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おしえて!議員さん令和8年度第8回ゲスト:高橋宜隆さん
2026-09-23 09:05

おしえて!議員さん令和8年度第8回ゲスト:高橋宜隆さん

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議員さん目線の地域再発見番組

「おしえて!議員さん」

普段の議員活動から、伊勢崎の魅力や

個人的に興味があることがらなど紹介してもらいます。


令和8年度の第8回ゲストは、高橋 宜隆さん。


今回は、議員として難しい判断を迫られたとき、議員として大切にしている考え方についてお話いただきました。

お楽しみに♪


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サマリー

伊勢崎市議会議員の高橋信鷹さんが、議員として難しい判断を迫られた経験を語る。第三子以降出産祝い金の廃止と学校給食費無償化の案では、急な廃止に異議を唱え、修正動議を行った結果、両制度は継続された。プレミアムキャンペーンの抽選案については、市民との信頼を損なうとして反対し、有志会内でも自主投票となった。後半では、市長の強い行政運営を市議会がチェックする役割と、忖度せず市民目線で賛成・反対・修正・提案を行う姿勢を説明する。頸椎損傷による障害を経験したことも踏まえ、大きな流れに流されず信念を持つことを大切にしていると話した。最後に、図書館移設や市民プールなど伊勢崎市の課題に市民が関心を持ち、市議会を観察してほしいと呼びかけた。

高橋信鷹さんの自己紹介と難しい判断
地域再発見番組 教えて!議員さん
皆さんこんにちは。 伊勢崎市議会議員の皆様をお迎えしてお話を聞く 教えて!議員さんのお時間です。
早速ご紹介しましょう。 今日は伊勢崎市議会議員の高橋信鷹さんです。 よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まずは自己紹介からお願いします。
はい。高橋信鷹と申しまして、 琴武区町に住んでおります。
伊勢崎の市議会議員として3期目ですね。 2期目が終わってなので9年目になる中堅議員です。
障害を持っている車いすの議員としても 活動していますので、皆様よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では続いて、今日はテーマをいくつか設けて お話を聞いていきたいと思います。
まずはじめに議員さんとしては難しい判断を たくさん責められる時ってあるのかなと思うんですけれども、
そういったご経験について詳しくお聞かせ願えますか?
話が長くなっちゃうので途中で端折ってもらえれば いいんですけど、編集してもらえればいいんですけど、
過去の8年間ですね、約2期8年間行った中で、 例えば議会ってなかなか一般の方が見に来る機会が少ないと思うんですけど、
本当に例えば国の制度の法律が、 派が2に変わるとか、そういうのは機械的に何でも賛成になるんですが、
基礎自治体っていう一番地元の、 国の制度って本当に遠い制度になっちゃいますが、
伊勢崎市っていうと一番身近なものごと、 いろいろとものごとを決めていると。
ただ国からの持ってきた内容っていうのは だいたいもう見切り習いなんですが、
伊勢崎市独自で行うこと、そしてなおかつ、 市長がいろいろと決案をしながら提案を出してくる時があるんですね。
数年に1回ぐらいあるんですね。
そういう時にしっかりと正しい目線というか、 市民目線というか、そういうところをやっていくのが非常に難しい経験が過去にありました。
第三子以降支援制度の廃止をめぐる修正動議
具体的に言いますと、第三子以降出産祝い金の廃止っていうのが、 だいたい2000万円ぐらい使ってるんですけど、
それのところを第三子以降の学校給食費の無償化っていう、 それがだいたい2000万円ぐらいその当時かかる。
それをかかるから、第三子以降出産祝い金の廃止を提案します。 言ってこいをしようとしたんですが、
そういうことに対して、3月19日の議決後、 4月1日に即時に廃止しますというと、
赤ちゃんを産みこもっている人からしたら、 それちょっとなんか筋が違うんじゃないですか。
要は蕎麦屋さん。蕎麦屋さんが、 明日もう閉店しますみたいな。
ちゃんと市民の方に信頼を得るには、緩和期間を設けて、 1年後に廃止しますよってなったら、もちろん賛成だったんですけど、
そういうところはちょっと問題だなと思って、 議会の雰囲気が最初はもう賛成多数だったんですね。
それやっぱりおかしいというので、 そういう志を持った議員何人かと、
修正道義というのを、 自分も初めてやりましたけど、
そういう経験をさせてもらったというのは、 非常に重要なことだったのかなと。
結局は両方とも維持になったんですけどね。 廃止にならなくて、今も継続してやっているとかですね。
そういうことがあったり。
プレミアムキャンペーンの抽選案への反対
あとはですね、直近で言うと、 リゼカのプレミアムキャンペーン50%の、
あれは3月スカーで7時間で約7億円を、 あっという間になってしまった。
そこは正直私が、 いつもぜぜひひでやっているものなんですが、
いいんじゃないか、疑問を持たなかったというのは、 非常に反省していまして。
今回の第2弾ですね。 1億円で約4万人の方。
みんな当選ですよとなっていて。
あとそれも、6億円で6万人の予算をつけました。
だけどそれ以上になると、 抽選にしますというような議案が来て、
抽選というのは上から目線。
みんなの税金でどうやって抽選を決めるか。
そうしたら、もっともっと市民との信頼性が 遠ざかってしまうんじゃないかということを考えると、
これは本当に自分でもA団だったんですけど、 今の有志会の3人の議員の中でも、
自主投票しようということで、 私は反対で、他の2名が賛成みたいなんですね。
そういうことが起こったり。
そういう本当に難しい判断が数年2回あるんですね。
そうした時に、どこに自己負けかですよね。
大きな流れに飲み込まれた方がいいのか。
それとも市民の方に純粋にこっちの方がいいのか。
その決断は絶対間違わないように しなきゃいけないなというふうに感じています。
ありがとうございます。
市長と市議会の役割
続いて、高橋さんが議員さんとして 大切にしている考え方についてお話をお願いします。
そうですね。先ほども申し上げましたけど、
ちょっと前段階で簡単な仕組みを言うと、 二元代表制である市長。
市長って本当に強いんですよね。
約1000人いる伊勢崎の市役所の職員の方も、 市長がもう右だって言ったら右に行くんですよ。
左だって言うともう完全に左に行く。 本当に真面目な集団。
ある意味一つ怖いのは、 個人商店の頑固やじじゃないけど、
市長さんもその一つで、ガラッとこの20万人の、
一般会計予算の900億円の方向性を変えることが できてしまうくらい力が強い。
それをチェックするのが30人の市議会議員ですから、
いろんな市議会議員がいていいと思うので、
やっぱり市長さんも、 今の比叡市長もすごくいい市長さんです。
前の比叡市長もすごくいい市長さんですけど、 やっぱり神様じゃないから、完璧じゃないんで。
忖度せず信念を貫く議員像
そうするとどっちかというと、 自分目線とか行政目線というか、
たまに数年に一回起こっちゃって、そういう時に、
いや、ちょっとそれは違うんじゃないのとか、
ちゃんと賛成する、反対する、修正する、提案するとか、
その辺りをしっかりとやるのが、 市議会議員だということを、
最初の頃は信じる頃は、 今のうちよく分からなかったんですけど、
この8年、9年目になってくると、 そこら辺がひしひしとよく分かるようになりまして、
そこに何か力を入れたいと。
私が議員として大切にしている考え方として、
やっぱり誰でも、誰にも、どんな組織にも、 一切の忖度なしでやっていく。
そのバックボーンには、伊勢崎の私、大島市出身ですから、
個人経営の人たちが、そこら辺多かったわけ。 商人ばっかりでね。
そもそも自分というのをみんな持ってた先輩方の、
生まれてきた土着の人間とすると、
大きな大衆の流れに流されずに、
自分の真をしっかり持っていきなさいよ、 ということを教わってきたと思うんですよね。
そこら辺だけは絶対間違っちゃいけないんだな、 という考え。
そして、なおかつ障害を負った、 首の頸椎損傷。
障害を16年前に負って、 死ぬ寸前になったんですけど、
現在でも身体筋道の80%が麻痺している、 ということを考えると、
そこら辺で正々堂々と反対して、 約1000人の市の職員さんに恨まれても、
死ぬに比べれば大したことないな、 みたいな、そういう思いで、
そこを大切にしたいな、ブレないという、 そんなところですかね。
伊勢崎市議会への市民参加の呼びかけ
はい、ありがとうございます。 最後になりますが、一言お願いします。
この伊勢崎の市議会というのは、 優しい議員さんが多いとか、
波形立たないような議会でも、 課題の一つだなと思っていますので、
ぜひとも市民の方には、 伊勢崎の市議会を観察してもらって、
例えば街中の今度、70億円かけて作る、 図書館の移設問題とか、
市民プールを作るとか作らない問題とか、 さまざまな問題がいっぱい散席していることを
注目してもらうと、 より一層この街が良くなるのかなと、
35市町村の中で、いつも投票率が ワースト1行くとか2位とか、
そういうところが、非常にもったいないと 思いますので、伊勢崎の市民の方たち、
元気があって、いい人たちばかりだから、 もうちょっと政治に興味が持てるように、
私も情報発信を頑張っていきたいと 思いますので、今後ともよろしくお願いします。
はい、伊勢崎市議会議員の 高橋信長さんでした。
ありがとうございました。
09:05

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