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おはようございます。NFTフォトグラファーのいすむ🌻です。
今日のテーマは、生産性を上げたいならMacのターミナルがおすすめ、という話です。
結構マニアックなお話をしたいと思います。
ちょっと雑談なんですけど、さっきボイシーを聞いてて、IT系にものすごく詳しいケンスさんっているんですけれども、
ケンスさん、最近NFTとかWeb3にどっぷり使っているので、チェックしていると面白い方ですよ。
ボイシーとかね、いろんなYouTubeとかで話を聞いているときに、ケンスさんってなんかイントネーションがかわいいんですよ。
YouTubeとかTikTokとか、多分そういう一般的なイントネーションとかのものを、こういう名詞もそうなんですけど、ずっとこうなだらかに発音するんですよ。
TikTokとかYouTubeとか、それが別に、こういう名詞に限らず、何とか何とかで何とかですよねとかっていう風に、
でもそれって多分鉛じゃなくて、なんか独特の、自分でも意識してないイントネーションらしいですね。
どうでもいいですけど、聞いてみるとかわいいですよ。
ただ内容はめちゃめちゃ面白いですよ。
すごく論理的にお話をされる方なので、ケンスさんおすすめです。
特にNFTやってる人はね、ぜひぜひ聞いてみてください。
本題なんですけど、この前結構ねびっくりして、共有したいなと思ったのが、
MacBookを使ってる人だったら多分知ってるかもしれないんですけど、
ターミナルっていうアプリが入ってて、
それはアプリ開くと、ほぼ何も何かできないというか、
コマンドを要は打ち込む、プログラミングみたいな感じで、
コマンドを打ち込んで、で、エンターを押すと、その命令に従って、
プログラムが動き出すっていうようなアプリなんですけど、
だから全く僕もプログラミングすごい苦手というか、
勝手に苦手意識持って、勉強はそんなにしてこなかったんですけど、
でもこの前、Twitterでマナブさん、インフルエンサーのマナブさんが、
Macの活用術的な感じで紹介してて、
スクリーンショットを撮った時に、Macでスクリーンショットを撮る時に、
あれって勝手にPNGっていう画像の拡張子になるんですけど、
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PNGはちょっと重たいデータなんですよね。
なのでそれをちょっと軽くしたいということで、
スクリーンショットを撮った瞬間にPNGじゃなくて、JPEG。
JPEGの方が容量が軽いんで、JPEGの方に変換するようにっていうプログラムを打ち込みました、みたいな。
これをターミナルに打ち込むと、そういう風に機能しますよっていう紹介がTwitterでされてて、
それを真似てやってみたんですけど、びっくりしました。
ターミナルでそれを打ち込んだら、
スクリーンショット、僕もよくブログを書く時に画像を使うんで、
それでいっぱいスクリーンショットを撮るんですけど、
それでPNGじゃなくてJPEGに勝手に変換されてたんで、
ターミナルすごいなと思って。
そういうことっていろいろできるんだと思って、
ブログとか、あとは普段の写真の加工であったりとか作業とかする時に、
もうちょっと生産性を上げられるんじゃないかなと思って、
ただプログラミングをやったことないから、
まあ書けないですよね。コード書けないので。
じゃあ何に頼るかって言ったら、噂のChatGPTですよ。
結構僕はお世話になってるんですけど、すでに。
Excelとかスプレッドシートの関数教えてもらったりとかはしてるんですけど、
今回もChatGPTに頼りっきりになって、
画像ですね。そのJPEGを生成されたのはいいんですけど、
よくブログには画像の枠、
画像の四角い枠を黒い枠をですね、画像の周りにつけるんですよ。
白背景だとその境目がわからないので黒い枠をつけてて、
それってPhotoshopでいちいち開いて1枚ずつ、
それも一応自動化はできてるんですけど、
そういう手間がちょっとかかっているので、
いちいちPhotoshop開いて枠をつけたりとかっていう作業がめんどくさかったんですけど、
それって自動化できないのかなと思ってChatGPTに聞いてみたら、
ターミナルのコマンドで一発でできるよっていうことが提示されました。
いやーすごい、すごいんですよこれ。
で、その出てきたコマンドを入力して、
デスクトップに置いてあるJPEGに対して黒い枠をつけるっていう命令なんですけど、
で、そのコマンドを打ち込んだら、
もう5、6枚とかの画像が本当に一瞬、1秒かかんないですね。
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1秒かかんないうちに全部黒い枠ついてました。
やばい、めちゃくちゃ早いと思って。
ターミナルこんな使えるんだというふうなのに気づいて、
今度はJPEGってもっと軽くできるんですよ、データが。
もっと軽くできる拡張子がWebPっていうふうな拡張子があって、
これでいつもブログは画像を載せているんですけど、
今度そのJPEGをWebPに変換したいと。
WebPに変換するとMac上であんまり編集とかガチャガチャできないので、
JPEGのままいつも保存してるんですけど、
ブログに載せるときだけWebPにしてて、
今度はJPEGをWebPに変換しなさいっていう命令のコマンドをChatGPに教えてもらいました。
で、それをターミナルにバッと打ち込んだら、
もうそれも一瞬ですね。
いやーこんなにね、そのJPEGからWebPに変換するのも、
あるサイトを通して一枚一枚変換をしてたんですけど、
その作業が1秒で終わりましたね。
いやーすごいですよ。
こんなになんか時短ができて、生産性を上げられるものがあるんだと思って、
やっぱ知らないって怖いですね。
知らないとそういう発想にもならないし、
ちょっとね、たまたままなぶさんのツイートを見て、
そういうふうなことがターミナル上でできるんだっていうのを知って、
応用したわけなんですけど、
やっぱりね、情報ってたまにね、
転がっているんですけど、それをちゃんといかにキャッチして、
で、自分のこの何だろうな、活動であったりとか、
生産性を高めるように応用できるかどうかっていうのが、
めちゃくちゃ大事だなって思ったと同時に、
今回はちょっと伝えたいことが多いんですけど、
生産性を高められるのはターミナルっていうのは、
やっぱり使えるよっていうのは、
これはね、ぜひぜひお勧めしたいところなんですけど、
僕みたいにプログラミングとか全然コマンドも打ち込めません。
知識ありませんっていう人はチャットGPTに全部聞けば、
ある程度は教えてくれます。
聞き方にもよるけれども、
やっぱりそのコマンドを打ち込んでも、
機能しないっていうのが何回かあったんですけど、
前提として、枠をつけるようなアプリとか、
変換するアプリみたいなやつを、
あらかじめインストールしておかないと、
起動しないよっていうのが書いてあったんで、
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それらも全部聞いて、チャットGPTに聞いて、
で、インストールの方法とか、
その辺の環境づくりとかも、
全部終えてからコマンド打ち込んだんですけど、
やっぱね、チャットGPT使いこなした方がいいですよ。
これは多分、趣味とかだけじゃなくて、
マジで仕事で精査性上げたいなって思っている人にも
有効だと思うんで、めちゃめちゃオススメです。
使い方いっぱいあるので、
いろんな命令をするっていうね。
検索としてまだチャットGPTはすごく弱い。
変な知識を持っていないで、
適当にごちゃ混ぜにして、
嘘をついたりっていうのはよくある話で、
皆さん結構その辺の警戒とか、
まだあんまり精度高くないじゃんとかって思うけれども、
聞き方によるんですよね。
そのチャットGPTの使い方は、
自分で調べてみてください。
また紹介できるところがあればお話ししたいと思います。
今日はこんな感じです。それではまた。
