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はい、みなさんこんにちは。ITeens LabのPodcastです。ITeens Labのコバ先生です。
今回はですね、生徒であるキャベ玉にゲストで来ていただきました。キャベ玉よろしくでーす。
はい。
よろしくー。
キャベ玉っていうニックネームおもろいね。
じゃあ、簡単にキャベ玉君に自己紹介していただきたいと思います。自己紹介お願いします。
はい。
5年生で、5年1組のキャベ玉です。
はーい。よろしくお願いします。キャベ玉は、ITeens Labではどんなクラスに通ってますか?
ユニティ初級。
はい、ユニティ初級でありますね。
ユニティ初級クラスなんで、コバ先生は結構よく会うんですが、こうやってね、2人で喋るのってないよね。初めてよね、2人だけで喋るの。
あー、はい。
ちょっと緊張しますね。
結構、キャベ玉ゼミ中いっぱい喋ってくれるんで、こうやってゆっくり喋れるのを楽しみにしておりました。今日はいっぱい喋りましょう。
さて、では、具体的にITeens Labどうよみたいな話を聞いていきたいんだけど、今さ、キャベ玉、ITeens Lab通い始めて何ヶ月くらいだっけ?
何ヶ月くらいか。
1年経ってないよね。
1年は経ってないはず。
8月くらいからだっけ?夏休み明けくらいだよね、たぶん。
うん、たぶんそうやな。
で、今半年、ちょうど半年くらい。
半年か。
半年です。
どう、ITeens Lab半年間通ってみて。
初歩的なところから入るから、トランスフォーム.jpとかのコードが何回も使うから覚えやすかったかなって思う。
いいですね。キャベ玉だいぶコード書けるようになったでしょ?
コード?はい。
もともと結構Unityは使ってたんだよね?
初めは一人で使えるかなって思ってたけど、全く無理だったから、Unityのどっかに入ろうと思って入って。
でも、そこは色々とこうしてね、こうしてね、こうしてねってゲーム作る形やったから、あんまコードも覚えられなくて。
やり方も他のコードを真似して作るみたいな感じやったから。
なるほどね。できるは、とりあえず作品は完成するんだけど、いまいち覚えてないみたいになっちゃうってこと?
そうそうそう。
分かる、分かる。
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先生もUnity勉強したりとかしてる時さ、結構そういうのあって。
なので、うちの生徒たちには自分で書けるように、自分でコード書けるようにしてあげたいなと思ってね、結構初歩的なところしつこく教えてますが。
大丈夫?ゼミ楽しめてる?
うん。
もしかしたらさ、キャベタも結構元々Unity触ってるから、ちょっと簡単すぎるかなって心配だったりもしてるんだけど、どうですか?その辺り。
ほんと、他の人よりもちょっとコードとかやり方とかを知ってるぐらい。だからあんま変わらんと思うで。
ほんと?なんか結構でもさ、ちょっと一人だけすげーの作ってたりするじゃん、たまに。
スイッチ作ってた時びっくりしたよ。
あれは色とキューブとか使うだけだったからいけたけど。
グラフィックの素材とか作るのは結構得意だよね。
素材は作りやすい。でもあんますごいの作ろうとしても難しい。
ほら、こないだアセットストア一緒に買ってたじゃん。
あの時キャベタもむちゃくちゃいろんなやついっぱい入れてたよね。
最終的に結構手榴弾投げれるみたいになってたもんね。
そうそう。
あれおもろかったな。なかなかあそこまで到達できるの難しいよね。
いろいろ探さないといけないから。
ちなみにどう?iTeams Labで友達とかできた?
友達?さあ、どうだろう。友達かなって言いましょうか。
クラスのことを喋ったりはするけど、友達って言うほどあんま遊ばないなぐらい?
たまに暗号で喋ってたぐらいだから。
暗号で喋ってたのマジおもろかったよけど。
これはなんだ?あれ?わからないって。
だってゼミの感想みんな暗号で書くからマジでわかんなくて。
一応先生はあの内容を読んで、
例えば今日楽しかった、今日難しかったとかあったら、
そうだね次回も頑張ろうねみたいなコメントを返さなきゃいけないんだけど、
もうみんなが暗号書きすぎて何て書いてあるか全然わかんなくて。
6268とか真っ黒文字とかな。
あれやばかったね。
黒文字はちょっとわからなかったわ俺も。
黒文字ってなんだっけ?
ほら黒い線みたいなやつ。
黒い線みたいなやつ?真っ黒になってるやつってこと?
そう。
あれちょっとわからなかったね。
暗号解読が結構みんな得意になったよね。
今さ、ITinsLabでUnityの初級クラス通ってもらってて、
あとほらレクリエーションのクラスとかやってるの知ってる?
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レクリエーション?
そうそうそう。
UnityのクラスではUnityを上手になりましょうっていうクラスじゃん。
じゃなくて、もう無料でやってるみんなで遊びましょうっていうクラスがあるよ。
例えばね、月に1回ぐらいはみんなでマインクラフトをする日とかあったりするよね。
とか、あと人狼ゲームをする日とかあったりするよ。
参加したことある?
ない、ないで。人狼は。
人狼ない?
人狼とか、あのほら、ガーティックフォンって1回じゃないか何回かしたよね。
あれをするだけの日とかたまにはある。
えー。
土曜日に大体やってて。
ぜひね、よかったらキャベタマ気が向いたときに参加してほしいな。
お父さんの方にかな、案内が行ってるんで、
お父さんにレクリエーションたまに参加したいよって言ってくれたらいいのかな。
そうだね。
ちょっとね、土曜日なんでもしかしたら忙しかったりするかもしれないんだけど、
結構ね、そこみんなキャッキャやってるんで、わりと友達ができるかもそこ行くと。
あー。
いいと思います。
なんかさ、どうゼミとかやってて、結構楽しめてる?
ゼミか。
うん。
うん、まあ楽しめてる。
お、いいですね、いいですね。
それはよかった。
じゃあさ、もともとプログラミング、スクラッチは自分でやったんだっけ?
スクラッチは全部自分で覚えたわけじゃないけど、
初めの方はお母さんとかに、
あのー、パソコンでこういうのあるよとか見せてもらったり、
それで遊んだり、すごいなって言ってたけど、
今それ見て、あれ、こんなんですごいなって俺言ってたんや、レベルになったから。
かっこいい。めっちゃいいやん。
じゃあ、昔遊んでたやつ見たら、レベル低くみたいになるってこと?
そう。
簡単すぎでしょ、こんなんみたいな。
なんでこんなんやってたんやろうって。
すげー。
はいはいはい。
で、じゃあもうスクラッチよりもちょっとユニティ、ユニティやりたいってなったきっかけ何?
2Dのスクラッチに対して、
もう2Dのスクラッチはやり終わった。
3Dは2Dのスクラッチでできないけど、
でも、それ以外は全部終わったから、
もう俺はユニティみたいな3Dのやつとかをやってやりたいなって思ったんや。
すげー。なるほど。
最初、お父さんとかお母さんからスクラッチ紹介してもらって、
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おもろいと思ってやってみて。
スクラッチを確か俺が見つけて、
自分で見つけたんだ。
で、おもしろいなって思ってたけど、
でもやり方がわからない。プログラミングしたいんやけど、これは。
感じちゃったような気がする。
で、なんとかできるようになってきて、
もう2Dはもういいと。
3Dに次は行きたいと。
ということで、ユニティをやり始めた。
で、他の教室に通ってみて、
ある程度基礎がついた段階で、
iTunes Labに次のステップという感じで入ってきたみたいな感じが。
iTunes Labのほうがやりやすいんかなって思って。
なるほどね。実際、iTunes Labのほうがやりやすい感じ?
覚えやすい感じかな。
よかったです。
ほら、キャベタは一応よその教室でもユニティやってたから、
よそと比べてうちがへぼかったらちょっと嫌やなって先生思って頑張ってるよ。
やりやすいと思ってくれたのはよかった。
最初ユニティやりたいってなって、
お父さんとかお母さんにやりたいって言ったの?
言った。
そしたら教室探してくれたみたいな感じ?
違う違う。一回やって、
ユニティやりたいからやってみるわ。
新規作成とかいろいろするんだよな。
作りました。
他のサイトとかで調べて、
フォートナイトみたいな建築の仕方とかでコードを丸っきり入れて、
あれ全然できないぞ。めちゃくちゃ高くジャンプするじゃん。
山も形成一応できたけど、
フォートナイトみたいな形にしたかったけど、
動きが難しすぎるじゃん。もう無理だって。
確かに。あれぐらいのレベルまでやろうかって結構難しいもんね。
なるほどな。無理だと思って通える教室を探してたってことね。
そう。さすがに無理ですって。
いやでもさ、そこまで自分でやっただけでもすごいと思うよ。
だってUnity自分で見つけてきたんでしょ?これやりたいって。
3Dなんかないかなって思ってたら、
エンジニアくんみたいな名前のYouTuberがおって、
それの人をエンジニアくんがやってるやつはなんだろうって調べて、YouTubeで。
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そしたら実はUnityがあったみたいで、
Unityっていうのを調べて見つけてきて出して、
自分でやれるかなってサイトとか色々探して、
サイトのコードを貼ったって感じ。
すげえ。めっちゃ頑張ってるね。
じゃあキャベタマはそもそもプログラミングが好きなんだね。
そう。
いいですね。どう?Unityのプログラミング。楽しい?
楽しい。
よかった。結構難しくない?そんなことない?
難しいけど、ちゃんと元があるから、
重力とかもいちいちコード変えたりしなくていいし、
あとスクラッチでは限られたコードしかなかったから、
限られたコードで限られたもので作るみたいな感じだったけど、
Unityだったら自由なんじゃないかなって思ってる。
確かに。細かいところはUnityのほうが色々できるかもね。
すごい。そうだね。これキャベタマとゆっくり喋ってみたの初めてなんだけど、
そこまでプログラミングに結構熱意があるっていうのは初めて知ったかもしれない。
よかった。喋ってみて。
じゃあちょっとキャベタマくん、一旦今回これぐらいにして、
次回後半でさらにキャベタマくんのプライベートなことについて
色々お話をしていきたいと思ってます。
じゃあ一旦今回はここぐらいまでにしましょうか。
じゃあ今回はここまで。ありがとうございました。
ありがとうございました。
