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どうも、NFTフォトグラファーのいすむ🌻です。
ぼっけぼっけのドリーミーな花の写真を撮ったり、
写真データをNFTにして、オープンシーンに出品したりしております。
おはようございます。皆さんいかがお過ごしでしょうか?
今日は、苦手意識を重ねる行動を回避しよう、みたいなテーマでお話ししたいと思います。
昨日の夜、7時から渋谷にて、NFTアート東京というイベントが開催されまして、
こちらに僕も行ってきました。
素晴らしい場所でですね、
トランクホテルっていうところです。
すごく綺麗な内装でインテリアもすごく高級感ある感じで、ソファーとかバーとかですね、
あとはDJブースとかあったりしてたんですけど、
行った瞬間にもう人がごった返しですね。
一応店員300名って書いてあったんですけど、
多分、そのエリア内には入らないだろうなっていう人数なんですけど、
多分300人以上、合計では来たんじゃないかなっていうぐらい、
めちゃくちゃ人がいて、パワーにあふれているというか、そういう場所でした。
言った感想なんですけど、
テーマに沿うとですね、これがね失敗だったかなと個人的には思ってて、
そのイベント自体を悪いとかそういうものでは全くなくて、
完全に僕の特性とのマッチしなかったという感じなんですけど、
なんかDJとかガンガン大きな音で流れてて、
クラブみたいな感じで人もめちゃめちゃいて、
っていう状況ってあんまり経験してこなかったんですよね。
何しろ人見知りっていうのがあったので、
そんなにあのウェイウェイするような場所に行くっていうタイプじゃないんですよ。
そもそも。
行った瞬間これやばいと思って、すぐお酒を頼みに行って行きました。
すぐにビール買いに行って、それもすぐ並んで、
ちょっとアルコール入れないとこれ耐えられんわと思って、
すぐに飲んでしまいましたね。
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で、それからNFTのアートが一応飾られてるということで、
一画にその飾られているところがあったので、
それも見つつ、見るにもひと苦労というか、
そこに行くまでなかなか人がずっと並んでたんで、
たどり着かなかったんですけど、
10作品くらいかなあって、
このレアなNFT、高級なNFTとかあったりして、
その画賞さんっていう、画賞っていうところが、
2.5次元的にプリントしている平面じゃなくて、
ちょっとボコッと凹凸のあるようなプリントの仕方をしてて、
それはそれで本当に素晴らしい作品が並んでおりました。
本題に入っていくとですね、
やっぱりそういう場所に行くこと自体苦手だったっていうことを改めて認識しました。
一人で行って、やっぱりそこに行くのが、
目的がないとやっぱりダメかなと思ってて、
NFTの中でいろんな濃い繋がり、
コミュニティがあったりとか、それぞれであると思うんですけど、
例えばそういう人たちがここで集まろうっていうことで、
集結、それぞれしてきている人たちもいるし、
また僕みたいに単身で行く人もいるんですけど、
あらかじめ誰々と会うみたいなのがあったり、
その会った後に交流するというか、
例えばご飯に行くとか飲み会に行くとかっていうのがあればいいんですけど、
何の目的もなくただ行ったっていうのは結構失敗だったなと思ってて、
たぶん今後NFTのそういうフィジカルイベント、
リアルな会場仕切ってのイベントとかっていろいろあると思うんですけど、
今回はアート展示要素っていうものではなくて、
パーティーというか交流会っていうような目目が強かったと思うんですけど、
そういうところは僕とはマッチしてないということがよくわかりました。
ちょっと話したり、あとはNFTフォトグラファーで初期から一緒にやっている沢子さんとかもお会いできたりはしたんですけど、
やっぱりそういうふうに皆さんどうなんですかね?
あってそれで終わりなのか建設的なものがあまり生まれないなっていうか、
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めちゃめちゃ人数が多いとそこまで建設的なものがないなっていう印象を受けたので、
たぶん今後こういうふうに大きなイベントがあったら行くかどうか、
例えば交流会っていう面目であればあまり僕はもう行かないかなっていう感じになりましたね。
うん、っていうのもやっぱり苦手意識がそういうところにはある。
不掃用のウェイウェイするようなですね、場所に行くっていう、
そういうところに自分がその空間にいることがなんか浮いてる感じがしたり苦手意識があったりとか、
そうですね、コミュニケーションを取る人もそんなにいなかったっていうことで、
周りはすごく楽しんでる感じで、
勝手にですね、もう苦手なところに行ってんのに勝手に疎外会を感じて自信を失うみたいな、
そのなんか負のスパイラルみたいな感じに落ちていたんですよね。
なので、なんか行く前から絶対ちょっとは苦手なんだろうなとは思いつつも行っちゃったんですけど、
やっぱりこう苦手意識が自分で多分芽生えるだろうなっていうところには、
あのあんまり足を向けなくてもいいのかなと。
なんかそういうふうに苦手意識をどんどんどんどん重ねちゃうと自分の中でなんか自信がちょっとなくなってしまうかなーっていう危険性があるのかなと
思ったんですよね。
なので、やっぱりそういう行動っていうのはやっぱり回避して行った方がいいのかなというふうに今回行ってみて思いました。
なんかあんまりコミュニケーションを取るっていうのそんなにあの得意な方ではないんですけど、
ただやっぱり少人数になるとすごい喋れるというか好きだし、
実際にあの今週の金曜日は前にも話したんですけど、
スタジオパッチっていうコミュニティがあって、そこのメンバーと4人でご飯行くんですけど、今度。
そういうのはやっぱり少人数だし、ちゃんと誰誰誰っていうのも分かってて、
前もってコミュニケーションを取っている人たちっていうのもあるし、
そういうとやっぱり小規模が個人的には好きなんだろうなぁと思いました。
そっちの方がいいし、でさらに小規模だとちゃんと密な話ができるというか、
もうちょっと建設的な話もできるのかなと思ってて、
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一方、昨日みたいなものすごい人数だとやっぱり会ってちょっと話して終わりみたいな、
で、次の人に行くみたいな。
なんかそんな繰り返しで、そこまで目的感もなければあんまり意味がないなぁと思いました。
はい。
昨日みたいな、自分が苦手とするようなところに時間を使うよりももうちょっと満足感が得られるというか、
そういうところに時間を費やしていくっていうのを、
そっちにちゃんと行動を持っていって、
で、苦手意識を重ねちゃうような行動っていうのは回避していこうというふうに決意しました。
こういう自分の行動の基準っていうのをちゃんと決めておく。
これはやらないとか、こっちはやるとかっていうふうにちゃんと基準を決めておけば時間の使い方もうまくなるだろうし、
精神的負担もあんまりなくなるのかなぁと思うので、きっとお勧めだと思います。
今後僕はこういうふうに、苦手意識のところに行かないっていう決断をしました。
はい、今日は苦手意識を重ねる行動は回避しようっていうテーマでお話ししました。
あと、昨日のそのイベントを通して、やっぱりフィジカルとオンライン上っていうんですかね、
バーチャルか、メタバースっていうことの必要性であったりとか、
どっちがどっちでいいのかっていう、どっちが魅力的なのかっていう、両方魅力的なんですけど、
そういうテーマをもうちょっと今後話していきたいなと思います。
はい、今日は以上です。
それではまた!
