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おはようございます、ひとのなです。こちらのチャンネルでは、毎日動画編集を楽しんでいる私が、動画編集をもっと好きになれるアイディアや気づきをお届けしていきます。
今日は4月17日。皆様いかがお過ごしでしょうか? 今日のテーマは、AIで作れるのになぜ人に頼むのかでお送りしていきます。
AIの進化が凄すぎて、AI漫画とか図解とかって、本当にポン出しできるようになったじゃないですか。
そのポン出しができるようになったことによって、AIに仕事が奪われる、奪われないっていうお話、よく聞くと思うんですけど、
昨日私、妹と一緒にパソコン触ってたんですね。その妹がデザイナーやってるんですけど、
デザイナーこそAIに仕事を奪われるって結構言われてると思うんですよ。
そのテーマについて話してた時に、ちょっとこれ面白いなって思ったことがあったので、それを共有したいなって思ってます。
デザイン業界でよく聞くトレースっていう作業があるんですけど、
元は編集できない画像データをなぞって、新しいものを作って、ちゃんと使える、編集できるデータに作り直すっていう作業らしいんですけど、
その妹にトレースをしてほしいっていう依頼が来たみたいなんですね。
その画像を見たら、AIで作った画像だったそうです。
さっき言ったみたいに、AIって漫画とかサムネとかポン出しできる時代なんですけど、
だからそれをそのまま使えばいいじゃないですか。
もう完成できているものがあるから、それを使えばいいのに、
じゃあなぜその人はデザイナーの妹にトレースしてほしいって依頼してきたんだと思いますか?
実はその依頼してくださった方は、その図解を提案書に差し込んで取引先にお渡しする予定だったみたいなんですね。
だけど、AIで明らかに作ったものっていうのが目で見てわかっちゃうから、
仕事として使えるクオリティにしたくて依頼してきたとのことでした。
しかも妹が言ってたんですけど、AIの画像ってめちゃくちゃ細かいからトレースするのすごい大変みたいなんですね。
大変になる分、普通のトレースよりも報酬額、請求額がやっぱり上になるらしいです。
それでもトレースをしてほしいっていうことだったんですよね。
そこでまず思ったのが、AIって仕事を奪うだけじゃなくて新しく仕事を生むこともあるんだなって思ったんですよ。
これ結構意外じゃないですか?
だって、画像が作れるからデザイナーさんに仕事がいかないと思いきや、
AIで作った画像がAIっぽすぎるからプロに直してもらうっていう依頼。
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なんかAI時代っぽいなって思いました。
だから結局、AIでいいものができたとしても、手に触ある人ってやっぱり最終的に強いんだなって思うんですよ。
AIで画像は作れるし、言えば動画編集も今クロードコードで一発である程度いいものが作れるようになってきてますよね。
でもそれをちゃんと人に出せるものにする、仕事として成立させるっていうのは、
ここでやっぱり人のスキルって必要になってくると思うんですよ。
実際その妹の案件も提案書に使うのであれば、このAI感がちょっとって思ってるから、
わざわざトレースして整えるっていう依頼をしてくださったわけじゃないですか。
やっぱりAIが浸透してきてて、皆さん目が越えてきて、
これAIだなってわかることってすごい増えてきてると思うんですよね。
ポン出しはできるけど、それをそのまま出すことに抵抗ある人ってやっぱり増えてくると思うんですよ。
手抜きだなって思われたりとか、なんだAIかみたいな思う人増えてくると思うんですよね。
これって動画編集も同じなんですよ。
確かに今ってAIでカットできるし、文字起こしもできるし、
一本動画をポンって作ることもできるけど、
でもその出した動画をクライアント様がこれいいねって思うかどうかはまた別の話じゃないですか。
むしろ怖いなって思うのが、AIで簡単に作れるからって言ってポンポン仕事受けちゃって、
でもクオリティが追いつかなくて修正の嵐になって、結局完成できずに離脱してしまうパターン?
普通にありえそうだなって思うんですよ。
だけど自分の中にちゃんとした基礎があれば最終的にちゃんと調整できるし、
クライアント様の要望にも応えられるんですよね。
でも逆にAIだけに頼っていると、基礎を飛ばしてAIができるじゃんってなっちゃうとそこができないんですよ。
だから私は基礎は絶対に大事っていう軸はぶれないですね。
でも同時に手動だけでやるのは今の時代効率が悪いとは思っているので、
だからAIと自分のスキルをうまく掛け合わせる、これが一番いいなってやっぱり思いますね。
最近よく聞くそのAIに仕事を奪われるんじゃないかっていう不安もあるんですけど、
でも結局それを不安に思う前にやることってすごいシンプルだと思うんですよね。
結局目の前の仕事にちゃんと向き合って、ちゃんと自分の手でできることを増やしていくこと、
これが一番将来の不安を消す方法なんじゃないかなって思いました。
AIがこれからどうなるかっていうのは正直予測もできないし、めちゃくちゃすごいところまでいくっていうのは確実じゃないですか。
でも自分のスキルとか向き合い方とかって自分で積み上げていけるものなので、
だから私はAIだけに振り回されるのではなくて、目の前のことをちゃんとやりながら、
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でもAIもうまく使っていく、そんなスタンスでやっていきたいなって妹の話を聞いてて思いましたっていうお話でした。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
ちょっと息切れ気味になっちゃいました最後。
じゃあバイバイ。