思想・哲学・文学・芸術コミュニティの紹介
イタラジー第5回目となります。
第5回目は、私のおすすめのネット上のコミュニティですね。
いろんな交流を、同行の子が集まって交流するというところ。
そこを、私がちょくちょく押さえられているところを、2つほど紹介させていただきたいと思います。
その一つは、私が作ったと管理しているところなんですけど、
ネット上には、文化系の文学とか哲学とか芸術とか、
宗教がでかい系の、宗教がでかい系って言うのかわからないですけど、
そういうものに興味ある人も少なからずいらっしゃると思うんですけど、
なかなか皆さんが一同に集まって、交流するというところは少ないかなとは思っているんですけども、
そんな中で、これから紹介するコミュニティは、なかなか悪くない調子なんじゃないかなという感じがします。
では、説明していきますけど、ご紹介していただきます。
まず一つ目は、「思想・哲学・文学・芸術の会」。
「思想・哲学・文学・芸術の会」というのがフルネームなんですけど、名称なんですけど、
英語に訳してからそれを略すと、
ARPLAになって、これを読むとアープラっていうね。
アープラってコミュニティに慣れてる人は読んでる人が多いですけど、アープラっていうものになるんですけど、
「思想・哲学・文学・芸術の会」っていうコミュニティが非常に面白いコミュニティでありまして、
これはですね、作った方がいらっしゃるんですけど、
その人がそういうコミュニティでね、
そういう思想系好きな人が少ないから、場所が少ないから作ったということなんですけどね。
Discordっていうアプリがあるんですけど、
使ってる方もいらっしゃるかもしれませんけど、
もう一つLINEは結構皆さん使ってるかなって感じなんですけど、
すぐ検索すればLINEもDiscordも出てくるんですけど、
この二つに基本的なコミュニティの場所があって、
支部っていうかな、会って言ってもそんなにガチガチの怪しい感じの会じゃないので、
ガチガチのルールとか特にないし、出入りとかも自由なので、
抜けたり入ったりっていうのも全然大丈夫なので、
都合によって使いこなせていただければと思うんですけど、
この「思想・哲学・文学・芸術の会」はDiscordとLINEで行われておりまして、
Discordの方はボイスチャットっていう機能ができるので、
声でお話しするっていうか、
できる方はスマホでもパソコンでも使えますんで、
LINEもDiscordも両方スマホでもパソコンでも使えますけど、
Discordの方はボイチャができるので、
LINEはボイチャは今のところできないんですけど、
いろんなテンポの範囲で会話ができるLINEは強みがあると思うので、
そっちも魅力的なものだと思います。
後でね、もしできれば紹介欄に、
この第5回の紹介欄に招待リンクでも貼れれば貼りますけど、
もし貼れたら貼っておくんで、そこを安心していただければ。
もし僕が貼れなくても、(追記:貼れました)
思想・哲学・文学・芸術・の会っていう、
癖強いネーミングを検索すればすぐ出てきますんで、
トップで出てくると思うんで、
偽物とかも多分ないと思うんで、
そこをちょっとチェックしてね。
ここからちょっと覗いてみるだけでもね、
覗いてみると多分すごく面白いんじゃないかなと思います。
なかなかオススメの会です。
もう一つはですね、
読書コミュニティの紹介
Letters for Literatureというね、
LforLと略するんですけどね、
読書コミュニティなんですけどね。
読書系コミュニティっていうのは、
これは先ほど予告した通りね、
私が作って管理してるサイトなんですけど、
ここも怪しいコミュニティではないかなと思うんですけど、
ないかなっていうかないんですけど、
細々と。
読書コミュニティって言っても、
それ以外の音楽とか趣味とか日常とかね、
もうごった煮状態でね、
カオス。
でもカオスって言ってもそんなに、
ワイワイガヤガヤって感じじゃないんで、
静かなコミュニティが好きな方、
少しだけ覗いていただけると、
かなりはかどるかなという感じがしますけど、
このLforLもね、
リンクが貼れたら貼っときますんで、
ぜひ覗いていただければと思います。
第5回はね、
この辺の私のオススメコミュニティをね、
紹介しましたけど、
いろいろディスコードとかLINEとか慣れてる方はね、
ちなみにLforLはディスコードしかやってないので、
ディスコードできる方、
興味ある方は覗いてみていただけると嬉しいです。
そういうね、
コミュニティ紹介の締め
いろんな興味ある方、
参加できしたいなって方は、
是非両方ともチェックして入ってみてください。
いつもね、
どっちも抜けるのも入るのも自由なので、
そこはご安心ください。
では第5回はこんな感じで、
コミュニティの紹介をさせていただきました。
次回、ご期待ください。
さようなら。