1. いすむのおはなし
  2. 1人に刺さればそれでイイ
2022-12-07 08:43

1人に刺さればそれでイイ

尖ったコンテンツを作っていれば1人に刺さるし、多数を巻き込もうとしないやり方を模索するのが大事だよねというおはなしです。

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00:04
どうも、いすむ🌻です。今日は、1人に刺さればそれでイイというお話です。
まあ、結論から言うとですね、僕が新しく出したNFTの写真の新しいコレクションですね。
これが、1人でもね、なんかその人に感動を与えたりとか、感情を揺さぶったりとか、
その1人がすごく大事で、そういう人がね、1人でも現れれば、いいと、価値だなということで、そういうゴールを定めてやったんですけど、
あの見事に達成しました。 1人でいいんですよ、それだけで。
その経緯としては、今回の新しいNFTのコレクションは、僕の新婚旅行に行ったお話なんですけど、
それをストーリーにちょっとまとめてみて、で、写真のようにね、僕のその撮った写真を入れ込んでいくということで、
で、まあノートにまとめたんですけど、気になる方は説明欄に行ってリンクから飛んでみてください。
ノートにまとめてあって、そこのノートで気に入った写真をクリックすると、
NFTとして、ただで無料でミントできる、NFTを発行できるという形にしました。
で、なんかそれをね、まずはもともとよく付き合いのあるお世話になっている方々に向けて楽しんでもらえればいいなと思って始めたんですけど、
どうせならね、あのNFT写真をまだ知らない人であったりとか、手に取ってもらう、手に取ったことがない人に向けてなんか発信できたらなと思って、
まあそれが何か巡り巡ってね、NFT写真の存在を知らしめたりとか、他の人の写真を買ったりとか、そういう何かきっかけになればいいなと思ってやってみたんですけど、
昨日、見事にね、刺さった人がいまして、
で、かんさんというコミュニティに一緒に入っている人で、9243という方なんですけど、
すごくこの今回のノートに貼り付けたそのストーリーと、あとは写真っていう一連の流れ、NFTを無料で発行できるってそういう流れをすごく感動してくれて、気に入ってくれて、
昨日の夜中ぐらいかな、その体験が良かったっていうツイートを連投してくれてまして、感想ですね。
03:05
これがね、めちゃくちゃ嬉しい。やっぱりそういう一人に刺さればいいなと思ってやったところ、本当にちゃんと刺さってくれた人がいたんで、良かったなぁと思うところなんですよ。
やっぱりね、大勢に向けてやっても、やっぱりコンテンツ、大勢に向けたコンテンツって刺さる人ももちろんいるかもしれないんですけど、要は何か尖らないんですよ。
音声の配信とかでも何でもそうなんですけど、やっぱり聞かれる、本当に聞きたいと思うコンテンツとか音声であれば、ちょっとね、裏話的な話、表ではできないようなこととかってやっぱり聞きたいじゃないですか。
どうやってどんどん尖らせていくというか、コンテンツをね。
で、それってやっぱり少数に向けているものなんですよね。例えば有料化しちゃうと、やっぱり少人数になっちゃうし、でもそっちの方がコンテンツとしては面白いみたいな感じで、今回の写真のその一つある意味コンテンツなんですけど、僕のコンテンツとして完全に個人的な、個人的なコレクションを出してやるっていうところからスタートしているんですけど、
自分が満足できるコレクションっていうのをそのまんま出したわけですよ。もうだから周りの需要とか関係なくですね。でも、一人でもそういうのがね刺さってくれればいいなぁと思って出したんで。
そういうふうにコンテンツを尖らせていくっていうのはね、やっぱり大事だなと思いましたね。
昨日のパルパルさんがですね、あの面白い記事を書かれていて、フロア市場主義から脱却するみたいな感じな記事なんですけど、
要はそのNFTの値段とかってやっぱりついちゃうけれども、その値段ばかり気にしてるとあんまり良くない。
もうちょっと別のアプローチの仕方を考えた方がいいんじゃないっていう、そういう問いかけというかね、感じたんですけど、それを読んだ時にまさにそれがもう自分の今のコレクション、エモーショナルジャーニーとマッチしてて。
僕もそういう考えで、利益度買収というか、そもそも無料で発行できるので、
なのでお金はそこで取るつもりはなかったんですけど、一つ一枚だけ販売っていう形で発行した写真もありますけど、それはある意味カジュアルなクラファンっていうのを目的にしているので、
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しかも売上は全部自分の手元には残さず、全部嫁にプレゼントとして渡すみたいなことが前提だったので、
それも共感してくれて、買ってくれた人が10人もいたわけなんですけど、
実際その写真を欲しがっている人も中にはいました。他にもいたんですよ。
パルパラさんにも写真を欲しいと狙っていたと言われたんですよね。
めちゃくちゃ嬉しいですよね。パルパラさんに狙われていたということなんですけど、
絶対それも手に取って欲しかったですね。そういう思いもあるんですが、
今度も新しいコレクションを出すとしたら、また自分もね
そういう尖ったコンテンツっていうのをまた出していきたいなぁと思ったわけです。 皆さんどうですかね?
なんか全体に発信して、あんまりいないかもしれないんですけど、その媚びるようなコレクションとかっていうよりかは、
自分の楽しさとか、もう一人でも刺さればいいなって思って、 進めるアート作品とかコレクションを突き詰めた方が長く続けられるんじゃないかな。楽しいしね。そういう方が。
絶対そういうふうにやっていった方がいいですね。 まあ健全かなと思います。無駄にそのメンタル面を削られずに済むので、
なんかマイペースに続けられるんですよね。こういうことって。 なので今回出したもので、たとえ売れなかったとしても、自分がもうすでに
あのコレクション出している時点で、ストーリーを載せて出している時点で満足してたので、 あんまり気にしなかったかなと思うんですけど、まあ思いのほか反響をいただいて
完売まで至ったので、それはそれは すごく嬉しかったんですけど
はい ということですね
まあ やっぱりね尖ったコンテンツっていうのがこれから求められていくんじゃないかなと思います。
そんな感じで はい今日は終わりにしたいと思います。それではまた
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