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2025-12-10 09:05

おしえて!議員さん令和7年度第18回ゲスト:柳敦志さん

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議員さん目線の地域再発見番組

「おしえて!議員さん」

普段の議員活動から、伊勢崎の魅力や

個人的に興味があることがらなど紹介してもらいます。


令和7年度の第18回ゲストは、柳敦志さん。


子どもに関わる仕事や、障害をお持ちの方を支援する仕事に

携わるなど精力的に活動している柳議員。


今回は、「リフレッシュ法と原動力」などについて

お話いただきました。お楽しみに♪

サマリー

伊勢崎市議会議員の柳敦志さんが子どもエキスポの活動や自身のリフレッシュ法について話します。文教福祉委員会の委員長として、地域の子ども支援や趣味の料理を通じて気分をリフレッシュし、伊勢崎市の魅力を広めることを目指しています。

子どもエキスポの活動
地域再発見番組、おしえて議員さん
皆さん、こんにちは。伊勢崎市議会議員の皆様をお迎えしてお話を聞く、おしえて議員さんのお時間です。
早速ご紹介しましょう。今日は、伊勢崎市議会議員の柳敦志さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
まずは、自己紹介からお願いします。
はい。伊勢崎市議会議員をしております柳敦志と申します。
境地区に住んでおります。今日はよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
柳さんは、議員さんとしてどのような活動や取り組みをされてきましたか?
現在は、文教福祉委員会というところに所属しておりまして、
今は、委員長という立場で議会の議事振興を務めております。
個人的な活動としては、もともと子どもの関係に携わる仕事だったり、
障がいを持っている方の支援をする仕事だったり、役員をしていたので、
伊勢崎市で子どもエキスポという団体の実行委員会が立ち上がりまして、
そちらの方の実行委員として、今まで3回エキスポを開いたのですが、
そちらのお手伝いを最近はしております。
それはどういった?
市内の子どもにまつわる、例えば保育園とか、子ども食堂とか、
障がい児を支援している方々が集まって、子どもという括りで、
どんな立場の方も大人とつながりを持って、色々と輝ける場所を提供するということで、
第1回は市役所で行ったのですが、そちらはお祭りみたいな感じで、
トラックブースで模擬展をやったりしながら、たくさんの人に集まっていただいて盛り上がりました。
第2回が昨年の11月に行ったのですが、そちらは伊勢崎駅の南側の広場を使って、
大型トラックをステージ代わりにして、ダンスとか太鼓のイベントとか、
キッチンカーを呼んで、運動とかお祭りを融合したようなイベントを行いました。
それと、eスポーツもブースを作っていただいて、
子どもはeスポーツのぷよぷよとかゲームが好きなので、たくさん集まっていました。
今年に入って7月に第3回の子どもエキスポを、新しくなった保健センターで開催いたしまして、
こちらが子どもの居場所大集合というテーマで、
例えばフリースクールだったりとか、障害児の方が通っている施設のブースとか、
子どもの支援をしている学生の団体のブースとかが集まって、
他の横の繋がりが分かるような形で、伊勢崎市の今やっている子どもの支援の様子を、
他の方にも分かるような形で運営しました。
またその中で、教育長と実際大学生の市内で活躍しているサークルが集まって、
対談も行ったりとか、大変一日充実した企画で運営することができました。
リフレッシュ法の紹介
これからもまた開催する予定がありますか?
今のところ7月の夏にあって、空いている時間は障害を持った方の販売会みたいなところに
作品を出して周知をしたりとか、活動しているんですけれども、
年が明けて今度はスポーツを融合してみようかなということで、
前回先ほど対談をしたということで話したんですけれども、
少し子どもとスポーツの融合みたいな形でイベントも検討しているところですね。
これから楽しみですね。
そうですね。
ありがとうございます。
では続いて、今回はテーマを設けてお話を聞いていきたいと思います。
今回のテーマが、私のリフレッシュ法と原動力ということでお話をお願いします。
私のリフレッシュ法と原動力ということなんですけれども、
趣味を生かすことがリフレッシュになるかなと思ってまして、
実は料理を作るのにずっとハマっているっていうか、趣味としているんですよね。
それとプラスアルフは自分で作るのもいいんですけど、
食べに行って食べ歩きっていうんですかね。
そういうのも楽しみにしながら原動力にしています。
議員という仕事をしているので、なかなか遠くに宿泊を兼ねて行くっていうのは難しいんですけれども、
日帰りぐらいで行ける距離の、主にラーメンなんかもそうなんですけど、
ラーメン屋さん行ったりとかしながらですね、リフレッシュを兼ねておりますね。
お料理っていうとどんなお料理を作ったりするんですか。
よくお料理が趣味だと言うと、どんなお料理と聞かれるんですけど、
一応自分ではわいおち何でも作れるつもりではいるんですね。
味は食べてみるのに家族が評価するところなんですけれども、
なので魚も捌いたりもしますし、家で中華鍋を振ったりもしますし、
洋食でソースを作るのにもちゃんと煮詰めて作ったりとか、
いろいろと趣味が応じて、よく家族にはガス代がかかると怒られることもあるんですけれども、
空いてる時間は食材を求めて、主に市内のスーパーなんか回りながら、
売ってるものを見ながら考えることもあるんですけれども、
いろいろとそういうスーパー巡りも楽しんでおります。
分かりますよ。スーパーによって売ってるものが違ったりするんですよね。
力を入れてる成果にしても肉類にしても魚類にしてもあるので、
そういったところでなるべく得意分野の食材のあるスーパーのところを何店舗か回ったりもしますし、
あと曜日で売ってるものが違ったりありますので、
そういった部分でいろいろと巡りながら考えることで作って完成させるところで、
自己完結して楽しんでおります。
売り売りするとストレス発散になるなんていう考え方もあると思うんですよね。
そうですね。結果がすぐ現れて、食べてもらって評価もいただけるということで、
短時間で全てがサイクルが出来上がっちゃうので、時間かからずにいいリフレッシュ法と法になっていると思います。
伊勢崎市の今後
先ほど中華鍋の話なんか出ましたけれども、中華鍋とかってないと思うんですが、
調理器具にこだわったりすることもあるんですか?
やっぱりですね、私個人的には鉄のものが熱伝導率がいいっていうんですかね。
なので中華鍋もありますし、鉄の平たい大きなフライパンもありますけれども、
まだお手入れが大変なんですけれども、そういうのはあまり苦にしないようにはしておりますね。
やっぱりテフロン加工されたフライパンだと鉄のお玉なんかでカシャカシャってやると結構痛みやすかったりもしますので、
鉄はやっぱり丈夫ですし、しばらく前に買ってもまだまだ全然使えてますからね。
重いですね。重くないですか?鉄のフライパン。
でもまだ慣れっていうのがありますかね。なので家ではやっぱりガスコンロを重宝してますね。
ガスコンロなのはこだわりなんですね。
そうですね。
いいこだわりを聞かせていただきました。さあここまでたくさんお話を伺いました。最後に一言お願いします。
伊勢崎市は大変魅力のこれからもどんどんどんどんあふれていく街だと思ってますので、
その魅力を皆さんも気づいて今後とも伊勢崎市を一緒に盛り上げていってもらいたいと思っております。
今後ともよろしくお願いいたします。
伊勢崎市議会議員の柳篤さんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
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