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おはようございますいすむです。 今日はあまりテーマ決まってないんですけど
Xで投稿したことを話そうかな。
インバウンドとか観光系の授業っていうのが、これからやる意味ってすごい出てくるよなっていうのを今色々調べてて
すごく思ったんですけど 今の観光業で
日本ではなくてインバウンド、海外から来た人たちがお金を日本に落としたものっていうのが
だいたいこの前も話したんですけど4兆円ぐらいが
最大で4兆円ちょっとなんですけど、それって国内総生産というGDPの内訳の中で見ると、その売り上げの額っていうのは
1%にちょっと満たないぐらいなんですけど まあ存在感はないですよね、そんなに
っていうのもその GDP全体が金融であったりとか製造業とかかなりこう
すごい売り上げを叩き出すような業種と比べちゃってると
やっぱりどうしてもね1% 国内でも1%っていう売り上げの割合ですけど
今はそうかもしれないけれども これがどんどん
人口減少していってで高齢化も進んで 生産ができる人がどんどん少なくなるっていうのはもう確実じゃないですか
日本って。そういう未来を迎えた時に果たしてその今の GDPをそのまま維持できるのかなって言ったらそれはまあ厳しいですよね
きっと だから流れとしてはそういう製造とかものづくり系っていうのもそうだしサービスとか
もうすでに人不足とかは進んでますけど それでどんどんこう売り上げが縮んでいくと GDPの
その規模も小さくなってくる。でもインバウンドって 要は海外の旅行者でいうと日本に来てくれるので
要は日本から生産しなくてもいいんですよね お金を持ってきてくれてでそこでここに日本にお金を落としてくれるっていうことは
これから例えば コロナみたいな大きなパンデミックが来なければとか
あとは戦争がなければとかそういうかなり大きな 病院がなければまあコンスタントに来てくれるっていうのは
わかっていることなので しかも2019年のそのコロナ以前までは結構右肩上がりに観光客が増えてたんですよね
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でそうやって増えてくるとお金をインバウンドで観光系で落としてくれる人も増えるし
そうすると自分たちのその生産できるものっていうのが減っているけど外貨がちゃんと 日本に来るので
まあその分インバウンドが落としてくれたお金もその gdp 比で見たらどんどんこの1%から
2%3%って増えていくんじゃないかなと思うんですよね ただここ5年とか
5年ぐらいじゃあんまり変わらないかもしれないんですけど10年 15年20年とか20年ぐらいだったらかなり存在感を増すぐらいのその観光業でそれぐらいの
割合になってくるんじゃないかなとは思うんですよ だから僕は今ちょっと注目しているのは海外の観光客にどうやってお金を使ってもらうか
みたいなそういうのを考えてるんですけど
考えれば考えるほどね なんか難しいことはいっぱい出てくるんですよ
これどうしたら解決するのかなと思ったら やっぱり自分の力でどうにもできないねっていうのはいっぱいあるし
あの例えば観光客来てもタクシーが何か見つからないとか 英語を話せる人が少ないとかそういうのは
いっぱい問題としては課題としてはあるんですよね まあでもその東京で何かできることっていうのを
ちょっと模索しているので一つはそのコスプレ 海外の人にコスペをさせるみたいなサービスを考えてるんですけど
それもねあの結構いろいろ考えてぐちゃぐちゃはしてきてるんですけど リサーチをすればするほど頭の中ぐちゃぐちゃしているんですけど
ただあのインバウンド系をちゃんと注目していくっていうのは あの今後の時代の流れとしては間違いじゃないんだなっていうのは確信しているので
そこちょっともうちょっとね詰めていければいいかなと思っているところなんですよね
で他の国の観光についてとかを見ると結構面白い数字がいっぱい出ているので また調べてまとめられたら共有したいなと思います
今日はここまでです それではまた
