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こんにちは、いとまです。学校の教員が普段、授業では話をしないことについて、10分間でお送りする、総合的な学習の時間です。
本日はですね、修学旅行で、奈良、京都に来ています。
昨日は大雨の中、奈良を歩きました。
今日は京都に来ています。
ちょうどね、小川に立たず、入入時間ができたので、そこでお話をしようと思います。
仕事中ですので、手短にサクッと終わらせようと思いますけども、
何を言いたいかというと、学校の先生寝ろって話ですね。
教員の働き方っていうのは、だいぶ改善されてきたり、意識されてきたりしているとは思うんですけども、
修学旅行に来るときの先生って寝ないんですよね。
夜更かししている生徒を振り締まるとか、男子が女子の部屋の方に行かないように見張るとか、
そういう医療で、廊下で立っているんですけども、
うちの学校は、時間になれば寝るんですよ。
やんちゃな学校とか、そういう問題がある学校だったらわかりますけども、
そうじゃないところなんですけど、全然寝ないんですね。
生徒が確実に10時半過ぎには寝てるのに、
昨日は結局2時かな。
途中に会議もあったりしたんで、11時に寝るのは難しいんですけど、
2時でしたね。
男の先生はいっぱいいるんですけども、僕以外全員部活バリバリの系なんですね。
部活バリバリでやってる系なんですよ。
だから、寝ないでいてなんぼみたいな、そういう精神でやられてるんですよ。
どう考えたって2日目あるんだからきついじゃないですか。
僕今すごいきついですよ。ぼーっとしてますもん。
2時に寝て、5時半に起きました。
途中でやる気のある先生が目覚ましかけてるんですけど、目覚ましが4時ぐらいなんですね。
4時ぐらいになって、しかも起きないんですよ。
だから僕は2時に寝て、途中で4時に謎の目覚ましで起こされて、
また1時間ぐらい寝るみたいな感じで、今日に至っています。
寝ろ。意味ないから寝ろ。
ということで、仕事に戻ります。失礼します。
