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2022-03-24

【オトラジ#116】フレッシュパーソンに贈る4月からの心得(フリートークSP第3弾)

フレッシュパーソンに贈る
4月からの心得

頑張りすぎない
自己評価は気にせずメンタルの安定を

そして、新しい学びを始めよう
学生時代の勉強は全く役に立たないよ

最初の2年くらいは
死んだふりでも大丈夫......衣良

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00:10
こんばんは、石田衣良です。
こんばんは、竹井ひろなです。
こんばんは、早川祐恵です。
さあ、始まりましたね。でもなんか急に暖かくなったね。
春ですよ。
暑かった、昨日なんか。
半袖でもいいぐらい。
肩出してるじゃん。
そうなんですよ、もうちょっと春だから。
全然気づかなかったな。
そうなってくると外出たくなってきますね。
さすがにね。
だんだんとコロナも収まってきたんで、
早くなんかリアル収録やりたいね。
ほんとですよね。
ほんと毎年こんなこと言ってますね。
もうそろそろ終わりにしたいですよね、さすがにね。
いや、ほんと。
ということで、今日はですが、
春を迎える、
フレッシュマンってひょっとしたらもう死後かもしれませんけど、
うん、そうだね。
今フレッシュパーソンになるのかな。
フレッシュパーソンかな。
でも、今新しい学校だったり、新しい会社、
仕事先とかで、
これから春から頑張るっていう人がたくさんいると思うので、
まあ、言ってみれば、
この人たちに、
僕たち3人からエールを送りたいという会なんだよね。
なるほど。
なんかすごい不安だったもんな。
でもそうですけど、
始めるときってやっぱり怖いですよね。
何が起こるかも分からないし、
どんな環境かも分からないから、
不安の方が大きくなっちゃいますね。
それで、すぐにさ、
会社とか学校でもそうだけど入ると、
自分を査定されるような感じがするじゃない。
うん。
品定めされてる感じがしますよね。
評価の目がいつもつきまとるように、
感じてしまうので。
でも実は、
それほど評価とかみんなしてないんだよね。
でもいつも人生相談でも、
そういうふうにイラさんおっしゃいますよね。
それに、例えば今まで、
学校とかにいた人は、
会社ってものすごく長いじゃない。
2年か3年で終わらないから。
永遠に。
これからフレッシュマン、
フレッシュパーソンになって、
頑張って稼ぐっていう人も、
スタートダッシュをあんまり考えなくていいよね。
本当。
考えますけどね。
頑張ろうと思うけど、
そのテンションが続かないし、
正直、
30年あるわけだから。
私、それでめっちゃ失敗しました。
僕も失敗しました。
気合入りすぎて。
そうなの?
どうしたの?
頑張んなきゃって思って、
頑張りすぎて途中で燃え尽きるみたいな。
それ何ヶ月くらい持った?
でも、3ヶ月くらい。
頑張ったね。
最初ですよね。
一番最初は3ヶ月くらいでした。
よひくんはどうだったの?
僕は1ヶ月で燃え尽きましたね。
そこで燃え尽きた後、
どうするの?
燃え尽きた後だから、
前に話した話ですけど、
1年で、
新聞社にはお世話になって、
新聞社がおるわけじゃないんですけど、
03:01
学生時代と全然違うじゃないですか。
僕はそれこそ、
最初ドキドキなくて、
マスコミって入るの難しいじゃないですか。
先輩とかだから、
僕みたいな馬鹿がまぐれで入れて、
意気揚々とだったんですけど、
いきなり札回りとかで、
頭がおかしくなって。
まず、警察を回るね。
新人の記者っていうのは、
必ず、
地方紙でも全国紙でもそうだけど、
事件取材から入るの?
そう。
記者クラブって聞いたことあるでしょ?
いわゆる記者クラブで、
いわゆる、
地方でも地方のまるまる、
警察みたいなところに行って、
そこに行って、
いわゆる常に事件が起きたら、
報道素材って言って、
各記者クラブの記者のところに、
ファックスみたいなのが流れてくる。
どこどこで、何時何分。
現場取材行くんだけど、
記者時代の、ちょっとマニアックな話になっちゃいますけど、
先輩にも言われて、
報道素材って言うんじゃねえって言われて、
その素材をそのまま書くだけだったら、
記者じゃねえだろって言われて、要は、いかに他社、他のね、
僕は某地方紙で来て、例えば某、
まあ言ってもいいけど、朝日新聞某、NHKとかに、
抜かれないようにするか。
その同じ事件でも、
他社との差別化をして、
読まれるように。
特ダネを抜かれるっていうのが、
最悪にやばいことになる。
特に地方紙だったら、
僕は某地方、まるまる県の地方紙だったので、
その県のネタはさ、
他の全国紙のエリートに抜かれたら、
やっぱり恥になる。
横取りされちゃいけないってことですか?
横取りっていうか、そう、まあ、
横取りっていうよりは、
こっちが知らないのに、
その人たちだけが持っているニュースっていうのが、
特ダネになるわけ。
でも陽平くんさ、その1ヶ月の間に、
割と重要な殺人事件とか起きた?
全然、全然。全然っていうか、
僕はもう、そこに飲まれる前に、
もう倒れた感じなんで。
で、倒れた後に、
要は、
なんか、それはまあ、
急性肝炎みたいな感じだったんですけど、
やばい肝炎じゃなかったんですけど、
それで倒れたんだけど、数日入院するだけでも、
みんな、同期もみんな、
僕以外、マジで全員エリートなんですよ。
だからどんどん帰ってて、
で、焦る上に、復活したら、
なんか調子悪くてって思ったら、
今度、うつみたいになっちゃって。
それで、結局、
復帰と、あれを繰り返したけど、
ダメで、みたいな。
その一番の原因は何だったんですか?
心に負担が。
いや、でも、もちろんね、
自分が実際経験したが、
自律神経失調症とか、
経度のうつとかってあるからね、
そういう方はあると思うんだけど、
僕個人的には、今改めて自分は思うんですけど、
やっぱり単に、
ゆるく過ごしてきてたから、
学生時代甘いから、
なんかその反動で、
やっぱり新聞記者はね、
絶対、
原稿に穴開けちゃいけない。
一日何回も締め切りあるし、
基本的にネタが全部、
ネガティブじゃないですか。
人が死んだとか、自殺したとか、
06:01
火事にどっか行け、みたいな。
いきなりフレッシュマンに、
こういう話になりましたよね。
でもさ、本当に、
頑張りすぎるのが一番危ないよね。
本当そうです。
これから4月から、
学校でも会社でも頑張る人には、
頑張りすぎないぐらいの、
頑張りを進めたいね。
これなんか、
まとめみたいな質問なんですけど、
そういう意味で今井田さんおっしゃって、
その時は全て終わったみたいに思ったんですけど、
全然終わりじゃないじゃないですか。
僕は性格がこんなんなんで、
いい意味でですけど、
マラソンだって言うとちょっと、
また重いじゃないですか。
石平風流とマラソンじゃなくて、
なんて言うんですかね。
あのね、最初の2年から3年は、
味見の期間だと思う。
なるほど。
ネパート歩いててさ、
食べる日本とかあるじゃない。
ソシューズとか切って、
私学して売ってるじゃん、スーパーとかでも。
お試しの期間、
ちょっと食べてみるぐらいのつもりで大丈夫。
それは自分がお試しじゃなくて、
自分がお試ししてるぐらい。自分もそうだし、
この菓子かじってみるっていう時間。
いいですね。
あるいは自分もちょっとかじられてるっていう。
で、ダメだったら、
いろいろ久美平野さんも転職してるし、
僕もそうだし、
なので、今みたいな話は多分、
これから働こうっていう人には、
すごい刺さってると思うんだよね。
だって大変ですからね。
フレッシュマンとして、
一番、
自分自身をケアする意味でも、
長く続けていく意味でも、
やった方がいいことですよね。
何かあります?
僕ね、やった方がいいことはね、
自己評価をしないことだと思う。
へー、自己評価?
うん。要するに、
仕事の出来がいいとか、
出来が悪いとか、
対人関係ができたとかできないみたいな、
自己評価をやめて、
しばらくは、
メンタルの安定を優先する。
それが多分、
これから働く新しい社会に出ていく人にとって、
一番大事なことな気がするな。
それ最初に、
完璧は無理でも出来たら、
全然違いますね。
早川さん、どうですか?
何かあります?
あー、そうね。
いっぱいあるけど、
何だろうな。
さっきの話に近いけど、
後から振り返ると、
入り口って、
まず入るのが大変だから、
せっかく入ったのに、
もちろんエリートでも何でもないですけど、
周りからそういう風に言われて、
1ヶ月で終わっちゃった時に、
俺、お先真っ暗だと思ったけど、
全然そんなことなかったから、
よく言うじゃないですか、
入り口は実はどこでも良くて、
結局そこに立ってたり、
続けてれば、
出口ってある程度、
そんなに自分が望まないところから、
意外と外れないのかな、
みたいに思って。
井川さんほど分かりやすくないんですけど、
なんとなく、
そんなに心配いらないよって言いたいですよね。
09:01
ほんとね。
なかなかなくならないんだよね。
ただ、最初の2、3年は、
脳あるとか爪を隠すぐらいでも良いよね。
出しすぎない。
出しすぎない。
出しすぎると、
これ以上爪が出ないみたいな。
でも、ひろやさんも最初に入ったのは、
中国の会社だっけ?
そうですね。
中国の会社でファッション系の仕事したんだもんね。
そうですね。言葉も分からず。
それがすごいよね。
ほんとですよね。
しかも、よく分からないおじさんと同棲して、
同居して、
4人で住んでて。
全員同じ会社なんでしょ?
全員同じ会社でしたね。
要は、マンションの部屋を丸々借りてあって、
みんな各自バラバラで部屋に住んでた。
そうです。
ご飯とかどうしてたの?
私が何が辛かったかって、
やっぱり、
時間が不規則っていうのが、
すごく辛くて、
朝8時に出て、
会社に行って、
そっから夜中の3時に、
3時とか4時まで、
社長に付き合ってご飯に行って、
家に帰って、
っていう生活を3ヶ月ずっとやってたんですよ。
で、
私がさっき何で、
何が大切かっていう話をしたかっていうと、
私が一番言いたいのは、
みんなちゃんと寝てくれっていうことを言いたい。
そうね。ほんとそう。
ほんとに、
睡眠ができなくなると、
ほんとに精神的に病むから、
私もやっぱり3ヶ月そういう生活をして、
日本に、
あんまり良くないですけど、
泊まって帰ってきたわけですよ。
言ってたね。逃亡したんですね。
そうだね。
いやでもさ、そこの仕事だったら、
無理ないよね。逃げて。
ちなみにさ、
その社長も寝てないわけ?
社長、ほら社長だから、
何時に来ればいいんだ。
そう、昼とかね。夕方とかに来ればいいから。
そうなんですよ。
家も全部、会社で用意されたものだから、
送迎とかも全部、
車とか用意してくれて。
家の中恵まれてるんだ。
いやいや、もうさ、
逃げさせない。
確かにそうですね。
それもあったし、でもちゃんと、
お給料は日本での、
初任給よりちょっと良いぐらいの金額を、
頂いたので、
待遇としてはいいんですけど、
そうだね、向こうのその時の給料が、
倍ぐらい払ってる。
ほんとに、かなり良かったと思います。
当時に通してみたら。
だけどね。
なかったんじゃない?そういう、
全然ないと思います。
労働者の国のはずなのにね、
社会主義って不思議だね。
いい思い出です。打ち合わせ中とかも、
食事中とかよく、
こっくりこっくり、
眠りしてました。
そんな社会人でしたね、最初。
さあ、ということで、
話は尽きませんが、いくらでも話せそうですが、
じゃあ今回、また、
感想とお便り、一緒か。
感想と質問していこう。
はい、お便りから、
12:01
いつも見やすく、聞きやすい放送で、
有料会員です。
また、生放送でも見てみたいです。
そうですね。
お便りいただいております。
そして、次ですね。
30代の女性からいただいています。
質問は、
32歳になるまで、
年中、大学生のような格好、
夏はTシャツにジーンズ、
冬はニットにジーンズ、
といった服装で、
着てしまっていました。
これまでの職場はカジュアルでOKだったので、
こんな格好でも問題なかったのですが、
転職により、
4月から大学内の研究センターの
秘書的ポジションで働くことになり、
これからの服装に困っています。
手持ちのワードローブは、
ジーンズ、白のTシャツ、
黒のニットくらいしかありません。
ですが、転職を機に、
少しはオシャレな女性になりたいと
思っています。
新しい職場では、
年上の教授型の秘書として、
好感度のある、品のある格好で
いたいと思っていますが、
着回せばいいでしょうか?
品のある、ファッションが得意な
イラさんにお聞きしたいです。
でもさ、難しくない?
ただ、
ずっとスーツでいるのは
大変だと思うので、
黒のスーツはあるよね。
黒のスーツで、
割とフォーマルな時、
グレーのスーツ、
パンツスーツ、
インナーを取り替えながら、
硬い職場かもしれないけど、
ジーンズに
Tシャツとか、
セーターで、
上にジャケットを羽織るぐらいで、
それもありだよね、
みんなに認めさせた方がいいと思う。
ずっと秘書で、きちっとした格好で
疲れるから。
だんだんと自分の色を出していったら、
どうかな。
なので、基本、黒とグレー、
このぐらいのスーツがあればよくて、
あとは、ジーンズが
割とカチッとした、
あんまりダメージとか入ってない、
綺麗めのジーンズに、ジャケットで、インナー、
服で、
大丈夫にしていった方がいいんじゃないかと。
疲れるよね。
マイスーツは。
あと、女性はあれですよね。
ワンピース、
着ておけば、
そうなんだけど、
そこの大学がどれぐらいかによるんだよね。
大学で、
綺麗めなワンピースとかでも、
やっぱ難しいですかね。
偉くうるさいところで、
しかも教授がおじいさんばっかりだと、
スカッとして、
スカートにヒールは当たり前だな、
みたいなことになっちゃう。
ストッキングも開けとかさ。
そうなんですね。
なので、もうちょっと自由なところだったら、
ジーンズで大丈夫だし、
大学なんかは、
みんな、どんな格好でも大丈夫だから。
じゃあ、結構大学の
カラーがあるんですね。
カラーありそうだね。
ただ、古臭いからな。
でも、今、
チェンジャーフリーになってるのかな。
それこそ、どうなんでしょうね。
15:01
なるほど、確かに。
4月からだから、
まだわかんないってことですもんね。
そこそこみんな、
ちゃんとしてるからね。
男性は、
ジャケット&スラックスで、
ネクタイとかさ。
違うんですね。
特殊な空間ではない。
大学は硬いからね。
結構、今って、
私、ユニクロで
お気に入りのパンツがあって、
今、安くなってるから、
それ、すごい良いと思います。
おすすめだよね。
ちょっとくるぶしぐらいまでの
パンツで、
フィット感もあって、
履きやすいし、
伸び縮もするから。
そう考えるとさ、
とりあえず、
今、面接用のスーツとかあるわけじゃん。
なので、それを着ながら、
大学のジムの部署に入って、
周りの服を見た後で、
これくらいだったらいけるかなと思ったら、
ザラとユニクロをはしご。
確かに。
最初は、そのくらいで、
ちょっとずつ始めてみると、
確か、リサーチ必要ですね。
そうだね。
あんまり、めっちゃオシャレしなくてもいいと思う。
大人の女性として、
素敵な格好みたいなのは、
プライベートの時に着るもんだから、
大学のほうは、
人に合わせておけばいいんじゃない?
すみません。
私、ロケとかによく行くから、
黒のパウダーに、
黒のズボンで、
スニーカーで、
キャップみたいな格好を、
いつもしてるんですね。
あんなハンディードラマの、
みたいな。
こないだ、たまたま、
別の現場で会った時に、
普通の格好してたら、
誰かわかんなかったって言われて、
服装で、
そのくらい変わるっていうのが、
変わるね。
オシャレの楽しみとかを、
少しずつ覚えていくと、
気が楽になっていくかも。
最初は危険なので、
よく周りを見たほうがいいかな。
おじいちゃんたち、
頑固だし、
変なシール払うの嫌じゃない?
確かに。
あいつは、
生意気だ、みたいな。
そうしましょう。
また、ぜひお便りください。
ありがとうございます。
お知らせですね。
イラさん、
ちょうど発売する頃ですね。
新刊が出ました。
ついに。
要は、
コロナと動画配信なんだよね。
きっかけは。
アニメをたくさん見たんで、
アニメの話を書きたいなと思って。
それで、
アニメの声優学校に通っている
子たちが、
ひょんなことから、
中国・上海で活躍するという、
不思議な話になりました。
面白いと思います。
軽く、嫌な気分にならずに、
暗いですね。
18:01
思いとか、暗いとか。
生活保護が大変とか、
いじめがあるとか、
うつで倒れているみたいな本が多いので、
幸せな本がいいかなと思って。
いいですね。
想定が、
イラさんと。
これは、
ブルーピリオドで書いた。
そうなんだ。
あの人に表紙を書いてもらいました。
すごい。
興奮してしまった。
感謝さんから、
カドカワの方から、
連絡を取ってもらって。
イラさんのこういう本があるんですけど、
表紙書いてもらえませんか?
そうだね。
すげえ。
一応、推薦文は、
諏訪部さんにもらった。
今度、
ラジオに遊びに行くことになったので。
そうなんですね。
ということで、カドカワのシンシンでした。
お時間のある人、どうぞ。
ぜひ、チェックしてみてください。
この後、
フリートーク、
春を迎える。
この後、いよいよ本編ですが、
続きは、4通りご視聴いただけます。
YouTubeメンバーシップ、
ニコニコ動画、
アップルポッドキャスト、
そして、audiobook.jp。
いずれか、お好みの方でご視聴いただけたらと思います。
詳しくは、概要欄をご覧ください。
それでは、後ほど。

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