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どうも、NFTフォトグラファーのいすむです。
このチャンネルでは、NFTや写真にまつわる体験を通して感じたことをありのままお話ししております。
はい、今週も、週明けですね。3連休いかがだったでしょうか?
僕は昨日仕事だったので3連休ではありませんでした。
今日の本題なんですけれども、日本語と英語、文化の違いが変えた言葉ということで、一見NFTに関係なさそうなんですが、結構関係がありましてですね。
僕は去年2021年の7月からNFTをやり始めたんですけど、
一番最初ですね、僕の写真のこのNFTを日本、まあ一応ですね、オープンシーとかいろいろ市場を始める前に調査したところ、全然当時、去年の7月なんで日本人全然入ってないですよね。
入ってきたのは9月10月頃どどっと入ってきたので、
なので海外に向けてやった方がいいんじゃないかなと思っていたので、全然英語なんてもう喋れもしないし文章も書いてなかったんですけど、とにかくあの
ディープウェルっていうですね、翻訳、AIが翻訳してくれるサイトがあるので、もうそれを駆使してやればどうにかなるんじゃないかなと思いながら、あのとりあえずやってみたんですよね。
ツイッター開いたりとかオープンシーで出してみたりとか、全部英語で日本語を一切使わずにやってたんですよ。
まあ結構最初は大変でしたけど、大学時代って言ってもまあ10年以上前ですけど、あの僕アイルランドに留学行ったので、そこはもうイギリス文化で英語圏だったので、一応はあの英語なんか喋ったりとか勉強はしてたので、なんか懐かしさも感じつつ、ちょっとだけ蘇ってきたんですよね。
英語が英語を使わないと本当に鈍るので、もうほぼゼロベースみたいな感じなんですけど、その中であのツイートする時もそうですし、あのNFT写真をやっている海外のフォトグラファーとか、もうちょいちょい絡むというかですね、なんかリツイート、引用リツイートとかで、もう無駄にアメイジングとか、あのビューティフォー、ソービューティフォーとか、
あの適当にかなり絡みまくってたんですよ。そうすると結構海外の方ってフランクにですね、あの会話を始めてくれたりとか、DMでおしゃべりしてくれたりとかするんですよ。
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結構嬉しいですよね。なんかあの簡単に、何だ、hey broみたいな、兄弟、よう兄弟みたいな感じで、あのめちゃめちゃ距離感急に詰めてくるんですよね。もう日本じゃなかなかないですよね。
もうそれもなんか面白いなぁと思いつつ、あの英語を勉強がてら、去年はやってたんですけど、そこであのDPLを使っているとですね、なんだろうな、面白いなぁと思ったその体験があって、
僕なんかこう直球で、あの言葉を使うっていうのが結構苦手な方で、なんか周り独特表現しちゃったりとかするんですよね。文章とかでも。
日本人ってそんなに直球で、あのズバズバと物を言う人って結構珍しいタイプだとは思うんですけどね。そういう人ってなんか、変に圧力を生んだりとかしちゃうかもしれないんですよね。
僕はかなりあの平和主義なので、周り狂いんですよね。
それがこう裏目に出たというかですね、DPLでその会話、自分がいつも喋っているような雰囲気の会話を入力するとですね、全然翻訳がうまくいかないと。
例えば、あのよくもう少しとかちょっとこうじゃないみたいな、なんかニュアンスをこう和らげるようなもの。日本語では当たり前のように使っているんですけど、そういうのをDPLで翻訳しようとすると、そういう表現にならないんですよね。
で、なんでかなって思ってたんですけど、もうそもそもそういう表現がないのかというのに気づいたんですよ。
なんか英語で微妙なニュアンス。こうやっぱり日本語だとあの指してくれるじゃないですか。そういう小さなニュアンスって。
指する文化とかよく言いますけど、そういうのがこの英語圏でこれ存在しないのかと思って、よくよく考えると、それってなんか文化だよなぁと思っているんですよ。
日本の文化って、和を重んじるとか、ことを抗てないという感じですね。相手のことを刺激しないというかですね、そういうような文化ってやっぱりずっと根付いてきたものだと思ってて、もうそれは特に江戸時代からなんですかね。
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おかみに逆らってはいけないとか。とにかくこの和を重んじるっていうのがどんどん微妙なニュアンス。ちょっと物事をストレートに言わずに和らげるような表現っていうのがどんどん進化していったんじゃないかなと思っています。
一方のその英語圏っていうのは、やっぱり個人を重んじるもので和っていうよりかは、自分の意見っていうのをどんどんどんどん言っていかないと埋もれていくような文化っていうイメージですね。
実際にあのやっぱり留学に行った時には、英語だけれどもなんだろうなこの自分の意見とか表現とかっていうのを結構やっぱりはっきりしてるよなって、物事をスパッて言うよなって思ったんですよね。
そこがあの英語圏のその文化の違いなのかなと思ってて、その文化の違いっていうのがどんどんどんどんその言葉として言葉を作り上げていったんじゃないかなと思ってるんですよ。
結構これはあの事実ではあるのかなぁとは思うんですよね。 なのでそのちょっとした表現、微妙なあのニュアンスの違いとかっていうのを表現することができないんだっていうことに気がついたんですよ。
それなんか気づいた時にめちゃくちゃ面白いって思ったんですよね。 文化がこういうふうに言葉をどんどんどんどん変えていくんだなとか
なんか日本人だからこういう微妙なニュアンスが当たり前だったけど、海外ではこれ通用しないんだと思ったんですよ。
で、DPLを使いつつ、その翻訳をする前の日本語の打ち方もどんどん変わっていってて、僕の中で。
しっかりこうはっきりした表現、ストレートな表現で日本語を打つとちゃんと英語ではうまく翻訳してくれるっていうのに気づいたので
やっぱりそこの文化圏、その言葉の文化圏に沿って変化させると
翻訳もちゃんとあってくれるっていう面白い発見がありました。
なので英語圏、英語、他はどうだろうイタリアとかフランスとかちょっとわからないですけど
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とりあえず英語をいじってみたところそんな感じでストレートにしっかり物事を言うべきだなと感じました。
まあそれからはあのなんかちょっと入力する時に躊躇するんですけど
ストレートに言わないとストレートに書かないとうまく翻訳できないので
これどうなのかなとか日本語で言うときはなんか変に伝わっちゃわないかなとかって
あの考えたりするんですけど
意外とあの海外の方はちゃんとそのまま受け取ってくれるというか
違和感なく
きっとあのこっちが日本人っていうのをちゃんとアピールしてコミュニケーションをとっているので
まあ結構やっぱりわかってくれますよね
英語不慣れなんだなぁとかっていうのがきっとわかってて
ディプエルとかで翻訳すると綺麗な英語になるんですよ文法とか
たまにこう dm とかリプで海外の方とコミュニケーションを取るときに
なんかわからない表現とかあとは省略とか
日本語で言えばヤバくねとか
そういうね何だろうなこうちゃんとした言葉じゃないというかですね
例えば流行り言葉とか若者言葉みたいなのが出てくるので
翻訳してもそのまま dpl とかにかけてもうまく翻訳できないとかっていうのがあるんですけど
そこはまあ一個一個は一つのワードを検索してやってましたね
なかなか骨が折れる作業でしたけど今は全然英語で発信してないので
これからまあするかといえばどうかなとは思いますけど
英語圏とそのコミュニケーションを取る時っていうのはちゃんとものをはっきり言えるようにやった方がお勧めですよみたいな
あの今日はそんな感じですね
日本語と英語っていうのがこの文化の違いで言葉が変わっているんだよっていうのが共有できればいいかなと今日は思いました
今日はここまでですそれではまた