1. IVS2024 KYOTO SESSIONS
  2. ピックアップゲーム ブロック..
2024-09-29 43:02

ピックアップゲーム ブロックチェーンゴルフゲーム 「Golfin」

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ブロックチェーンを活用し、リアルとデジタルを融合したこれまでにない新しいジャンルのゴルフゲームGolfin。その魅力と斬新なアプローチを紹介


■IVS2024 KYOTO/IVS Crypto2024 KYOTOについて
2024年7月4日から6日まで、伝統と革新が融合する京都で、IVS2024 KYOTOとIVS Crypto 2024 KYOTOを同時開催します。

IVS2024 KYOTOは、起業家、投資家、事業家、技術者、研究者、そしてスタートアップやオープンイノベーションに関心を持つすべての人々を対象としたカンファレンスです。資金調達や事業成長の機会を求める経営者や投資家、新しい事業アイデアに興味がある人々にとって、新しい未来を築くための貴重な機会を提供します。

IVS Crypto 2024 KYOTOは、クリプトとブロックチェーンに特化したカンファレンスです。この分野のパイオニアたちが、デジタル経済の進化とWeb3の可能性について深く掘り下げます。両カンファレンスは同じ場所で開催され、参加者は自由にどちらのイベントにも参加できます。


名称:IVS2024 KYOTO / IVS Crypto 2024 KYOTO
主催:IVS KYOTO実行委員会(Headline Japan/京都府/京都市)
日時:2024年7月4日(木)~7月6日(土)
会場:京都パルスプラザ他  

・チケットページ:https://www.ivs.events/tickets2024
・HP:https://www.ivs.events/
・X(Twitter):https://twitter.com/IVS_Official

#IVS #IVS2024 #スタートアップ #起業 #経営 #ビジネス

サマリー

「Golfin」は、次世代のNFTゴルフゲームとして注目されています。ユーザーはスマートフォンで遊びながら、リアルゴルフとの連動やトーナメントへの参加が可能です。また、ゴルフィンの開発にはカプコンのエキスパートが関与しており、NFTに関する新しいシステムや利益分配の方法が提案されています。このエピソードでは、ブロックチェーン技術を活用したゴルフゲーム「ゴルフィン」やNFTとスポーツの未来について議論されています。特に、NFTゲームの課題や新たなユーザーの獲得方法、ゲームの質の重要性が強調されています。「Golfin」は、ブロックチェーンを利用したゴルフゲームで、ユーザー数の拡大とゲームのクオリティ向上のための課題について話し合われています。NFTゲームの未来における選択肢の増加と、ゴルフを通じた新しいユーザーの参入の可能性が示されています。「Golfin」は、リアルとバーチャルを融合させた新しいゴルフゲームで、社会貢献を目指しています。このプロジェクトは、NFTを活用したゲーム内トーナメントやエアドロップトークンの機会を提供し、参加者に経済循環を促すことを目的としています。

NFTゴルフゲームの紹介
はい、みなさんこんにちは。
ゴルフというNFTゲームを開発しております。
小松健と申します。
今日は、ゴルフのこと、NFTゲームのこと、
EV3の未来のことを、みなさんと一緒に考えていければいいかなと思っております。
まず、はじめに簡単な自己紹介させてください。
その前に、みなさん、今からゴルフ、NFTゲームの、次世代のゴルフゲームの発表をさせていただきますので、
ぜひ、お聞きくださいませ。
ありがとうございます。
私たちが開発しているゴルフィンですが、おかげさまで、多くの皆様に注目してくださっております。
今、総フォロワーが20万フォロワーで、ゴルフィンはまだリリース前ですが、
すでにNFTの方、5億円販売済みということでなっております。
今回、お越しいただいた方には、最後に特別なオファーの方もご用意しております。
NFTの会員券を購入していただいた方には、
特別に、有利に、今後、ゴルフィンがリリースしたときにプレイできるような内容となっております。
今日の最後に、本日限定のスペシャルオファーをご用意しておりますので、
最後までお聞きくださいませ。
今年5月には、ドバイのワールドブロックチェーンサミットに参加してまいりました。
実は、公の場での発表は初めてのことで、なおかつ、今回ドバイということで、英語で発表してまいりました。
大変緊張したんですけれども、投資家の方には大変高い評価をいただきまして、その場でNFTの販売もできました。
それと、実は、私の方が東京都知事選に出馬しておりまして、
なんで京都にいるのかという、あまり言いにくいことではあるんですけど、
今、ゴルフ棟というものを作って出ております。
スローガンは、お金持ち優遇で、都民を豊かにするというような形で、経済を動かしていきたいというような思いで、
今回、ゴルフィンのコンセプトにもつながるような形で、今出馬しております。
政権放送の方も出ていますので、もしよかったら見ていただけたらなというふうに思います。
また、ゴルフィンの方は、4月から放送されている注目のアニメ、大井トンボという、ゴルフの元々漫画があったんですけど、
今、アニメ放送されていて、オープニングの方にゴルフィンが流れております。
今、どこで見れるかというと、アマゾンプライムやHuluとかUNEXT、各自の配信のプラットフォームで、今も流れております。
毎回毎回、初めの3秒にゴルフィンの方が流れています。
こういった大きなプロダクションとしては、僕らのまだスタートアップばりばりのプロジェクトを取り扱ってもらうというのは、
アニメの中でも大変異例となっておりまして、大井トンボと共に世界にこれを広げていきたいということで、今一緒にやっております。
これから大井トンボとコラボしたNFTの販売もしていきますので、注目していただけたらなというふうに思っております。
では、ゴルフィンですが、なぜこれほど注目されている、期待されているNFTゲームとなっているのか、
ゲームの特徴と参加機会
その理由を3つに絞ってお話しさせてもらいます。
一つ目はゲームについてです。
ゴルフィンはスマホで遊ぶことのできるゴルフゲームとなっております。
指でゴルフボールを弾いて遊ぶ、非常にシンプルなゲームとなっております。
プレイヤーは自分の好きなアバターを育てて、また僕らもオリジナルのトークンを発行するので、
トークンでアバターを強くすれば、有利な条件でゴルフのプレイができて遊ぶことができます。
実はこれ実在するゴルフ場となっておりまして、ゴルフユーザーの方でも遊べる。
明日行くゴルフ場を一回遊んでから明日に挑めるということになっております。
今回この画像は初めて公開するものになりまして、
アバターのコスチュームやアイテムはこれからもたくさん用意していきます。
なおかつ今後ゴルフメーカーさんとかアパレルブランドさんとかいろんなところとコラボレーションをして、
販売とか使用できるような形でしていきますのでお楽しみください。
ゴルフにはGPSと沿道するのも特徴となります。
リアルでゴルフをプレイすると経験値を獲得することができます。
ポケモンGOみたいな形でどこどこのゴルフ場に行くと経験値がもらえたりアイテムがもらえたりします。
ゴルフをされる方であればどんどんアバターが強くなっていくような形になっています。
まだゴルフされてない方も、少ししかゴルフしてない方も、
これをきっかけにリアルのゴルフを楽しんでいただくことが可能となっております。
2つ目、トーナメントに参戦して賞金を獲得することができます。
優勝賞金はなんと1000万円です。
わかりやすく日本円で1000万円という形でしているんですけど、
実際は世界でリリースしていくのでドルとなっております。
今の価値だと約7万ドルから7万5千ドルぐらいなのかなと。
これがUSDTで払われるような形になるので、
いろんなNFTゲームがある中で、
稼いだ金額がUSDで払えるというのは非常に嬉しいんじゃないかなと思っております。
賞金の総額は今のところ1億円を用意していますので、
1位から上位50位か100位ぐらいまでは賞金が手に入るような形でやっております。
ゲームで稼ぎたい人はたくさんいると思うんですね。
もともと僕はNFTのゲームプレイヤーとしてやっていて、
いろんなトークンを稼いでいたんですけど、
実際にはステーブルコインで稼げるというのはすごく大きなメリットなのかなと思っております。
初回の大会は来年の頭ぐらいに開催予定となっておりますので、
リリースをもう少しお楽しみにしていただけたらなと思っております。
3つ目に関してはオーナープレイヤーシステムで、
オーナープレイヤーシステムで別名ですね、スカラーシップという形でなります。
ゴルフィンはトークンを大量に保有する資金力がなくても、
実際にプレイを、技術を極めることによってですね、
強いアバターを持っている人から借りることができるようになります。
プレイヤーは強いアバターを育てるわけではなくて、
強いアバターを借りることができてですね、
その結果プレイが上手い人からですね、
オーナーに貸し出すことによって賞金が獲得できて、
賞金をオーナーとプレイヤーでお分けすることができるようになります。
実際にどうやってプレイヤーとオーナーで分けていくかというとですね、
オーナーとプレイヤーでですね、
各々の報酬の割合を自分たちで決めるような形にしますと、
例えばテクニックがむちゃくちゃ上手い人に関しては、
やっぱりロイヤリティ80%くださいねという形になりますし、
僕はそこそこ上手いんで、だったら50%くらいになりますし、
そうすることでですね、半分のパーセンテージでマッチングしたりですね、
各々でそれを決めることができるようになっておりますと。
競馬でいうと、バヌシとジョッキーのような関係性になります。
リアルと融合したゲームで、なおかつドル建てのゲームを開催するということで、
こういうことを組み合わせることによって、
NFTゲームの問題点であるポンジスキームになりがちなものをですね、
開発チームと今後の展望
ステーブルでやることによって、
ポンジスキームを徹底的に回避することができるんじゃないかなというふうに思っております。
今回ゴルフィンの開発はですね、
未来のゲームを切り開くのにふさわしい陣営で挑んでおりまして、
CMOのセコはですね、カプコンのカナダの子会社、
カプコンモバイルで社長を務めていました。
スマーフビレッジという開発を行い、
アップストアで売上1位を達成したこともあったりですね、
モバイルゲームの開発のエキスパートも招き入れてですね、
ゲームの開発をしております。
開発スタッフは25人体制で、
日本国内で半分は外国人を入れながら、
世界でリリースできるような状態で今挑んでおります。
ゴルフィンは年内にリリースを予定しておりますので、
またリリースしたらぜひダウンロードしていただきまして、
楽しんでいただけたらなというふうに思います。
ありがとうございました。
続いてはですね、トークセッションの方に入りたいと思います。
ではご紹介させていただきます。
一人目はNFTメディア、小林健人様。
よろしくお願いします。
株式会社NFTメディア代表、
2017年からブロックチェーン開発をサポートし、
2021年7月にNFT情報サイト、NFTメディアを開設。
著書にNFTビジネス活用事例100連発、
地方創生からエンタメまでがございます。
二人目はプロゴルファー、武田俊樹様。
よろしくお願いします。
株式会社T3代表取締役で、
元JGTOツアープレイヤー、
現日本プロフェッショナルロングドライバーズ協会登録プランでいらっしゃいます。
ゴルフィンのアンバサダーも務めてくださっています。
三人目はシーズダウンコーファウンダー、CMO、
スヤ・ルー様です。
よろしくお願いします。
女性や全ての人々に時間と経済的自由なライフスタイルを
提供するアプリケーション。
四人目はゴルフィンCMO、セコ・マナブです。
よろしくお願いします。
先ほど小松よりご紹介させていただきました、
カプコンのカナダ子会社、日本でカプコンモバイルの社長を務めた
モバイルゲーム開発のエキスパートです。
それではトークセッション、NFTゲームの未来について
お話いただきたいと思います。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
今回はiBetsCryptということで、なおかつNFTということで
僕らに非常に信用性が高い人たちを集めました。
メディアの方、スポーツ業界の方、今女性に対応されている方、
そしてゲームの方ということで、四人の専門分野を集めて
いろんな形でトークセッションができたらなと思っております。
テーマ1として、NFTの盛り上がりについてになります。
実際にNFTに関しては、この2、3年前ぐらいからですかね、
デジタルアートを含めて盛り上がって、値段が高騰して
そこから価格が落ちたりとかしつつ、
今の現状は実際にどうなっているのかなというのを
ちょっといろいろ聞きたいなと思いますので、
まず小林さんからお願いします。
ありがとうございます。改めましてNFTメディアの小林と申します。
よろしくお願いいたします。
ゴルフはスコアが189ということで、才能のかけらもないんですけれども、
成長しなくて。
NFTについては研究家という形でいろいろお話しさせていただきます。
その観点から今日はお話しさせていただきたいなと思うんですが、
NFTでいうと、ざっくり歴史を振り返ると、
一番日本で盛り上がったというのが2021年なんですね。
3年前です。
3年前の夏頃が、皆さんどれぐらいの頃からNFTをご存知かというのはありますけれど、
子供の描いた絵が何百万で売れたとか、
そういうのがちょうど2021年の夏頃でした。
そこから2022年に関して取引がグワーッと減ってきて、
そこからどちらかというと皆さんXのアイコンにしたりですとか、
そういうものが増えてきたり、
二次創作のプロジェクトが増えてきたりというのがありまして、
それを経て2023年にようやく企業が使うのが増えてきたんですね、NFTを。
今まではNFTを使って何かをしようということが多かったんですけど、
今回のゲームもそうですけど、
何かのためにNFTを使おうみたいなところが増えてきたのが、
2023年の夏ぐらいからになります。
ゲームで言うとアクシーインフィニティーですとか、
あとは皆さんもご存知ステップンとかですね。
ステップンとかが2022年の5月にグワーッと、
人によっては40分で歩いたら16万円稼げるみたいな、
夢のような時代が2024年始末後あたまで、
そこから1ヶ月でダダダダダッと下がったみたいなところがあってですね、
取引全体減ったんですけど、
今年面白いのって、
確かに取引額は未だにそんなに回復傾向ではないんですね。
ピークと比べたらまだまだ低いんですが、
取引量が増えてまして、
それが例えば今日のようなゲームですとか、
例えば会員券に使われるとか、
結構実に使われ出したなというところが、
最近の近況かなというふうに私は思っております。
最近では集団として使われるようになってきていると。
そうですね。目的ではなくなってきたなと。
ゴルフ業界とWeb3の可能性
これから広まっていくのかなというふうには思っています。
ありがとうございます。
竹田さんですけど、
ゴルフ業界とNFTって関係があるかはちょっとわからないんですけど、
そうですね。
今、投壇者として、
お三方と比べると、
僕ってやっぱりプロゴルファーであり、
スポーツ業界から出てきている身分なので、
やっぱりNFTとかWEB3とか、
っていうワードをそもそも聞く機会が、
結構少ない業界にいるのかなと思ったんですけど、
やっぱりここ最近聞く機会とか、
より身近に感じることっていうのは結構増えてきているかなと思っていて、
まさに今回のゴルフィンとかは、
特にゲーム、
まさにスマートフォンで、
毎日いじるもので、
かつそのNFTとかWEB3の分野に触れられるっていう面白いのが、
どんどんどんどん出てきているので、
よりもっと盛り上がっていって、
どんどん身近に感じていくんじゃないかなと思っています。
ありがとうございます。
そうですね、今後スポーツとNFTっていう、
組み合わせのものもどんどん出てくるんじゃないかなと、
それの先駆けとなるようなプロジェクトを、
作っていけたらなというふうに思っております。
NFT市場の現状
じゃあ、スーヤさん、
いろんな数々のブロックチェーン、コンサル含めて、
シーズダウというプロジェクトをやってたりするんですけど、
今のNFTの盛り上がり、
過去含めてなんですけど、
いろいろあったら教えていただけたらなと思います。
ありがとうございます。
シーズダウは、
女性のエンパワーメントをWeb3の力で解決するというのを
ミッションに持っていまして、
今までインフルエンサーさん向けに
NFTを作ったりしていたんですが、
やってました。
面白いですね。
ただ、やっぱり問題としては、
インフルエンサーさんがWeb3に対して怖いっていうのと、
あとは、
怖いプラス、
分からないからやりたくないです、
というのが問題であがっていて、
インフルエンサーさん一人一人にお話しして、
NFTを作りましょうよ、というのが
なかなか難しかったのが、
一昨年だったなというイメージですね。
なるほど、なるほど。
でも、これって初めてに触れるというところで、
恐怖感というのがあったんですかね。
そうですね。
説明してもよく分からない。
何をしたらいいか分からないというのが、
皆さんからのコメントでした。
ありがとうございます。
ここで言うと、おっしゃる通り、
これっていろんなところで、
NFTのプロジェクトがDAOで出ていたんですけど、
やっぱり何を起点にするかと思って、
例えば今回だったら、
ゲームで楽しそうとか、
宿泊体験としてこうとか、
飲食店がこうなるとか、
やっぱりこういうものが今増えてきて、
多分一昨年は確かにそういう皆さんが、
まだNFTどうしてこうかというところだったと思うんですけど、
個人的な感覚としては、
受け入れられる何か、
自分の好きなものとか、
こういうのが増えてきたから、
変わっているのかなと思っていて、
今まさにそれこそ、
もう一回やったら、
違う結果が起こるんじゃないかなというのは、
個人的には。
そうですよね。
私たちもインフルエンサーにマネタイズしてほしいと思って、
それでNFTを作っていたんですよ。
なので、NFTの需要が今増えているということだったので、
未来は明るいなというのは感じます。
そうですね。
ありがとうございます。
確かにそうですよね。
今やとNFTというワードを聞いたり、
それこそ仮想通貨、
それこそ僕は当時、
9年前くらいからビットコインを触っているんですけど、
早いですね。
いろんな経験を得て、
その時にビットコインの話をしたら、
みんな経験したかどうかもしれないですけど、
むちゃくちゃ怪しい奴みたいなレッテルを張られて、
あいつの話聞きつけた方がいいよ、
みたいな感じになっていたと思うんですよ。
そこからビットコインが上がってきて、
今度NFTって言ったら、
NFTってまた怪しい奴を始めたみたいになっていると思うんですけど、
それがまた通常になっていくんじゃないかなというふうには思って、
最後にセコさん、
いろいろゲームのスペシャリストという観点もあるんですけど、
現状のNFTについて思うことも含めて。
現状のNFTについて思うこと。
難しいですね。
盛り上がりについてどうなったんですか。
私も2021年くらいに、
これゲームじゃなかったんですけど、
NFTプロジェクトを友達とやって、
その時は結構売れたんですよね。
その時、同じですわ。
怪しいことをやっていると言われました。
でもすごい世の中の人に見てもらって、
このアートすごい綺麗だねと言ってもらえるアートを作ってやったんですけど、
それから時代が一回忘れようぜみたいな雰囲気になっちゃって、
残念なんですけど、
盛り上がりという意味ではこれからまた、
私もゴルフィンの身内なんで言っちゃいますけど、
ゲームとNFTみたいなWEB3ゲームというのがこれからグッてくるというのが、
業界にいると肌身で感じる。
そんな感じです。
ありがとうございます。
確かにゲームとNFTはむちゃくちゃ相性がいいと思っていて、
もともとゲームってアカウントを売却する、
俗にリアルマネートレードと言われていて、
ゲーム会社が禁止していたのが、
今はアイテムだけで売れたりとか、
そういったコンテンツごと売れるような形になってきたので、
新しい未来というのがこれからでき始めるんじゃないかなというふうに思っております。
では次のテーマに入りたいと思います。
はい。
次のテーマはNFTゲームの課題ということになります。
皆様いろんなNFTゲーム、NFT含めて触られている方、
やっている方、過去にやっていた方がおられると思うんですけど、
今の課題についていろいろディスカッションしていけたらなというふうに思います。
今回ゲームのスペシャリストのセコの方から課題を。
すごいゲームを作る側の人間の立場で言わせてもらうんですけど、
WEB3ゲーム、NFTゲームって圧倒的にプレイヤー数が少ないんですよね。
だからゲームを作っても、
本当にこれ何人の人にやってもらえるんだろうって不安でしょうがないっていうのが、
今今正直そんな感じだと思うんですよ。
それってなんでかなと思って考えると、
さっきも怪しいとかって話ありましたけど、
なんか儲かるかもわからない、
ゲームやってお金が儲かるかもわからないみたいな人が、
ここ数年やっぱりドアあってこのNFTゲーム、WEB3ゲームに入ってきたんですよね。
そういう人たちって本当にゲームを楽しもうと思って入ってきているかというと、
そうじゃないかもわからない人が入っている。
こういう人たちを私は別に悪く言うつもりは全然なくて、
それはそのモチベーションとして正しいと思うんで、
それはいいんですけど、
ただそういう人がたくさんいるってなると、
今度クリエイターの方はそれに甘えちゃうんですよね。
お金、もしかしたら儲かるかもわからないっていうことを
モチベーションに入ってきているかもわからないっていうユーザーに対して、
ゲームを作るってなると、
まあすごいもうちょっと言い方悪いですけど、
まあまあゲームできるぐらいのものを作っておいたら、
売れるんちゃうっていう甘えなんですよね。
この甘えっていうのが、
業界にとってすごく僕はダメージというか良くないと思っているんで、
このヘルシーな業界にしようと思うと、
やっぱりゲーム作る側はめちゃめちゃおもろいゲーム作って、
しかも何だったらお金儲かるかもわからないというか、
賞金もらえるかもわからないというようなチャンスを持っていくみたいな、
そういうものづくりと、
あとユーザーさんとのヘルシーな関係を作っていけば、
ユーザー数増えていくと思うんですよね。
そうすると、
冒頭言いましたけど、ユーザー数が圧倒的に少ないという不安が解消されて、
NFTゲーム、Web3ゲーム、これからどんどん盛り上がっていくというふうに思いますので、
それを我々やれたらいいなと思っています。
NFTゲームの課題
ありがとうございます。
今開発してて僕も思うんですけど、
NFTゲームって確かおっしゃるようにゲームなので、
そもそもおもしろいゲームを作らなければいけないし、
なおかつトークンのエコシステムがちゃんと回るような仕組みを作らないといけないという、
すごく大体難しいんですね。極端すぎてですね。
賞金が稼げたらいいじゃん、だけでもダメで、
やっぱりおもしろいゲームを作らないといけないと思います。
では次、すーやさん。
NFTゲーム、やったことありますか?
やったことないです。
ありがとうございます。
ちなみにイメージでいいんですけど、
NFTゲームって実はどんなもの、どういうイメージを抱かれてますか?
やっぱステップンがイメージとしては大きいんですけど、
やっぱ靴、NFTイコール靴ってイメージがあるんですよね。
靴のNFTの価格が、すごい変動が大きいのがもう怖いっていう。
それで失敗した人をいっぱい聞くので、
失敗した人の方が多く聞くので、やっぱ怖いってイメージの方が大きいですね。
ありがとうございます。
皆さん、NFTゲームはどういうイメージを抱かれてますか?
ありがとうございます。
皆さん、NFTゲームをされたことある方おられますか?
結構おられるんですね。
むちゃくちゃ稼いだよっていう。
手挙げにくいかもしれないですけど。
全部小林さんが持ってったっていうことですかね。
ありがとうございます。
竹田さんから。
そうですね。
NFTゲームの課題というか、
僕はNFTにあまり属してないのであれですけど、
ただ今回のゴルフインでいくと、
やっぱりユーザーの確保って一番の問題かなと思ってて、
ゲーム単体で出してどうやってゲームユーザーが伸びるのかっていうのはもちろんそうですし、
ただゴルフインの強みって、今回手前でもお話しいただいた
ゴルフユーザー、一般のゴルフされる方たちもゴルフ場に行くだけで、
やっぱり何かしらの恩恵がゲーム場にあるっていうところと、
あとゲームをプレイする人たちが試合に出ることで賞金をもらえるかもしれないっていう、
普通のゲームだとゲームユーザーに対しての周知になるところが、
やっぱりゴルフユーザーも巻き込める、プラスゲームユーザーも巻き込める。
ゴルフってやっぱりコロナ禍終わってからスポーツの中で一番伸びた業界、
ユーザー数もそうですし、やっぱりウェアだったりだとか、
ゴルフ関係のグッズだったりとか、すごく売上シェア率が伸びた業界なので、
そういった業界と今回こういうゲーム、WEB3ってところがマッチするのは、
この課題をクリアしてるんじゃないかなと僕は思ってるんですけど、
あとゲームのクオリティは、セコさんにちょっとお願いする形で。
確かに、なかなかリアルと融合するというような形のゲームっていうのが、
あるようでなかったのかなと。それがポケモンGOとかをきっかけに、
GPS連動型のゲームとかがどんどん流行りだしてきて、
NFTゲームとかステップンとかが流行りだしてきたのかなと。
小林さん、NFTゲームで稼いだ、小林さんお願いします。
稼いだことは一旦置いておいて、角が立っちゃうんであれですけど、
私はNFTゲームの課題って全体感のところでお話しますと、
私もゲーム好きなんですよ。それこそストリートファイターから、ドラクエとかも。
ストリートファイターの世界大会を。
世界大会を。
毎年今もSixでされてらっしゃるかと思うんですけど、大好きで。
Golfinの開発と課題
ゲームやってなかったら、あと会社3つ4つ増えてたんじゃないかぐらい
ゲームに時間使ってるというぐらいゲーム好きなんですけど。
そういった観点からNFTゲームを見てみるというのと、
メディアの情報から見てみると、すごいシンプルに言うと、
まだ面白くないっていうところがNFTゲームってありまして。
先ほど瀬戸さんおっしゃられたように、やっぱり稼げるとか、
そういったところによってる印象はすごく強く受けるなと。
とはいえ、じゃあ面白くゲームを作ろうってなると、
今って開発費むちゃくちゃ高いわけです。
昔ってたぶんスマホのゲームとかだと、
たぶん数千万でできてたところから、
そこが今はおそらく10億その上っていう形で、
開発金額がべらぼうに高いと。
これ回収するのにユーザーが少ないっておっしゃられてましたけど、
少ないユーザーで回収できるのか問題っていうのが、
今度は開発者側にあるわけです。
ってなってくると、それ難しいからって、
ちょっとゲームのクオリティが下がるというところが思っていまして、
それを僕はそこが課題だと思ってます。
それじゃあ解決するためにどうするかっていうところで言うと、
ちょっとずらす。
例えばゴルフのユーザー、ゴルフが好きとかですね。
ステップンもあれ、ポンジって言われるところもあったりとかしましたけど、
やっぱり最終的に今残ってるユーザーって、
健康とか、歩くの好きとか、
そういったところから前に進んでると思っていて、
課題感としては私は総称してちょっとまだ面白くないなと思うんですけど、
そこをゲームになってるんだけど違う目的あるよねとか、
そういったところにずらしてくるっていうのが、
今後エネルギーゲームとしては伸ばしていくところで、
ユーザー数が増えてきたら、
本当に面白いものというかお金をかけたものっていうのを作る。
こういうように業界が変わっていく必要があるのかなっていう風には私は思ってます。
面白いですね。
ゲームという層からプラスアルファ違う業界、
違う目的の人たちを融合していくという。
そうです。
という風に私は感じて、
課題としてでもそういう風に面白くないっていうところかなと。
あとちょっと追加で補足で言わせてもらうと、
ゴルフィンは、さっきメンバーが外国人ですって小松さん言ってたと思うんですけど、
全員、一人二人日本人いますけど、
ほぼ全員外国人チームでやってるんですよ。
なので物がもうできた瞬間からワールドワイド向けなんで、
日本史上しか見てないっていうゲームじゃないんです。
マーケットが広いわけですね。
マーケットがもう最初から広いんで、
そういう意味ではユーザー数の獲得っていうのはやりやすいように考えてます。
観が違うと、もう規模が。
なるほど。
世界を取りに行きたいなと思います。
よくわかりました。ありがとうございます。
次の話題ですかね。
NFTゲームの未来
それでは最後、NFTゲームの未来を大予想ということで、
非常に難しいテーマになるんですけれども、
ではですね、小林さんから。
こうやって戻ってくるんですね。
わかりました。
NFTゲームの未来という意味では、
今のように最終的にゲームが面白くなるというところが結んでいくところで、
Web2とWeb3のゲームの境目がなくなって、
NFTゲームとかブロックチェーンゲームって言われなくなって、
結果としてゲームをやってたら、
このゲームだったら何かお金に監禁できるとか、
クリフトに監禁できるものもあれば、
そうじゃないゲームもあるよねっていう、
この二軸で私Web2の次はWeb3だと思ってなくて、
並行世界だと思ってるんですね。
そういったときにゲーム自体もそういう選択肢の中で、
本当にじゃあ面白い、稼げる稼げないとかじゃないんだけど、
面白いゲームもあれば、
ゲーム性としてそこそこ面白いんだけど稼げるとか、
そういうふうに選択肢が分かれると。
そういう枝端を作っていくようになるのが、
私はNFTゲームかなというふうに思っているので、
そういう世界観になっていくんじゃないかなというふうには、
私は感じています。
面白いですね。確かにWeb2はWeb2でそのまま行って、
Web3はWeb3で行ってと。
そうです。
みんな移行しようというのが。
そうなんですよ。
確かに確かに。そうですよね。
Web3系の方々は、
なんとなくWeb2じゃない、Web3だみたいなこと言うんですけど、
違う違う違うと。
そうじゃなくて選択肢があるんだよっていう、
そういう世界になっていくというふうにまだあまりなってないので、
ゲームはそういう世界になっていってほしいなという思いも含めて、
そうなったらより広がっていくんじゃないかなというふうに思っています。
確かに。僕らの作ろうとしてのWeb3を目指しているわけじゃなくて、
Web2.5でいいかなというふうには思っていてですね、
Web3ってなるとウォレットを作ったり、
ブロックチェーンとかNFTとか分からないワードを、
まず知識として覚えないと、
そうですね。ハードル高いですよね。
怖くてできないじゃないですか。
なので実はやっていて知らないところで、
これが実はNFTだったらブロックチェーン使ってるんだったら、
いいかなというふうには思ったりしますね。
そう思います。
ありがとうございます。
竹田さん。
NFTゲームの未来の大予想って、
僕の立場からするとプロゴルファーなので、
むちゃくちゃ難しいワードではあるんですけど、
ただおっしゃっていただいていたように、
僕はまだ身近にWeb3だったりNFTゲームというものを感じられない。
プラスやっぱり面白さというところで言うと、
まだまだ今出ているゲームのほうが上なのかなというところがあって、
ただこういうふうにゴルフというワードでいくと、
僕ゴルファーなんですけど、
全然そういうNFTとかWeb3に携わっていない方が、
参入障壁がものすごく少なくなって、
今回こういうふうにゴルフゲームをやっていると、
ゴルフ行っても上手くなるし、
かつゲームにも反映されるよみたいなところが、
こういうきっかけがたくさんどんどん他でも出てくるのかなと思って、
きっかけがあれば参入障壁が下がるので、
よりWeb3とかNFTゲームの認知だったりとかやる機会が増えていって、
間違いなく未来という部分では明るいというか、
どんどんユーザーは増えていくのかなと。
まずはゴルフに寄り添った形でいくと、
ゴルフの目線からにはなっちゃうんですけど、
まだリリースもされていない。
プロジェクトのお話だけを今しているという状態で、
開発者にこれだけの方たちが携わっていただいていて、
投資家というかNFTの販売も5億円を突破しているという。
すごいですよね。
すごすぎだと思うんですよね。
それだけ夢のあるというか、
このプロジェクトに対して期待感がある人が多いので、
そこを僕はこのゴルフィンで打開してもらって、
そういったところを爆発的に伸ばしていくゲームになってほしいなと
期待しております。
ありがとうございます。
確かに僕らはスポーツとゲームというカテゴリーにはなって、
誰がそもそも5億円分のNFTを買ってくれたのかというと、
その人たちに対して期待感がある人たちが多いので、
そこを僕はこのゴルフィンで打開してもらって、
そういったところを爆発的に伸ばしていくゲームになってほしいなと
期待しております。
実は結構特殊で、ゴルフをやっている人たちが
実は多く買ってくれたという形になっていて、
なかなか珍しい。
NFTゲーム側じゃないですか?
だいたい7割から8割ゴルフをやっている方が、
特にゴルフやっている方は比較的経営者の人が多かったりするので、
平均単価が300万円くらいを買ってくれるという方が非常に多くて、
残りの2割、3割ぐらいがWeb3とかクリプトを触っていたりするような人で、
7割の人にNFTってまず分からないですよ。
ビットコインの話してもちょっと怪しいぐらいな。
その人たちが買ってくれるというのは、僕からしたら結構新しい感触だったので。
あんまり他のゲームで聞かないですね。
分からないけど買うってあんまりないですからね。
それがあるってことですね。
それゴルフっていうテーマだからっていうところがあるんですか?
はい、ゴルフっていうテーマと、自分もこうやったら面白いなと思ってもらえて、
裏側でNFT扱ってますよぐらいの感覚なので、
初めてNFTを手元に届けて、こうやって所有するんだっていうのが分かってもらえるという、
結構いい機会になったのかなというふうには思っております。
テーマが難しいかもしれないですけどね。
NFTゲームの未来を。
ありがとうございます。
女性へのアプローチと結論
女性のエンパワーメントをやっているので、結構女性と話す機会が私はすごく多いんですけど、
実はゴルフィン、なんで私立っているのって感じなんですけど、
実は私ゴルフィンのファンなんですよね。
ありがとうございます。
Webストーリー何も知らない時代にゴルフィンの話を聞いて、
単純に面白いなと思ったんです。
その後自分がWebストーリーをやり始めて、
ゴルフィンの分かりやすさとか、自分が女性であっても楽しみ方が分かるっていうのは、
すごいNFT、ゴルフィンの魅力だなと思いますし、
その分かりやすさとか、女性が入るってことは要するに女性でも分かるなので、
女性フレンドリーじゃないんですけど、
女性を巻き込むことでグッドマーケットが広がるなとも思いますし、
ゴルフィンってめちゃくちゃ女性ゴルファーの方が応援されていて、
アマサダとしてすごい入っているので、
それも一個分かりやすさの象徴なんじゃないかなと思っています。
ありがとうございます。
最近だと女性のインフルエンサーの人はゴルフどんどん増えていっているので、
そっち側も今後アプローチしていきたいなというふうに思っております。
最後に瀬子さんの方からですね。
私、2010年とか8年ぐらいからモバイルゲームが出てきた時に、
まさにモバイルゲームをやっていて、
その時の皆さんiPhone出て買われて市場がガラッと変わっていったというタイミングを覚えておられると思うんですけど、
あの頃にゲームというのが最初は割とクソゲーが多かったんですよね。
でもだんだん大手が出てきたりとかっていう時代がやってきて、
まさに市場が盛り上がってきたというのが2010年とか11年ぐらいなんですけど、
その時の感覚とすごい僕今似てるなと思っていて、
大予想という意味では、
僕はこれからマーケティングのこういうグラフでいうと、
イノベーターが入ってきて、アダプターが入って、
次、アーリーマジョリティーが入ってくるというのが、
まさに今年ぐらいだと思うんですけど、
自分でやっているプロジェクトもそうですけど、
この業界に期待しています。
ありがとうございます。
ちょうどビットコインの半減期も迎えて、
ETFも承認されて、
これからクリプトの業界が上がってくるんじゃないかというタイミングで、
本当にいろんなクオリティの高いNFTゲームが
これからどんどんリリースされていって、
業界として結局盛り上がってくると思うんですけど、
リリースされていって、
業界として結局盛り上がってくれたら、
僕らとしては非常に嬉しいのかなというふうに思います。
今回は以上でトークセッションを終わりたいと思います。
みなさんありがとうございました。
ありがとうございました。
みなさん、最後にせっかくなので、
ゴルフィンの誕生秘話をお話しさせてもらいまして、
今日なんとIBSに来られている方、
最後に限定でNFTの今僕らが販売している
特別なオファーの話をさせてもらって、
ゴルフィンの誕生
今回のゴルフィンのプロジェクトの話を終えたいと思います。
では、ゴルフィンがそもそもどうやって生まれたのかという話をさせていただきます。
実は私は京都、なおかつ伏見の向井島というエリアに生まれ育っております。
ここが地元になります。
京都から来られた方っておられますか?
全然京都から来られた方は誰もいないということで、
僕は京都の向井島というところで、
なおかつ大学の4年間はここから100mぐらい近くにあるユニクロでバイトしていて、
後でご挨拶いってこようかなと思っております。
実際に向井島という地域で、なおかつあまり裕福じゃない家庭に生まれ育って、
中学の通学路とかでよく芯なすっている人たちがいるような街だったので、
そういった社会のいろんな不条理を自分の中で見てきて、
将来は何かしら社会により良いものができるような事業をやりたいなというような思いで、
いろんな事業をやってきました。
初めにやったビジネスとしては、初めに社会人4年やって、
その後独立をして、日本の大きな課題を解決したいなと思って、
初めは日本の自殺率というのが非常に高いと。
なおかつ若者の死因ナンバーワンが自殺だったので、
これをどうやって解決できるかと思って、
お寺とうつ病の人たちをマッチングするようなものを作りたいなと。
お寺がそういう役割であるんじゃないかなと思っていたので、
そういったビジネスを立ち上げて、お寺の方にどんどん営業を行ったんですけど、
結局全然ダメで、そんなことをやりながら、
結局今の会社は8年目になるんですけど、
今行くまでに17個ぐらい授業を立ち上げて、
結局15個ぐらい、17分の15失敗をあわせて、
いろんな過程を経て今に至っております。
その中で、クリプトに関しては2015年から触っていまして、
そこでビットコインに衝撃を受けたんですね。
その時にビットコインを買うお金もなくて、
ビットコインの金融の歴史から学んでいった先に、
ビットコインに出会って、
すごい思想も面白いし、テクノロジーも面白いなと、
こういう未来が来るんじゃないかなというところから、
仮想通貨暗号資産の業界にどっぷりはまっていったんですね。
その中で、今から3年前にNFTゲームに出会いました。
当時からブロックチェーンの開発をいろいろやってたんですけど、
ゲームをやって稼げるってむちゃくちゃイージーじゃないかと思ったんですね。
あるゲームを、今言ったら怒られるんですけど、
画像を認識してキャラクターを動かして勝手にクリアするという、
ボットを作って、メタマスク2000個作って、
1億円ぶちかまして、ぐるぐる自動で回していたんですね。
初月、月利50%ぐらい出て、1億円が簡単に1億5000万ぐらいになって、
人生上がったなと思ってたんですけど、そんな甘くはなくて、
結局500分の1ぐらいまでそこから暴落していって、
サーバー維持コストも合わずに辞めたんですね。
それをきっかけに、ゲームを作る側になりたいなと。
なおかつ、ちゃんと損失したいものを作りたいなと思って、
僕らがやろうとしているのは、社会に貢献できる、還元できる、
NFTのゲームを作りたいというような形で、
その中で、ゴルフィンに関しては、3つのコンセプトでさせてもらっています。
1つ目は、誰もが思っているかもしれないんですけど、
ノーポンジスキーム、ノーボーラク、なおかつ最後に、
社会貢献ができるような形でやりたいなと。
社会貢献というのは何かというと、僕らはゲームとスポーツを通じて、
新しい経済圏を作り出すことで、そこで経済を循環させることによって、
1つ、ゴルフユーザーとゲームユーザーという形で、
そこを融合することによって、経済圏を循環できるんじゃないかなと思っております。
ゴルフィンは、ゴルフのリアルとバーチャルを融合して、
なおかつゲームを楽しむことで、より新しい社会を実現していきたいと思います。
この考え方に共感いただけましたら、ぜひゴルフィンをプレイしていただけたらなと思います。
特別オファーの紹介
今日は皆さんに、最後に特別なスペシャルオファーをお持ちいたしました。
今、ゴルフィンは最後のNFTの販売ということで、実はイーサリアムで販売しているんですね。
0.3イーサリアムからマックス150イーサリアムとかで販売していたりするんですけど、
これ買ったらどうなるのかというと、得点が大きいわけで2個あります。
僕らの会員権を持っている人たちに、今後ゲーム内で使用できたりするようなトークンを
エアドロップであげますということと、もう一つが特別なトーナメントに参加できるということで、
実際ゴルフィンの人はこれからどれくらい増えていくかわからないんですけど、
仮に1万人が参加するトーナメントで勝ち上がると思ったら大変なんですけど、
この会員権を持っている人って200人くらいしかいないので、
200人だけの限定トーナメントとかを特別に開催したりします。
特にブラックという会員権なんですけど、20人くらいしかいないので、
20人だけのトーナメントとかになれば、より簡単に勝ちやすく賞金を得ることができるような形になってたりするので、
それで賞金を稼いで、これがNFTなのでまた誰かに売却することができます。
通常今イーサリアムで0.3イーサリアムから販売していたりするんですけど、
イーサリアムの価格だと今だと15、6万円くらいになるんですけど、
これをIBSに来ていただいている方に日本円で税込11万円から販売しております。
実質30%オフくらいの価格になっているので、非常にお得な価格となっておりますので、
ぜひ購入していただけたらいいなと思っております。
実際GPSのアプリが9月にリリースして、年内にゲームの方がリリースするような形で、
購入に関しては、こちら専用のLINEアットに登録していただきますと、
そこから担当者から返信がありますので、それのやり取りをしていただきますと、
仮想通貨を持っている人、持っていない人でも日本円で簡単に購入できるような形になっておりますので、
これを機会にゴルフィンの方に参加していただきまして、
ぜひ一緒に稼いでいただけたらなというふうに思います。
皆さん、長い時間ですがお聞きいただきましてありがとうございます。
これからも新しいNFTゲーム、ゴルフィンを作っていきたいなと思いますので、
引き続きよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
43:02

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