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2024-06-08 30:26

JA暮らしナビ6月8日OA「ゲスト:JA佐波伊勢崎 森村孝利 前代表理事組合長・小此木嘉一 前専務理事」

JA暮らしナビ6月8日OA ゲスト: JA佐波伊勢崎 森村孝利 前代表理事組合長 小此木嘉一 前専務理事

現役農協職員が出演!「あなたの暮らしの応援団」と合言葉に地元密着・生活密着の情報をお伝えしています。 ※著作権の都合上、ラジオでOAした音楽は削っております。ご理解ご協力をお願いいたします

#JA佐波伊勢崎 #JA暮らしナビ #伊勢崎市 #いせさきfm

00:12
JA暮らしナビあなたの暮らしの応援団
みなさんこんにちは。JA暮らしナビあなたの暮らしの応援団始まりました。
お相手は、JA佐波伊勢崎の梶塚と
吉田です。よろしくお願いします。
6月8日土曜日、JA暮らしナビ。
この番組では、地元の農産物情報やJA佐波伊勢崎の最新情報、暮らしに役立つ情報をお伝えしていきます。
JA佐波伊勢崎の梶塚と吉田でお送りします。
なお、この放送は伊勢崎FMでは月曜日午後2時から、
ラジオナナビでは金曜日午後1時30分から再放送しております。
また、インターネットサイマルラジオではスマホ、パソコンで聞くことができます。
新しくオンデマンド配信も始まりました。
詳しくは伊勢崎FMのSNSをご覧ください。
早速ですが、本日はゲストに来ていただいております。
JA佐波伊勢崎の森村貴人氏、現代表理事組合長と、
お好み吉和前専務理事です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
6月4日に行われた総代会で、役員が新体制となりまして、
お二人は退任という形になったんですけれども、
本日は役員をやってきて感じたことや、
JAのこれまでとこれからを話し合っていきたいと思います。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、こちらこそお願いします。
この番組では皆さんからのメッセージをメールで受け付けています。
番組の感想や楽曲のリクエストなどを送ってください。
メールの宛先は、小文字でメール
メールアットマークFM769.com
メールアットマークFM数字で769.comです。
ベジタブルナビ
ベジタブルナビのコーナーです。
今日はゲストに森村前組合長とお好み吉前専務に来ていただきましたので、
インタビュー形式でたくさんお話を伺いたいと思います。
改めてよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お二人は6年間組合長と専務を務めていました。
まずこれまでのお話ということで、
役員として6年間勤めてきてどんな6年でしたかということと、
これまでの取り組みなど、思い出に残っていることなどを教えてください。
前組合長からよろしくお願いします。
長いと言いましたけれども、実感とすればですね、あっという間というような感じで、
何事もみんなそんな感じかなというふうに思います。
ただこの6年間本当に夢中に全速力と言いましょうか、走ってきましたのでね。
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ただこの6年間振り返ってみますと、
Jにとっても特に組合にとっても大変厳しい環境にあったのかなと、そんなふうに思います。
そうですよね。
よく一寸先は闇というようなことはありますけれどもね。
夢はだいぶ希望がある。
逆に夢に変えてもいいようにしないと。
6年間のうち特にコロナというですね、
多分人類が今まで経験したことがないような病気が入りまして、
本当に命に関わるということで、Jにとってもいろんな事業の自粛とか、
組合にとっても大変厳しい対応もあったのかなと、そんなふうに思います。
ありましたね、確かに。
特にロシアとグライナの戦争が始まりましてね、
あっという間にですね、農家に関わる疲労、あるいは農薬だとか、
あるいは餌とかね、生産資料、あるいは出荷資材がですね、
もう今まで経験したことがないようなですね、大幅な行動しましてね、
今もまだ高止まりという形でですね、大変厳しい環境にあると。
それからもう一つはやっぱりJの経営にとってもね、
信用事業と共産事業というのがですね、日々の長いですね、
低金利の施策がついているわけでありますから、大変収益が減少しまして、
特に私なんかが就任する前から比べますとですね、
信用事業、共産事業の奨励金と言いましょうかね、
ジョブ団体から来る奨励金が約400円ぐらいですね、実は減少したというようなことであります。
そんな中でね、我々は全部も見ておりますけれども、
守る3つの原則というのがありましてね、
組合員を守る、そして職員を守る、そしてJの経営を守る、
この3つのバランスを常に頭にこうかけてね、やってきたような感じがします。
おかげさまでね、どうにか経営の方はですね、順調に6年間推移をさせていただいた。
これもね、本当に組合員の皆さん、そしてまた役職員が一体となってですね、
この厳しい環境の中に取り組んでくれたか、そのおかげかなということでね、
改めてですね、お礼を申し上げたいと、そんなふうに思います。
いずれにしましても、まだまだ生産次第、出荷次第の高止まりというのはですね、
まだまだついておりますんでね、この南京工で力を合わせてやっぱり
取り組まなきゃいけないかなと、そんなふうに思います。
改めてお話聞くと、すっごいいろんなことあったなって。
激動の6年間って感じでしたね。
そうですね。それでね、一つだけね、やっぱりあの思い出つんかな、
コロナが流行った時がありましたよね。
この時にね、実はね、うちの職員がですね、まだマスクはない、
とにかくコロナに対する防御対策が全くない時にですね、
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年金ともの会のですね、会員の皆さんの誕生日のプレゼントというのをですね。
ありますよね。
皆さん覚えてますかね、マスクと体温計というですね。
体温計もらいました、確かに。
これをですね、もう実はコロナが流行る前のですね、
1年以上前からですね、まあ密講したわけではありませんけども、
それをね、年金ともの会が1万人いるわけでありますから、
約8000人分ぐらいのですね、そのマスクとその体温計を用意しましてね、
すぐに配れという形でですね、コロナが出始めた時ですね、
これを年金ともの会の方に配ったことがあります。
そしたら大変喜んでいただきましてね、私にも友達からメールもらったり、
大したもんだなんてね、1000件前があるなんて言われて褒められたわけではありません。
私のせいじゃないんですけどもね。
またまたね、うちの職員がですね、そんなような、
それがちょっとコロナと言いますと時々思い出しますね。
まだまだね、いろんな思い出がありますけども。
あの時は支店にね、行列ができて、各役員もですね、
本当に行列の中でマスク、体温計を配って本当に喜ばれた、そんな思い出がありますね。
なるほど、確かにね、激動の時でしたけどね、
最近だともう直近1、2年だとやっとコロナも少し緩和してきてってことから
いろんなイベントとかありましたけれども。
そうですね、このコロナ禍の5年間になるかと思うんですけども、
先ほど組合長が言ったように、本当にJAは組合を守らなくてはならないということでですね、
様々な、いろんな組合、農家に対する支援事業、これらの取り組みを行ってきました。
特に今、組合の人もですね、名前を聞けば、あんな事業があったなということで思い出すかと思うんですけども、
経営を継続するための補助金とか、あるいは公収益作物のですね、持続化給付金とか、
そんな中で昨年度、あるいはお年あたりからはですね、
県も行政も本当にいろいろな面で支援をいただいた中でですね、
官内、今、沢石崎官内には組合の方が約6,000人以上、ちょっと6,000何名方いるわけですけども、
おおむねもう3,000余りのですね、延べ携帯の人がですね、これらの事業を受けて、
本当にまだまだですね、経営が厳しい中での状況ですけども、その一助として活用した。
それは本当に行政、県、またいろいろな関係機関にですね、
本当にお世話になったということを改めてお礼申し上げたいと思います。
それと新たなイベントということで、コロナ禍、いろいろね、外食産業がダメになったり、
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あるいはそういうスーパー等のそういう中での買い物がですね、制限されたりというような事態がちょっとあったわけですけども、
そういう中で、いろいろそういう地域の方に元気を出そうという形でですね、
商工会とか、あるいは伊勢崎市、玉浦町とも連携しながら、
商工会とはここでも放送でさせていただきましたけども、トラック市とかね、
それとあと行政とは早めに産業祭、農業まつりを活用というような形で、
それらの取組も行いました。
やりましたね。
最近はですね、もっと伊勢崎市の農畜産物をPRしようということで、
伊勢崎市、玉浦町、行政のトップの市長なり町長を交えた中でですね、
トップセールス、こんな形で豊洲へ行ったり、
先月というか、本当に先月の下旬なんですけども、
5月の高崎に県王製菓という、今合併してですね、
R&Cという長野の連合製菓と高崎の県王製菓が合併して、
新たな市場になったわけですけども、そこでのトップセールスも行いながら、
まず地元の農畜産物はやっぱり地元からファンになって、
地元から消費を高めようじゃないか。
そんな取り組みも、本当に2、3年前から積極的に行ってますので、
こういう伊勢崎市の放送を聞いた中においてもですね、
たらる、さわい、せさきの農産物のファンになっていただければと、
そんなことを感じています。
そうですね。私たちも頑張ってね、おいしい食べ方とね、
おいしい野菜とね、おいしく食べ物ね。
野菜のコーナーがありますから、そういうところでもね、
私たちも力添えできたらなっていうところありますよね。
いろんなことをこの放送を通じて皆さんに知ってもらえればなと思ってますよ。
そういうイベントだとね、新しく始めたイベントっていうと、
トマト祭りとか、ひまわりのフェスタとか、生産者の方にも出ていただいたりしましたけども、
日本一とかもやりましたよね。
6年の間ではそうですよね。
やりましたよね。
農業祭りもね、商工会と一緒にやったから去年のは結構大きく。
そうですし、やりましたし。
本当に6年間ですからね、さっき長いって言いましたけどね、
毎年毎年ね、特に災害なんかね、本当に今年の元旦におとおきの大きな地震があったりとかね。
本当にね、氷害もありましたね。
去年4月にはね、もう経験したことないようなね、私の子供はボコボコになりましたけどもね、
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本当にちょっとこう災害がくっついたり、特に農家の人っていうのは、
本当にあの、天気あるいは気象、そういうものの災害との戦いってことがありますんでね。
これもね、先日が言いましたけどね、Jは非常に石崎市あるいは玉村との行政との非常に良い連携を取ってましてね、
特にいろんな災害だけじゃなくてですね、資材行動対策なんかもそうですけども、
今回もですね、ビリールの貼り替えのですね、女性だとかね、
お米がちょっと安くなっちゃったんで10割で5000円をですね、出したりとか、
玉村は玉村独自のですね、支援策だとか、
本当に行政とJが一体となってですね、農家のためにやってるということで、
そういう面ではね、本当に改めて感謝申し上げたいと思ってますけどね。
いろんな活動がありましたね。
はい、そんな感じでこれまでを振り返ってのお話をお伺いしました。
JAナビのコーナーです。
引き続き森村前組合長と小根木前専務にお話を伺っていきます。
次はこれからのお話ということで、
今後のJAと農業に関する課題や期待することなどを教えてください。
では小根木前専務からお願いします。
私も専務としてですね、この6年間、特に農業関係は、
農業大会のですね、基本の三本柱っていう形の中で、
農業生産の所得の向上、あとは農業生産の拡大、
あとは地域貢献という形で、農業と地域の人がどういう形でですね、
連携しながらしていくかっていうのはそんなことに中心で、
担当理事としてですね、専務として行ってきたわけですけども、
ただこのコロナの影響っていうのがやっぱり先ほどもお話になった中であるんですけども、
今、沢井勢先、国が言う経済っていう一定の所得と一定の面積を基準にしてるんですけども、
おおむねその経済の規模っていうのはですね、
今、全国だともう100万経済来てる。100万経済ですよ。
もうお医者さんより全然少ない状況かと思うんですけども。
農家さん少ないですけどね。
そういう中で今、沢井勢先の経済数っていうのが約1500経済。
これはもう10年前、我々が組合長をやっている役になって6年、
私ちょっと平理事から含めて9年、10年前から比べても、
沢井勢先が約500経済ぐらい減少してるってことなんですけども。
そんなにいってるんですね。
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25%。でも全国平均だと思うとこれから30%の上。
でも伊勢崎はまだですね、伊勢崎玉村はまだその減少率は
全国から平均する。まだ本当に少なくて済んでるんですけども。
そういう中で今、沢井勢先、今年の農畜産物の取扱いが、
令和5年度は109億。約110億ですけども。
これは県下のJの中でもですね、取扱いだったら約5位。
15Jあるんですけども。
それだけまた伊勢崎玉村っていうのは本当に農業市、
農業の街っていうような形で。
ただそれが減少してきてますので、
どういう形で5年、10年後ですね、
さらに新規の就農者の人なり、あるいは担い手として若い人。
先日も農協青年部っていう組織があるんですけども、
今、沢井勢先の農業青年部、45歳かな、上の年齢の方が。
その方の人数が今90、オットシまで99名だったんですけど、
今年は97名、2人減少しちゃったんですね。
2人少なくなっちゃったんですけども、
ただこれをもう少し継続するなり、また少し高めていく。
そんなことを取り組まなくちゃならないということで、
本当にこの行政と、またさらにそういう新規就農者の方の
いろいろな栽培技術を向上させる講習会とか研修会、
あとは先ほど言ったように、農業どういう形で維持継続するには、
もう少し農畜産物の経費ばっかりかかってるんじゃなく、
価格を少しでも高い価格っていうんじゃないですけども、
通常農家が所得があって、
次の世代にバトンタッチできるような、そういう形で提案しなきゃならない。
そんなことを具体的にこれからの農協が取り組まなくちゃならない面があるかと思います。
特にこのコーナーでもこれからは若い農業の人のために、
まだ過小だと思うんですけども、
農業をやる気満々の若い人のコーナーみたいなものを作っていただいて、
ぜひこの場から発信して、
次の世代の人たちがやりがいと引きがいを持って、
またこれを放送期に何かいろいろ、
縁も結んでもらえればと思ってます。
梶塚さん、吉田さんどうですかね、青年部員と。
青年部員と?何の縁ですか?
いろいろと縁を。
いろいろな縁をね。
そんなこともこういう、本当にFME世帯を通じてですね、
発信をお願いできればと思ってます。
そうですよね。やっぱ新規就農っていうのと、
やっぱ新規就農者ないしは農業者の支援っていうのが
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Jとして一番しなくちゃいけないところですからね。
そうですね。
そこをね、これからのJとしてね、
頑張っていくようなっていうのが課題だってことですもんね。
ありがとうございます。
次に森村前科部園長、よろしくお願いします。
今、全部からいろいろ話し合いましたけどね。
縁もいいよね。縁はいいなものって言いますから。
まだみんな若いからね。
そうですね。
それとね、実は先月の5月の29日にね、
食糧農業農村基本法っていうのが正式に見直されましてね、
新しい基本法ができました。
これは24年ぶりの見直しということで、
実はこの見直しにあたってですね、
全国のJグループが中心となりましてですね、
とにかく新しい農業の憲法でありますから、
この中に我々の主張、特にJグループとしても
農家の声をですね、この中に織り込もうという形で
ずっと運動してきました。
いくつもあるんですけども、その中で
とにかく食糧安全保障というのをですね、
もうちょっと明確にですね、
これは国民だけじゃなくて、政治の中にですね、
法律の中に織り込もうという形で、
運動をですね、続けてきました。
食糧がですね、言っている通り日本の食糧38%でありますから、
ちょっと止められればですね、
もう本当に冷やがるという、
食糧が戦術に使われるという、
これは現実問題でも出ているわけでありますから、
こんな中で大変ですね、今回もこの新しい基本の中にはですね、
食糧安全保障の関係が明確に謳われました。
それともう一つ、先ほど宣布がありましたけれども、
生産資材、あるいは出荷資材、
いろんなものが寝上がりしているんですけれども、
なかなか農家のですね、農産物の販売している価格に
それが反映されていないということで、
これをですね、何とかこう、
基本の中でですね、
明確に再生産できる、
価格転嫁というのができないかという形でですね、
これも強くですね、運動をしてきました。
特にうちの青年ブランカはですね、
イベントあるいは祭りとかの中でですね、
のぼり綿をですね、つけてね、
農家は実はこんなにですね、生産資材、出荷資材の中で、
みんなそれは農家の負担となってですね、
それもなかなか価格に反映されていない、
苦しんでるんですよ、というのを訴えながらまた、
アンケートを取りながらですね、消費者に訴えきました。
そんな成果も出ましてね、今回基本の中にですね、
合理的な価格の形成というのをですね、
制度するというようなこともですね、謳われておりました。
ただなかなか実際問題ですね、厳しい話があります。
具体的にどうかというのがありますから、
今後ともですね、これまでJグループがですね、
それができるまで、とにかく目を光らしてですね、
これを実行するようにですね、これから運動をしていかなくちゃならないかなと、
そんなふうに思います。
農家の味方をするというのがね、Jしかできないですからね。
そうだね。
これからの農業を守るためにもいろいろと、
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Jとしても頑張っていきたいなと、改めて職員も私も思いました。
ありがとうございます。
以上、森村全組合長と木乃木全専務にこれからのお話をお伺いしました。
JA暮らしナビ、あなたの暮らしの応援団。
JA暮らしナビ、あなたの暮らしの応援団、お別れの時間となりました。
あっという間にエンディングなんですけれども、
お二人は役員を退任されましたけど、
この後どう過ごされるんですか?
区名書から。
本当に不安もないわけじゃありませんけども、
長いことJAに経験してきたわけでありますから、
少し解き放ててですね、また少しいろいろ振り返ってみたいなと思います。
今私もカラッカーズの失格名になってますんでね、
またさらにいろんな野菜も作って失敗したいなと思いますけどね。
ただやっぱり今70歳、私3歳なんですけどもね、
親父が100歳まで来たんですよね。
そうなんですか。
でね、カイマユゾの話を聞いたらね、長生きの秘訣がありましてね、
それは三感、三つの感。
一つにはね、関心、物事に興味を持ってですね、
とにかく新しいものにですね、好奇心を持つ。
そして二つ目がね、感動すると。
ちょっとしたことにもね、とにかく心を踊らせるというですね。
最後に感謝。
まあいろんな何事でも感謝する。
これがですね、長生きの秘訣だと聞きましてね、
これを一つ人生句にしましてですね。
100までは無理でありましょうけども、とにかく。
あとはもう少しね、もう全く家庭のことはやってきませんのでね、
少しいろんなね、養母交互しながらまた少し料理とかね、
いろんな家事の関係をですね、将来に備えてですね、
もう面倒見てもらえなくなりますから、
今のうちにですね、マスターしようと。
そんなような気持ちでおりますのでね。
よろしくお願いします。
じゃあ、お好みに全生物お願いします。
先週6月2日の日にですね、
島村で大きな行政と、Jも公演じゃないですけども、
いろいろやっぱり公演になりまして、
島村、私は島村出身なので、島村自然フェスタっていうものが、
本当にちょっと天候が心配だったんですけども、
半日はちょっと雨も降らずにですね、
24:01
5,000人、4,000、5,000人、
梶塚さんも出演してもらったんですけども、
ジュニアオーケストラで、本当にバイオリンを弾いていただいてですね、
子どもたちに向けて発信しようじゃないかということで、自然をね。
やっぱり私も地元に帰ると、今度退任して地元に帰ると、
私今年69歳になったんですけども、
地域だと若手なんですね。
農家だと若手になっちゃうやつですね。
やはりそういう中で地域の人たちとまたですね、
農業をどういう形でまた継続させていくかとか、
あるいはやっぱり皆さんと連携しながらですね、地域を盛り上げちゃわない。
そんなことをまた行っていければなという形で考えてますし、
それと私はスポーツがやっぱり好きで、
今年からはですね、69歳になると官歴の野球やってるということで、
ちょっとお話したこともあるかと思うんですけども、官歴野球のチームでも、
今度は今年は古木のですね、新入生として両方に入る。
69歳から古木の新入生として加入できるということで、
ちょっと2つのチームの方に参加させていただいて、
6月以降はですね、両方のチームともですね、
仲間が一緒にやろうということで、
そんな中で体も鍛えながら、楽しいまた野球もしながらですね、
これからの自分の体も鍛えながら、元気な体を維持していこうと思ってます。
健康は大事ですからね。
よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
本日は森村前組合長と、おこのぎ前線務をお招きしてお届けしました。
お二人ともありがとうございました。
ありがとうございました。
さてJA暮らしナビ、今週の放送はここまで。
次回は6月15日土曜日午前10時30分からの放送です。
JA暮らしナビ、あなたの暮らしの応援団。
お相手はJA沢石崎の梶塚と吉田と、
森村、おこのぎでした。
また来週。
30:26

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