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こんにちは、早川洋弥です。石田医学、恋と仕事と社会のQ&A、皆さん、今日はよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
さあ、これちょっと内々の話で恐縮なんですけれども、いつもこの場面、当然、皆さんからの質問で運営しているんですけれども、
なんかね、この4月というか3月、ものすごい多いんですけれども、なんでそういう時期なんだよな?
なんかちょっと、生活が変わるというよりもあって、みんな少し不安になっているかもしれませんね。
そうですね、やっぱり3月休みが学校だったり、職場だったり、ちょっと変わるじゃないですか。
そうですね。
今日、質問いただいています。女性の方、29歳。
おお。
あなた、絶妙なんじゃないですか。
こんにちは。私は、ここ数年である方々に、品がある、育ちが良いでしょ、ブランド品好き、高級志向、などの勝手なイメージをつけられて、特に恋愛のような存じています。
なるほど。
私自身は、外食よりも手料理も好きで、
はい。
普段で路線を越える品は高いと思うので、ほとんど手渡しません。
へえ。
高級品も持っていません。
うん。
なのに、デートする相手やお付き合いする人は、私のイメージの為に、勝手に無理して自滅し去っています。
うん。
婚活アプリで出会い、親権交際に至った男性には、彼女としては良いけど、結婚相手としては考えられないと、交際だった2ヶ月で振られました。
へえ。
1年以内に別れたことなんかなかったので、2ヶ月で何が分かるのと振られた時は納得できませんでした。
うん。
今までは、友人関係や紹介話や交際に発展したことはなく、変なイメージを持たれたこともなく、長いお付き合いの末、プロポーズされたこともありました。
うん。
ただ、現実的に友人間の恋愛というのは、身の回りではもう考えられず、新しく出会う方には敬遠される女性像のようです。
うん。
私の何がいけなく、どうしてもいいと思いますが、ご回答いただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。
なるほどね。
きっちりした感じです。
あのね、こういうのって、その人に持っていられた個性とかは、
考えられた個性とかトーンがあるんですよね。
なるほど。
だから、すごくお金持ちでも、社員的に見えてしまう人もいれば、特にそんなにリッチじゃなくても、何かクラス感がある。
でも、それは悪いことじゃないですよね。
いや、ちょっと大きくしてもらえればいいんじゃないですかね。
だから、多分この人、高級なものとかちゃんとしたものを着ると、かっちり似合わないからなんですよ。
うん。
なので、間違っているのは婚活歴だと思いますね。
婚活歴とかで、
確かに。
人間を型として見てしまう。
型として見てしまう。
ああ。
で、限定法じゃないですか。
そうですね。
別れたとこというのは。
なので、婚活アプリがやられて、友人からの紹介っていうのを、バンバンあちこちに頼んでみましょうよ。
それとうまくいっていたんだから。
そうですね。本当に変えなくてもいいかもしれないですね。
だから、そのクラス感がある、基準があるっていうのが一つのメリットなんで、自分のいいところだと思って、それはそれでいいじゃないですか。
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うん。
現実的な友人間恋愛というのは、身の回りではあろうか。
身の回りではっていうだけだから、今後別のところから。
そうそうそうそう。だから、友達関係全部にさ、何かいい人いない?30歳ぐらいでとかっていうのを回してもらって、その中でピックしてさ、ちょっとデートするぐらいの感じがいいんじゃないかなと。
さっき平原さんがその冒頭で言った、その人その人にはトーンがあるって言いましたけど、そのトーンと、何て言うんでしょう、この方がちょっと自分で言ったら、新しく出会う人に嫌悪される女性とはどうですというか。
うん。
トーンとその自分で何だろう、勝手にラベリングしちゃうとか、そこは分けたほうがいいですよね。
そこはズレがある人って言いますよね。
うん。
だから、自分のことをもうちょっと考えてもいいかもね。
うん。
だから、高いものとか持ってないとかさ、そういうことは愛犬ちゃんが話せばいいんだし、別にそんなにデートだって頑張らなくていいよっていうふうに言えば、それでいいと思うんですよね。
うん。
君が育ち良いでしょって、そんな悪いことって。
うん。いや、全然ないと思いますよ。
うん。
男の人はそういう人のほうが好きですから、だから逆に言えばやっぱり相手の問題だよね。
うん。
男の子の中にだって、なんかカチッとしていつも清潔感のある、ちょっといい服装なのに、よく聞いてみると全部インコールダウンみたいな人っていますよね。
いや、見た話じゃないですか。婚活アプリ?
うん。
まあ、僕の時代なんてなかったからあれですね。
うん。
この間、仕事でたまたま話した若い女性が、やっぱりその婚活アプリやってて、見せてもらったんですけど、その彼女は女性だし、すごいいっぱい来て、あんまり楽しいですけど、やっぱりそこに来てる男性、結構ヤバい人が多くて。
うん。
だからさ、婚活アプリとかで頑張ってるような男って、本当にもうダメなやつ多いんで、あんまりそっち行かなくていいよね。
ちょっとヤバい感じしましたね。
うん。やっぱりリアルなほうでもうちょっと頑張ってみたら、婚活アプリのほうは最後にして。
うん。
リアルなほうで紹介を足として頼むっていう。
そうですね。
のほうがいいと思うんだよな。
ちょっと置いてもいい。
うん。
いいかもしれないですね。
いや、全然マイナスじゃないですからね。
うん。
逆になんかそういう普段カチッとして、すごい人がちょっと弱みを見せるとか、ちょっとエロくなる瞬間みたいなのが、僕の時代だったら最高の大好物なんで。
ギャップですね。
そうそう。そういうギャップをうまく活かしながらですね。
はい。
まあ、いい男の人を探して。
いい男の人を探してくださいっていう感じかな。
そうなんですね。
ぜひ。
いや、全然問題ないと思うけど。
いや、もうハードですね。
はい。
ぜひぜひ。さあ、この番組では皆様からのご質問を申し上げております。また、IWAさんのサーバー世界フィクションでできているのをメンバーも募集しております。どちらも詳しくはIWAさんの公式サイトをご覧ください。
IWAさん、今日はどうもありがとうございました。
はい。ありがとうございました。