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2024-04-01 16:55

4月1日OA まん中ぐんま元気情報「かがやきいちご園代表 齋藤大輝さん(ゲスト)」

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群馬県の情報ラジオ番組「まん中ぐんま元気情報」

2024年4月1日OA

今回は産直通販サイトNo1を受賞した

「かがやきいちご園代表 齋藤大輝さん」

をご紹介いたします。


#伊勢崎行政県税事務所 #かがやきいちご園 #伊勢崎市

00:02
いせさきFM 担当スタッフ
「まん中ぐんま元気情報」この時間は、ぐんま県伊勢崎行政県税事務所の提供でお送りします。
「まん中ぐんま元気情報」この時間は、ぐんま県の情報をお伝えします。
本日は、伊勢崎市出身、上州和牛や野菜などを生産する農家の4代目。「かがやきいちご園」の齋藤大輝さんにお越しいただいております。よろしくお願いいたします。
齋藤大輝 氏(かがやきいちご園)
よろしくお願いします。
いせさきFM 担当スタッフ
はい、よろしくお願いいたします。それでは早速ですが、まずは私の方から「かがやきいちご園」さんをちょっとご紹介させていただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。
齋藤大輝 氏(かがやきいちご園)
はい、お願いします。
いせさきFM 担当スタッフ
改めて齋藤大輝さん、伊勢崎市出身、これ間違いないでしょうか。
齋藤大輝 氏(かがやきいちご園)
はい、伊勢崎市出身です。
いせさきFM 担当スタッフ
はい、(伊勢崎市)赤堀生まれということでよろしいですか。
齋藤大輝 氏(かがやきいちご園)
はい。
いせさきFM 担当スタッフ
上州和牛や野菜などを生産する農家の4代目として現在存在しているということで。
齋藤大輝 氏(かがやきいちご園)
そうですね、私はもう「いちご」一本に。
いせさきFM 担当スタッフ
いちご一本と。
はい、わかりました。で、その後大学卒業後、アイスメーカーに就職。農家からちょっと離れたということですね。
そのお子さんが生まれるのを機に農家に行きまして、そしてイチゴに興味を持ち、いちご農家で1年半修行。そして家庭菜園で育てた10本の苗が今や2万本以上。
齋藤大輝 氏(かがやきいちご園)
はい。
いせさきFM 担当スタッフ
2万本、すごい数ですよね。
齋藤大輝 氏(かがやきいちご園)
そうですね、増えるに増えたなと。
いせさきFM 担当スタッフ
はい、最初10本からのスタートですもんね。
齋藤大輝 氏(かがやきいちご園)
はい。
いせさきFM 担当スタッフ
はい、そして香林町にいてこだわり抜いた「いちご」を5棟のハウスで生産する「かがやきいちご園」をオープンいたしました。
そして昨年1月には第40回群馬県イチゴ品協会にて金賞。そして今年は産直通販サイトにて全国のおいしいイチゴの中から「総合大賞」を受賞いたしました。
いやもうそんなね、すごい農家さんでもあります「かがやききいちご園」の斎藤大輝さんに改めてお話を伺いしたいと思います。
まずはこの「かがやきいちご園」さん、ご紹介お願いできますでしょうか。
齋藤大輝 氏(かがやきいちご園)
はい、「かがやきいちご園」なんですけれども、今年が創業2年目のイチゴ観光の園になります。
いせさきFM 担当スタッフ
2年目。
齋藤大輝 氏(かがやきいちご園)
はい、「ご自宅用のイチゴ」から「ご贈答用のイチゴ」まで「イチゴの直売」をはじめですね、「イチゴ狩り」もやっておりまして、あとスムージーなどの加工品の販売もしております。
「高品質のイチゴを作る」っていうのをモットーにしているいちご園ですので、伊勢崎の名所になっていけるように頑張るぞと今意気込んでいるようないちご園ですね。
いせさきFM 担当スタッフ
はい、ちなみになんですがこの産直通販サイトにてこの間総合大賞を受賞ということなんですけれども、やっぱり反響とかありましたか。
03:06
齋藤大輝 氏(かがやきいちご園)
反響がすごくありましたね。
今までネット販売もやってはいたんですけど、1日2,3件とか3,4件、それでもよく来ている方だなと思いながらやったんですけど、やっぱり総合大賞を取ったときに一気に100件。
いせさきFM 担当スタッフ
注文が?
齋藤大輝 氏(かがやきいちご園)
注文が来るっていうのが続いて、急いで受注上限構えまして、注文受けられる数をちょっと減らしながらですね。
でもネット販売だけじゃなくて、実際店舗に足を運んでくださるお客様も。
いせさきFM 担当スタッフ
もちろんいますよね、ファンの方がいらっしゃいますもんね。
齋藤大輝 氏(かがやきいちご園)
それも一気に増えたなっていうところもあって。
いせさきFM 担当スタッフ
なんかもうすごいやっぱり反響が大きかったということなんですね。
齋藤大輝 氏(かがやきいちご園)
そうですね。
いせさきFM 担当スタッフ
分かりました。そんなかやきいちご園さんなんですが、このイチゴに興味を持ったというところですよね。
初めてまだ2年目ということなんですが、そのきっかけ、なぜイチゴを始めようと思ったのか。
齋藤大輝 氏(かがやきいちご園)
きっかけなんですけれども、最初今の7歳の長男がいるんですけれども、当時長男が2歳だった頃に一番好きな食べ物はイチゴっていうぐらい。
イチゴが好きだったので。
私も農家なので、息子がイチゴ好きならば、新鮮で完熟の一番おいしい状態のイチゴを息子に食べさせてあげたいと。
いせさきFM 担当スタッフ
なるほど。
齋藤大輝 氏(かがやきいちご園)
っていうふうに思って、ホームセンターでイチゴの苗を10本買ってきて。
いせさきFM 担当スタッフ
それって「やよいひめ」じゃないですよね?ホームセンターで売ってるやつ。
齋藤大輝 氏(かがやきいちご園)
「とちおとめ」の苗ですね。
10本買ってきて家庭産園に植えたっていうのが始まりですね。
いせさきFM 担当スタッフ
改めて2年で苗を一気に増やしたわけでもありますけれども、そもそも「やよいひめ」やりたいなって思った他のきっかけとかもあるんですか。
齋藤大輝 氏(かがやきいちご園)
そうですね。「やよいひめ」じゃなかったらいちご農家にはなってなかったんじゃないかなっていうのも思ってまして。
やっぱり県外の他の品種のイチゴを食べたとき、もちろんありますけど。「やよいひめ」を初めて口にしたときに「こんなにおいしいイチゴ」ってあるのっていうふうに思ったのもきっかけとしてはありまして。
いせさきFM 担当スタッフ
斎藤さん自身もやっぱり「こんなおいしいイチゴないな」って思った時があったってことですね。
齋藤大輝 氏(かがやきいちご園)
そうですね。「やよいひめ」って本当においしいイチゴだと思ってるので。
濃厚な甘みとまろやかな酸味とコクもあって、こんなイチゴを自分で作れたら息子も喜ぶだろうなっていうふうになるほど。
いせさきFM 担当スタッフ
そこからもう今は「完全なるいちご園」さんになっているような状況ではございますもんね。
齋藤大輝 氏(かがやきいちご園)
そうですね。人生どうなっていくかわかんないですね。
そしてこの「かがやきいちご園」という名前なんですが、これ名前の由来っていうのはあるんでしょうか。
06:03
齋藤大輝 氏(かがやきいちご園)
私が名前は斎藤大輝って言うんですけれども、大きく輝くって書いて大輝と言うんですけど、
その輝くのところから取って「かがやきいちご園」と付けまして、実は当園のロゴのマークなんですけれども、
星型みたいな形にはなってるんですけど、こちら実は星型ではなくて大輝の大の字。
いせさきFM 担当スタッフ
そうなんですか。今声だけしか聞いてらっしゃらない方はわかんないと思うんですけど、
実は五角形みたいな感じでね。
齋藤大輝 氏(かがやきいちご園)
そうですね。
いせさきFM 担当スタッフ
星型みたいな感じにイチゴが5つ並んでるんですよね。円形にね。
それで「星みたいだね」っていう風に思ってたんですけど、あれはじゃあ大輝さんの「大」と。
齋藤大輝 氏(かがやきいちご園)
そうですね。それも含めて大輝がやってるいちご園みたいなところも踏まえて。
いせさきFM 担当スタッフ
ちなみにこれ名前考えたのはあれですか。ご結婚なさってると思うんですけど、奥様とか息子さんとかなんかそういうんでみんなで案出して。
齋藤大輝 氏(かがやきいちご園)
そうですね。妻とも話したり、母や父や家族で何という名前にしようかなって話してて、
家族で話してる中で「かがやきいちご園」なんていいんじゃないかなっていう。
案を出したのは母だった気がしますね。
いせさきFM 担当スタッフ
じゃあお母さんがいらっしゃらなかったら。
齋藤大輝 氏(かがやきいちご園)
そうですね。だから父に私の名前つけてもらって、母にいちご園の名前つけてもらったみたいなところはあるかもしれませんね。
いせさきFM 担当スタッフ
いやもうね、いちご園の名前についてもつけてもらえたというようですね。
齋藤大輝 氏(かがやきいちご園)
そうですね。
いせさきFM 担当スタッフ
はい、わかりました。そしてですね、今や2万本以上のイチゴ苗を栽培していると思うんですけども、ご苦労や栽培のこだわりというのはあるんでしょうか。
齋藤大輝 氏(かがやきいちご園)
はい。苦労っていうところで言うとなんですけど、いちご農家ってちょっと特殊で、
他の農家ですと、この時期は例えば茄子を栽培して、茄子が終わったら大根を栽培して、大根が終わったらトウモロコシを栽培してとか、
いせさきFM 担当スタッフ
はいはい、いろんな種類栽培しますよね。
齋藤大輝 氏(かがやきいちご園)
年間通して常に収入があるような形で作物回していくみたいな形態をとるんですけど、イチゴはですね、12月から5月は栽培期間になるんですけど、
いせさきFM 担当スタッフ
これ販売時期も一緒ですか。
齋藤大輝 氏(かがやきいちご園)
一緒ですね。
いせさきFM 担当スタッフ
12月から5月は販売、収穫。
齋藤大輝 氏(かがやきいちご園)
はい。だから半年は収入があると。
でも残りの半分はずっと苗を育てるんだけど。
いせさきFM 担当スタッフ
じゃあずっと作業は全然普通にあるよと。
齋藤大輝 氏(かがやきいちご園)
そうなんです。1年の半分は収入はないけど仕事はあるっていう。
で、イチゴのことをずっと考えているっていう1年になるので、それが楽しいところでもあるんですけど、
いせさきFM 担当スタッフ
苗作りも非常に大事な仕事なので、なかなか気が抜けないというか、緊張感のある作物だなというふうに思うということですね。
09:03
いせさきFM 担当スタッフ
NHKさんなんかでもインタビュー受けられたと思うんですけども「土の中の栄養素」それを毎日測ってらっしゃるとか。
齋藤大輝 氏(かがやきいちご園)
そうですね。厳密に言うと土の中っていうよりも土から染み出てきた水、排液っていうんですけど、排出されてくる液。
いせさきFM 担当スタッフ
それ集めてるんですか?
齋藤大輝 氏(かがやきいちご園)
集めてるんです。集めて毎日確認するんですけど。
その土からどれぐらいの水が染み出てきてるかなっていうその量と、
あとその染み出てきた水の中の「肥料濃度ってどれぐらいあるんだろうな」っていうのを毎日測ってまして、
その「肥料の摂り具合」と「水の摂り具合」っていうのをチェックしながら、毎日体温計で熱測るみたいなものだと思うんですけど。
いせさきFM 担当スタッフ
健康チェックだね。
齋藤大輝 氏(かがやきいちご園)
健康チェックですね。
いせさきFM 担当スタッフ
血圧測るみたいな感じにもなんか似てますけど。
齋藤大輝 氏(かがやきいちご園)
そうですね。
いせさきFM 担当スタッフ
それをいわゆるその排液っていうんですか、土から染み出た残りの液をチェックして健康チェックしてらっしゃると。
齋藤大輝 氏(かがやきいちご園)
そうですね。
いせさきFM 担当スタッフ
なんかもうね、そのお話聞くとすごいなんか「こだわり」ながら苺を生産されてるんだななんていうのを感じますね。
齋藤大輝 氏(かがやきいちご園)
そうですね。本当愛情だけは賭けに賭けまくってるみたいな。
いせさきFM 担当スタッフ
もうじゃあそしたら本当に一粒食べるのもなんかこう「愛がいっぱい詰まってるんだな」って思いながら食べてほしいですね。
齋藤大輝 氏(かがやきいちご園)
「愛を食べてる」と思って。
いせさきFM 担当スタッフ
そういうことですね。分かりました。
そしてですね「かがやきいちご園」さん。
そんな栽培の苦労もありつつ、高品質の苺を栽培されてると思うんですが、販売についてもすごく静寂的だななんて私思っております。
ちょっと簡単に紹介すると、まず有名イラストレーターの方にイラストを頼んだりとか。
また和風で高級感のある包装紙。他のないね。そんな包装紙を作ったりとか。
あとキッチンカーで苺のスムージーの提供されてると。
これはなぜ苺スムージーやろうと思ったんですか。
齋藤大輝 氏(かがやきいちご園)
そうですね。やはりもともとアイスの会社に勤めてたっていう経験もありまして。
いせさきFM 担当スタッフ
言ってらっしゃいましたね。
齋藤大輝 氏(かがやきいちご園)
苺農園やるっていうのを決めた時から加工品は絶対やりたいと。
いせさきFM 担当スタッフ
もう「作る気いたんだ」ということなんですね。
齋藤大輝 氏(かがやきいちご園)
やっぱり今までの経験を生かした何かは作りたいみたいなのがあったので。
アイスの会社で培った経験というか、商品作りというか。
っていうのを生かして何かを作りたいって思った時についたのがスムージーだったんですけど。
アイスと当時いた会社でフラペチーノというかスムージーというかそれっぽい商品を作ってたので。
12:01
齋藤大輝 氏(かがやきいちご園)
他のショップとか外食チェーンとか有名なお店とかのスムージーとかフラペチーノみたいなものの長所とか。
こういうポイントあったらいいよねみたいなのは色々勉強したりもしてたので。
いせさきFM 担当スタッフ
もともと前職でですね。
齋藤大輝 氏(かがやきいちご園)
前職の時はやっぱり商品化する時にコストこれぐらいの単価で商品を仕上げたいみたいなラインがあって。
いせさきFM 担当スタッフ
条件がね。
齋藤大輝 氏(かがやきいちご園)
その中でベストを作るみたいな感じだったんですけど。
イチゴ農園やったらやっぱりイチゴの部分はだいぶ融通効くところがあるので。
ここはなかなか食品メーカーとかでは実現できない理想の商品を作ろうと。
いせさきFM 担当スタッフ
なるほど。じゃあ大輝さん自身でもうこれこそ本当の苺のスムージーだと。
齋藤大輝 氏(かがやきいちご園)
そうですね。
いせさきFM 担当スタッフ
思うような夢の一品を提供したいっていうのでもこの苺のスムージー作られたと。
齋藤大輝 氏(かがやきいちご園)
そうですね。だから外食チェーンとか大手さんとかだと外国産のイチゴを使って。
いせさきFM 担当スタッフ
そうですね。「やよいひめ」なかなか使うなんてね。
齋藤大輝 氏(かがやきいちご園)
そうですね。
いせさきFM 担当スタッフ
できないですよね。
齋藤大輝 氏(かがやきいちご園)
はい。含有量のところも結構厳しかったりはしますけど。
うちはですね。「かがやきいちご園」の「やよいひめ」を40%使って濃厚な滑らかなスムージーを。
いせさきFM 担当スタッフ
ほぼイチゴじゃないですか。40ってこと。
齋藤大輝 氏(かがやきいちご園)
そうですね。40%っていうのがスムージーって考えたときにすごくおいしいバランスになるのかなって。
いせさきFM 担当スタッフ
なるほど。
齋藤大輝 氏(かがやきいちご園)
考えて作ったところはありますね。
いせさきFM 担当スタッフ
じゃあ夢のスムージーを作ったと。
齋藤大輝 氏(かがやきいちご園)
そうですね。イチゴの園じゃなきゃ作れない夢のスムージーになってるかなと思います。
いせさきFM 担当スタッフ
はい。わかりました。ありがとうございます。今後どのようにしていきたいとか目標とかありますでしょうか。
齋藤大輝 氏(かがやきいちご園)
はい。総合大賞を受賞したときなんですけど。
いせさきFM 担当スタッフ
すごいですよね。お話聞くともう100件くらい毎日注文がいきなり増えちゃったみたいな。
齋藤大輝 氏(かがやきいちご園)
そうですね。
いせさきFM 担当スタッフ
そんな状況だったんですけど。
齋藤大輝 氏(かがやきいちご園)
受賞の知らせもらったときはですね。ほんと飛び上がること嬉しくて。
でもパートさんたちは泣いて喜んでくれて。
いせさきFM 担当スタッフ
嬉しいですね。
齋藤大輝 氏(かがやきいちご園)
受賞したことも嬉しいんですけどパートさんたちがこんなに喜んでくれてるっていうのがすごく嬉しくて。
いせさきFM 担当スタッフ
自分たちも一緒になって育てたやつが選ばれたっていう気持ちになってくださったってことですね。
齋藤大輝 氏(かがやきいちご園)
大人になっていくとやっぱり何かで感動できるみたいな機会もだんだん減ってくると思うんですけど。
いせさきFM 担当スタッフ
確かにそうですね。
齋藤大輝 氏(かがやきいちご園)
この年になってこんなに仲間と一緒に感動を分かち合えるというか。
こんな一緒に盛り上がって喜べるみたいな機会も少ないので。
それがもうすごくいい経験させてもらったなと。
15:00
齋藤大輝 氏(かがやきいちご園)
っていうのが一番にありまして。
あとはもう注文と実際に来てくれるお客さんの数がすごく増えたので。
これで流行りになって終わってしまわないようにこういう時こそ襟元を正して品質の良いイチゴをきれいに提供するんだと。
っていうのは心がけてやっていかなきゃいけないなっていうのは。
うちが赤堀なので近隣の方にしっかり愛してもらえるような地域に目指したいちご園っていうのをまずは目指していきたいんですけど。
いせさきFM 担当スタッフ
もっと高品質なイチゴをずっと続けて送っていきたいなというところがあるってことですね。
まだまだしゃべり足りないんじゃないかなというところがありますけど。
最後一言言いたいことありますか。
齋藤大輝 氏(かがやきいちご園)
イチゴの旬なんですけど。
イチゴの収穫自体は5月いっぱいまで続くんですけれども。
4月イチゴもまだまだ美味しくて収穫量もたくさんございますので。
いせさきFM 担当スタッフ
5月までって言ってましたよね。
齋藤大輝 氏(かがやきいちご園)
はい。
お彼岸も過ぎるとイチゴの需要のピークも過ぎていくので。
お客さんの行列の長さとかも減ってきたりはするのかなとは思っておりまして。
いせさきFM 担当スタッフ
今そんなにすごい行列があって。
齋藤大輝 氏(かがやきいちご園)
そうですね。ありがたいことに毎日行列でみたいな感じではあるんですけど。
お買い求めしやすい状況にはなってきていると思いますので。
これからもまだまだ美味しいイチゴ楽しんでいただけますので。
ぜひ「かがやきいちご園」までお越しいただければなと思います。
いせさきFM 担当スタッフ
はい。分かりました。ありがとうございます。
というわけで本日は「かがやきいちご園」代表の斉藤大輝さんにお話をお伺いさせていただきました。
本日はありがとうございました。
齋藤大輝 氏(かがやきいちご園)
ありがとうございました。
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