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2023-04-12 09:57

#46 NFTが春の時代である3つの理由


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貴重なお時間、ありがとうございます。いとまです。
英語の教員をしながら、お金の協力について発信したり、NFTクリエイターをやったりしています。
この放送は、スマホ一つで早速量を溜めていく、あれやこれを話したりしています。
本日は4月の12日、水曜日ということで、少し放送の間が空いてしまったんですけども、
僕は特に元気にやっております。ただですね、放送する、収録するところがですね、基本的には公演なんですね。
最近は、風が強かったりして、ボボボボッと風の音が入ったりするんですよ。
そろそろマイクとかも買わなければいけないかな、とか思ったりしています。
車の中で収録している方とかいらっしゃいますけど、いいですね。
車の中ってもう完全な密閉空間とか、自分の空間ですよね。ちょっと羨ましいなって思ったりしているところでございます。
そして本日のタイトル、NFTは春の時代である理由、参戦ということでございます。
NFTがね、冬の時代と言われてますけども、僕にとっては春の時代でございます。
その理由をお話ししたいと思います。理由は3つあります。
1つ目、自分の商品が売れる喜びがある。
2つ目、友達ができる。
3つ目、そもそもNFTで生計を立てようとしていない。
この3つです。もう一度言います。
1、自分の商品が売れる喜び。
2、友達ができる。
3、そもそもNFTで生計を立てようとしていないです。
4月の1日から9日まで渋谷のパルコで、私の春一番というNFTイベントがありました。
こちらはNFTクリエイターで、ポッカちゃんという方とドンドンさんという方がいます。
通称ね、ポッカドンとかって呼ばれているんですけども、そのお二人が主催しているイベントで、
NFTのグッズとか、キャラクターグッズとか、デジタルサイネージでNFTを展示したり、
あとはパネル展示をしたりするイベントで、一般の方にも楽しんでもらえるようなイベントがありました。
僕のNFTのコレクションもですね、カリーゼントと言うんですけども、
カレーのキャラクターのNFTがあります。
それを書いているんですね、僕は。
デジタルサイネージで1点、パネル展示で1点、あとはグッズ販売ということでステッカーを作らせてもらってそこに置かせてもらいました。
そういう活動をしてたんですね。
スペースとかでも、ポッカとのお二人がほとんど毎日2時間3時間イベントについてとか、
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参加しているクリエイターのことについて、面白おかしく喋っているんですね。
その中で僕のことも何度も紹介してもらって、
カリーゼントのステッカーがすごい売れてるとかの話もしてくれるんですね。
デジタルサイネージとかパネル展で展示してもらっているNFTも、期間中にNFTもお迎えいただいて販売いただけました。
僕は4月の8日、土曜日、渋谷に行って会場に行ったんですね。
そこにはポッカとのお二人はもちろんいましたし、
あとヨシオカさんというクリエイターさんとシモンズゲートさん、有名なお二人がいらっしゃいました。
いらっしゃったというか、いることを分かっていたんですけどもね。
その4人とは何度もお会いしてて、ちょっと仲良くさせてもらっているので、また会いに行くという形で行きました。
あとですね、実際その自分のステッカーが売れてるとは聞いていたけども、本当に売れてるのかという気持ちもありました。
確かめに行こうということで行きました。
前は静岡であったんですけど、同じようなイベントが。
静岡行けなかったんで、自分の作品がどんな感じで展示されているのかとか、
グッズを手に取ってもらえているのかとか、分からなかったんですけど、
実際行ったらすごく賑わってまして、
ちょうど僕のステッカーが売られているら辺に何人かお客さんがいたので、
もうすかさず、すいません、これ僕作ってるんですよということで、
宣伝させてもらって、ちょっと半分押し売りのような形で買ってもらったりもしましたけど、
その後もですね、ポツポツ売れてるみたいで、
最終的にどれくらい売れたかまだ分からないですけども、
結構、初めて自分の商品を目の前で買ってもらえるという、
そういう貴重な経験をさせてもらっています。
これが1点目の理由ですね。
そして次、2つ目の理由。
友達ができる。
今話したように、クリエイターさん同士のつながりにも恵まれます。
NFTを買ってるだけだとですね、
買ってるもの同士で、ちょっと同じようなツイッターアイコンだとかいうことで、
若干のつながりもできるとは思うんですけど、
自分の作品を応援してくれてる人、
あるいは同じクリエイターさん同士、
全然自分なんかクリエイターと名乗るほどのものでもないんですけども、
漫画理大にも出させてもらってるんで、
ここはクリエイターと言わせてください。
そんな感じで仲間意識もできますよね。
やっぱりその会場でお会いする人、
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もちろんツイッター上では本当の顔を明かしてませんから、
誰が誰かわからないんですけども、
ちょっと勇気を出して、もしかして〇〇さんですかとか、
何かツイッターやられてるんですかって話をすると、
実は結構ツイッター上で仲良くさせてもらってる人だったりして、
そこでまた一気に距離が縮まって友達になるとか、
そんなことがあります。
そうすると何が起こるかっていうと、
今後自分が新しい作品を出したときに
リツイートとか宣伝してくださったり、
あるいは買ってくださったりすることもあるんですね。
やっぱり自分が実際に会って話をした人っていうのは、
やっぱりつながりが強いですよね。
そういう意味でどんどん友達ができます。
そして3つ目。
そもそもNFTで生計を立てようと思っていないということです。
お金を儲けたいという気持ちでいろんなNFTを買ってですね、
安いときに買って高いところで売るとか、
フリーミントでもらったものをすぐに売ってとか、
あるいはもっと上がると思って買ったもののすごく下がってしまって、
どうしようかと思ってるとか、
NFTはそういう楽しむ方もあると思うんですけども、
基本的には僕は売るために買っているというよりも、
その人の作品が欲しいから買っているということが強いです。
もちろんCNPいくつか持っていますけど、
売るために買うというよりは将来やっぱり
もっと価値が上がるものかなと思っているし、
単純にイラストも好きです。
やっぱりスタイフとかのアイコンをCNPにしていると結構いますけども、
それだけでフォローしたくなっちゃうような、
あるいはファンですね。
だからそれで使って儲けようとか、
そういう気持ちはないし、
借金してNFTを買っているとか、
生活を全部そっちにフルコミットしているみたいな、
そんな生活はしていないので、
下がったら下がったで、
また自分も十分なお金が貯まったらもう一回買おうかなとか、
もうちょっと猫ちゃんなんか下がってくれればいいなとか、
逆に思っているぐらいですね。
ということで、自分は今の冬の相場と言われていますけども、
あまり関係ないところにいるかなと思っています。
自分のペースでNFTを出してお迎えいただける。
今もですね、新しい最新のやつは、
アイコンにも指定くださっている方がいてですね、
すごく嬉しいですよね。
これで全く売れてなかったら考え物ですけども、
友達もいなくて、
出したか出してないかも何も伝わっていないような、
そういうのはちょっと辛いんですけども、
やっぱり絵を描くとすごく反応してもらえて、
実際お迎えもしてもらっている。
グッズを出す機会も与えてもらって、
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一般のお客さんにも買ってもらっているとか、
すごくいい体験をしているし、
まさに私の春一番っていうタイトルのイベントでしたけども、
僕にとってはすごく春の状態が続いているなと思っているところです。
ということで、本日のタイトル、
NFTが春の時代である三つの理由ということでお話ししてきました。
1、自分の商品が売れる喜び。
2、友達ができる。
3、そもそもNFTで盛況を立てようと思っていない。
やっぱりこの3って大事かなと思いますよね。
はい、皆さんはどういうふうに捉えているでしょうか。
本日は貴重なお時間ありがとうございました。
ではこの辺でお休まいたします。
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