきちずつ、うーん、行きたいと思ったときに言っとくべきなんですよね。こういうのは。うーん。まあまあ、でもね、あのちこりーたさん、これでね、広島に来るのが最後ってことでは、おそらくないと思いますんでね。はい。また、あの次に、うーん、お越しくださったときにね、はい。えー、招待しようかなと思います。はい。
もう、広島のお好み焼きといえば、ここだよね、っていうお店、結構ありますんでね。うーん。あ、あゆさんより、発祥行こう。ね。発祥、有名ですよね。もう、広島のお好み焼きといえば、というね、いくつかあるんですけど、はい。発祥もその1つですよね。ぜひ、行きたいですね。ぜひ3人で、また、広島、楽しみたいなと思います。はい。えー、ちこりーたさん、Xにて、あゆさんに会いたい。先生はいなくてもいいけど、おい、いなくてもいいんかい。
まあ、いいですけどね。あの、あゆさんとちこりーたさんが2人で広島楽しんできたよっていう、その、なんでもね、あの、お土産話でも、えー、何らかのSNSでも、はい。見ることができれば、まあ、私はそれでも満足ですけど、あの、もし可能であれば、私もその輪の中に加えていただけると嬉しいなと思います。はい。うーん。あ、ちこりーたさん、発祥知ってる。あ、そうなんだ。
発祥ってもう広島のみならず、全国区なんですかね。うーん。それとも、まあ、ちこりーたさんもね、広島今回が初めてというわけではないと思うんでね。何回かお越しくださった上でね、あー、そういえば聞いたことあるなーぐらいの、あれなんですかね。うーん。ぜひね、発祥のお好み焼き、うーん。食べていただきたいですね。はい。
まあ、他にもね、あの、広島のお好み焼きってね、結構有名どころ、あの、ほんといろいろあるんですよね。うーん。その中でもね、なんか、なんとかちゃんっていうお店多いような気がするんですよ。うーん。なんとかちゃん。どうですかね。聞いたことありますかね。みなさん。あのー、まあ、例えば、今ね、私がぱっと思い浮かんだのは、みっちゃんっていうお店なんですよ。みっちゃん。お好み焼きのみっちゃん。
まあこれね、なかなか広島県民以外の方にどれぐらい伝わるかっていうのが、ちょっと微妙なところではあるんですけど。うーん。なんかね、なんとかちゃんっていうお好み焼きのお店多い気がしてるんですよ。なんかそういえばね、これ、あの、たしずんさんがいつかお話ししてたような気がするんですよ。なんでお好み焼きになんとかちゃんっていう名前が多いかっていうの。なんでだったかその理由まではもう忘れちゃったんですけど。なんかね、理由を語っている方がいらっしゃったような気がするんですよ。
誰だったっけな。たしずんさんじゃなかったっけな。うーん。まあいいや、そういったね、いろんな有名な、はい、お店いろいろありますんでね。はい、ぜひ次回広島にお越しの際にはね、はい、ぜひお好み焼きもしっかりと堪能していただければなと思います。はい。
チコリータさん発祥に関しては、アパラボさん情報。うん、アパラボさんというのがね、えー、今回おそらくチコリータさんが広島に来た一番のメインイベントとも言えるね。まあ、あのとある方なんですけど、はい、アパラボさんに会いに来るというのが今回のね、えー、一番の目的だったんじゃないかなと思います。そのチコリータさんのね、えー、はい、お目当てのアパラボさんの情報によると、えー、発祥という名前が出てきた。
そして、えー、Xにてチコリータさん、アパラボさんのおすすめは、ひろしちゃんというお好み焼き屋さんなんですかね。おお、これね、私もなんとかちゃんというのが多いと言っておきながらなんなんですけど、ひろしちゃんというのは初耳ですね、私は。そうなんだ、えー、ひろしちゃん、聞いた覚えがないな。うーん、またね、ちょっと広島でお好み焼きを食べる機会があればね、調べてみようかなと思います。
はい、あー、チコリータさん、検索してみて、はい、ちょっと今してみようか。うーん、えーと、広島、あ、ひろし、ひろしで出ちゃった。えーと、ひろしまお好み焼き、えー、ひ、ひろしちゃんでしたよね。ひろしちゃん、ほう、えーと、ひろしちゃん、ひろしやんになった。
はい、検索、どれどれ、お、ひろしちゃん、出ましたよ、ヤフーマップ、ヤフーマップじゃなくて、なんか、タベログ、あ、タベログ見てみようか。うーん、お好み焼き、ひろしちゃん、向稲田駅にあるんだ。えー、ちょっと市内中心部からは離れているということか。
向稲田って言うとあれですよね。あの、それ言うとか、あっちの方向っていうことですよね。うーん、えーと、あー、なんか、うーん、いっぱいあるな。うーん、あの、なに、コメントが。ほう、えーと、ちょっといくつか紹介してみましょうか。
お好み焼き、ひろしちゃん、えーと、このタベログの口コミ。えーと、ふわふわもちっと焼き上げるお好み焼きの人気店、ひろしちゃんさん。
昼間にお好み焼きが食べたくなり、駐車場があるお店で探しました。人気店のお好み焼きひろしちゃんに、お昼ごはんを食べに行きました。
長いけど、全部読んでいいかな、これ。まあ、いいか。全部読んでみようか。せっかくなんでね。はい。
車をお店の反対側、斜め前の駐車場に止めて、店内へ。ピーク時間を過ぎていましたが、店内には各テーブルにお客さんが座っていましたが、空いてる、えーと、小、小あがり、小あがり、小あがりか、小あがりに座りました。
肉玉そばのそばダブルを注文しました。お、結構食べるね。待つこと約10分到着。ソースは、おたふくソースです。
デフォで薄く塗ってあるので、若干オイソースをして、さらに一味唐辛子とガーリックパウダーをふりかけてから食べ始めます。
生地はふわふわで、もちっとしています。ひろしちゃんでは、広島バージョンと関西バージョンの2種類あります。それ珍しいね。
肉玉そばは、広島バージョンです。細中華麺はパリッと焼いてあって、めちゃめちゃうまいです。
さらに、ガーリックパウダーが食欲を増強させます。鉄板付きのテーブルなので、最後まで熱々で食べられます。
完食いたしました。ごちそうさまでした。支払いは、ペイペイです。ペイペイですね。
なかなか珍しいですね。広島のお好み焼き店で関西風も提供しているっていうお店、そんなにないんじゃないでしょうか。
それこそね、徳川ぐらいかな。徳川はね、関西風のみの提供だと、私は認識しているんですけど。
広島、お好み焼きの街ですからね。いろんな街があるんですね。
ちょっとね、何軒か紹介しようかなと思ったんですけど、思ったよりレビューが長かったんで、ここで終わりにしようかなと思いますが。
でもまあ、いろんなお店あるんでね。どこ行っても美味しいと思うんですけどね。あとはもう個人の好みの問題かなと思います。
お好み焼きの種類
ひろぽんさん、あゆさん、おぽたんさん、こんばんは。場を離れてました。全然出入りは自由ですので。
あゆさん、かなも、ひろぽんさん、こんばんはと。そしてあゆさん、私的にはでんこうせっかが好き。
ほう、でんこうせっか。これまた私はちょっとね、あんまり聞きなじみのないお店なんですが、でももうでって入れた時点ですぐ出ますわ。
でんこうせっか。でんこうせっか。どれどれ。あ、はつか市。はつか市が本店なのかな。あ、たからまち店とかもある。
どれどれ。あ、駅へにもあるんだ。広島駅ですよね、駅へって。じゃあちこりたさん、今度ね、広島お越しの際にはぜひ、あゆさん一押しのでんこうせっか。
あ、このロゴは確かになんか見覚えある気がする。今ね、でんこうせっかのホームページパッと開いてみたんですけど。
情熱と幸せあふれる熱々の一枚をという文字とともにお好み焼きの写真が一枚掲載されているんですけど、なんかこの写真見るとね、あんまりお好み焼きってね、パッと見わかんないな。
なんだろうこれ。お好み焼きというよりは、なんかあの形はね、なんだろう、オムライス?なんかすごい生地で包み込んである感がすごいですね、これ。
へー、これは食べたことないな。なんかちょっと特徴的なフォームをしてますね、このでんこうせっかのお好み焼きって。
へー、あゆさん、そうそう丸いのよ。へー、これは食べたことないな。
なんかね、もう広島のお好み焼きといえばね、生地をもうとにかく具材たっぷり挟んでじゅーっと上からね、うん、押しつぶしてというか、はい、圧縮して焼き上げるっていうのが私のイメージではあるんですけど、なんかもう生地で包み込んである、ちょっと一風変わった広島風のお好み焼きですね。
今ちょっと自分でね、広島風って言っておきながら思ったんですけど、あのこれ、広島風という表現がね、人によっては結構ご立腹になる方もいらっしゃるんでね、ちょっと広島人にね、お好み焼きの話を振る際には表現方法には気をつけたほうがいいかなと思うんですけど、正直私はね、別になんとも思わないです。
広島風って言われたら、まあそりゃそうだよね、関西風って言うからね、こっちの人も。
お好み焼きといえば、まあ広島県民にとってはもうあの広島風がね、当たり前、もうこれがお好み焼きっていう、そんなね、イメージはあると思うんですけど、あの全国的に見ればね、お好み焼きって言われたらどっちって言えばね、どっちが有名かわかんないですけど、まあ半々だとしてもね、じゃあ半々だったらどっちのっていうのを言ってあげないと伝わらないと思うんでね。
じゃあ広島風って言ったらね、パッと皆さんイメージするじゃないですか。
それならそれでいいんじゃないって、私は思うタイプなんですけどね、別に広島風って言われてもカチンともこないし、なんとも思わないタイプなんですけど、あの人によってはね、広島風という、その枕言葉をつけると、ちょっとね、ご立腹になる方もいらっしゃいますので、おみしりおきを、おみしりおきをちょっと違うな、知っておいてください。
地域のソウルフード
まあお好み焼き一つにしてもね、いろんなお店がありますね。
チコリタさんよりXで、YouTubeのアパラボさんのセカンドチャンネルで検索してもいいよ。
アパラボさんのセカンドチャンネルってのもちょっと聞いたことはあるんですけど、実際にあんまりね、詳しく拝見したことは正直ありません。
また後でちょっと覗いてみようかなと思います。
なんかいろんなね、ソウルフードがあるんですね。
今日あの家に帰ってね、お風呂入ってなんだかんだしてて、パッとテレビを見るとですね、あの家族が、あれなんだっけ、ミラクルナイン見てたんですよ、ミラクルナイン。
クリームシチューがやってる?やってる?
上田さんが司会をしてね、有田さんが回答席に座って、他にもいろんな方がね、回答者として参加するあのミラクルナイン。
まあ皆さんもご存知じゃないかなと思うんですけど、あれでね、なんかちょうどね、そういった地域のソウルフードを題材にしたクイズみたいなのやってたんですよ。
でちょうど私が見た時がね、九州から中国地方に入る途中ぐらいのところで見たんですけど、広島、広島なんだったっけ。
そうやって話題を振っておきながらもう広島のソウルフードなんだったか忘れちゃったんですけど、なんだったっけ。
お好み焼きじゃなかったよな。忘れた。
なんのこっちゃっていう感じですけどね。
島根県はね、島根県なんだったっけな、島根はね、全国的に島根といえばね、我々の住んでいる地域にスポットライトが当たることは正直そんなになくですね、松江とか出雲とかあっちの方がね、何かと取り上げられるんですが、やっぱり出雲の方でしたね。
出雲の方で、どんな話題だったっけ。
忘れたっていう、なんのこっちゃっていうことですよね。広げようとしておきながら何も思い出せないっていうね。
このトーク力のなさ。
何も広がっていかないですね。なんだったっけ。忘れた。
広島なんだったっけな。広島、なんかね、八日市の方でなんだかんだみたいなそんな話題だったような気がするんですけどね。
島根思い出した。島根はね、なんかね、この地方でなんか美味しく食べられる魚を題材にした、なんかたい焼きと同じような作り方なんだけど、なんか何々焼きっていう有名な食べ物があるんですよ。
さあこれは何でしょうみたいな感じでね、クイズ出されたんですけど、私も知らなかった。初めて見たっていう感じでした。
なんかね、フグ、フグの絵柄がプリントというか焼き印がされたね。たい焼きと同じようなお菓子、食べ物なんですけど、おふく焼きと言うそうです。
おふく焼き。あの山口、山口の下関なんかね、フグの有名な産地だと思うんですけど、山口県ではね、フグのことをフクって呼ぶんですよね。
フク、ダクテンとるんですよ。それをね、何か出雲の方でもそうやって呼ばれてるのかな。私こっちの方であんまりそんな呼び方してるっていうのを存じ上げなかったんですけど、それをね、モチーフにしたおふく焼きというのがね、どうやら出雲の方では食べられているらしいです。
私はまだ1回も食べたことも見たこともなかったんですけど、それがね、クイズミラクルナインの題材として取り上げられておりました。だからなんだっていう感じの話の広がり方になっておりますけどね。
えーっと、ちこりんたさんよりXで、ひろぽんさん、おっぽたんこんばんはーと、はい、改めて挨拶コメントが来ました。はい、ようこそお越しくださいました。はい、今日、男がいないですね。男がコメント欄に。
女性に囲まれて非常に嬉しくはありますが、なかなかやっぱり野球に詳しい方来てくれないとね、ライブ配信のテーマ?タイトルに掲げた内容に映りにくいなという状況ではあるんですけど。
はい。ぼちぼち30分か。どんな話に展開していこうかな。はい。
やばい。喉が。うん。なんかね、私8月の終わりから9月にかけてね、ちょっと体調崩してて、まあ配信もね、お休みさせていただいた時期が長かったんですけど、なんかね、喉だけで言うとね、まだ回復してないですよね。
喉だけで言うと、全然動けるし、体全体で言えばね、全然なんてことはないんですけど、なんかね、声を出すっていうところだけに関して言えば、なんかね、本調子に戻らないんですよね。
ちょっとこうやって喋りが長くなるとね、すぐ声が枯れるというか、なんか声が出づらくなるっていうのもあるし、なんかね、しばらく声を出さずに、ふと声を発声しようとしたらなんかね、すごいしゃがれた声みたいなのが出るっていうのが結構あるんですよね。
いつになったら万全の体調に戻るんだろうかっていうのがね、なかなかなんだかなっていう感じなんですけどね。
はい、コメント来ましたよ。じゃあ次回はあゆさんをお招きしましょうかね。お招きっていうほどの存在じゃないって言ったらちょっと言い方失礼ですけど、あゆさんはもうね、YouTubeのレギュラー的存在ですからね。
じゃあ次回の土曜日、あゆさん、もしご都合がよろしければ、リンクを送りますので、ぜひ出演のほどよろしくお願いいたします。あゆさんよりはーいと、もう2つ返事で了承の返事をいただきましたので、次回土曜日はあゆさんに出演していただこうかなと思います。
次のYouTubeね、どんな話しようかなっていうのが、毎週ちょっと悩みの種というか、どうしようかなって考えるところなんですけど、今週はね、なんか今日ふと閃いたんですよ、パッと。
このテーマがね、今お越しくださってる皆さんにとって学びになるかどうかって言われたらちょっと微妙なテーマかなとは思うんですけど、今週一つね、こういうテーマで話しても面白いよなっていうのを一つ思いついたんで、ちょっとそれで進めていこうかなと、今の段階では考えております。
変更する可能性もあるんでね、ちょっとここで明らかには今のところはしないでおこうかなと思ってはいるんですけど、他に特にこれっていうのがなければね、じゃあ今週これにしようというのもすでに一つ思いつきましたので、テーマどうしようという悩まされることは今週に関してはないかなと思います。
ただまた来週以降はね、どうしようかなっていう、あのYouTubeのね、メインチャンネルのライブ配信のテーマっていうのね、結構悩んでるんですよね、あれ。どうしようかなっていうのはね、ぜひね、あの車の運転とか道路交通法について何かね、聞きたいなっていう疑問、お持ちの方いらっしゃればですね、どんどん私にメッセージ投げかけてほしいなってこれ本気で思っております。
運転の疑問とメッセージ募集
これね、まあ私もこの業界で働き出してもう何年?もう12年ぐらいになるんですけど、やっぱり長くこの世界にいると、なんかね、なかなか皆さんがどういうことに疑問を抱いてるかっていうのが見えなくなってくるんですよね。
もうなんかこの道路交通法に詳しい業界に長くいるんで、なんかね、何が疑問なんだろうっていうのが見えてこなくなっちゃうんですよね。
これね、どの業界でもあるんじゃないかなって思うんですけど、なんかそこの業界に深くいればいるほど、長くいればいるほど客観視できないというかね、冷静に見れないというか、なんかね、そういうないですか、皆さん。
結構私悩まされているんですけどね。なんかね、この車の運転をしていて疑問に思うことってね、皆さんいくらでもあるんじゃないかなって思うんですよ、おそらくですけど。
このチャンネルに精通していらっしゃる皆さんであればね、もはや疑問なんか何もないよっていう方もいらっしゃるかもしれないんですけど、一般的にね、普段車を運転しているよっていう方であればね、何かしら疑問の1つや2つぐらい抱きながら運転しているっていう方が多いんじゃないかなと思うんですよ。
そういう方ね、どんどんメッセージ投げかけてほしいなって思うんですよね。
私、YouTubeの最後にね、毎週のようにメッセージ募集しておりますってね。
普段車を運転していて疑問に思ったことや道路交通法について質問などありましたらメッセージをお寄せください。
その他、現役の自動車教習所の指導員に質問、番組への感想など何でも構いません。
宛先はEメールやX、LINEなどから送ることができますってね。
本当、毎週のように言ってるんですけど、ぶっちゃけね、メッセージ来たことほとんどないんですよ。ほとんど。
この辺ね、なんかもうちょっとね、バンバンメッセージが来るチャンネルにしていきたいなって思ってるんですけどね。
本線合流の難しさ
どうしたらいいんですかね、これ。
チクレイターさんより、車線変更、本線合流が苦手とのことです。
でもこれもね、確かに取り上げてもいいテーマっぽいですよね。
割とつい最近、進路変更についてっていうテーマでYouTube配信したとは思うんですけど、本線合流ってなんかね、苦手にする人多いですよね。
特に女性の方。
あれ何が難しいのかな。
これもね、まぁあの、なんだろう。
専門職あるあるかもしれないんですけど、なんかね、ちょっと見下すような言い方になったら申し訳ないですけど、一般の方がなんでこれを難しいと感じているのかっていう、
それがね、専門家にとっては疑問っていうね、分かりづらいっていう、こういう問題っていうのもね、あると思うんですよ、おそらく。
それをね、どうやって解説するか、どういう風に伝えたら皆さんにね、あ、なるほどって思っていただけるのかというね、そこもちょっと研究し、研究っていうほどでもないかもしれないですけどね、そこもちょっと表現の方法を考えながらテーマに定めてみても面白いかもしれないですよね。
本線合流ってなんで苦手な人多いんですかね。
これあの専門家うんぬんっていう話もあると思うんですけど、これ男女でも結構差があると思うんですよ。
女性って結構苦手にする人多いですよね。
本線合流。
今日もね、ちょっとそういう話題に教習中になったんですよ。
学科教習中にね。
私今日ね、学科を一つ担当したんですけど、その次に予定している学科がね、まさにあの高速道路だったんですよ。
そこでね、あの学科を聞いてくださっている教習生の方、女性の方だったんですけど、あ、次高速の学科だねみたいなそんな話になって。
今日私が取り上げた学科、私が担当した学科がね、地図を見て自分で道を決めて運転しましょうみたいな、そんな項目だったんですけど。
なんかあの免許取ったらどっか行きたいとこあるみたいな感じで、冒頭ね導入でね、お話をさせてもらったんですけど。
なんかの高速乗ってあっこ行きたいみたいな話もあったんですけど、でも高速道路って怖いですよねみたいな、そんな感じの話になったんですよ。
そこでね、いやいや高速なんて入ってしまえばもう後はもうね楽ちんだよみたいな、そんな話になったんですよ。
ただやっぱり入る部分に関して結構ね、あの怖いっていう人多いよね。
特に女性の方は苦手っていう人多いよねみたいな、そんな話もしたんですよ。
そこでね、その本線合流というところがね、なんで男女でそんなに差が出るのかなっていう。
この男女での見方の違いとか考え方の違いっていうのは、なんかね、ちょっと深掘りの違いがありそうなテーマの一つなんですけどね。
チコリータさん、本線を走っている車がワシを入れてくれる気があるのかないのか読めない。
そこがね、なんかなんだろうな。
なんとなく伝わりません?
これがなんだろう、男女の違いなのかな。
私はね、正直な思いなんですけど、ミラーでチラッと見たら、この人入れてくれそうな雰囲気があるなっていうのが、
パッとね、もう本当にパッと見たらわかるんですよ。
逆に、この人突っ込んでくるわ、入れてくれる気がないんだなっていうのも、本当にそんなにじっくりと観察しなくても、
ミラーパッと見たら、この人は入れてくれる気がないんだなっていうのが、本当に瞬時にね、伝わってくるんですよ。
それが感じ取れないかなっていうのがね、結構男女の違いとしてあるのかなと思うんですよ。
これはね、男女の差っていうのは絶対あると思うんですよ。
男と女で感じ方が違う、感受性が違うっていうのはね、絶対あると思うんですよ。
この辺ね、結構研究の違いはありそうだなって思ってるんですけどね。
そしてスタイフパタさん、こんばんは。ようこそお越しくださいました。待ってましたよ。
いつ野球の話しようかなって待ってたんですけど、もうなんだかんだ本編開始して40分ぐらい経ちました。
またちょっと頃合いを見計らって話すタイミングがあればお話しをしようかなと思っております。
パタさん、右側に合流するのは苦手じゃないけど、左に合流するのは慣れないです。
左の合流か、左の合流は私もほとんど経験ないからな、何とも言えないけど。
でもそんなに違いなさそうだけどな、右へ入るか左へ入るかっていうところで。
結局はね、後ろの車とのね、意思疎通、コミュニケーションの取り方じゃないかなと思うんですけどね。
あ、あゆさん、その高速の学科したのは私、わらでしたっけ。
そうかそうか、お昼いなかったね、そういえばあゆさん。
私が地図の勉強しながら経路の設計という学科を担当した、その次の時間に高速道路の運転という学科を担当したのが本日、あゆさんでしたね。
あのあゆさん、まあまあみんな知ってるか、あのあゆさんも指導員ですからね。
しっかりと学科に、技能に、教習に携わることもあります。
あゆさん、走るだけだから楽だよーなんて話した。
いや本当にね、それぐらいの気持ちでね、いてくれてもいいんじゃないかなと思うんですけどね。
どうだろう、まあもちろんね、一歩間違えば事故になる可能性はありますよ。
合流もね。
でもそんなにそこまで恐怖心を抱いて、高速道路に乗れないっていう人を生んでしまうよりかはね、もうちょっと気楽に高速使ってもいいんじゃないかなって思うんですけどね。
これね、今日の私の学科の時間でもお話ししたんですよ。
高速乗れるか乗れないかで、やっぱり免許取った後の自分の行動範囲って全然変わるよって、全然違ってくるよって言いました。
だからね、しっかりと次の学科でね、高速道路しっかり勉強して、あの技能教習進んだら、あの今日ね、仮面取って初めて2段階の教習の子だったんですけど、
あのある程度路上教習慣れてきたら実際に高速道路走る時間もあるから、そこで教習してね、是非とも免許取ったら高速道路乗れるようになっておいた方がいいよっていうのをお伝えさせていただきました。
その方ね、今日から路上デビューだったんですけどね、しっかりと教習してですね、卒業する頃にはもう一般道はもちろん高速道路もバンバン乗れるようなね、そんなドライバーになってほしいなと思っております。
そのね、あの事故をしたらどうなるかっていう責任を伝えるっていうのもね、我々の大事な仕事の一つだとはもちろん思っております。
ただね、やっぱりそれだけじゃいけないと思ってるんですよね。
あの事故は怖いよ、事故したら恐ろしいよっていうその恐怖を伝えるだけじゃダメだと思います。
やっぱり運転することの楽しみであるとかね、便利さというところを伝えるのも我々教習指導員の役割だと私は思ってるんでね。
ただ怖いよ、危ないよだけじゃなくてね、これを運転できるようになったら、この道路を運転できるようになったら自分の行動範囲がこんなに広がるんだよ、こんなに楽しいところ行けるんだよっていうのはね、
その運転の楽しみを伝えるっていうのも我々の役割だと本当に思ってますんでね。
ぜひともあの怖がるだけじゃなくてね、楽しんで運転してもらえるようなそんなドライバーをね、どんどん育てていきたいなと思っております。
パタさん、合流先の車の速度を捉えるのが女性の方が苦手なのでは?
確かね、その速度感の捉え方っていうところがね、なんか違うんでしょうね、捉え方が。
普通に見てたらね、その車が加速してきているのか、それともキープしてずっと一定の速度できているのか、あるいは何なら減速して入ってもいいよという意思があるのかどうかっていうのはね、
ミラー越しにでもパッと見たらわかる気がするんですけどね。
これは男の私だから感じる意見なのかどうか、ちょっとまだね、私もあの研究をしているというわけじゃないんで、
あんまり深掘りはできないんですけど、そこで男女の違いというところがあるのかもしれないですね。
パタさん、見えづらいのと左に合流は一番遠い車線に合流になるからちょっと苦手です。
あ、なるほどね。普段車を走らせる時に大体どのレーンを走るかと言われたら、やっぱり左寄りを走る人が多いかなと思うんですよ。
そもそもね、一番中央線に近いところっていうのはずっと走り続けるのは違反ですので、
一番中央線寄りのレーンは一つはね、開けて走らないといけないというのが基本的なルールなんですけどね。
そうなると合流してすぐにもう一つ左へ寄らないといけないんですよね。最低でも。
となるとやっぱりね、2回以上進路変更しないといけないという時点でちょっとハードルが高くなるというのが、
左車線への合流の難しさというところですかね。なるほどなるほど。
パタさん、高速は人の飛び出しもないし運転は楽ですけどね。いざ入ってしまえばね。
入ってしまえばもうあとは楽なんですけど、その入るところのハードルが高すぎて高速に乗れないと思っている女性が多いなというのが残念な印象なんですよね。
だからこそね、その入るというハードルをね、どれだけ下げることができるか。
かといってあんまりね、あの怖いものなしで突っ込んでいくドライバーを育てるんじゃなくてね。
もちろん安全確認もしっかりした上で安全に合流をし高速道路に乗れるようになったというね、ドライバーをどんどん育てていきたいなと思います。
運転の楽しさを伝える
パタさん待たれてた。パタさん待ってましたよ。はい。いつ野球のお話を始められるかなと思ってね。
パタさん来るの待ってたんですけど、ちょっとしばらくこの高速道路界隈の話題が盛り上がりそうなんで、もうちょっと広げていこうと思います。
チコリータさん、高速…その前にチコリータさん、パタちゃんいらっしゃいとコメントくださっておりますよ。
パタさん大歓迎ですね。
チコリータさんより、高速使わなくてもそもそも行動範囲は狭いわし、だから遠出は新幹線。当然一度も高速走ったことない。
というコメントです。チコリータさんもね、普段にゃんにゃん号でね、お仕事に、プライベートにいろいろ車運転していらっしゃると思うんですけど、高速は走ったことないということなんですね。
やっぱりあれですか、合流が怖いからという理由が一番、はい、あれですか。
チコリータさん、もう一個前のコメント読んで、はい、これもね、ちょっとその前に読もうか、この後に読もうか悩んだとこなんですけど、
チコリータさん、入れてくれるのかと思って入ろうとすると加速してくる。
これがね、入る前に読み取れるかどうかっていうところに結構男女の差がありそうな気がするんですよ。
単純にね、その車との距離とかね、その時点での速度だけじゃなくて、その車がどういう何か加速度の変化があるかとかね、
どういう挙動しているかっていうのを瞬時に読み取るっていうのが、女性の多くがね、苦手とするところなのかなっていうのがね、ちょっと研究のしがいがありそうなところだなっていうところなんですよ。
入れてくれるのかなと思って入ろうとしたら、うわ、スピード上げてくるんかいっていうね、その女性の方は入ろうとして、うわ、びっくりしたで避けるっていう人が多い中、男は割とね、ミラーパッと見て、
あ、この人今からスピード上げてくるなっていうのが、何か瞬時に読み取れるというか、わかるというか、あのこれ決してね、女性をバカにしてるとかそういう意図は全くないんですけど、
なんか男はそういうアンテナがね、割と張ってるのかなっていうのはね、結構思うところは多いですね。
パタさん、入れてあげようと思って速度を落としているのに入ってこない時は加速しちゃうので、それが苦手な人はそう思うのかも。
それも含めてね、やっぱり読み取れるかどうかっていうところですよね。パッとミラー見て、あ、この人は今入れてくれようとしてるんだっていうところを読み取ってパッと入ってしまえばいいものの、
どうしようかな、入ろうかな、どうしようかなって悩んでる間に、せっかく譲る意思があった人も、入ってこないの?じゃあもう先行くよってね、スピード上げるという動作に移ってしまうっていうね。
その辺やっぱりね、お互いのコミュニケーション、パッと意思疎通を取って、すぐ行動に移せるか、すぐ移せるかだけじゃないんですけどね、やっぱりその意思疎通ですよね。
お互い相手がどういう思いで今運転しているのかというのを瞬時に読み取る能力というのが、どちらかというと男の方が優れているのかなと思います。
これがね、運転に関してはなんですよね。運転に関しては。これがね、日常生活になるとそういったね、無言のコミュニケーションというか、いわゆる第六感というやつはね、間違いなくこれは女性の方が優れてるんですけどね。
これがね、なかなか男女の能の違いというか、難しいとこですよね。この能の作りっていうのがもうそもそも男女で違うっていうのは結構言われてるところじゃないかなと思うんですよ。難しいですね、これ。
今日そういえばね、理能教習でね、あの城内の教路S字クランクを担当したある教習生がいるんですよ。その子もね、女性の方だったんですけど、このね、S字クランクっていうのも割と男女でね、得意苦手っていうのが分かりやすい項目の一つじゃないかなと思うんですよ。
あんまりね、S字クランク得意っていう人は少ないかもしれないですけど、このS字クランク苦手だなっていう感じる人が多いのは、もう圧倒的に女性な気がしてるんですよ。これ何かっていうと、いわゆるね、クランクS字っていう狭い道を通ろうと思ったら、今自分のタイヤがどこを通ってるかというのを認識する能力。
運転席から自分のタイヤっていうのはもちろん直接は見えないので、今この辺通ってるかなっていうのはね、ある程度空間で把握しないといけないですよね。その空間を把握する能力っていうのは、一般的にもね、女性よりも男性の方が優れてるっていうのは結構言われてるところだと思うんで、S字クランク苦手ですっていうのは女性の人の方がね、圧倒的に割合としては多いんじゃないかなと思っております。
まあでもね、試験となるとS字クランクって男女だからっていうそういう差はないわけで、女性の方でも絶対にS字クランクはね、通らないといけないのでね。
なかなかね、女性の方にこういうところをね、どうやって指導すればいいかなっていうのは難しいところですよね。
チコリータさん、確かに先生はわしのボケコメントの意図を拾ってくれない。これも男女の差があるかもしれないですね。
チコリータさんはこういう意図で喋ってるコメントを入れてくれてるんだけど、男の私には伝わらない。
これはね、単純に男女の差っていうわけでもなさそうですけどね。私のその文章を読み取る能力が低いというところもあると思うんですが、
チコリータさんのコメントの本当の意図っていうところは拾いきれてないなっていうのはつくづく感じます。
今日もなんかあったかな、そういったところが。今のところ私には伝わっていないんですが。
どれだろう、ちょっとツイッターのコメントをさかのぼっておりますが、えーと、わかんない。
チコリータさん、アパラボさんはわかってくれる。だからこれをわかる人っていうのはある程度女性の考え方もパッとね、
あの瞬時に判断してくれるっていうので、その女心がわかるということで、モテる男の特徴なんですよ。
私はその能力はありません。
あ、よかった。チコリータさん、今日はないよ。あ、よかったよかった。
そうかそうか。かといってね、これからぶっこんでこないでくださいよ。
先生にこの意図伝わるかなっていうなんか変な挑戦状みたいな送らないでいいですからね。
まあでもね、この運転に関して男女の差っていうのはね、絶対あるよなって思うんですよ。
これ、私もう一つね、本当に典型的に男女で差が現れるよなっていう例がね、一個あるんですよ。
これちょっとね、音声だけでどれだけ伝わるかっていうところが不安ではあるんですけど、
あの皆さん、交差点を右折するときってどこを通るか。
これ法律ではっきりと定められているんですけど、それ答えられますか。
交差点を右折するときはここを通ってくださいという文言が道路交通法にはっきりと定義されているんですよ。
まあこれね、別にあの待つ必要はないかなと思うんで言うんですけど、
右折をするときはあらかじめ交差点の中央により交差点の中心のすぐ内側を除光しましょうというルールがあります。
まあこれね、もちろん学科教習でもホワイトボードに絵を描いてとかね、テレビで映像を見せながら説明するんですよ。
右折をするときはここを通るんですよっていうのをしっかりと説明するんですけど、
2段階入って路上教習に出ました。
次の交差点右折しましょうね。
右折は交差点の中心のすぐ内側を通りましょう。
さあその後、どのタイミングでハンドルを切るか。
これ結構ね、男女ではっきりと分かれるんですよ。
女性はね、まあこれ全員じゃないですよもちろん。
交差点における右折の傾向
全員とは言い切れないですけど、女性の多くは大回りになります。
大回り。右折をするときに大回りになる。
つまり中心の外側を通る人が多いんですよ。
交差点の中心のすぐ内側を通って右折しようと思ったら、
もう交差点にね、割と車の頭が入ったかなっていうところぐらいでハンドルを切り始めていけばね、ちょうどいいとこ通るんですけど、
なんか女性の方はね、割と交差点入ってそのまんまずーっとまっすぐ行くんですよ。
で、中心を通り過ぎてからやっとハンドルを切り始めて、
なんかね、あの右折って斜めに曲がっていけばいいんだけど、なんか直角に曲がっていくような人がね、多いと思っているんですよ。私は。
パタさん、大回りになるんですか?ということなんですけど、これね、意識すればするほど女性は大回りになります。
これはね、どうなんだろう。地域的なところもあるかな。
でもね、私、男女ではっきりと違うなっていう、そういう印象があるんで、これもね、男女で何か違いっていうのが絶対あると思うんですよ。
交差点の中心のすぐ内側を通って曲がってくださいといったときに、男の脳でここを通ればいいんだなっていう感じる直感と、
女性の脳でね、この辺通ればいいのかなっていうその直感っていうのはね、絶対違うと思うんですよ。
女性の方はね、本当に大半大回りします。
特に私が交差点の中心のすぐ内側を通りましょうねって強調して言ったときほど、女性の方は大回りするんですよ。
運転の奥深さ
これなんでかなっていうね、いまだに答えは出てないんですよ。
答えは私の中でも出てないんですけど、女性は本当に大回りするんですよ。
パタさん、私は逆で注意されてました。ショートカットしてたってことですか?内側に寄りすぎてたってことか。
パタさん、本当に女の子ですか?
というとね、ちょっとコンプライアンスに引っかかっちゃうかな。ちょっと違うか。
これもね、単純に男だから女だからっていう、そんな単純な話でもないような気がするんですけどね。
パタさん、早く切りすぎって注意されてたんですね。
もちろんね、女性の方でもね、そういう方ももちろんいらっしゃいます。
逆に男でもね、大回りする人はもちろんいます。
ただその割合の話で言うと、圧倒的に大回りしやすいのは女性です。
これは私の中ではもう今のところもはっきりと統計で表れております。
これね、なんでかなっていうね、そこも研究のしがいがありそうなテーマの一つではあるなと感じております。
何なんでしょうね。
この男女の違いって奥が深いなと思いますよ。
本当に運転の様子見てると本当にね、男女ではっきりと分かれるテーマがいくつかありますからね。
その辺深掘りのしがいはありそうですよね。
といったところでなんだかんだもう1時間ぐらい経っちゃいましたけど。
皆さんから追記でね、何かコメントがなければ適当なところでお開きにしようかなと思っております。
また野球の話題はね、また後日。
パタさんはね、聞きたかったかもしれないですけどね。
パタさん、単純に判断とか思い切りが悪いのでは?
女性の方はなかなかね、思い切って言っちゃえっていうね、そういう踏ん切りがつかないっていうところもあるんですかね。
パタさんは逆に思い切りが良すぎて早く切りすぎちゃってたんですかね。
チコリータさん、Xにて野球…聞きたいですか?野球の語り聞きたいですか?
聞きたければそれは今からでもいくらでも語れますけど。
聞きたいという人が多ければ、クライマックスシリーズの第1戦目というかファイナルステージの1戦目がセパ共に行われていたんですよね。
そちらについての考察聞きたいですか?今から語りだしたら20分くらいは多分語りますよ。
ついてきてくれます?皆さん。
どうしようかな。
パタさん、ファイナルステージまだ見てない。
今日ね、なかなかどちらも見応えのある試合でしたよ。
とは言ってもね、私も頭から最後までどっちも見てたってわけでは当然ないんですけど。
どっちもね、最終回は見ました。最終回の攻防はパリーグもセリーグも両方見ました。
そこだけでも本当になんかね、もうコアな野球ファンにたまらない試合でしたね。
面白かったですね。
といったところもちょっと語ってみます?
じゃあこれあれですね。久々にライブ配信のアフタートークという形で語らせてもらいましょうか。
もちもち本編のね、公開部分は適当にお開きにしようかと思うんですけど。
興味のある方はこの後もね、ちょっとライブ続けようかなと思うんで。
私の野球談義にお付き合いくださると嬉しいなと思います。
アーカイブをお聞きの皆さんにもURLはね、貼り付けておこうと思いますので。
興味のある方はそちらを聞いてみてもらえたらと思います。
ということで一旦ね、まあ1時間経ちますし、本編というかね、ライブ配信の収録というか。
ライブ配信の収録って変だな。ライブ配信は一旦この辺りでね、お開きにしようかなと思います。
この後もね、ちょっとアフタートークという形で私の野球談義にお付き合いくださる方は、はい、残っていただけると嬉しいなと思います。
はい、ということで一旦お開きにしようかなと思います。
本日リアルタイムでお越しくださった皆様、今日レディばっかりですね。
スタンドFMにて、ちょっと順不動になりますが、あゆさん、おっぽたん、ひろぽんさん、パタさんありがとうございました。
そして毎週恒例ですがXにてちこりたさん、ご参加ありがとうございました。
はい、といったところで本編に関してはお開きにしようかなと思います。
はい、この後アフタートークでちょっと私の野球談義をどれぐらい話すかは分かりませんが、はい、していこうかなと思います。
はい、ということで最後までお付き合いいただきました皆さん、アーカイブで最後までお聞きいただきました皆さんありがとうございました。
本編はこの辺りで終了といたします。
ここまでのお相手は、いわみTV ひだかでした。
59:53

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