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2023-04-19 19:51

#03 - AI時代のデザイナーのあり方【いつものデザインのはなし】

初回の緊張感から徐々にほどけてまいりました! 3回目のテーマは、今まさにホットな話題🔥 「AI時代のデザイナーのあり方」です。 仕事が奪われると叫ばれる反面、 本当に必要なことが明確化され重宝される予感も。 不安もありながら、未来のワクワク感も否めません。 AIがもっと身近になっていくデザインの未来について 一緒に考察してまいりましょう!🙋🏻‍♀️ ▼CONTENTS ———————————————— () - ごあいさつと堅い導入 () - デザイン仕事へのAI導入事例と活用の考察 () - たたんでくれてありがとう () - WEBデザインとAIとのつきあい方 () - AIのシンギュラリティ対策 () - 調教とお金問題 () - プロがいなくなる!? () - 昔のプロの手仕事に思いを馳せる () - AIツールで謎のキャラクター爆誕 () - 視座が上がったエンディング ———————————————————————— ↑時間をクリックするとジャンプできます!

【番組概要】
🕛第2・4水曜12時ごろ配信しています!(月2回配信)
このラジオはフリーランスのデザイナー、
「つる」と「ばちこ」がお送りするデザイントーク番組です。
ふだんのデザインの話から日常のことまで、
ざっくばらんに語り合っています。

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【つる】
フリーランスのグラフィック/Webデザイナー。
ロゴやフライヤー、Webサイトの制作などを行う。
シンプルに整理されたデザインが好き。
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【ばちこ】
グラフィックデザイナー / WEBデザイナー / イラストレーター
いくつかの会社勤務を経て、フリーランスでやんわりと活動中。
長崎うまれの大阪経由なので方言が変です。(西寄りではあります)
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いつものデザインのはなし
このラジオは、フリーランスのデザイナー、鶴とバチ子がお送りするデザイントーク番組です。
普段のデザインの話から日常のことまで、ザックバランに語り合っています。
はい、始まりました。いつものデザインのはなし。今回は第3回目となります。
バチ子さん、よろしくお願いします。
お願いします。
第3回目は、僕がちょっと気になっている話題というか、今回の議題としては、
AI時代のデザイナーのあり方について、ちょっと語り合いたいなと思っておりまして、
割とホットな話題というか、ここ最近、AIの進化が目覚ましいというか、
AIに支持することで、いろんなデザインからイラストから、
あらゆるものを生成できる時代に突入しているという感じがあって、
よく言われる話で、ホワイトワーカーというのかな、デスクワークとかも含めて、
いろんな職業の人が、AIによって仕事のあり方が変わってくるみたいなのが叫ばれていて、
その中でデザイナーはどういう影響があって、我々は今後どういう感じでそれとお付き合いしていったらいいのかなみたいなね、
固い話題なんですけど、固い話題というか固い導入なんですけど、問題提起みたいなね。
そういう感じで、もうちょっと緩くね、別に僕はデザイナーはAIに仕事を奪われちゃって、
もうダメだみたいなことを言いたいわけじゃなくて、うまく付き合っていくというか、
それこそドラえもんと付き合っていくみたいな、そういう感じで接したいなと思っていて、
そういう意味でデザイナーってこのAI自体にどういう関わり方ができるんだろうなっていうのを
バチ子さんとお話ししたいなと思っています。
かしこまりました。
バチ子さん的にはどうですか、そのAIが今発展していって、今後もっともっと加速度的に進化していくっていうのを
多分目の当たりにすると思うんですけど、バチ子さん的にはそのAIを今後自分の業務に使っていくのか、
どうなっていくのかってざっくり何かあります?印象みたいな。
私ね、使えるなら使いたいの。
例えば、よく最近事例として挙げられているのはパッケージ?
パッケージ。
どこだっけな、カルビーかどこか忘れたけど、要はパッケージのデザイナーをAIに作ってもらうのね。
なるほど。
例えばポテト、何味?可愛いとか美味しそうとかキーワード入れて出してもらうんだよね、AIにバーって。
03:03
それでいくつか出したものを、いっぱい出るじゃん、AIだから。
それをアンケート取って、よかったやつをさらにまたブラッシュアップして、それでこの方向性でいこうって作ったら早いわけ。
なるほどね。
デザイナーの本来を考えて、あれこれしてるって時間をAIが補助してくれるっていう、そういう使い方は非常にありがと思ってて。
なるほど、なるほど。プロトタイプみたいなのを生成してもらうっていう、そこがすごい早い。
だって迫られるじゃん、技術。
確かに。
アン出せってさ。
でもそうじゃなくて、そういうAIを使うことでそこの時間を短縮して、
さらにやっぱり人間の手でやらないと細かい表現とか難しいので、そこは人間がやる。
なるほど、最後仕上げというか肉付けをしていくのは人の手でっていうことですね。
そうそう、ほら、私豆乳買うときに、
豆乳。
豆乳買うとさ、あれ買う?豆乳。
豆乳たまり?そんな頻繁には買わないけど。
でかつさ、畳む。
畳むのね。
畳むのよ。
でも畳み方とか書いてありますもんね。綺麗に畳めますもんね。
畳めるし、あと畳んでくれてありがとうって書いてあるの。
ほんとね、かわいい。
今度見て、あれ見るとキュンとすんのね。
だからやっぱりそれってAIにはできないじゃん。
確かに。できないとは思う。
もしかしたらやっちゃうのかもしれないけど、でも違うのよ。
そういうちょっとした畳んでくれてありがとうって言われたらさ、
はぁってなるわけよ。
なるほどね。
次回も畳もうってなるわけ。
そうですね、そういったところへの気持ちの込め方というか、
そういうのはまだ人間の領域だなっていう印象ですよね。
なるほどね。
どんどんペーパーレス化とか言ってるけど、
だからこそ紙であるものがすごい非常に貴重なものになるというか、
価値の高いものになるってなった時に、
だからそういう使い方はいいよね。
良いアイデア出したらそれに任せて。
で、ちゃんと本来人間がしっかり丁寧に時間をかけるべきことに、
AIに助けてもらってやる。
こういうやり方ありだから私は非常に取り入れたい。
なるほど。それはすごい良い意見だな。
ありがとうございます。
良い意見だ。
すごい参考になります。
ありがとう。
僕も多分結構概ねそういうのはいいな、
そういう感じで付き合えたらいいなと思うんですよね。
どういう感じで付き合いたいの?
どうなんですかね。
僕ウェブデザイン結構多くやってるんですけど、
ウェブデザインの領域でいくと、
もう完全にAIだけで済んじゃうんじゃないかな、
みたいなところも感じてて。
例えば?
最近ってシンプルな表現というか、
シンプルなウェブサイトみたいなのが主流になってるので、
06:01
もうそこだけだったら人間の必要ないというか、
AIが生成してくれた。
AIというかそもそも今ウェブサイトも
自分たちでテンプレートを使って作ろうみたいなサービスが結構あるじゃないですか。
ああいうのだってもうAIのデザインの一環というか、
生成されたものを使って、
それでOKみたいな感じの時代になってるので、
そういった意味では、
そういうシンプルな必要最低限のウェブサイトみたいのは、
完全にAIの仕事に置き換わるのかなと思ってて。
だからそういった意味では人間のデザイナーとして、
どうやってそことは違うものを作るんだろう、
みたいなとこなのかなっていうのを考えたりしてて。
ウェブってなるとね。
ウェブってなるとまたちょっと話が変わってくるというか。
デジタルかけるデジタルみたいになっちゃってるもんね。
魂を込めるじゃないけど、
魂の込め方ってウェブサイトではどうやったらいいのかなって、
まだちょっと考えてる最中で。
魂を込める?
なんかすごいね。漠然とした言い方だな。
魂を込めるって言うと不思議な感じになっちゃうけど。
それ言ってたらね、魂込めてたよ、そしたら私。
高校生の時とかメモ帳で
HTMLボディとか手で打ってホームページ作るとか、
あれこそまさに魂込めてる。
コーディングとか自分でもやってるんで、
そういう意味でやってる最中って魂を込めて作業みたいな感じするけど、
お客さんからしたらそれは見えてない裏の世界の話なんで。
なんかその裏とかはね、
どうなんですかね、その作業風景がコンテンツになるのかな?
いやいや、今のは例えだけど、
出始めの時なんかはさ、
みんな多分すごいこぞって魂込めてたと思うよ。
コンテンツにね。
ホームページを作るっていうことでいろんなコミュニケーションを生むじゃないけど、
あの時ってオフ会があるとか、
掲示板でやり取りするって結構珍しくて、
それが非常に良い環境だと。
これだけいっぱい出てくる中で、
じゃあ次そういう何かを生み出せるものがあるなら、
それは多分魂が込められる何かだろうね。
そうですね。
AIとのそれの戦い方ってすごく難しいけど、
見かけでもなく、打ち込むシステムでもなく、
多分もう企画とか。
コンテンツ力。
そうですよね。
結局そっちになるんだと思う。
そういう意味で、
今のままのデザインの仕事っていうのは変わっていくのかなって気がしますよね。
09:04
変わる変わる。
自分の手を動かすっていう流れから、
根本を企画したりとか、
AIを上手く使う、上手く指示を与える力みたいなのが、
デザイナーも必要になってくる。
なると思うね。
難しいですね。
見た目を美しくするっていうものでもなくなってきたって。
そうなんですよね。
美しければいいってものでもないんだよね。
意外とダサかったりするものが売れるとかあるから。
味があるみたいなね。
結局はそこの平たーく判断できる能力が、
デザイナーにいるのかもしれないなーなんて。
AIできないじゃん。
とりあえず言われても、うーん。
どこまででも進化するんですかね。
まだこの2,3年の間ではって思うけど、
よくAIのシンギュラリティみたいな。
シンギュラリティに突入すると、
人間の思考と変わらなくなるみたいな。
そういうのが結構言われてるじゃないですか。
だって今ね、だからこぞって色々やらせて学習中なんだもんね。
そうですよね。
人間の癖とか、心みたいなのまで学べるものなのかみたいな。
投入のね、畳んでくれてありがとうまで発想できるようになっちゃうのか。
困る。
困る。
畳んでくれてありがとうはこっちがやりたいよね。
そうですよね。
AIね。困るね。確かにウェブ業界。
お金の話とかも絡んでくるじゃないですか。
AIを投入することによって。
お金ってどこで発生するのかとか。
うーん、そうよね。
企画に対するディレクション料みたいな形になるのか。
AIの構築に関する料なのか。
そうね。AIの正しい使い方みたいな。
そうなりますよね。
言い方はあれですけど、聴教するみたいな言い方をするんですね。
AIを聴教する。
ボーカロイドとかそういうのは聴教するって昔から言われてたんですけど。
そうなんだね。
AIを聴教するというか、だからそのAIの学習をさせるための
そういうものをうまく使うみたいな。
うまくできるようになるみたいな形なのかな。
そっか。それで言うとね、私あんまり詳しくないんだけど
ボーカロイドの世界はどうなってるの?
ボーカロイドは僕もそんなに詳しいわけじゃないんですけど
聴教っていうのは要は、それはAI学習とかで話を外れちゃって
人間に近づける抑揚を調整したりとか
でもそれもAIには言えるか。
人間らしくする抑揚みたいなのをあえて作るみたいな。
多分そういう感じ。あえてノイズをちょっと入れるとか。
そういう感じになるのかな。
12:00
そっか。それでもすらそれなんだから
AIなんかもっとわかんないね。
だって普通にイラストなの、写真なの
なんかPVとか作ってたりするでしょ。
考えらんないよね。
それ言うならカメラマンさんも困っちゃうよね。
あー確かに。そっかそっか。
風景を生成されちゃったりとか。
あーなんかいろいろそうだな。
カメラマンさん大変よ。
たまにリールとかいろいろ見てるとさ
パソコンのモニターをバックにして
なんかもう自分でスマホで撮影して
美しいビジュアル作ってるみたいな人とか
いっちゃうのよ。
それってほらもう自分の好きな背景作って
あとなんか自分の売り出したい商品を置いてやっちゃえば
それだけでもう自分でセルフマネジメントみたいな感じでできちゃうわけよ。
確かに。
それがここでできちゃうってことだよね。
現時代もそうだけど。
あーそうなんだよな。
だからデザイナーとしてのプロフェッショナルな
あり方みたいなのが変わってきちゃうというか
みんながクリエイターになれる時代になってきてるから
そうそう。
今そこまでもデザイナーがプロフェッショナルって
感じの時代でもないけど
よりそれがもっと進んでいって
プロのデザイナーっていうのがなくなるっていうイメージですね。
プロのデザイナーがなくなる。
それつらいなー。
なくなるってことはないのかもしれないけど
かなり貴重な存在になっていくっていう感じ。
そっかー。
プロのデザイナーがいなくなるって結構だよそれ。
難しいですよね。
僕も今フリーランスでやってて
自分がプロなのかってちょっと曖昧になる瞬間とかある?
うそー。
ないですか?
プロだよー。
そこは自負というかあったほうがいいかな。
あったほうがいいよ。
あるにはあるんですけどね。
でもたまにね、ふわってなっちゃうよね。
そう、ふわってなっちゃう時があって。
やっぱりいろんなこう
僕もテンプレートとか利用したりとか
いろんな素材とか利用してる身なので
なんか完全に自分でこう作ってはいないなっていう
時代もあって
そういう時代っていうのもあって
たまにね、うらやましくなりますよね。
20年とか30年とか
もっと前の広告全盛期みたいな時代の
デザイナーさんの仕事みたいなのって
本当にまだ手仕事の時代っていうか
社職とかも含めて切り張りして
自分たちで作り上げてた
1枚のポスターを本当に作り上げてたみたいな
パソコンでやるんじゃなくて
そういう時代のデザイナーさんの仕事を
やってみたかったなみたいな
だからさ、めちゃくちゃ怒られたんだよ私
え、そうなんですか?
就職したての頃
社職全盛期の社長さんやったから
職人かなの
15:01
しかもさっきいろいろ思ったんだけど
文字詰め?
文字詰めもデザイナーはして当然なんだろうけど
知らなかったわけよ
文字詰めなんかするなんてみたいな
もうそしたら
切って風で飛ばされて
それ聞きますね
切って飛ばされるとかね
だからもうパソコンでポチポチでできるんだから
ちゃんとやれって言われて
たぶんそれはそうなんだろうかな
だから気をつけてますよ
頑張って
確かに
そういう時代が羨ましいなってたまに思いますね
逆にどう思ってんだろうね
その時代に生きた人たちは今のこれを見て
そうなんですよね
続けてる人もいれば
営業しちゃった人もおられるって聞いてるし
だから今でもやってるって
相当すごいっていうか
貪欲にやってきた人なんだろうなって思っちゃうよね
確かにそうだよな
それで言うと貪欲に行かなきゃいけない
AIに対しても
何が来ようと
確かに
社職の時代があって
DTPっていう流れがあって
そこが一個の伏し目
転換点だった
本当はAIっていうのが来てて
デザイナーの仕事がより変わってしまう
そこを乗り越えていきたいかどうかって話だよ
乗り越える
そういうね
今のデザイナーという仕事の形とは
ちょっと自分の頭を柔らかくして
違う関わり方になっていくっていうのを
許容しながら
いけたらいいかなって思ってますね
同じく
ふわっとしちゃったら
特別解決策とか
方向性はこれでいいんですけど
具体的にどういうツール使っていくっていうのは
また今後の話になってきますよね
また見つかるかもね年内に
どういうツール使っていくんですかね
なんか使ってるむしろ
まだAIはそんなに手を伸ばしてなくて
うんうん
たまにそういうソフトで遊ぶとかあるけど
特に仕事ではまだかな
そうですね
実務の面ではそこまでまだ影響はないのかなって思うけど
いやいやあったぞ
キャラクター作るときにやった
やりました?
プロトタイプ作るみたいな
プロトタイプっていうか
私がその時受けた依頼は
手描きの鳥のキャラクターだったんだよね
だからAIには当然任せられない
自分の手描きだから
AIでいろんな掛け合わせ
鳥かけるなんとか
面白い何かが生まれないかとか
そういう使い方をした
それはすごいいい使い方ですね
そしたらほら
18:00
なにそんなアイデアあんの?みたいな
なるほど
もう一個もキャラクターだな
それもタコ
タコとイカのキャラクターで
うまく掛け合わせて
タコとイカのキャラクター?
タコはタコでイカはイカで
掛け合わせてめっちゃ気持ち悪いの出てきた
そこが難しいのね
異形のものが生まれてしまう時があるらしい
そこで海外のやつだから
プリティとか入れても違うプリティが出てきちゃったりとか
同じ可愛いでも
そうか違うんだよなと思って
そうかそうか
言葉選びも重要ですよね
使う側がちゃんと身につけなきゃいけないのよ
語彙力と企画力と
見極める視点
そうだそれだ
神秘眼だ神秘眼と語彙力だ
結局判断するのは人間だから
使う使わないもん
わかりました悩みが悩みというか悩みではなかったけど
なんかこうちょっと一段階上がったというか
頑張っていこう
よかった
こういうのお届けできたらいいんだよね
今後もね
ちょっと今回ガチっぽい感じになっちゃったけど
もうちょっと緩くやってもらいたい
やっていきましょうね
第3回AIとの関わり方みたいなのは
こんな感じで締めようかなと思います
じゃあ引き続きね
お聞きいただけたら嬉しいです
お待ちしております
第4回もよろしくお願いします
よろしくお願いします
さよなら
バイバイ
19:51

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