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2020-10-08 08:26

【編集沼】5分の配信の編集に1時間かけて気づいたこと。

外部データをつかえるようになったせいもあり、音声編集にハマってしまいました。
こだわるとキリがないので、いったん止めようと思います。
でもプラスの気づきもあったので良かったです。

#編集 #沼
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ちょっと雨の音がうるさいですが、メタ音声配信ラジオ、今日もよろしくお願いします。
このチャンネルはですね、毎日、ポッドキャストやいろんな音声配信の番組を聞きまくっている、
自称音声配信フリークの僕、いわみがお送りしているチャンネルです。
今日は10月の8日、木曜日、いかがお過ごしでしょうか。
車の中で収録をしているので、多分結構雨の音が聞こえるかなと思いますが、お聞き苦しい点はご容赦ください。
それで今日話してみたいことはですね、こういう音声の編集の沼にはまってしまって気づいたこと、という話をしてみたいと思います。
ちょっと前にスタンドFMで外部データが使えるようになってからですね、
ちょっと遊び半分のつもりで、結構編集を入れた音声をアップロードすること、時間のあるときにはやっていたんですが、
やってみると結構面白くて、はまってしまったんですよね。
ラジオトークのほうだと、もともと切るのはですね、視覚的にやりやすいアプリというか機能がついていまして、編集の機能が。
たまにやっていたんですけど、スタンドFMのほうでも外部が使えるようになると、結構細かく切れるんですよね。
本当は切るだけじゃなくて、順番を入れ替えたりとか、効果音をつけたりとか、エフェクトをかけたりというのもできるんですけど、
僕が最近はまっているのは、間を詰めるとか、いらない部分をカットしたりという編集ですね。
おとといぐらいの、2日前の配信で、文章はお金を稼いで、トーク力は人生を楽しくするみたいなタイトルの配信をしたんですけど、
この配信は収録時間というか、配信時間は5分半ぐらいなんですよね。
でも実はですね、収録したときのタイムは10分ぐらいあったんですよ。
それで編集で削って削って5分半にしたっていう。
もともとですね、割と考えながら喋るので、隙間とかで開くんですけど、
あとはこの、今同時配信でスマホを2台回しているので、一時停止とかをせずに、
ちょっと間違えたとこは、わざと隙間を開けて、もう1回離して、後で編集ありきでっていう、
方法もしているんで、10分間喋ってそれを5分に落としたってわけではないんですけど、
それにしてもですね、かなり削っていく配信を最近ハマっていて、
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それで気づいたこと、いいことと悪いこと、いろいろ気づいたんですけど、
まず、悪いことをいくつか挙げてみたいと思うんですが、
一番悪いことはですね、皆さん分かりますかね、
一番悪いことはですね、皆さん分かると思いますけど、めっちゃ時間がかかるってことなんですよ。
一昨日の配信はですね、ちょうど時間があったので、休みだったので、
結構、編集自体は夜やってたんですけど、多分5分の配信をするのにですね、編集で1時間ぐらい、
1時間は言い過ぎかも、でも4,50分は多分かかってますね。
そんなに何をやっているのかというと、ただ間が空いたところを詰めるだけだったらいいんですけど、
最近僕はですね、今そのって言いましたけど、まあとかそのとか、えーとっていうのを全部切り落としたんですよ。
その結果、5分半の収録に配信になったんですけど、
これはやりだすとキリがないんですよね、本当にね。
でも一回それをやってしまうと、なんかそれを編集をしていない自分の喋りがですね、聞き返した時にすごくもったりしているように感じて、
なんか気持ち悪くなってですね、どんどんどんどん切りたくなってしまうっていうですね、
そういうある種の病に、編集病にかかってしまったなっていう。
編集の沼にはまったことは悪いことばかりなのかと言われたら、そんなこともなくて、
良いこと、良い気づきみたいなのもあったんですよね。
それが何かというと、自分の喋りの癖に気づきやすくなったっていうところがあります。
さっき僕はそのとかえーととかまあっていうのをたくさんあって、それを全部切り落としていきましたけど、
それをするのに自分の話を頭から聞いて、切って切ってっていうのですね、何回も巻き戻してみたいなことをやっていくわけですけど、
そうするといかに自分がそういう無駄な言葉を発しているかということに気づくわけですよね。
それで最近は配信をするたびに、収録をするたびに、また編集たくさんしなきゃと思ってですね、
ちょっとうんざりしてきたんで、それで今日はそれを踏切をつけるためにこんな話をしているわけですけど、
だからこれからどうするかというと、とりあえずこの編集の沼には一回抜け出したいと思っていまして、
一回あまり編集をしない元々の収録方法に戻しますということではあるんですけど、
でもその一度沼にはまったことで気づけたことが、自分の喋りの癖、無駄な言葉をたくさん発しているということだなと。
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それに気づけただけでもですね、こうやって今自分で喋りながら、なるべくそういう言葉を発しないようにということを気をつけながら喋るようになったので、
喋り方というのはそれほどすぐに変われるものではないですけど、
でも喋りながら頭の片隅にそういうことがあるだけでも、毎日続けていればだんだん変化はしていくのかなと思います。
確かどんぐらいFMか何かで、なるみさんとなつめぐさんってちょっとたまにわからなくなるんですけど、
なつめぐさんが編集の波形のデータを見過ぎていると、この波形は見ただけで何を言っているのかわかるようになっていって、
僕それを聞いたときは本当かなと思ったんですけど、僕自分の音声データの波形を見たらですね、
この波形は8段波形だというのがわかるようになってですね、そういう変なスキルを獲得するということもあります。
そんなわけでまとめてみますと、最近音声編集の沼にはまって気づいたことは、
編集はめちゃくちゃ時間がかかると、やりだすとキリがないから、これを毎日やっていくのは、
毎日更新でこれをやるのは大変というか無理だなと、これをやると音声配信が楽しくなくなってしまうということに気づいたというのと、
でも一度沼にはまったことでですね、自分の喋りの癖に気づけて、
編集はしばらくやるときもあるかもしれませんけど、
喋りながらですね、なるべく編集がいらないような、編集が楽な喋り方を楽な話し方をしていこうというのを
頭の片隅に持ってただけでも、自分の喋りの改善の傷切りは慣れたかなというところがあります。
そんな話でした。
はい、そんな感じで終わりにしたいと思います。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
それではさようなら。またあら。
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