ポッドキャスト1ヶ月の振り返り
こんにちは、シニアソフトウェアエンジニアのriddleです。
こんにちは、ミドルソフトウェアエンジニアのひびのです。
このポッドキャストでは、2人でIT業界の様々な話やキャリア、
僕らが困ったことについて話して、IT業界のリアルを届けていこうというコンセプトのポッドキャストになっております。
今日のテーマは、ポッドキャストをはじめて1ヶ月経ったので振り返りとかやったこと、イエーイ!
ついに1ヶ月!確かに今、収録時点で7月中頃なんですけど、確かに6月初めくらいから始めましたよね?
そうですね、6月の4日からかな。1ヶ月以上経ってるんですけど。
でも、記念すべき1ヶ月をまずは乗り切った!素晴らしい!
素晴らしい!イエーイ!聴いてくださってありがとうございます。
そして、僕、この前社内の人と飲んで、ポッドキャスト聴いてるよみたいな話を聞いたんですけど、
僕ら、最近取り溜めが多いというか、リドルさんが1人で撮ってくださってる回もまあまああって、
それなりに積み上がってきている。1日1投稿くらいできる状態ですもんね。
そうですね。1日1投稿だと捌けないんで、数が多くて。
1日1投稿だいぶすごいよみたいなこと言われました。彼もポッドキャストをやってるらしいんですけど。
そうなんだ。ありがとうございます。
そんな感じで、ポッドキャストを1ヶ月やってみての感想というか、どういうことをやってきたんだっけっていうのを振り返りたいなと思います。
そもそもなんで開始したかというと、IT業界をメインにしたポッドキャストの方のイベントがありまして、
ポッドキャストをやってる人が5、6人集まってミートアップするみたいな。
私は当時聞き始めて2ヶ月ぐらい経ってたので、いい機会だなと思ってて、
その場でポッドキャストめっちゃ楽だから始めたらみたいなことをアナウンスされてたんですね。
やってみたいなというところで、社内のタイムズチャンネルでやりたい人いますかって言ったら、
ひみのさんが手を挙げてくださったので、そこから始めたと。
あれ、手を挙げたつもりはなくて、気になるっていうスタンプを押したんですよね。
手を挙げたとは若干様子見みたいなニュアンスを含んでたんですけど、
視聴者からのフィードバック
その時にリオルさんがやらないみたいなことを言ってたので、じゃあやろうっていうことで乗った感じですね。
素晴らしいですね。ありがとうございます。
いやーでも本当にリドルさんはやっぱり一回こういう物事を始めると、
ものすごく継続して頑張れるタイプの人じゃないですか。僕はそう思ってるんですけど。
いや、ちょっと残念ながらね、そうじゃないかもしれない。寝しやすく寒やすいかもしれない。
いやいやいやいや。でも1ヶ月続いてるのはすごいですよ、なかなか。
それであっても、リドルさんのやる気に当てられて自分も頑張れるっていう状況なので、
なかなか自分としてもいい影響を受けているなと思ってます、この活動を通じて。
素晴らしい。早めにね、習慣化しちゃえばね、1日1トークンも9じゃなくなるかもしれないですね。
そうですね。
今のところは過去の蓄積というかノウハウというか経験で何とか賄っている部分が多分大きいと思うんで、
それが尽きてからが勝負ですね。
確かにキャリア系の話とかまあまあ話しましたもんね、僕ら。
うん。
なので、視聴者の方からこういう話聞きたいんだけどっていうやつは切実に募集をしていて、
まああったらですね、それをベースにね。
だからやりたいのが、例えば出してもいいよって条件で職務経歴書とかを個人名とか会社名とか捨てた状態でもらって、
これをもしもらったとしたらどう判断しますかみたいな。
あーその行ってみたら書類選考、議事書類選考を僕らがやるみたいな感じですか。
そうそうそう。とかポートフォリオを送ってもらって、ポートフォリオに対してこっちで質問をしていく。
例えばPCサイトだとしたらこういうところでどうなってるんですかとか、
なんでこれを選んだんですかみたいなことをこの場でいろいろ、
まあ相手がいなくていいんですけど送ってもらったポートフォリオにこっちから質問を、
ご質問しますよみたいなことを紹介したりとか、問い合わせありきのやつをやりたいなと思ってるんですよ。
そうですね。まあ実際に僕らはエンジニアとして働いてて、
かつまあ面接官の経験もそれぞれあるし、
そういう経験を活かして何かポートキャストのコンテンツにできるっていうのはやってみたいですね。
そうですね。なんでGoogleフォームから募集しております。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。いやそうなんですよ。視聴者からのお便り本当に欲しいんですよ。切実すぎる。
はい。なんでご協力ください。
実際にポートキャストをやってみて思ったことなんですけど、
簡単だよって言われて本当かと思ってやってみたんですけど、簡単ですね。
確かに簡単ですよね。テックブログの記事一本したためるぞみたいなやり方よりも、
撮る時間も1回1エピソードの30分くらい長くて、
でかつ編集するにしても基本的に音量の調整とかあとは部分的にカットしたりとか、
それくらいで1時間2時間あれば全然できますよね。
そうですね。しかもなんか最初なんて同じ部屋に集まって自分のiPhoneを置いてiPhoneの収録みたいなボタンを押して収録してただけなんで機材もいらないし、
そういう理由で最初の方はもしかしたらお聞き苦しい可能性があるんですけど、
全然そこから始められるのでだいぶ参入障壁は低いかなと思いますね。
そうですよね。
リロルさんは結構いい感じのマイクを買われて今収録されてますよね。
僕は一方でAppleが出しているイヤポッツ、
有線のイヤポッツかな、あれについてるマイクで録ってて、
それくらいの機材でも聞けないことはない音質の音声は録れるので、
本当に参入障壁は低い。
あとこれイヤポッツがいいよっていうのは会社の後輩、彼もポッドキャストをやってるんですけど、
その人から教えてもらって、ポッドキャストを始めるにあたって教えてもらったのでありがたいですね。
いや、いいですね。
ここでね。
聞いてくれてるかな、わからない。
あとはやっぱり自分で喋ってみて、アノーとかエートーとかマーみたいな、
これフィアーって言うんですけど、その辺が聞いてみると多いなっていうことがよくわかりますと。
で、喋れば喋るほど編集で消さないといけなくなるので、喋んないようにしようとかね、考えますよね。
そうですね、自分の喋り方に対してのフィードバック、
本当にあれじゃないですか、喋ってかつその音声を編集するために自分で聞かなきゃいけないから、
その効果は多いですよね。
そうですね、なんで人の喋ってることとか自分の喋ってることとかにちょっと敏感になりますね。
僕個人的に自分の声聞くの結構苦手なんですよ。
苦手だった?今も苦手か。
自分の声録音して聞くとか、ちょっとあんまりやりたくないなって思ってたんですけど、
ポッドキャストを編集するという作業を通じて仕方なく聞き続けた結果、
なんかだいぶ改善された気がします。
素晴らしいですね。
自分の声を聞くことに対しての抵抗感がなくなる、
その先に自分の喋り方、ちょっと気をつけてみようかなみたいな意識が生まれるみたいなのは、
本当にポッドキャストを撮る作業を通じて得られたいいフィードバックかなと思います。
素晴らしい。
自分もYouTubeで滑舌の動画とか、口をすっきりさせる動画とか見ましたね。
僕も実は最近ポッドキャストを撮る前に、いわゆる舌の準備運動みたいなのをするように。
喉を開くとかね、そういうの大事ですよみたいな。
喋り方ってね、本当に教えられるものでもないですもんね。
そうですね。アナウンサーとか声優とか目指すならあると思いますけど、
そうじゃないなら一般人はなかなかやる機会ないですよね。
いいですね。
かつ喋り方によって人とのコミュニケーションの時の印象もだいぶ変わる気はしていて、
しっかり喋る人とちょっとボソボソ喋る人だとやっぱり印象が違うのかなと思って。
自分は妻にめっちゃ聞こえないってね、常日頃から言われるんで。
本当ですか?
いや本当に多分より声が小さくなってるんだと思います、妻の前だと。
それはどういうマインドの変化が?
慣れてくるとみんなあんまり大きな声出さなくなる、お互いに。
頑張って相手に伝えようっていうマインドが薄れてくるみたいな感じですかね。
だんだん喋る言葉が最初大きかったのに語尾に行くに従って小さくなるとか、そういうこともあるみたいな。
それ本当に僕もポッドキャストを撮ってて編集の時に、
こいつ、こいつって僕のことなんですけど、
こいつ自分の言ってることに自信がない時若干語尾に行くに従って音量少なくなってるなみたいな。
いや絶対それはありますよ。
しかも日本語なんて最後の音で意味変わったりとかするじゃないですか。
余計に伝わりにくいですよね。
そうなんですよね。
逆に言うとその語尾をちょっと小さくしてそこをぼやかしたいみたいな真相心理が生まれるんでしょうね、きっと。
そうですね。
なのでそんな感じでポッドキャスト始めてからお互いの喋り方に意識が行くようにというか、
自分の喋り方かな、に意識が行くようになりましたよね。
大事ですね。
ネタ探しと参考文献
で、じゃあ次はネタの出し方ですね。
ネタの出し方。
いや本当にリドルさんには申し訳ない気持ちで失敗なんですけど、
僕らノーションにどういうこと話そうかっていうネタ帳を用意してるんですけど、
今圧倒的にリドルさんが作ってくれたネタの方が多いんですよね。
自分が喋りやすいやつを出してるからね。
でも量がすごく多いという、たくさん出してくれててすごくありがたい。
ありがとうございます。
最近は常日頃にネタを探すようにしているのと、
自分のやった経験をいろんな方向で見たら、
実は人にとっては有益なんじゃないかみたいな観点からいろいろ切り出すことを大事にしていて、
でもこれって結局は回り回って皆さんのツイートとか、ポストとかブログとか、
本の内容とかが参考になっていて、
こういうところ、こういう業界憧れますとか、こういう仕事つきたいですみたいなところから、
じゃあこういう仕事やってる人ってどういう経験してるんだろうのを喋ったら面白いかなとか、
面接なかなかうまくいかないんですだったら、面接うまくいく人はこういう感じのことを喋ってますよとか、
そういうところから着想を得て、別にネタにしてるだけなんで。
自分ならどういうアンサーができるかなみたいな、自分の日々の思考の中で。
そうですね。
練習っていうほどのことでもないですけど、
ネタをね。
ネタになりそうなものを日々なんとなく考えて。
でもすごくネタを出す方の視点になってきているんですね。
そうですね。
あと本読んだら喋れるようにしようみたいな。
昔、高校生の頃にちょっと話変わってカラオケにハマってたんですけど、
その時、僕が音楽を聴く時の視点で、カラオケで歌えるようにしなかったんですよ。
いいですね。
なんか今似てるなってちょっと思いました。
似てますね。
本読む時もネタにするためには、ここの章は重点的に読むけど、ここは別にいらんなーみたいなやつはバッサリ切ったりとかで、
全量読まないで。
自分のアウトプットをするための取捨選択もできるように。
本当にアウトプット駆動インプットみたいな広く言うと。
そうですね。ブログとかでもそれやってたんですよ。本読んでブログにまとめるみたいな。
ブログで厄介なのは、最悪切り張りすればよくなるんですよ、本の内容を。
そうですね。
それはNGなんですね、そもそも。引用の範囲を超えるんで。
おっしゃる通り。
仮に自分で解釈してブログ記事を書いても、自分の記事を自分で読み返してオリジナリティが薄いことを感じると、
その瞬間に公開したくなくなりますよね。
そうですね。
その点、ポッドキャストで2人とか3人でやってるとこになると、
こうなんですって説明した時に、本当ですかとか、もっと詳しく教えてくださいって言われた瞬間に、
プラスアルファの情報を出さないといけなかったりするんで、
そうすると、同じ本をタネ本というか題材にしたとしても、
切り口が変わったりするんで、ややオリジナルによるというか。
あと、プラスそこに自分の経験とか考えたことみたいなのを載せられれば、
よりオリジナリティも高まると思うんで、
ポッドキャストのアウトプット
このアウトプットの仕方は自分には結構合ってるかなと思いましたね。
いいですね。
あと、思ったのがあれですよね。
1人でもそうですし、2人でもそうですけど、
ポッドキャストでアウトプットした内容って、そのまんま文字起こしができるじゃないですか。
はいはい、そうですね。
言ってみたら、ブログの代替みたいな意味でも全然効率がいいアウトプット手段かなと。
確かにね。ブログ書くよりもね。
ただ話し言葉になってるから若干書き言葉になってないってところもありますけど。
今はAIだな。
そうですね。AIが何度もやってくれるからね。
それで言うと、確かに人間視点で一番効率よくアウトプットできるのが、
もしかしたら声かもしれないですね。
そうですね。いや、喋るのって皆さん考えてる以上にめっちゃ楽なんですよ。
ある程度、自分の場合は3行ぐらい書いてあれば、
それをめちゃくちゃ勝手に膨らませて30分ぐらい喋るっていうことができるんで、
より余計に楽なんですけど、
でも大半の人もそこまではいかなかったとしても、
ある程度話すこと決まってたりとかすれば雑談のノリで喋れるって。
しかも相手もいたらリアクションもあるし。
これが何もないところに30分話すのはきついかもしれないですけど、
意外とね、やってみたら簡単ですね。
いいですね。これは大ポッドキャスト時代が始まるかもしれない。
問題はね、ポッドキャストを聞く人がそんなに世の中多くないっていうね。
確かにそうですよね。
個人的にも、もともと僕ちょこちょこポッドキャストは聞いてたんですよ。
ただ、どういうのを聞くかっていうと、
英語の勉強のためにBBCニュースのポッドキャストを聞くとか。
あるある。
個人で発信してるものって、そんなにこれまで聞く気にはならなかったですね。
自分でポッドキャストに関わる間は。
確かに相手がめっちゃ著名な人物とか、
何者だよって結構わかってる場合とかだと聞きやすいですけど、
そうじゃない場合って何話してくれるのかよくわかんないしね。
確かにそうですよね。
なんか今僕ちょっと思い出したのが、著名な批評家の方?
北村沙耶さんっていう、いわゆる文学批評をしてる方がツイートしてたのが、
映像っていうメディアとか音声っていうメディアを使った作品って、
そういうメディアを使った作品を、
鑑賞者に鑑賞してもらうじゃないですか。
その中では、みんな平等に時間を使うというか、
みんなの時間をもらって言ってみたら、
みんな平等な時間の分だけ真に向かわせることができるみたいなことを、
なんかツイートしてたなっていうのをふと思い出して、
なんというか、ポッドキャストとか、あとは映像作品もそうだけど、
なかなか全てを聞くのに、見るのに時間がかかるメディアじゃないですか。
そうですね。
リスナーの増加
だからその分だけ、実際に聞いてもらうところまでリーチするのが難しいなっていうのはちょっと感じますよね。
まあ確かに。
でも一回聞いてくれればね、電車の移動の数字とか、
音声ファイルなんて大したデータサイズじゃないから、
あんまり通信量とかも気にしなくて済むしね。
そうですよね。
あとはポッドキャストのアプリからチャンネル登録してくだされば、
たぶん夜中のうちに僕らの新しいエピソードが必ずに保存されると思うので、
ぜひフォローしていただきたいです。
23時に毎日投稿してますので、勝手にダウンロードされると思います。
フォローしておけば。
家で寝ててWi-Fi繋いでる間に。
そんな感じで1ヶ月間こんなことやってきましたみたいなところを振り返ったんですけど、
数字で見ると、だいたい今AppleとSpotifyで合計100名ほどの方がありがたいことにフォローくださっています。
ありがとうございます。
そんなにも素晴らしい。ありがとうございます。
ありがとうございます。
100人ってSNSでも個人レベルだと、
そんなに1ヶ月でいく数字じゃなくないですか?
そうですね。何かしらを発信したりとかしてても難しいかなと思うので、
Podcastという媒体においてはめっちゃ嬉しいですね。
本当に嬉しい。
いろんなところで宣伝をしてくださったりとか、
社内のSlackチャンネルとかで宣伝してくださってリンクを貼ってくださっている方もいるみたいなので。
それは恥ずかしいですね。
このゆるITエンジニア道場という、めちゃくちゃ厳しくないけど、
ある程度役に立つことは話しているという自負だけはあるので、
多分役に立ちますよ。
道場感はありますから。
そうですね。ゆるく、長く、そしてたくさんのエピソードを出す。
ある意味、一緒にやってくださっているひびのさんも育成の対象みたいなところもある。
僕ら最初の自己紹介でもした通り、
シニアとミドルという対比の構造がありますよね。
言ってみたら師匠と弟子ですね。
そうですね。
ちょっと話が変わるんですけど、
Podcastを順調にエピソードの数を積み上げているなと思っていて、
昨日、僕らと同じ部署だったフランス人の方とたまたま社内で話して、
Podcastを今も続けてますよという話をしたんですよ。
番組の名前なんて言われて、ゆるITエンジニア道場ですよって言ったら、
SpotifyでゆるITまで打った時点で一番最初に出るようになっているみたいで。
やったー。
これだいぶSpotifyのゆるIT、
なんならゆるとITの中でもだいぶ上位にしているんじゃないかと思っています。
来た。やったぜ。
いつの間にかコツコツやったら増えましたね。
ゆるITで天下取れているから、次はITかゆるで天下取りたいですね。
いやーちょっときつくないか。ITはさすがに広くないか。
ITは広い。そしてゆるで言うと、ゆるの本家本元であるところのゆる言語学ラジオ様がありますもんね。
そうですね。私も楽しく拝聴しております。
僕も大好きです。ゆる言語学、あとゆるコンピューター科学の。
ゆる民族学ラジオとかも聞いてるから。
そんなバリエーションもあるんですね。
あと7個ぐらいあるかもしれない。
ゆるの中で戦うのもまだまだちょっと層が厚いですね。
戦ってないかな。やるに投稿してるだけなんで、あまり数字とかは追ってないので、
なるべく自分たちの趣味の範囲内で楽しく楽に続けられるというのを大事にしております。
本当大事。
イベントへの参加
ということで今回はポッドキャストを始めて1ヶ月やってみましたという振り返りをさせていただきました。
皆さん思うよりポッドキャストは本当に簡単なので、ぜひやってみてください。
最初の1,2投稿してみて、自分の声こんなんなんかなって聞くのも1個経験になると思うので、
ぜひ投稿しなくても聞いてみるだけでもいいと思うので、やってみてください。
それから僕たち、そうだ告知がありますよ。イベント。
はい、どうぞ。
そうなんですよ。実はこの度僕たちウェブ系のポッドキャストの方々が集まるイベントにお呼ばれしてしまいまして、
2025年の9月13日土曜日ですね。
ウェブクリエイターポッドキャストデー2025というものに出演させていただきます。
やったー。
これなんと生放送ですよ。
大変じゃん。
生放送で全国のIT系ポッドキャスターの方が原宿の明治神宮駅の前にある大きい建物の中にポッドキャストの収録スタジオがあって、
そこから9月13日生放送させていただきます。
やったぜ。
詳細はこのエピソードのリンクや説明欄に貼っているので、皆さんぜひ聞いていただけると嬉しいです。
当日読み上げるハガキみたいなものをですね、投稿するフォームも貼っておきますので、
ぜひ番組の盛り上げに一役買ってもいいという方はですね、いろいろとコメントを送っていただけるとありがたいです。
ぜひください。
切実。
よろしくお願いします。
このポッドキャストはハッシュタグUITで皆様からの意見や感想をお待ちしております。
またチャンネルの概要欄にもGoogleフォームのリンクがありますので、そちらからのご投稿も大歓迎です。
ありがとうございました。
ありがとうございました。