南相馬のノマオイ
石を置く、6月号になります。12回目収録していきます。代表の山田です。
理事の赤石です。
理事の高橋です。
前回の配信が5月15日なので、2週間くらい、結構短いんですけど、今回は6月号ということで収録していきたいと思いますけど、最近どう?という話からしてみますかね。
高橋さんどうですか、最近。
最近ですか、5月のイベントが終わってからは、もう何もやる気が起きずっていう感じで、仕事にまた山の木を今、また別な場所を切り始めて、また違う森を作ってるというか、
森作りに今入り始めたっていうところですかね。
久しぶりに仕事をしてるなっていう。
遊んでたわけではないんですけど。
森的にはどういう季節なんですか、今は。
今はちょうど木が成長を始める時期というか、もう春に入ってからですけど、木が水を吸い上げて、どんどん成長していくときで、林業としては本当は木を切るっていう時期ではないんですけど、
やっぱりその水を吸い上げてて、体に栄養が今たっぷりあるというか、状態で、その状態で木を切ると、やっぱカビというかカビやすかったりだとか、虫も入りやすい、虫もどんどん活動を始める時期になって、
切った直後にもう小さい1ミリ、2ミリぐらいの何ていう虫かわかんないんですけど、センコウと呼ばれてて、そういう虫がすぐ入っちゃうんですよね。だからこの時期は本当は切らないというか、時期ではない。
立ってる木とかもやっぱり、その木倒した時に木がぶつかっちゃうと皮も剥げやすくて、今皮剥ごうと思えばベロベロに剥げちゃうんですよね。今の時期は。
なので、立ってる木にとってもあまり、結構ぶつかったりするんで、切った時に。なのであんまり良くないし、切っても虫が入っちゃうんで、すぐ市場に持って行ったりとか。
市場に持って行くと、虫を防虫剤みたいなのかけるのかな。それで虫が入らないようにしたりとかするみたいですね。
現代の林業はずっと木を切り続け、会社としてやっていくにはやっぱりずっと利益が、利益というか売り上げがないとやってはいけない。やっていけないんで、やっぱりずっと切り続けてはいますよ。
なるほど。
そんな感じですね。
ありがとうございます。
安土くん行く前に、安土くん旅行の話してもらうので。
はい。
何の話しようかなと思ったけど、最近ずっとあれなんですよ。デザインの仕事がずっと続いてて。
6月、あと1ヶ月くらいまた何かあるんですけど、こういうタイミングだとずっと座りっぱなしになるんですよ。
だから今、歩くのがちょっときついくらい腰が痛いっていう状態で、立ってる方が楽みたいな感じ。
最近は、いや本当、こういう時にだから走ればいいんですけど、走れば治るんですよね。
まだ寒いでしょ。
そうなんですか。
まだ寒いんですよ。
まあ確かに寒いかもしれませんね。
俺半袖だ。
全然違いますね。
安土くんそれフリースみたいなの着てない?
僕フリース着てますね。
寒い。
寒いんですよ。
わざとじゃないです。わざとフリース着てないです。
そうですね。僕はこのくらいですね。
安土くんじゃあ旅行の話を。
旅行の話を。はい。
分かりました。最近、5月の23から24にかけて福島県の南相馬市に行ってきました。
そこでノマオイっていう催し物があって、それを見てきました。
どんな感じなんですか?
まあ、馬がメインの神事、神様に奉納するっていう意味合いの催し物が
調べると400年くらい前から南相馬の一帯の地区で行われていたらしくて
それが今でも続いてるんですけど、馬に乗った武者たちが行列を作って街の中を歩いたりとか
あと各地区から集まってきた馬と武者たちが一箇所に集まって
そこで今の競馬みたいなことをやったり
あと一番メイン、競馬もメインなんですけど、もう一つ
色の違う布とかを空高く打ち上げて、それをみんなで一斉に追っかけて
その布を取った人、旗かな?旗を取った馬、武者が属している地区はその年以降色々恵まれるというか
そういうイベント、他にも色々あるんですけど
3日間都市で行われて、そのうちの2日目を僕は見てきました
なんで一番盛り上がるのが2日目なんですよね
競馬をしたりとか、街中をずらっと練り歩いたりとか
それを見てきて、お馬さんすごいなーっていうことをずっと考えてました
400頭って書いてあるけど400頭とかいるの?
そう、いました
これって各地域っていうの?南相馬?
南相馬市
市の中の地域から、同じ地域から何頭も出たりとかするってこと?
そうですね、その集落にいるお馬さんとか武者というかもいるんですけど
今だと全国から集まってくるらしいんですよ
馬の迫力
お馬と乗り手
聞いた話だと競馬で活躍してたお馬さんとかも
引退後にそこに来て走ったりとかするらしいので
それ目当てで来たりとかっていう方もいるみたいですね
あと乗り手も、今年から女性の参加も解禁になったらしくて
担い手不足的なアレで、いろいろ条件もあるんですけど
女性の方も山に乗って練り歩いたり
でも競馬とかは男性の武者というか乗り手の人たちがやってるっていう
徐々に間口を広げて耐えやさないようにっていう
実際耐えてほしくないなっていう見応えだったので
すごい迫力だもんね
すごかったですね
馬の走る音ってちゃんと今まで聞いたことなかったんですけど
競馬とかだと7頭ぐらいが一斉に走るんですよね
するとその足音が地鳴りみたいなドッドドッドって出す砂というか
その日前日すごい雨が降ったので
グラウンドも泥だったんですけど泥を巻き上げながら一斉に走って
乗ってる人も前にいる馬が巻き上げた泥を顔にかぶってたりとかして
真っ黒くなってたんですよね
すごい激しいなと思って
これは見たいですね
ぜひ機会があれば
みんな甲冑着てるんすもんね
甲冑着てるんですよね
多分代々ずっとある甲冑なんだろうなっていう結構古いようなやつとかもありましたね
馬さんも縦髪とかが三つ編みにしてあったりとか
ジグザグにカットされてて
ちゃんとそれ用のというか
あれの日なので色々着飾っていたりとか
それぞれやっぱ個性が馬の個性も見てて
この子はまだ落ち着いてないなとか
すごいおっとりしてる馬さんだなとか
両列の時とかじっくり見れるので
全然違うんだなって思いましたね
馬かいたくなった
いやーなんか悩みますよね
いやー持ち帰ってきて馬さんいたらなんかすげーいいなって
いやーいいよね馬買ってみたいよ
農業と馬
人形もですけどね昔は
馬力が馬力っていうぐらいですから
力が
目すごい優しいんですよね
すごい透き通ってて奥まで見通せそうで
いやーいいですね
なんか普段ずっとリンゴ畑いるんで
すごい新鮮でした
俺は行ってみたい
ぜひ
じゃあそんなところで
ちょっと振り返ってみましょうか今月
前回の配信が5月15なので
そんなに
いろんなことやってなくて
一応ね役員会みたいなのがあって総会があって
今年度の予算承認されたので
会員の方には
解放をお送りしました
それが5月21日なので
そろそろ
皆さんの手元に届いているのではないかと思いますけど
これを発行してこの発行した表紙は
赤石さんの撮った写真を加工した森の写真が
使われています
去年の
11月とかそのぐらいな気がします
これ選んで送ってきたんでしょ
運動の重要性
一応
一応
使えそうなやつ
いいよね
いいですね
本当はカラーとかで使えたらよかったんだけど
なんかこういう感じがいいなと思って
いいと思う
ちょっとブルーとグリーンが混じった感じの表紙
それには一応毎年なんかおまけみたいなの作ってるんですけど
図書カードっていうのかなこれ
よく文庫本に挟まってるような
書店用のカードみたいなのがあるけど
それのパクリの
押し寄りにして皆さんに
おまけとして
登封しましたので
ぜひ使ってもらえたらいいなと思います
そのぐらいかな
あと会員が増えてほしいなっていう
別の努力が必要なので
そういうのが
これが21日ですね
29日に
素振りスタジオ
そうですね
スタジオの
スタジオの
そうですね
本月は
斉藤珠樹さんの
イルカと否定心学
対話ごときでなぜ回復が起こるかの
第3節
を読みましたね
そうですね
一応まとめは
webサイトの方にさっき載っけました
どうだろう
皆さんはどうですか
印象に残ってたこと
話したことで
話したこととか
結構漏れてるかもしれないですけど
呼吸とか
呼吸というかやっぱ体
体
体大事だよねっていう話結構いっぱいしました
ちょうどそういう
あれでしたね説でしたけどね
蘇る
体だっけ
蘇る体
身体
確かに
小山さんが言ってた
最近
みんな頭だけで考えすぎてて
考えすぎてるのがあんま良くないんじゃないかっていうところで
悩んでて
歩いたりとか走ったりとか
今こう電話とかで話してるんですけど
相談したいなと思った人のところに走っていくとかね
とりあえず歩いていって
会って話してみるかみたいな
車とかじゃなくて
いやでも大事ですよね
うん
うん
うん
車とかじゃなくて
いやでも大事ですよね
この時も言ったけど
うん
なんだろうな
最近はあのなんかいろんなことで落ち込んだり
自分自身がね
うん
なんか落ち込んだり
ああまあうまくいかないなとかって
落ちてる時って
そうやって思うのが
ものすごい勘違いで
ただ運動してないだけの話なんじゃないかみたいな
思う時があって
メンタルの話じゃないからって言ってさ
最初っからずれてるみたいな
最初っからずれてるんじゃないかって思う時がある
そうっす
踊りもそうですけど
自分は踊りって踊ってるので
踊ってる時はもうなんか一瞬で
踊ってる時はもうなんか嫌なこととか考えないですからね
うんうんうん
目の前にこう
特にペアダンス
どのダンスでもそうかもしれないですけどね
目の前に相手がいたりいなかったり
音楽流れてるんで
音楽の方に
意識集中したりとか
自分の場合特にペアダンスっていうところは大きいですけどね
目の前に相手がいるっていう
そこに勝手に集中を刺さるというか
だし
身体どう動かすかとかも考えてるというか
強制的にその考え事から
考え事っていうのかな
あんまりこう
良くないじゃないけど
その気分が落ち込むような
その気持ちから話してくれるというか
そういう関連でいくと
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
そういう関連でいくと
例えばさ
赤石さんもそうだしさ
厚塾もそうだしさ
仕事自体がさ
身体を動かす仕事だったりするじゃない
それと
いわゆる赤石さんのダンス的なさ
運動って違うんかなとか思ったり
そうやって考えると
赤石さんとか厚塾とかが
メンタル的に
ダメになるとかっていうことがない
なくなっちゃうじゃん
なんかそうなっちゃうと
身体を動かせばいいんだよみたいな話を
なんかそこ
なんか違うんかなと思ったりしてたんでね
畑いて身体を動かすとき
目的がやっぱりあるので
身体を動かすにしても
枝を切るときとか
チェーンソーで
木を切ったりとか
敵化したりとか
なんかその先に
木の状態を健全に保ったりであるとか
あと
畑全体にとって
リスクになりうるような
要因を取り除くとか
そこが目的としてあって
目的としてあるので
身体の動きがどんどん
なんだろうな
肩ができていくんですよね
順番というか
これをこうやってこうやればこうなるっていう
順番がもう
作業工程が身についちゃうと
そこからもう結構
なんだろう
考え事ができてしまったりとか
身体と心の関係
気持ちが落ち込むようなことを思い出したりとか
っていうのが入ってくるんですよね
慣れてなかったり
予測ができない
状況下で身体を動かさないといけない
ってなると多分考えてる
余裕は
なくなってそれに集中しないと
いけないと思うんですけど
僕がやってる農業とかで
言うと
やっぱりそこがもうルーティーンになってきてるところがあるので
考えが広がったりとか
逆にそうですね
なんか作業内容によっては
落ち込みながら作業してるみたいな
時とかもあるんで
あれやっとけばよかったなーとか
なんでやらなかったんだろうなーみたいな
そういう時は手元が狂ったりとか
はないっすね
多分ある程度こう
自分の体で自動化されてるというか
なってるので
やっぱ余計
頭の方に余計な
ものがいっちゃうというか
逆に走るとか歩くとか
街の中を歩くとかだとやっぱ
あんまり落ち込んだりしないというか
考え事をせずにこう風景眺めて
今街こうなってるんだみたいな
新鮮さを感じながら
こういう
なんですかね
リラックスしたり
なんかこうたまったものが
発散されていったりとか
っていうことはあるのかなーって思いました
おかしさんどう?
俺の場合は
なんだろう
なんかこう
山に入ってるとなんか常にこうなんか
危険が隣にあるっていうか
油断すると本当にすぐ怪我しちゃうから
なんかその
自分の
なんかその
自分じゃなくて
こうなんか
例えば切った丸太とか
切る木とか
その
多分自分以外のものに意識が向いてて
だからなんか
なんだろう
その気分が落ち込むとか
落ち込む
こう
あんまり基本落ち込まないからなんとも言えない
本当に自分はあんまり落ち込まないから
あれですけど
なんかそっちの
常にそうなのかもしれないです
あんまり自分に意識が向いてないのかもしれないですけど
外に
外に向いてるというか
仕事をしてる時はやっぱ
木がこう動くかもなとか
木がどう動くのかとか
もちろんチェーンソーでこう
チェーンソー操作する時は
多分水平に保とうとしたりとか
この角度にチェーンソー保つとか
そういうのは多分体が覚えていく
さっき厚木くんが言ってたように
無意識の動作とかになってきたりとか
するけどやっぱ
ちょっと意識してないと切る可能性があるから
自分とかを
だからなんかその
やっぱそこに意識が
道具というかその刃先とか
そういうところにもこう
自分の足の位置とか
なんかそういう
自分の心というよりはその物の方にこう意識が行ってる感じかな
うん
これ切ったらこう動くかなとか
動くよなとか
その切る時チェーンソー持ってる時もそうだし
丸太を2ワイヤー掛けて引っ張っていくとか
その
こうなんか
ウインチを使って引っ張り出してくるとか
いう時もやっぱり
そいつらがどう動くのかとか
障害物があるのかないのかとか
こういう風に動いてくるから
ここのやつは切っておいた方がいいよなとか
いつもなんかその仕事してる時は多分そっちに意識がある
じゃないと本当にすぐ怪我するというか死んじゃう
っていうのもあるから
だからなんか自分にはあまり
多分考え事してられないというか
なるほどね
文学作品の読み解き
感じがします
なんかあの
そうやって考えるとなんか結局呼吸なのかなと思ったりもしてたんだよね
体を動かすとか
まあ仕事で体を動かすとかそういう
のじゃなくて
なんか
呼吸なのかなと思ったりしてて
仮説的に
つまり呼吸が大事なんじゃないか
まあ
いろいろ
考える
素材をくれた
くれてる章というか
くれてる本だったなっていう
次回がもう最終回ですよね
もう最終回でしたね
早いですよね
早い今回
長いな
長いんですよね
でも後ろの方あれか
難しそうな感じするけど
逆説とコンテクスト
イルカ出てくるんですか
まだ読んでないけど
イルカってのが出てきてるんだっけ
まだ記憶にないですね
まだ出てきてる
期待が
そういうこと楽しみにしながら
次回が
先決まったね
6月の26日ですね
はい
ありがとうございます
で忘れてたけど
ギギョクだ
バックして
5月の13日にギギョクが読まさる
やってますね
これはグループ意味なので
走りの回
走りのグループね
いつも通り
サミュエルベケットの誤動を待ちながら
アクスユーブックス版の
67から83ページ読みました
今回ついにラッキーが
喋り始めた回でした
超絶
いつ呼吸してんだラッキーっていう
ついにもうずっとこう
ラッキーじゃなくて
ポツにぶたれたりとか
罵声を浴びてた
物岩のラッキーが
喋ったっていう回でしたね
そうですね
この時
あつし君がさ
僕ラッキーやりますって
まず言った?なんで?
最初からラッキーやるって決めてました
やりたかった?
やりたかったですよね
そうなのね
なんで?
なんか新しい何かが
待ってるんじゃないかと思って
せめつながら
ラッキーをやらせていただきました
どうだった?
でもあの後
なんか2時間ぐらいラッキー引きずってましたね
読んだ後の
なんか変な高ぶりというか
多分ということは体の話ですけど
普段あんな喋ることないんで
呼吸が上がって
喉もなんか震えてるし
次回への期待感
ラッキーは俺に何を残したんだっていう
謎の高揚感を抱きながら布団に入りました
っていう
なんかもうただのやばい奴すんのにかも
すみません
ページ数にしたら何ページぐらい?4ページぐらいなんだっけ
いやでも意外と
そんなに
あでも4ページかな3ページ4ページぐらい
意外だよね
でしたね
で多分
あと来月
来月で第1部が
もしかしたら終わるのかなっていう
ついに
第1部が終わり
第2部に
そうっすね
でも一つなんかこう
到達したかなっていう
しそうだなっていう感じの
本当に
何も残ってないけど
本当ですか
全くなんか何の話してんの
なんか何も何もない
この言葉がとかなんか
1ページだけなんかこう
おつひでえ言葉吐くなみたいな
ひどい
ひどいイメージがなくて
それが本当にそうなのか
どうなのか
言葉自体なんか意味があるやつを覚えてるんでしょう
印象的に
なんか理想ですね
そうですね
自分がポッツをずっとやってるからかもしれないですね
他の登場人物
ラッキーはすごい
なんかすごい強いキャラが一気に出てきたから
こんなやつかみたいな感じの印象がすごい強いけど
あとグラジーミルと
エストラゴン
のなんか印象ってどっちがどっちなのかよく分からない
やってる人はどう?
ずっとその人を呼んでる
こんな感じっていうのが掴めてるのかどうかっていうのとかもね
知りたいな
気になりますよね
あたりも
そうっすよね
だんだん分かってくる
来年の今頃には多分かなり高くなってるんじゃないですかね
きっとこれ第1巡は多分
今年の終わりぐらいじゃないと終われないんでしょうきっと
多分そうだと思います
月1だもんね
月1なので
ちなみに第2巡もこう
小山田さんのやってる方で第2巡目も同じ役でやるんですか?
いや違えてた
なんだろうな
なんとなくね
全体がこう
入ってくる感じがあるんでね
2回目ぐらいだと
それはでも
それやった人じゃないと分かんないので
皆さんに話してもしょうがない
立位
はいじゃあありがとうございます
次の記録が6月の
中6ですね
中6です
頑張って続けていきましょう
よろしくお願いします
じゃあ今月は以上になりますけど
赤井さん最後ありますか?
自分はないです特に
告知的なものも?
告知?
告知ないな
最近ようやくなんか
木を彫りたくなってきたなっていう
それやろうよ
やりたいなと思っても
刃物を見てるとこです今
木彫りね
楽しみ
木彫りいいね
それやっていこう
確かになんか
今月も頑張ります
以上になりますね
皆さんどうもありがとうございました
また来月
今月も頑張って生きていきましょう
じゃあおやすみなさーい
おやすみなさーい