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はい、皆さんこんばんは。12月22日、日曜日、夜10時になりました、いわみTVのお時間です。
この番組は、自動車教習所の教習指導員である私、日高が、車の運転に関するニュースを取り上げ、私の個人的見解を述べることにより、皆さんに改めて安全運転について考えていただくための番組となっております。
本日日曜日ということで、今月12月は、今年に限らず、これまで私が配信をしてきた中で、特に再生回数が伸びてないものを改めてもう一度お伝えするといった感じの配信を、今月は日曜日に行っております。
本日紹介しますのはですね、ナンバー93、期限切れで無免許運転とならないために、という配信回ですね。
はい、これもね、タイトルを見て、多分こんなことを喋ってるんだろうなというのを想像で話すんですけど、皆さんね、免許証に有効期限があるというのは、おそらくご存じではないかなと思います。
もしもですね、その有効期限が切れた状態で車を運転してしまうとどうなるかなんですが、これは無免許運転に該当することになってしまいます。
はい、なんでね、もうその時点で免許の更新というか、また乗るための手続きというのがね、もう無免許運転をしてしまったらできなくなってしまうんですね。
はい、なので期限が切れたらどういうことに注意するかというのも、もちろんね、大事だと思うんですけど、そもそもやっぱり期限を切らさないためにどういうことに気をつけるべきかというところをね、お話ししてるんではないかなと思います。
はい、期限を切らさないために重要なことなんですけど、もちろんね、ご自身の免許証を時々チェックして、自分の免許は何年何月で期限が切れるなっていうのをね、
常日頃から頭に入れておけばね、あの期限が近づいてきたら、あ、更新いかなきゃって思い出せると思うんですけど、
あの免許更新の時期が近づいたらですね、あの既に免許をお持ちの方はね、経験あると思うんですけど、あの公安委員会の方からハガキが届きます。
あなたの免許の期限がそろそろ切れますよと、このハガキを持って免許センターや警察署へ行って更新の手続きをしてくださいねというハガキが届きます。
なんでね、まあそのハガキが届いてからでもね、あの十分、まあの更新手続き行けばもちろん期限切れることはありませんので、
まあ期限が切れてしまったということはね、防ぐことが十分可能だと思います。
ただこれがね、あの期限切れになってしまう方ってね、まあやっぱり実際にいらっしゃるわけなんですけど、
その中でね、まあ私がこれまで何回かね聞いた、見たことがある方で多いのがですね、
住所の変更届きをしていない方というのがね、非常に多いかなという印象なんですよ。
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免許証の住所が今実際にご自身がね住んでいらっしゃる住所と異なるところが登録されていると、
当然その免許の有効期間が切れますよっていうね、そういうせっかく知らせてくれるハガキを送ってくれるにもかかわらず、
その自分が実際に住んでいるところじゃなくて、免許証に記載されている住所地にハガキが届くんで、
まあその免許の期限に気づかないということにつながりやすいんですよね。
なのでもしもですね、あの引越しとかをしてね、住所が変わったということになったらですね、
次の免許行使の時に帰ればいいやではなく、ぜひとも早めに免許センターなど行って住所の変更手続きというのを済ませておいていただければなと思います。
もしもですね、万が一自分の免許証の有効期間が切れていたということに気づいた場合なんですが、
気づいてしまったらですね、もうそれ乗っちゃうと無免許運転になりますんで、車の運転はしないでください。
まああの知人の車に乗せて行ってもらうとか、公共交通機関を使ってなどしてね、警察署や免許センターへ行ってどうすればいいですかと相談をしてください。
そこへね自分で運転して行っちゃうと、それはもう無免許運転ですということでね、免許の更新というか手続きができなくなってしまうという可能性が高いのでね、
自分で運転していかないように気をつけていただければなと思います。
はい、ということで本日の過去回リメイクについては以上です。
あれおかしいなこれ、いいねが1しかついてないですね。私の放送1から全部聞きましたっていう方を少なくとも2人聞いているんですけどね。
いいねが1しかついてないというのはどういうことか。まあいいや。
こちらも一応ね過去のナンバー93の方もリンクは載せておこうと思いますんでね、チェックをしてみていただければなと思います。
はいそれではここからコメント返しをしようと思います。本日はコメントスタンドFMの方では1件かな、
パタさんよりコメントをいただいております。パタさんのコメントなんですけどこちらがね、昨日行いましたYouTubeのライブ配信に対してのコメントだと思います。
だと思うというか、まあそう書いてありますんでね。パタさんのコメントを紹介いたします。
YouTubeアカウントを持っていないのでこちらに失礼します。 MT車の教習が4時間だけというのは限定解除と同じですね。
MT車に乗りたくて今年限定解除した身としてはもっとMT車に乗らせてくれと思っていました。
MT普通車も買いたいのに国産新車はほとんど売ってなくて悲しいです。というコメントです。はいパタさんありがとうございます。
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さすがですね自動車教習所に4回入校されたというだけあってお詳しいですね。まさにこれねあの昨日紹介した内容がですね
令和7年4月から普通免許のねマニュアルの免許の教習方法がガラッと変わるんですよというね
内容を紹介したんですが今まで今までというか今現在もそうなんですけどマニュアルで免許を取ろうと思ったら
教習の大半をマニュアルの自動車で行うわけなんですよね。ところが令和7年4月次の来年の4月からはですね
自動車学校によって対応が若干異なる可能性はあるんですけど早いところはですね もううちはマニュアルに乗ることはほとんどないですよと
マニュアルの免許を取りたいという方であってもほとんどオートまで教習を進めて 最後に何時間か最低4時間なんですけどね
4時間ほどマニュアルの車で練習をしてじゃあ試験を受けてくださいという流れにね 来年の4月からできるんですね
でこの最低4次元というのが今現在の限定解除と同じ時間数なんですよ 限定解除というのがねオートマ限定の免許しか持ってない人がマニュアルに乗るための
教習というかね審査というんですけど自動車学校でその オートマ限定を解除するために何回乗るかというのが4次元なんですね
だからあの来年の4月以降の教習っていうのはもうオートマの教習を一通り終わった後に じゃあ続けてオートマの限定解除審査をしましょうというそういう流れなんですよね
はいもうパタさんのおっしゃる通りです ただねなかなかそんな非常の空論通りね
うまくいくかって言われたらねまあなかなかそうはいかないと思いますけどね オートマでね運転経験何年か数年十数年経って限定解除に来られる方とはまた違いますからね
まだ免許を持っていない段階でねじゃあ4次元マニュアル車乗って 試験を受けてくださいって言ってね乗れるようになるかって言われたらね
なかなかそんなにすんなりはいかないと思うんですけどね まあもちろんねあの免許を取りに来られる方となるとね大半が若い方
18歳前後前後って前はないか 18歳から20歳ぐらいの方がね大半なんでまぁ若い方であればね
4時間ぐらい乗ればちゃちゃっとコツをつかんでね 乗りこなしちゃうっていう可能性もなくはないかなと思いますけどね
はいえーまぁ来年4月以降ねちょっと我々もどのような教習になるのかっていうのはまだね ちょっとイメージがなかなか湧いてないんでね
はいどのようになるか我々もちょっと試行錯誤しながらね 教習生の皆さんにとってね免許取得がはい
なんというか技術の習得がねスムーズに行くような教習ができればと考えております はいパッターさんコメントありがとうございます
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そしてそちらのコメントに対してということだと思うんですが x の方でチコリータさんよりメッセージを頂いております
チコリータさんのコメントがパターさんへという出だしで始まっているんですが mt 新車が売っていない問題
完全同意と強くねはい同調する メッセージを残してくださっておりますはいチコリータさんありがとうございます
なかなかマニュアルの車ね買おうと思っても今売ってないですよね マニュアル乗りたいっていう方はね
チコリータさんはじめ多いと思うんですけどね 需要はそれなりにもあると思うんですけど需要の割にそんなに売ってないですよね
ぜひともマニュアルの音新車を販売するというねメーカーが増えてきてくれたらね 人気は出るんじゃないかなと思うんですけどね
はいもし新車マニュアル車がね販売されるということになりましたらね ぜひともパターさんチコリータさん買ってくださいはい
チコリータさんコメントありがとうございました はいということで本日の内容に関しては以上といたします本日コメント返しに県ですね
はい皆さんいつもコメントありがとうございます はいそれでは本日は以上で終わりといたします最後までお聞きいただきましてありがとうございました
ここまでのお相手はいわみ tb 日高でした
