理事会の振り返り
はい、じゃあ、石を置く11回目ですね。
2025年の5月号を始めていきたいと思います。
代表の大山田です。
理事の赤石です。
理事のたかしです。
今日は、さっきまで、総会のための準備をする理事会を開いてたので、
ちょっと去年ですよね、第4期になるんですけど、
ちょっと振り返っていこうかなと思うんですけど、
大きい出来事といったら、あつし君が理事に加わってくれたっていうのが、一番でかい変化かなと思うんですが、
どうですかね、あつし君、この初年度を1年間一緒に活動しているという印象というか。
今までない、某のような活動をすることがことのなかったので、
そういった意味でも、すごいやっぱり新鮮なことばかりでした、この1年は。
印象に残っているのとかありますか。
痛む日は、直近のやつですけど、すごい良かったなって思いますね。
去年の6月から理事としているんですけど、
それまでに某でやってきた素振りスタジオだったり、デスカフェ某だったり、
某シネマ、劇局とかがやってることが、
僕個人の話ですけど、痛む日で、こういうことかみたいな、某の活動ってこういうことかみたいな結び方をしたというか。
なので、ずっと毎月続けていなければ、そこまではなってなかっただろうなって思うので。
毎度毎度がやっぱり、毎月同じことを、同じではないですけど、繰り返すことが、
そうですね。何というか、自分の他の生活でも力になっているなっていうことを感じた1年だったです。
取り留めもないですが、そのような1年目でした。
活動の影響
では、ありがとうございます。
ありがとうございます。
あかりさんどうですか?
どうですかね、あれですよね、素振りスタジオとかにもあずし君が入って、
あずし君のものすごい哲学的な視点が加わり、
またなんかこう違う見方というか、俺は意味をまず理解できないかったりすることもあったりするし、
でもまたそれがなんかいいなって思ったりとかする。
なんかないですよね、みんなそれぞれ見方が全然違うから、それがまたいいなと思いながら、
あずし君が入ったことによって、また棒自体はそんなに変わってないかなと思いますけど。
迷い、迷い、でも4期なんだなって今ちょっと4期かとか思いながら。
そうですよ、今年5期に入りますので。
1期がちょっと短かったけど、でも3年、4年。
すごいですね、この何とも言えない活動。
地道にやってて、さっきあの同会とかで、
メルマガとか、配信してほしいって思ってる人40何人もいるんだとか思って。
なんかそういう人たち、ちゃんと見てるかどうかは分からんですけど、
なんかちゃんと真面目にウェブマガジン書こう、書きたいなとか。
あんなに1年目書いてたのにとか思って。
今年は自分、石を置くっていう、
3人で振り返り、1月を振り返ったりとかしながら話をする時間を持つっていうのは、
またやったことをまた振り返るとかっていう時間があるっていうのはなんだろうな。
そこでまた違う解釈みたいなのが生まれたりとかして、
その時間っていいなとか思ったりしてましたね。
石を置くが始まったのデカいですよね。
これは2024年の6月の13日。
だからあずし君が見てくれた直後から毎月配信してて。
これはいいですよね。
1ヶ月にだから何度も会ってるんですよね。石を含めると。
そうなんですよね。
自曲と素振りのラジオと、石を置くと。
何かあれば他にもたぶん会ったりとかしたりとかしても。
石を置くもたぶんあれですよね。あずし君が入ってくれた変化。
大きい変化かな、これも。
今後の展望
普段ずっと畑にいて人と喋ることって、妻と喋るぐらいなんですけど、
なんか月1回こうやってお二人と喋る機会が入ってきて、
僕もすごい身が引き締まるというか、声出す練習しないとみたいな。
全然声大きくなんないですけど。
聞いてる方には、こいつ何言ってんだろうな、ちっちゃいな、自分喋ってるのかなって。
毎度ヒヤヒヤしながら喋っちゃう。
自分のこの、これポッドキャストって聞いたりとかします?
僕はしてます。一応確認と思って。
確認するでしょ。
たまーにまとめて聞いたりとかしてて。
こんなこと言ってたんだなって。
そういえばそんなこと考えてたなとか。
たまに聞くといいなって思います。
毎月は聞いてないんですけど。
毎月ちゃんと聞いてるんですか?
聞いてるでしょ。
聞いてます。
聞いてるってか、僕は編集してるからね。
一番聞いてますよね。
すぶりスタジオは、
去年は熊谷慎一郎さんのリハビリの夜から始まり、
和志田清勝さんの音の力。
今はいるかと否定しないか。
斉藤珠樹さん。
そうですね。
聞くことの力、せっかく読んだのに、
実践で全く活かせてなかったっていう。
そう?
自分に余裕がなくて、人の話ちゃんと聞けなかったなって。
反省ね。
反省してますね。
余白じゃないけど。
自分の中に余白がないと本当に、
人の話って聞けねえなっていうのをリアルに感じちゃった。
っていうか傷つけたなって。
人をね。
相手がこっちに回答というか話を求めてるというか答えというかなんだろう。
それをちゃんと受け止めきれず、
切り捨てちゃうじゃないけど。
ここに書いてるんでこれ読んでくださいよとか、読んでないんですかとか。
書いてあるじゃないですか、ここにとか。
余裕のなさから相手に全部任せちゃうっていうか。
切り捨てちゃったなっていう。
すごい。
そうなったら俺も逆に、逆の立場だったら、
それはわかるんだけどみたいな。
傷つくなっていう。
ちょっと傷つくなっていうので。
受け入れるとか。
って難しいなって思いましたね。
自分が追い詰められてるとなんかこう、
自分のことも聞いてほしいみたいな感じかもしれないです。
わかってほしいというか自分のこの状況をわかってよっていう。
うん。
貴重ですよね、この素振りスタジオの時間ってね。
聞くことの力は良かったなぁ。
もうちょっとこうね、参加者が増えればいいなっていう。
いいんじゃないですかね、これは毎月コンスタントに赤井さんがパシリテーターでね。
なかなか読めないですからね、一人じゃ読めないから、みんなで読むと。
僕は結構あれですよ、ここで読んだやつが血肉になってますよ。
結構使うことが多い。
実生活でっていうか、仕事の場面とかで。
そうそうそうそう。
すごい、いいですよね。
一生懸命やってたの、デスカフェとかも一生懸命やってたよね。
曲か。
新しいのが始まり、あの足くんのグループが始まったのがまたでかいし。
残念なのはジンゴを一冊も出さなかったっていうのが。
ちょっと残念だ、無くなってきたね。
小山田さんしか発行できないやつ。
文字起こしはしてあるやつとかもね、あります。
あるある。
頑張んなきゃな。
連載か。連載、もう止まってるもんね、自分ね。
足くんがコンスタントに書いてるうちに、また書き始められたらいいよ。
誰かが止まってしまう前に。
そうね、全滅になるもんね、そろそろね。
足くんも止まってしまうことある?
ありますね、やばいですね。
でも、今次のやつ書いてるんで、何とかなるか。
赤石さんも、今月はもう今ここでやりますと言ってしまってるので。
結構頑張ったな、去年も。
頑張っていろいろやってますよね。
ウォークス、ウォークスは、
次の人見つけられない。
初めて会う人とかでも、何ていうか収録したりとかって今まであったんですか?
初めて会う人は、今までなかったかな。
2回目の人は、
もともと知り合いの方で、みたいな。
対象の人?
そうです、そうです。
どうなんだろうな、これも何となく感覚でやってる感じ。
本当は、
隣の3頭とかさ。
石を売るアイデア
誰?みたいな。
誰が?
誰が?
誰が?
誰が?
誰が?
誰が?
誰が?
誰が?
誰が?
誰が?
隣の3頭とかさ。
誰?みたいな。
めっちゃ聞きたいっす。
最高だなと思うんですけど、そこまでそれが一番の目標かな。
そのぐらいまでできたらすごいよね。
それこそあれですよね、生活史みたいな。
そうそうそうそう。
あ、生活史も。
今年やらなきゃね。
今思い出してしまった。
思い出してしまった。
やるやる詐欺で。
やばい。
本読めてない、あの本。
でも、今年やるか。今年やるのなんかいつかあるな。
生活史と、あとボーリングのやつね。
あとはロングトレイルか。
ちょっとそれまた細かく話し合おう。
はい。
あつし君とかなんかやりたいことないの?
いやー、なんかずっと考えてはいるんですけど。
あの、本安鉄道であるんですけど、
そこの大和2線が、あと何年後だ。
3年後に廃線になるんですよね。
なので、なんか弘前から、
広崎発大和2着の列車に乗りながらなんかできないかなとか。
それこそウォークスみたいなことではないですけど、
誰かと乗ったりとか、一人で乗ったりして、
春、夏、秋、冬で、なんか記録じゃないですけど。
みたいな。
なんかそれ、ボーにハマるのかなとか、
いろいろぼやぼや考えてはいたんですけど、
何かアイディアがあれば。
でも面白いかも。
俺は、
リアルでこないだやったばっかりっていうか、
ボーではないけど。
あんまり思いついてはないですね。
木こり活動に勤しんでて、
それがまた何かにつながるのかなとか思いながら、
ワイルドな人と知り合ったりとかはしていってるんで、
そこからなんか、
何か、まだ何も思い浮かんでないなっていうところは。
今年はでも、何となくですけど、
外に向けてみたいな、みたいな思ったりしてて。
これ具体的に何やるの?みたいな感じだけど。
石を売りに行きます。
何々?
石を売りに行きますか。
石を売るってあったね。石を売るあったな。
あれずっと気になってました。
ホームページにあって。
午中でしたっけ?
石を売るが発行してると思って。
なんだろうなってのはずっと思ってました。
まだあったっけ?あるのかな?
あるんじゃないですかね。
まだあるね。石を売るまだある。
どういうあれなんですかね。
忘れてた?
それなんじゃないですか。
それやるかな。
これがここに1個だけ残ってるじゃないですか。
確かにこれヤバいよ。
ヤバいんですか。
ヤバいじゃないですか。そんな。
これね、メンタルやられるやつ。
やられるのかな。
メンタルやられるやつなんで。
だから進んでないんだけど。
イベントとかに出展するじゃない。
出展申し込みするのね。
みんなテントを張ったり、
テーブル並べたりとかするじゃないですか。
それと同時にその辺の石を拾ってくるんですよ。
それを売るの。値段付けた。
意味わかる?
今すげえ一生懸命考えてます。
五道張りにすげえ。
全てがここに繋がってくるのか。
石を用意して持ってって売るとかじゃなくて。
その場にある石を選んで、
テーブルに並べておいて、
それに値段付けるの。
付けるんですよね。
で、それ売るのが目的じゃなくて、
何だろうな、意味わかんないじゃないですか。
意味のわかんないことに対して
どのくらいみんな反応してくれるんだろうなっていうのが
目的というか。
万が一、これ1000円なの買うよみたいな感じになった時の
その人の1000円出す気持ちを聞いてみたいっていう。
なんでこれに1000円出したんですかっていう。
すげえ、体張って社会調査しに行くみたいな感じ。
1000円ですよ。
確かにその人となりを知りたいですよね。
でしょ。
どういう気持ちで、どういう気持ちの流れで
これにお金を出そうと思ったんですかとかっていうのを
知りたいっていう。
なんか落ち着きました。
そうなんですよ。
そういうのをやってみたいなっていう。
っていうのが、今年ですか。
ポッドキャストの振り返り
ちょっと2人で行ってきてください。
いや、やろうと思えばすぐで銀流とか
白い目で見られるから。
そうそう、絶対そうでしょ。
誰にも話しかけられないと思うんだよね。
いや、分かんないですよ、マジで。
そうかな。
何やってんのとかって、話しかけてくれた後から始まるんだけど
何やってんのとかって、話しかけてくれた後から始まるんだけど
一応あれですと看板出すんですか?
ワークショップとかも
一応そのデザインとかも全部
イメージはあって
石屋の
そう、石屋のね。
石屋の
イメージはあって
いつかやろう、これ。
はい、ということで。
今日大丈夫、これ。
このまま配信して。
大丈夫かな。
いいと思います。
じゃあ、第5期入りますけど、また。
じゃあ、今年もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ、これで終わります。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
おやすみなさい。