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2023-04-04 08:59

AIの次に勉強するのは「プロデュース業」

どこに向かうか分かりませんが、興味の赴くままに勉強を続けたいと思います。誰かが輝く舞台を整えるプロデュース、というものがどんなものなのか…?

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おはようございます。NFTフォトグラファーのいすむ🌻です。
今日のテーマは、AIの次に学ぶのはプロデュースというテーマでお話ししたいと思います。
全然わかんないと思いますが、ちょっと雑談なんですけど、
昨日、スタンドFMから新しいサービスが出てきて、サマーリーFMっていう音声ファイルをAIでテキスト化して、
それを要約するっていうのが出てきましたね。
皆さん試してみましたかね?
これ今やってみたんですけど、
うーん、まだイマイチかな?
まだイマイチですかね?
これ、たぶん裏で走っているプログラムとしては、
ChatGPTと音声をテキスト化するウィスパーかな?
両方とも多分オープンAIが作っているものを、
これらの機能を使っているんだと思いますけど、
最初に文字起こしとして、なぜかテキストは英語でテキスト化してから、それを要約してますね。
要約文が、子供の絵日記みたいな感じで、あんまりきれいな要約になってないので、
ここはね、ちょっと多分改良の必要があると思うんですけど、
中で走っているプログラムにもうちょっとうまい指示を出せば、
この辺多分きれいになるんじゃないかなと思います。
こういう改良は多分一瞬でされるので、もうちょっとしたら使い物にはなるんじゃないかなっていう感じですね。
これはまだ自分がやったほうが早いかな。
自分でChatGPTに読み込まして、要約した方がまだいい結果が出るので、
これから楽しみですね。
スタンデフも特にやってる人は、ノートとかそういう別のところに展開できるので、
かなりコンテンツ作りが楽になるんじゃないかなと思います。
さて本題なんですけど、AI、僕はもうかなり情報を仕入れて、
で、いろいろ学んだ結果ですね。
最近、先週でしたっけ?
AIの開発を半年間ストップしてくれみたいな、
イーロンマスク始め、いろんなその業界のトップがね、
ちょっとこのAIのものすごいスピードの開発にストップをかけるっていうようなことが起きまして、
これどうなるかわかんないんですけど、
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ただ情報が、情報というか開発スピードがありにも速くて、
規制ができないっていう状況になっているので、
多分この開発とかも緩やかになっていくんじゃないかなとは思うんですけど、
で、ある程度この今のAIの情報を仕入れて、
だんだん自分のAI欲もなんか落ち着いてきてはいるので、
じゃあ次何かなーってちょっと考えたんですけど、
昨日たまたま見た動画で、
あのコンマリ、コンドマリエさん?
あの片付けのコンマリの旦那さんって川原匠さんっているんですけど、
その方はそのコンマリをプロデュースして、
で世界まで登り詰めた人、プロデュース業としてもそうだし、
奥さんのコンマリを世界に広めたっていう、
まあ重宝人でもあるんですよね。
でその人、川原さんとあとは金子西野さんの対談っていうか、
なんかその場で飲み会みたいな感じでお話をしてて、
プロデュースってこんなに大事なんだよとか、
世界で戦うのってこんな風にやるんだ、
まあこういう現状があるよっていうようなお話をしてて、
プロデュース、ただその誰かを表舞台にちゃんと輝かせるために、
自分がこう下地を作るみたいな、
そういう仕事、プロデュース業っていうのはあんまり確立されてないっていうのがあって、
で日本では特に企業の中でプロデュースをしているっていうのがあるけど、
でもあんまりこう外部、外で独立してやってる人が少ないから、
そこを持ってないよねっていう話もしてて、
でなんかその輝かしいわけではないんだけど、
まあ裏でこう支えている、
でもその人がいないと表に立つ、
例えば今回で言えば金森さんとかね、
輝くそういう機会っていうか舞台を得られないような感じなんですよ、
だからプロデュースをする人ってすごく大事なんだなっていうのが分かって、
で自分にとってはあんまり表で輝くっていうのが苦手、
苦手、あんまりそうだなぁ求めてないし、
そういう人柄でもないっていうのがあるので、
なんか裏でガチャガチャと、
なんか細かい仕事とかそういうのをやった方が個人的には好きなので、
でもそれってなんかプロデュースに当てはまるんじゃないかなってふわっと思ってるんですけど、
そういう力を発揮すると多分プロデューサーとかとして、
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誰かを応援したりサポートしたりできるのかもしれないっていう風にちょっと気づいて、
でその河原さんの情報をたどっていくと、
ちょうど先月か2週間前ぐらいかな、
河原さんのプロデュースの学校っていうのを開くということで、
コースがいろいろあって、
実際に河原さんの書籍、学習用の書籍と、
3種類あって学習用の書籍だけのやつと、
あとは通信教育と実際に対面で会って、
でプロデュースの実技を行っていくみたいな、
それになるともう130万みたいなとんでもない値段だったんで、
これは無理だと思って、
通信教育もいくらだ、33万とかなんで、
NFT売ったら何とかいけるようなみたいなレベルなので諦めて、
書籍のコーナー、書籍コースを選びました。
これだったら8000円ちょっとかな、
それぐらいで書籍だけなんで、
このいい機会で勉強できるんで、
ちょっと申し込んでみました。
その書籍届くのが5月になるそうなので、
プロデュースの勉強をちょっとね、
5月から始めてみようかなと思います。
誰をプロデュースしたいのか、
プロデュースっていうか支えたいなと思ってる人は、
前々から応援している池本翔さんって、
クリエイター、絵本の絵本作家でもあり、
今はメタバースのクリエイターでもありますね。
色々と僕も裏で関わらせてもらっているので、
なんかそういう力になればいいのかなって、
漠然と思っているところですね。
自分の強みが誰かのために、
いい影響を及ぼすのであれば、
それはやりたいですね。
たとえそれがお金にならなくても、
自分の自己実現であったりとか、
なんかこの、
自分が何かをしたことによる状況の変化とか、
そういうのを生み出したり、
楽しんだりできると思うので、
それ自体が報酬なのかなとは思っていますね。
どういうふうにちょっと動くのかわかんないんですけど、
っていうかどんな人間になりたいんだっていう感じなんですけど、
NFTやって、AIやって、プロデュースやってみたいな。
でも興味が赴くまま動いた方が絶対面白いと思うので、
ちょっとやってみたいと思っているところです。
今日はこんな感じです。
それではまた。
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