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2024-05-15 31:07

水曜Live!高校軟式1年〜2年の思い出


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https://stand.fm/channels/63781365b4418c968d81e924
00:02
はい、みなさんこんばんは。5月15日水曜日夜10時半を回りました。いわみTVのお時間です。
この番組は、自動車教習所の教習指導員である私、日高が、車の運転に関するニュースを取り上げ、私の個人的見解を述べることにより、
みなさんに改めて安全運転について考えていただくための番組となっております。
開始が遅れまして、大変申し訳ありませんでした。待っていたみなさん、大変お待たせいたしました。
とは言ってもね、何人ぐらいいらっしゃるか全く分かりませんが、そんなに多くはないかなと思いますが、
本日水曜日ということでね、ライブ配信をしております。
ライブ配信はですね、月1ごとに定めたテーマに沿ったエピソードを皆さんから募集し、
メッセージがありましたらね、そちらを紹介して、メッセージを送っていただいた方の中から、
週に1名様には、私、いわみTVのオリジナルグッズをプレゼントしようという企画もしております。
ただね、今週はおそらくメッセージないかなと思います。
ちょっとね、バタバタで始めたんで、まだ全部を検索はしきれていないんですが、
XハッシュタグいわみTVはなし、LINEもなし、スタンドFMも通知が届いてないんで、おそらくね、
レターは届いてないかなと思います。あとはね、ちょっとEメールだけチェックしきれてないんですが、
おそらくないかな。Eメールってね、もう最近どうなんでしょう。
使ってる方ほとんどいないんですかね。Eメールもおそらくないかなと思います。
もしね、Eメールで見落としがあったら申し訳ありませんが、
今ざっくりと見たところ、おそらくなかったかなと思います。
今月のテーマはですね、部活動の思い出ということで、皆さんからメッセージを募集しております。
ただね、今週はちょっとメッセージありませんでしたので、
私の部活動の思い出というところを一つ紹介しようかなと思います。
タイトルにも載せておりますが、本日は高校に入学して、
先週公式野球部の思い出というところを紹介したんですけど、
その後公式を辞めまして、その後5月の中頃から南式野球部に入部いたしまして、
それから3年の夏、引退するまではずっと南式野球部員として活動した私なんですが、
その南式野球に入部して1年から2年の思い出というところを紹介しようかなと思います。
興味のある方がどれくらいいらっしゃるかわかりませんが、
03:00
私の高校時代の思い出というところを紹介しようかなと思います。
5月ゴールデンウィーク明けに公式野球部を引退して、
もう本当に割とすぐ南式野球部に入部いたしました。
公式はちょっと競合、伝統校で練習がきつい、上下関係もかなり厳しいということで、
ちょっと挫折をしてしまいましたが、やっぱり野球はやめたくないなという思いで、
南式野球部があるということですぐに入部を決意いたしました。
5月の中頃から南式野球部として練習に参加させてもらったわけなんですが、
公式野球部と比べれば先輩後輩の上下関係というところもそこまで厳しくはなかったですね。
割と先輩後輩一緒に目標に向かってというか、高校1年生なんで、
まだまだ先輩の指導、顧問、監督の指導が必要という中で練習する上でも、
先輩方にもいろいろと教えていただきました。
それも競合校、伝統校にありがちな理不尽な上下関係というところはほとんどなく、
割とわきあいあいというか、仲良くというのもちょっと違いますけど、
いい関係だったと思います。先輩後輩の距離感とか。
そうやって南式野球で野球の練習をする上で先輩とも非常にいい関係を築きながら、
大会優勝というところを目指して日々練習に励みました。
平日は毎日練習しまして、土日もわりかし練習しましたね。
週1回休みがあるかなどうかなぐらいですかね。
というところで、南式野球部って伝統校ではあるんですけど、
割と未経験の方とかもいたり、あるいは私と同じようにね、
公式野球部を退部したけどその後南式野球部に入るというメンバーもいてね、
野球歴っていうのが割とね、まんべんなくというか、
本当に中学で野球やってなかったっていう人もいれば、
公式辞めたんだけど中学ではずっと野球をやっていた。
シニアリーグでやっていたというメンバーもおりましたね。
1年の頃は私を含めて公式辞めたメンツが何人いたかな。
3人、4人ぐらいいたかな。
未経験も同級生の中で2人いたかな。
中学で野球やってたけど公式に入らず最初から南式野球部に入部したというメンバーも1人おりましたね。
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同級生が当時1,2,3,4,5,6人はいたかな。
1年の時点で。
2年になってね、また学年が変わってね、新しく南式野球部に入ったというメンバーもおりましたね。
同級生が7,8人ぐらいはいたんじゃないかな。
というところで楽しく野球をしておりました。
もちろん楽しく面白くだけじゃなくてね、みんな真剣に練習してね、大会で勝ちたいという思い一心でね。
平日も夜7時とか8時ぐらいまで残って練習する日もありましたし、いいメンバーだったと思います。
1年の頃なんですけど、私は夏の大会でベンチには入りました。
背番号何番だったっけな、もう覚えてないですけどね、15番か16番かそれぐらいだったと思うんですけど。
私が1年の時、当時3年生が何人ぐらいいたかな、12,3人ぐらいはいたんじゃないかなと思います。
1年でレギュラー取ったものはおらんかったですね、その時は。
2年生でその次の年にキャプテンを務める先輩がファーストで、背番号は確か10番だったと思うんですけど、
でももう毎試合ファーストでスタメンで出たんで、実質レギュラーだったと言ってもいいと思うんですけど。
2年生が1人メンバーとして入っていたかなぐらいですね。
あとはスタメン9人のうち8人が3年生という中で、1年生がなかなか割って入れるようなメンバーではなかったかなと思います。
その3年生も公式を辞めた方も何人かいらっしゃいましたし、本当に強いチームだったと思います。
ただ夏の大会はですね、結局勝ち上がることは優勝まではいかなかったですね。
でもね本当に先輩方の試合を見てるとね、いい試合はしてるんですけどね、ちょっと残念ながら負けてしまったという悔しい思いをしたというのが1年の夏の試合でしたね。
そこから新チームになりまして、私の一つ上の学年、なんで私が1年の時の2年生ってものすごい人数が少なかったんですよ。
4人か5人ぐらいしかいなかったんじゃないかな。4人かな。
5人いたんですけど、その先輩が3年生に上がる頃には確か4人になってたと思います。
なので我々の同級生の中でも5人がレギュラーとしてね、2年のうちから試合に出るというチームでした。
でもやっぱりね、2年生が4人、1年生が5人のチームなんで、他の学校と比べればねやっぱり上級生が少ないというところでね、戦力的にどうかなっていうところはあったんですけど、
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それでもね、大会の結果は良かったです。
県大会で優勝と言っていいと思うんですけどね、広島県の難式野球ってね、県大会優勝チームが実は2チーム出るんですよね。
そのブロックごとの優勝チームが今度西中国大会というところへ進むんですけど、それが広島県代表というところが2個選ばれるんですね。
そのブロックで勝ち上がって優勝という結果を収めることができました。
その決勝戦もね、なかなかドラマティックな試合だったんですけど、これね、過去にYouTubeではね、ちょっと紹介したことあるんですけど、改めてね、ちょっとこの試合どんな試合だったかというのをね、紹介しようかなと思います。
私が2年の時の夏の大会なんですけど、私はね、9番サードだったと思うんですけどね。
バッティングはね、そんなに自信もなかったし、送り要因とかフォアボール要因ということでね、中学に引き続き9番で。
打席では立っとけ、立っとけっていうほどではなかったですけどね、高校は。
一応9番でサード、背番号も5番をいただきました。
レギュラーとして出させていただきまして、2回戦かつ準決勝になるのかな。
チームもそこまでね、公式に比べると多くはなかったんで、3つ勝てばそのブロックで優勝というトーナメントで、2回戦の試合がね、
後攻高校というね、呉の港と書いてね、後攻高校というところがね、広島県あるんですけど、そことね、準決勝を行いました。
9回、最終回までね、一点レイドで勝ってたんですね。
最後9回抑えれば、もう決勝進出というところで、どういう場面だったかな。
ランナーサード、ワンナウトかツーアウトサード、ワンナウトかワンナウトだな。
ワンナウトサードというピンチを迎えて、ショート頃だったかな。
私の同級生のセオっていうやつがショート守ってたんですけど、そのセオがショート頃通って、サンルイランナーホームに帰ったんで、早急してタッチして、よっしゃ刺したと思ったら、セーフって言われたんですね。
もうあれはね、明らかに誤審だったと言ってね、間違いないと思うんですけど、きわどいタイミングではあったけど、タッチ入ってたよな、明らかにアウトだったよなというところで、審判もね、そんなプロの審判ではなく、ボランティアの方々ですんでね。
試合の展開も見ながら、ちょっとここは同点に追いついてほしいという市場がもしかしたらあったかもしれません。
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それはわかりませんが、とにかくアウトっぽかったのをセーフと言われて、同点になったんですよね、最終回で。
で、いやーな雰囲気だったんですよ。
そっからね、延長戦に入って10回は無得点。
で、確かあれ11回だったと思うんですけど、我々が広島商業が先行だったんですね。
で、11回の攻撃で、確かノーアウトだったと思うんですけどね、ノーアウト満塁か何かのチャンスを作って、さあここで1点というところで、先輩5番のエースだった浜口さんに打席が回ってきて、パコーンと外野にいい当たりを打ったんですね。
そしたらそれがね、センターの微妙なところ、ちょっと手前にバウンドして、そのセンターが後ろへポンポンポンと反らしちゃったんですね。
もう勝者一層ですよね。
そこで4点取った。で、終わってもね、十分勝利というところは見えていたと思うんですけど、そっからさらにね、あの打戦が繋がりまして、結局11回表にね、確か9点取ったんですよ。
4対4の同点から9点取って13対4というスコアになりまして、その裏も抑えまして、決勝進出となりました。
で、今思えば、今でもないんですけど、その当時振り返ってみればですね、あの11回表の9点というところが、広翔に勢いをつけましたね。
さあ、次の決勝ですよ。宿命、高齢高校です。
高齢高校ってね、公式野球部もやっぱり広翔と高齢と言えばね、もう広島を代表する2校なんですけど、難式野球部もやっぱりどっちも伝統のある学校で、難式でもね、ライバルとして、これまでも何度となく戦ってきました。
で、私が2年の時の第一手、高齢高校相手に、練習試合も春の大会でも当たってるんですけど、1回も勝ってなかったんですよ。練習試合も含めて。
1回も勝利したことなかった相手、高齢高校だったんですけど、決勝戦で当たりまして、初回先行だったんですけど、確かね、初回に2点取ったんですよね。
2点いきなりポンポンと先制して、そっからどうだったかな、確かね、3回表にさらに2点追加したけど裏に2点取られた。
で、4対2でリードしていたんですね。で、そのまま7回に進みまして、我々の攻撃、7回表広翔の攻撃、2点リード。
で、私に打席が回ってくるんですね。その場面が、ノーアウトかワンナウトか、確かワンナウトだったと思うんですけど、ランナーサード。
で、なんとかもう1点取りたいというところで、私に最初ね、スクイーズのサインが出たんですよ、最初。
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で、なんとか1点バンと決めてやろうと思ってたんですけど、ここでね、後両高校の相手の監督がですね、全選手を集めて、ガイアも含めて全員集めてですね、ちょっとマウンドでなんか作戦会議してるんですよ。
で、散らばったと思ったら、ライトがものすごく前に来たんですよ。もうセカンドとファーストの間ぐらい。
当時っていうか、カープのね、かつてのブラウン監督が引いたナイア5人シフトってやつですね。
で、そこでね、その守備体系を見て、うちの監督がおそらくね、カチンと来たんでしょうね。
おい、もうスクイーズ取り消しだ。お前打てって言われたんですね。もう打て打てって言われて、よっしゃ打ってやろうと思ってね。
なんとか、私左打ちなんですけどね、ライトがあんなに前にいるもんだから、なんとか引っ張ってライトの頭越してやろうと思ってね。
ちょっと力みもあったんですけど、相手のピッチャーが投げた球、よーし来たと思って打とうと思ったら、微妙なカーブでね、ぼってぼてのピッチャーゴローになりました。
でもそのぼってぼてっていうのがね、ちょっと弾んだんですよね。ポーンと。
それが幸いして、ピッチャーゴローだったんですけど、ランナー帰って、5対2、リードを3点に広げることができました。
これね、その一点が後々効くんですね。
そのまま試合は9回裏へと進みます。
5対2、3点リードで9回裏、あと1回抑えれば、西中国大会へ進める、というところで、なんとうちのエース、ノーアウト満塁のピンチを作ります。
このノーアウト満塁がね、どうやって満塁になったんだったか、もう覚えてないんですけど、
まあなんとか抑えてね、決勝勝ちたいなという思いで、みんな頑張ってはいたんですけど、ノーアウト満塁というピンチを迎えて、そこからね、2アウトは取ったんですよ。
で、どうやって取ったかもそれ覚えてないんですけど、よっしゃ2アウトだ、あと1人。
よし、と思ったんですけど、そこで押し出しフォアボール。
さらに次のバッター、初級だったと思うんですけど、押し出しデッドボール。
まさかの2連続押し出しで1点差になりました。
9回裏5対4、1点リードで、さあ相手のバッター3番、向こうのキャプテンだったんですけどね。
ピッチャーもね、もう押し出し押し出しでもうアップアップだったんでね、私3rd守ってたんですけど、
もう本気で、もう俺のとこ飛んでこい、飛んでこいって本気で思ってました。
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そしたらね、本当に飛んでくるんですね、これが。
ポーンと、ちょっと高めに弾んだ打球が私の正面にやってまいりまして、キャッチして、ファーストへ早急、アウトということでね。
県大会優勝という結果を収めることができました。
あの試合がね、私の野球人生を振り返っても一番のベストゲームだったと言ってもいいかもしれないですね。
本当にあの試合は痺れる良い試合でしたね。
ということで、高梁高校宿敵相手に、我々の台で初めて勝つことができた。
それもね、県大会のブロック決勝ということで、その後、日中国大会へと進むことができたという思い出の試合でありました。
その後ね、日中国大会、山口県の柳井市というところで試合をしたんですけど、その試合はね、残念ながらもう初戦で敗退してしまいました。
でもね、先輩も含め、あのメンバーで戦ったあの高梁戦というのは、本当に忘れられない試合になったなと思います。
ということで、これがね、私の2年生までのナンシティアキューブの思い出となっております。
来週はですね、3年生の時の思い出っていうのをお話ししようかなと思うんですけどね。
正直ね、あんまりないんですよね、3年の思い出って。
もう2年のね、その広島県ブロックの決勝が、これまでの野球人生でもベストの試合だったっていうぐらいですから。
3年生の試合でね、なんかそんな痺れる試合したかったんですけど、あんまりいい思い出が正直ないんですね。
それでもね、そのナンシティ野球の高校野球としては最後の1年間の中での思い出っていうところもね、来週は紹介していこうかなと思います。
ということで、本日の私のテーマに沿ったエピソードというところは終わりにしようかなと思います。
皆さんもですね、もしこれアーカイブで聞いてくださった方いらっしゃいましたら、ぜひともね、部活動の思い出というのをメッセージで送っていただければ嬉しいなと思います。
メッセージはEメールやX、LINE、そしてこのStandFMであれば、レター機能などを使って送ることが可能となっております。
もし来週の水曜日夜10時までに送ってくださったメッセージがありましたら、来週の水曜日ライブ配信でメッセージを紹介させていただければと思います。
メッセージを紹介した方の中から1名様には私、いわみTVのオリジナルプレゼントも送ろうと考えております。
はい、ぜひとも皆さんメッセージをどんどん送っていただけると嬉しいなと思います。
21:02
野球といえばね、今日もカープの試合があったわけなんですが、なんか今日はね、カープ相手のメモリアルゲームにしてしまったような感じですね。
相手のピッチャーね、松本だったかな、今年のドラフト2位のピッチャーだったらしいんですけど、
無子球完封勝利、それも2桁脱三振というね、なんか史上初の快挙らしいですね、これ。
なんかカープってね、こういうメモリアルなゲームを相手にさせてあげるのが得意なんですよね。
そしてメモリアルといえばね、もう一つ村上選手がね、通算200号、それも史上最年少での200号ホームランということでね、はい。
すごいですね、村上選手。
なんかそのドラフト2位のピッチャーと村上選手同級生らしいですね。
片谷プロで1年目で初勝利、でも片谷もう200号というね、同級生でありながらもうプロとしてのキャリアがね、全然違いますよね。
そういったメモリアルな記録を相手に与えてしまったという1日になったようです。
カープが負けたというのは悔しいんですけどもちろんね、ファンとしては。
ただまぁこうやって松本選手という新しい若い良いピッチャーが出てきたことや、村上選手の節目の1本が出たというのはね、プロ野球界にとっては喜ばしいニュースではないかなと思います。
カープ好きですけど、あの多球団でもね、やっぱり良い選手出たら応援したくなりますからね、私は。
ほんと多球団でもね、どんどん良い選手が出てくれるっていうのはね、良いニュースではないかなと思います。
ただ最近もうここ数年、十数年の日本プロ野球ってね、やっぱりちょっと活躍したらもうすぐメジャー行っちゃうんでね、なんか日本球界がちょっと寂しくありますよね。
そんなにメジャーリーグって魅力ですかね。
野球のレベルで言うとね、日本の野球もそこまで大きな差はないように思うんですけどね。
じゃあなんでみんなアメリカ行きたがるかってなるとやっぱり、
マネーですよね。
大谷選手の契約金とかね、年報とか聞いたら、まぁそりゃみんなあっちに行きたくなりますわな。
日本でね、あんな年間何十億だ何百億だっていう契約ってのはまずないでしょうからね。
同じ成績残してね、あんだけ給料違うんだったらみんなあっちに行きたいと思うのも当然と言えば当然かもしれませんけどね。
なんかもうちょっと日本プロ野球界を盛り上げたいという選手が出てきてほしいなという思いも正直ありますね。
24:03
メジャーリーグもね、全く興味がないというわけではないんですけど、やっぱりね、日本のプロ野球というところがね、私にとっては一番の興味の対象というか、見たくなる、応援したくなる野球ですね。
明日はカープもね、一日お休みをして、あさってから広島に帰ってきてジャイアント戦ですね。
あさって金曜日なんかうちの職員が2人行くって言ってたな、同級生のね、京藤先生と片岡先生という同級生コンビがいるんですけど、なんかあの2人が松田スタジアムに行かれるらしいですね。
いい試合になるといいですね。
おそらく先発がカープがアドア投手かな、ジャイアントはトゴー選手じゃないかな、トゴー投手じゃないかなと思うんですけど、いい試合になればいいなと思います。
ジャイアンツもね、かつてはなんかFAで集めて多球団のスター選手ばっかりみたいなイメージがありましたけど、もう最近全然そんなことないですよね。
ジャイアンツもなんか若い選手いっぱい使ってね、楽しみな選手いっぱいいますよね。
いつだったっけな、日曜日試合見てて、ジャイアンツなんかすごい知らない選手ばっかり増えてきたなっていう思いがあったんですけど、
オギの選手でしたっけ、なんか1番打ったり2番打ったり6番7番当たり打ったりしてるガイアの選手だったと思うんですけど、あの選手なんかすごい若いなっていう、また面白い選手が出てきたなというイメージです。
オギの選手、ホームラン打たれて負けたっていう試合が印象に残ってるだけかもしれないですけど、なんかあんまりそんなに大柄なタイプではない、どっちかといえばコツコツ当てて足で稼ぐみたいなタイプだと思うんですけど、なんかパンチ力あってね、意外性を発揮するみたいな面白い選手だなと思いました。
他にもジャイアンツに限らず、カープもそうですし、他の球団も若い選手どんどん出てきてね、プロ野球界盛り上げてほしいなと思います。
ということで、野球関係の話もこの辺りでいいにしましょうかね。
今日の朝、私がフォローしているOKさんがね、ちょっとまだ配信聞けてないんですけど、なんか面白そうな、というか興味深いタイトルで配信を投稿しておられましたね。
ちょっとこの後聞いてね、コメントをぜひ残したいなと思ってるんですけど、なんか高齢者は免許を返納せよという意見はあるが、みたいな感じのタイトルでね、これは私は意見しないわけにはいかないだろうといったタイトルを投稿しておりましたんで、はい。
ちょっとこの後聞いて、ボイシーの方にコメントを残させてもらおうかなと考えております。
27:05
私、OKさんね、スタンドFMとボイシーと両方フォローはしているんですけど、やっぱりコメントってね、スタンドFMよりはボイシーの方が積極的に皆さんされているというか、コメント返しもボイシーのコメントの方が圧倒的に多いような気がするんで、
誰にも見られないところよりはね、多くの人に見てもらえるところにコメントを残そうかなと思いますんで、この後ちょっとOKさんの配信聞いてね、ボイシーの方にコメントを残そうかなと考えております。
OKさん、コメント返しっていうのを日曜日に配信されてるんですけど、その1週間、約1週間で寄せられたコメントに対して声で返事をお届けするという回をね、毎週だいたい日曜日に配信してるんですよね。
そこでね、コメントに対するお返事だけでだいたい30分とか40分とか、長い時だと1時間弱ぐらい収録して投稿されてるんですよね。それだけコメントがいっぱいあるという証拠だと思うんですけど、私も同じくらいコメントがもしガンガンくるようになればですね、そういったコメント返しという週も儲けてもいいのかなと考えております。
今のところはね、そんなに週に何通も返事、コメントが届くということは今のところありませんのでね、その予定もないんですが、もしコメントが増えてくるようなことがあればね、そういった配信も考えてみようかなとは思っております。
ぜひともね、本日のライブ配信に限らず、日頃のニュース会に対しても何かご意見等ありましたらコメント欄にどんどんメッセージを残していただけると嬉しいなと思います。
今のところはね、コメントに対して一応コメントでお返事という形をとっておりますのでね、何か皆さんの感じること、思うことがありましたらどんどんコメントも残していただけると嬉しいなと思います。
はい、というところで大体30分ぐらい経ちましたんでね、今週はこの辺りでお開きにしようかなと思います。
もしもこの配信をアーカイブで聞いてくださった方いらっしゃいましたら、最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
ぜひともね、まだ5月水曜日があと2回ほど残っていると思いますんでね、皆さんの部活動の思い出について何かエピソードありましたらメッセージを送っていただけると嬉しいなと思います。
水曜日以外はですね、冒頭の挨拶でも述べましたように、車の運転に関するニュースを一つ取り上げて、私の個人的見解を述べることにより皆さんに改めて安全運転について考えていただくという配信を日々、できる限り毎日配信をしております。
この毎日配信というのもね、先ほど紹介したOKさんの影響を受けてというところが大きいんですけどね、できるだけ毎日したいなと考えております。
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毎日配信するようになってから1ヶ月ちょっと経過しましたね。
これOKさんはね、もう1年と1ヶ月ぐらいやってらっしゃるんじゃないかなと思います。
お互いにね、これもコメントに残させてもらったんですけど、お互いに1日1配信だとね、私がOKさんに追いつくことは永遠にないわけなんですけど、
ちょっとでも近づけるようにね、できる限り毎日配信していきたいなと考えております。
ぜひともこのスタンドFM、私のいわみTV、フォローがまだの方はぜひともフォローのほどよろしくお願いいたします。
そしてYouTubeもですね、土曜日夜10時からライブ配信をしております。
車の運転に関する情報というのを皆さんにお届けしておりますので、こちらもチャンネル登録まだの方はぜひともよろしくお願いいたします。
はい、それでは本日の配信は以上で終わりにしようと思います。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
ここまでのお相手は、いわみTV ひだかでした。
31:07

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