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2022-02-01

【著者の声 #2】『コシノジュンコ 56の大丈夫』 コシノジュンコさん(デザイナー)(大人の放課後ラジオ)

【著者の声シリーズ】
人生を豊かにする一冊を書いた著者のお話を届けることで、
ひとりでも多くの人にほんと著者の方の魅力を知ってもらいたい。
そして本の世界を元気にしたい......

石田衣良と編集部の思いから立ち上がったプロジェクトです。
(著者の声 再生リスト https://bit.ly/3quYEj5

【コシノジュンコさんへのインタビュー(全編)】
〈2月1日(火)公開〉Talk.1|迷わず表現する
https://youtu.be/0EsittFyiuo
〈2月4日(金)公開〉Talk.2|時代に左右されないデザイン
https://youtu.be/aeuEyBAo3sM
〈2月8日(火)公開〉Talk.3|人生を大きく変える小さな行動
https://youtu.be/7L5O5tv5sF0
〈2月11日(金)公開〉Talk.4|行動が人生を面白くする
https://youtu.be/XcaN3GRuEqU
コシノジュンコさんへのインタビュー再生リスト|
https://bit.ly/3FDZwrj

『コシノジュンコ 56の大丈夫』
https://amzn.to/33fWa0r

【プロフィール】こしの・じゅんこ/大阪府岸和田生まれ。
文化服装学院在学中に装苑賞を最年少の19歳で受賞。東京を拠点に1978年から2000年までパリ・コレクションに参加、北京、ニューヨークなど世界各地でファッションショーを開催。服飾デザインのみならず、オペラやミュージカルの舞台衣装、スポーツユニフォーム、インテリア、花火のデザインなど幅広く活躍。国内外での受賞、受勲多数。東京オリンピック・パラリンピック組織委員会 文化・教育委員も務める。

▶︎コシノジュンコ「原点から現点」
会期:2022年4月15日(金)~5月29日(日)
場所:大分県立美術館
https://www.opam.jp/exhibitions/detail/777

【早川洋平】
はやかわ・ようへい/プロインタビュアー。キクタス株式会社代表。羽生結弦、よしもとばなな、横尾忠則らトップランナーから戦争体験者までジャンルを超えてインタビュー。声のメディア(Podcast)のプロデュースにも注力し、手がけた番組の累計ダウンロードは 2億6千万回を超える。『横浜美術館「ラジオ美術館」』『多摩大チャンネル』などプロデュース多数。
https://linktr.ee/yoh.haya

▶︎関連キーワード
#著者の声
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#56の大丈夫


00:09
前回、半年半ぐらい前にインタビューをさせていただいて、今日はですね、このコシノジュンコ56の大丈夫ということで、
これ56って、コシノジュンコ五六って言うんです。
失礼しました。聞いて良かったです。
そうです。それで、五六なんですけれども、これがですね、大丈夫の台、これ一人って書くんですよ。
そうですね。
一人、一人、全部、一人、一人、一人。
本当だ。
だから、一人から全てが始まり、人のために仕事をする。
へえ。
これ、すごい意味があって、人のためにやるということが大丈夫。
うん。
そうです。あと、すごい笑っちゃうんですけど、
はい。
うちの主人が、夫が大切って言われてます。
なるほど。これ先生、どこまで、どこまでこれは出版して、今のは、後から決めたわけじゃないんですね。
いや、全然。
やっぱりね、字をね、じーっと眺めるとね、やっぱり形になりますね。
自分の発見、こんなの発見なんてね、この字はもう、もう昔からあるはずなのに、誰も発見しないの?とかも。
確かに。
この、これもね、誰も発見しないの?って、私が発見したみたいな。誰も言われたことない。一人でしょ?って。
ですね。
なんか、今日、後でいろんな話を伺おうと思ったんですけど、それこそ、なんかもうね。
それこそ、このコロナのニッチもサッチもいかなくなって、いろんな、もはやもうダメかって思うこともありますけど、
この大丈夫という、当たり前の3つの字面でさえ、僕ら知らないことはあるっていうことですね。
そういうことですよ。だから、日本の漢字って、もう素晴らしいですよ。
センスは全てに通じるもの。作る、売る、買う、世の中を見る、時代を読む、タイミングを読む、いろいろありますけども、
常日頃から、あらゆるセンスを磨くことは、自分や大切な人たちを守り抜いていくための非常に重要なことと、あると思うんです。
やっぱりとなると、センスって、僕のように、デザイナーでもない、クリエイティブな仕事をしてますけど、人間からすると、
やっぱりセンスって、生まれつきなイメージがあったりするんですが、
ただ、やっぱり先生のここで磨くって書かれているように、いわゆる、好天的に見つけられるものなんでしょうか?
センスっていうのは、本来持っているもの、本質的なものもあるんですけれど、4つの意味があって、
4つ。
これも辞書ね。4つ目目。感覚的っていうのは、もう、感覚的な人と感覚に鈍感な人いますよね。
感覚的な直感とか、感がいいとか、これって瞬間的な判断。
これ、瞬間的な判断ができる人。状況判断ができる。
だから、今日は雪ですとか、いいお天気ですとか、そういうのもすごい状況判断。
03:02
状況判断が一緒にしてできることとセンスってね。
それと、感覚的なこと。
感覚的なことと、それについて、ある意味で知識がある。
知ってるってこと、知らないんだけど知ってるってこと。
それと、経験がある。
経験って大きいの。
これ美味しいでしょって言っても、食べたこともないのに、美味しいとは言えないです。
経験してないと。
そういうひっくるめて全部で、これはいいですよ、センスいいわねって言われる。
だからセンスって、ものすごく深いのよね。
簡単に言うけど。
ファッション用語みたいに、パッと見ただけで、綺麗な格好して、センスいいわねって、ファッション用語にするから、チャラいというか、単純に表面的に。
ちょっと表層的だったり、狭かったり。
本当の意味は、サッカーが、サッカーでいいシュートを入れるってことで、偶然入ってるんじゃなくて、相当訓練して、経験して、お勉強して、状況判断ができて、瞬間的判断ができて、それでパンパンって入って、いいセンス。
これ、もともとサッカー用語なんです。
僕、サッカーずっとやってたのに、気づきませんでした。
そうでしょ。
確かに。
思い出して。だって、練習してるじゃないですか。こっちからパスして、こうやって、こうやって。偶然じゃないんですよね。
確かに。
右で切るか、左で切るのか、後ろで切るのか、分からないけど、とにかく経験してるから、できる。
確かに、そうですね。そして、その選択の積み重ねが現れた。
そうそう。だから、センスいいねっていう表現するでしょ。
します。
いいセンスっていうでしょ。そこがサッカー用語なんですよ。
それ、目から鱗でしたね。そうか。
そうなんです。意外に身近なことで分かって分かんないと思う。
確かに。
なんか、今のセンスとも繋がるんですけど、この先の方にまた流行にとらわれないっていうのがあって。
そうですね。流行ってね、一時的なことなんですよね。
それが長続きしないわけでしょ。その時、夢中になって、これ流行ってるの、いいでしょってね、流行りものに飛びつくと、
その時は結構みんなと一緒だから楽しいんだけど、それが永久ではないんですよね。
やっぱり流れゆくって書いてあって。
確かに。
だから、どんどん変わっていくんで、あの時流行ってたのにどうして今古いんだろうと思ったりするじゃないですか。
だから、その時その時の表現だと思います。流行って。だから、流行を追っかけると、うーん、長持ちしない。
うん。
洋服でも、
はい。
流行ですよって言ってね、流行の先端をまあカウントするじゃないですか。
10年経ったら本当に古いものね。
ああ。
でも流行の目で見ないで、いいものはいいというね、見方があるんですよ。
うん。
いいもの永遠にいいです。それとオリジナリティが永遠にいい。
うん。
結局流行っていうのは、みんなが同じものを作ってるわけ。
はい。
みんなが同じ、共鳴でしょ、流行って。
はい。
みんながいいって言うから流行するわけで。
06:01
うん。
一人はいいだって、一人だけだって流行しないよね。
そうですね。
うん。共鳴だからね。
うん。
ちょっと一概に言えないかもしれないですけど、例えば何か服のデザインするときに、さっきの流行に流されないとかっていうのもあるかもしれないですけど、なんて言うんでしょう、どういう感覚で作られてるのかな。つまりご自身の中でこれは美しいと思う、でも時代はどうなんだろうとか、普遍的かな。
それはだから私は対極的な考えって言うんですよ。
あ、だから対極の美。
そう。対極の美っていうのはこれだよね。まあ自分の考えっていうのは絶対あって。
うん。
自分の考えがいいかどうかよくわかんないですよ。
うん。
すごくぴったりなときもあるけど、出過ぎの場合もあるし。
うん。
でもそこに一歩外に出ると時代とか背景っていうかあるわけでしょ。
はい。
自分以外のこと。
はい。
両目で見るっていうのはそれだと思うんですよね。
うん。
だから、なんていうの、環境とか。
はい。
そういう形から見るっていう、こういう中に、例えば東京の中、日本の中、世界の中って。
うん。
こういう点でいるわけだから。
はい。
自分の勝手なオリジナルだけだが、全てではないんだけれど。
はい。
大切なのは自分っていうものを失わずに、社会っていうものを尊敬しながら一緒になって、この両手が動くように。
うん。
両手は、右手はすごいよく動ける。左手があるから右手がよく動けるのよ。
確かに。
うん。
だから左手っていうのはやっぱり一つの動かない社会。
うん。
まあ自分以外のもの。
うん。
これは自分自身ですよ。
うん。
だから自分自身だけで動いてても。
うん。
左手があるから右手がよく動けるのよ。
うん。
っていうふうな、だから対局コンセプトってそれです。
なるほど。
うん。
そっか。
ここのところにも遊びのセンスってありますけど。
うん。
提案したいのはすごく高度な遊びと。
真面目一辺倒ではない、余裕と発展性のある遊びってあると思うんですけど。
うん。
余裕、余裕ですね。
なんか僕、そこがよく思われても、自分でも真面目なんですよ。
なので、遊びっていう言葉が。
真面目ってね、1たす1は2なんですよ。
ああ。
1たす1は無限大にならないと。
だからそれは、おもてなしのセンスです。
おもてなしのセンス。
おもてなしっていうのは江戸時代はね、思っても見ないこと成し遂げるっていう。
うん。
だからもう隠しといて、あためといて。
おもてなしそうか。
うん。隠しといて、自分でもびっくりするように。
はい。
ためといて、いいタイミングでも、誰にも悟らずにバッて、やっぱり感動って大きいですよ。
うんうん。
だから、やたらと見え見えっていうんじゃなくて。
はい。
ある程度こう作戦ってあるじゃないですか。
うんうん。
喜んでもらうにはね、前々からね、あの、明日こういうのあるからね、ちょっと面白くないと思う。
確かに。
でも、明日分かんないからちょっと、朝起きてごらん。どんな風になってるか面白いよってなると。
朝起きるのも楽しみじゃないですか。
はい。
だから、明日分かんないから面白いんで、明日のこと言っちゃったら、明日どっち見て雨よって言ったら、あ、そう、じゃあもう寝てるわってなるじゃないですか。
はい。
で、明日分からないから、今日雪って知らなかったわね。
09:04
そうか、そういうことですね。
思っても見ないこと成し遂げる。
うんうん。
だから、それと知らないこととかやったことないことが見つかることって素敵なことですよ。
うんうん。
だって今もう何でもあるし、誰でもやってるし、なんかみんながやってることに注目して、私もって言っても、そうね、最初にやった人たち偉いと思うけど。
うん。
最初にやった人偉いと思いますよ。勇気あると思う。
いや、本当ですね。
うん。
いや、でもさっきの、この大丈夫っていう最初の冒頭で、ここには一人っていうのは隠れてるよっていう話と、あとこの本の中でも大丈夫、策は無限にあると。
なんかその辺の部分で、いや、やっぱりすごいなと思ったんですけど。
やっぱりこのコロナ禍で、いろんなね、もう本当にもはやこれまでかみたいな思うこともあると思うんですけど、先生の中で、まさに大丈夫、策は無限にあるっていう言葉から合わせて、
ご自身の中で、何か最もそれをご自身で体現したエピソードって何かありますか?
うん。あの、やっても無駄かなとかね、先のことは思わざるを得なくなってあってね、どっちみちやったって無駄じゃないかとか、先のことを予言しちゃう人、予言というか先のことを言っちゃう人、それに惑わされると本当になっちゃうから、あまりそういう噂とか聞かない方がいいですね。
うん。
もう思ったら、まあ、思ったら本当にそれについて一生懸命やればいいんで、やる前から何かどっちみちやってもとか、それも予測かもしれないけど。
うん。
だから私あんまりマイナーのこと嫌いだから、マイナーのこと思っても黙ってる。
うん。
やっぱり前向きが一番正しいかな。
うん。
マイナーっていうのは、まだやってないのに、どっちみちやったってしょうがないでしょみたいな、そういう考え方、考え方、マイナスな考え方。
あ、そういう意味ですか。
うん。
やっぱりやってみないとってとこですもんね。
いや、やってみないと何の証拠もないし、意味もないし、始まらない。だからまず今日から始めようみたいな、いつも今日から、いつも今日から。
うん。
そこのチャレンジの先生も繰り返しで今までこう、成功されられてきたと思うんですけど、なんかそういう意味でこれ聞いてる方に、一つもしそういう、それこそ周りから絶対やめろとか、無理よみたいに言われてたけど、先生がその今の話で信じて、こう成し遂げたことって何かあげるとしたら、何かありますかね。
ほんとたくさんあると思うんですけど、せっかくなんで、一つ何か。
いや、あのね、やっぱりね、自分がいい思いをするんじゃなくて、人のために尽くすことは、
はい。
面白い。
うん。
うん。今回、豊島区のグローバルリングっていうところがありまして、そこでショーをやったんですけど、そのショーをやるっていうことが重要ではなくて、オーケストラの指揮者の人がコロナになって、もうとにかくもう、もうどうしよう、家賃も払えないみたいな、ちょっと収入がほとんどゼロだっていうわけ。
12:23
うん。
で、オーケストラって団体は国で支援するけど、フリーの人ってどれほど大変かってね、ちょっと切実なことを聞いてしまったんですよ。
はい。
でもね、何も収入はなくても、やった人とやらない人って、お金じゃなくて、やった人は一つの自分の財産にもなるし、その儲けようっていうんで、株で儲けるかもしれない、そういう儲け方じゃなくて、結果、お金はついてくるけれども、とにかく何かやれることを考える。
うん。
お金のことはちょっと置いといて、やれることを考える。
うん。
そういう方、音楽家だからね。
はい。
あの、豊島区長とね、1ヶ月ぐらい前に対談したのよって。
ああ、そうなんですね。
そうしたら、豊島区をね、その、劇場にするんだっていう、ものすごい大きなビジョン。
ああ。
面白いなと思って。
それでね、その区長が、高野貴子の区長って言うんだけど、僕はあの、ここでファッションショーなんかやるの夢なんですよって言われたから。
うん。
そう。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はいはい。
はい。
夢ですかーって。
うん。
でそういうのを、対談して聞いたから、そこちょっと一緒に行って見てみない?
へえ。
側って言ったんですよ。
昔もオーケストラできる会場があって、外ですよ。
はい。
だけどね、大きいんですよ。
うん。
そう簡単に、ちょっとお金もかかるし。
うん。
うん。
うん。
その意味で全部こうしていくのが、元々の特にアリタイヤみたいなお店がね、
そう感じで動いてくださる。
うん。
うん。
、で、えっと、 memorislatorさんは。
大きいんですよ そう簡単にちょっとお金もかかるし
大変だけどやらないやろうってなって 支援してもらったりといろいろ
努力をして オーケストラ56人とアーティスト
それとバレーダンサーと真ん中に噴水が あって噴水の中で踊るとか
もう最高のことできたんです 毎日雨なの実は
毎日雨なんだけどその瞬間のやる2時間 だけお天気だった すごい
みんな知ってますよ これって奇跡ってあるのね
でも偉いのは雨だって分かってきた人と 雨だから来なかった人いるわけ
この差ですね人生は 雨でも来た人 ものすごい得したと思う
雨だから来なかった人いるの 雨だから来なかった人が
いいと思う 雨だから来なかった人がいいと思う
いい席1個空いたの でもったいない席が空いたんですよ
で来てもらいたい人に電話したら行きます 雨だけど行きますって人のこの差
全然人生違う そう考えたらさっき先生とね実は始まる前に
僕4年前のインタビューの時に別の本で やっぱり例えばアポイント2つあったら
両方途中ででも行きなさいって言って いただいてそれで僕もこの4年間実行して
きたんですけど本当にそのちょっとした差を 積み重ねですよ 微妙ですね考え方よねそれもね
15:04
雨だから行かない 雨でも行く
今日雪だけど 行く
雪は雪で楽しいじゃないですか もう最高の冬物来ちゃおうとか
考え方次第ですね でも本当にそこで朝起きたらなんかグズグズして
なんか風邪気味だし ちょっと雨だしやめるわっていう方が
やめることになった もっともっと有名な人に私電話して
ちょっといい席空いて、あんた来ない言ってたらあ私行く雨でもこの人はやっぱり一流
ちょっとした違いですが大きいですね めちゃめちゃ大きい
この差は大きいなあって思うね やっぱり現役の人はね
あの躊躇しない 雨だからだろうがなんでやろうが
直感がいい直感って言うかなん だからこそ現役だし現役だから
だからこそそういう直感が出てくるんですか?
そうです。だから現役でいることですね。
それこそ、先生がどうしてこれだけ長きにあたり、ずっと一線でっていうのを後で伺いたかったんですけど、やっぱりまさにそういうこともあるんですか?
そうです。常に現役。ゆっくりしましょうっていう気は全くなくて。
1日24時間以上何かしたい人だから。
欲張りです。
この本の中に初めてに躊躇しないってあったと思うんですけど、それこそ今これ2022年ですけど、2022年越しの順子が経験する人生の初めてって何かあるんですかね?今年の予定で。
展覧会します。大分県立美術館で展覧会します。これは本当に初めてです。ものすごく大きな展覧会で、県立美術館で、バン・シゲルさんの建築なんですけど。
すっごく大きいですよ。そこでマネキン100何、50体ぐらい。いやーすごい数です。それと最近絵も描いてるけど、ファッションショーってね、普通ご招待の世界でお金出しても見れないっていうのがありますよね。だけど、展覧会でファッションショーしてるみたくやるんです。そうするとそこに行った人は良かったなって必ず言ってもらえるような。
そういうのですね。
そういうのですね。
そうですね。
そういうの?
そうですね。
その下に行った人の方が、お金で出せる、やるっていう思い出があって。
そうですよね。
そうですよ。
そうですよ。
そうですよね。
そうですよ。
そうですよ。
られるような展覧会にしたい。 楽しみです。この準備はこれと今?
もうずっとやってます。 いつもどうなのかわからないけど、結構ギリギリまで
先生、仕上げに追い込むタイプなんですか? 和太鼓の田尾って。
以前もそれこそお台場見せていかせていただいて。 和太鼓の田尾が大分県なんですよ。
それで、私衣装も今まで3000点くらい作ってるので、
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そのうちのいいものだけ選んで展示もするんですね。
それで1か月半の間にイベントをやるんですね。 田尾も出てもらったり。
だから色んな形で対談したりとか、いろんなことをやろうと思ってるんです。
だからすごい、大分県、遠いと思うんだけど、
そこの経験によって次に繋がるから。
やっぱり最後、東京。
東京ワープ絶対に、
東京ワープ絶対に、東京ワープ絶対に、
一体外せないんだけど、別に今やらなくても、東京って今やらなくてもいいじゃないですか。
まずやること。で、遠いからとか、外国よりパスポートもいらないし、コロナであろうが動けるわけ。
外国でやるとね、今ちょっと大変ですよ、まだ。

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