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2023-09-29 08:02

「旅」がぼくらに与えるもの

山口周さんのnoteを紹介してます。「旅」にいくことで色んな視野が広がって人として成長できるというお話です。

■山口周さんのnote
https://note.com/shu_yamaguchi/n/n58bc1263baf3

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00:04
おはようございます、いすむ🌻です。
今日のテーマは、「旅」についてお話しします。
昨日読んだノートにちょっと刺激を受けたので紹介したいんですけど、
山口周さんをみなさんご存知ですかね。
山口周さん、ぼく大好きで、いろんな本を読んだりとか、動画見たりとか、ノートを読んだりとか、
はたまたノートのオンラインサロンみたいなのにも入ったりしております。
山口周さんは前通に大学卒業後で就職して、そこから外資系のコンサルティング会社等を渡り歩いて、
いろんなビジネス本を結構最近は書いていたりしますね。
僕が最初知ったのは、「世界のエリートはなぜ美意識を鍛えるのか?」っていう本を読んでからですね。
ノートを今年になって結構すごく書いていて、
山口周さん、無料のものもあれば有料のものがほとんどなんですけど、
昨日は無料だったので、これは旅に出ようというタイトルだったんですね。
説明欄にも置いておきます。無料なのでぜひ読んでもらいたいんですけど。
旅をする意味みたいなもの。
一番最初の前聞きとしてはリベラルアーツ、ある意味教養みたいなものですけど、
それをどうやって鍛えるのかっていう話があって、
それにはやっぱり3つ必要で、
人と話す、本を読む、
最後に旅に出るっていうこの3つが重要っていう風に言っていて、
大体はその人と話すとか本を読むとかっていうのはある程度みんなできると思うんですよね。
旅に出るっていうのは積極的にやるっていうのは結構難しいというか、
身の軽い人はできるんですけど、
結婚したりとか子供いたりとかしちゃったりするとなかなか難しかったりしますよね。
旅に出る意味っていうのは特にそのリベラルアーツを鍛えるには、
やっぱり相対化する視点っていうのがすごく大事だよっていう風にノートには書かれていて、
相対化する何かを比べる。
今自分自身のことであったりとか、
自分の環境とかそういう置かれている立場みたいなものと、
あとは別のものと比べる相対化するっていう風な回数をどんどん増やしていくことによって、
リベラルアーツが鍛えられて、
03:01
人に共感するであったりとか、
あとは寛容になったりとか、
自分の視野が広がれば広がるほど人に対して寛容さが増していくようなもので、
やっぱり旅っていうのを行くといろんな人にも会うし、
全く違う文化に触れたりとか歴史に触れたりとか、
自然に触れたりとかっていう様々なこの視点がどんどんと増えていくんで、
やっぱり旅って大事だよねって話なんですけど、
その中でも歴史上の人物も偉人であれば結構旅をしてたよっていう例を挙げてて、
特にモーツァルトは旅が好きだったみたいですね。
これ紹介されてて、
モーツァルトは36歳になくなってるんですけど、
それまでにいろんな旅をしていて、
旅をしながら自分の創造性、クリエイティブなものを発想を広げて、
音楽を作っていった。
とにかく旅好きで、
親からここに留まって仕事をしなさいって言われてた時でも、
やっぱりずっと旅に出たいっていう風に日記かな?手紙かな?
なんか書き起こして、書き残してたようです。
他にも旅をするっていう人はいっぱいいて、
ここに例が載ってるんで、ぜひ読んでください。
僕はその旅に出るっていうテーマで、
すごく感動したのはやっぱり、
相対化する力っていうのを相対化して、
いろんな視点を持つっていう力を、
みんながやっぱり持つっていうのはすごく大事なんだっていうのを言っていたので、
それはその通りだなと思って共感したんですよね。
で、なかなか最近だとやっぱり旅、
一人旅はもう結婚してるからできないですけど、
でも新婚旅行であったりとか、
二人で旅、旅、旅行に行くっていうのはすごく好きで、
いろんなところに行ってますけど、
やっぱりそうですね、
もうこの前感動したのはやっぱり宮古島とか、
あと石垣島とか、
そこに行った時はこの大自然に触れて、
そこの文化みたいなのも触れて、
やっぱりね、この視点が広がった感じはしました。
これは本当に人それぞれでどういう受け方をするのかわからないですけど、
やっぱりこの旅っていうのは一つ、
自分を相対化するにはすごく必要なんだなっていうのを書いてあったので、
ぜひ読んでください。
06:02
もうね、山口周さんは、
なんかいろんな社会情勢であったりとか、
世界のこととか、
今問題になっていることをどう解決していこうかみたいな話とか、
いろんなこの視点をくれて、
めちゃめちゃ勉強になるんですよ。
月1000円払えば、
このオンラインサロンかな、
オンラインサロンみたいな、
今ノートを読めるんですけど、
正月は無料なんで、
僕も一旦1ヶ月でいろんなものをちょっと読んでやろうと思って、
ぐわーって読んでるんですけど、
新しいものも出てきて、
今回の記事はそこまで長くないんですけど、
結構その有料で配信しているものっていうのは、
5000字とかは全然5000字じゃ足りなくて、
もっと1万字ぐらいの記事を結構書いてたりするんですよね。
それを読んでて、
かなりいろんなデータを引っ張ってきたり、
引用したりもされてるので、
もうなんかそこで本を書いてるみたいなものなんですよね。
だから多分1ヶ月で、
ビジネス書を多分1冊か2冊ぐらいできちゃうんじゃないかぐらいの分量なんで、
かなりボリューミーで、
なんかお得感がすごいあるんですけど、
それなりにやっぱり難しい話もあるし、
よくわかんないなっていう話も中にはあったりするんですけど、
それでも刺激を受けるんで、
山口周さんを追うのはおすすめかなと思います。
なんか知的な刺激を求めている人には特に、
すごくいいんじゃないかなと思います。
今回のノートはそんなに難しくないので、
その旅について、
皆さんが思う旅っていうのと照らし合わせて、
見てほしいなと思って今日は紹介しました。
今日はここまでです。
それではまた。
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