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いろはに投資のながら学習
こんにちは。10月の沖縄旅行に向けて、ダイエットを本格的に意識し始めたインターン生の清水です。
本日は、いろはに投資の記事紹介です。
6月13日に公開された、2022年仮想通貨が暴落した理由は、
ビットコイン下落は買い時、急落の原因と対策を解説、という記事をご紹介します。
まずは、本記事の結論3点です。
1. 仮想通貨が2022年5月に大暴落したのは、アメリカの金融引き締めとUSDの崩壊が大きな原因。
2. ゲラクソウバでは、リスクを減らして資金を貯め、次のチャンスに備えて情報を集めるのが良い。
3. 仮想通貨への投資を行うなら、国内大手取引所のコインチェックがおすすめ。
4. ゲラクソウバでは、無理に利益を狙うよりも、大きな損失を出さないように立ち回るのが大切です。
5. 冬の時代をじっと耐えて、次のチャンスを探りましょう。
今回は、2022年仮想通貨が暴落した理由や、暴落への対策方法を分かりやすく解説します。
2022年5月の仮想通貨の大暴落は、2つの理由が重なって引き起こされたそうです。
まずは、アメリカの金融引き締め政策による市場の冷え込み、そして、ステーブルコインUSTとテラの大暴落。
まずは、アメリカの金融引き締め政策による市場の冷え込みについて見ていきましょう。
アメリカのFRB、連邦準備制取締会が、利上げ金融引き締めの動きを見せ、金融市場から多数の資金が引き上げられました。
その結果、株式市場とともに仮想通貨市場も下落しています。
2021年はコロナ禍に伴う金融緩和が実施され、金融市場に大量の資金が流れ込みました。
しかし、アメリカではインフレが急速に進行し、金融政策の転換が進んでいます。
次に、ステーブルコインUSTとテラの大暴落です。
5月上旬、ステーブルコインのテラUSTの機能が崩壊し、仮想通貨市場に激震が走りました。
USTと結びついたテラは99%以上急落しています。
時価総額ランキングでトップ10に入るルナや、ステーブルコインの時価総額で3位まで上り詰めたUSTの崩壊によって、仮想通貨市場全体に信用不安が広がりました。
以上が、2022年5月に仮想通貨が大暴落した2つの原因です。
では次に、一般的な仮想通貨暴落の主な原因5つを見ていきましょう。
1.大国の規制強化
2.株式市場・為替市場との連動
3.仮想通貨のハッキング被害
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4.著名人の発言
5.給当後の反動
まずは大国の規制強化についてです。
アメリカや中国など大国における仮想通貨の規制強化には要注意です。
ビットコインを筆頭に仮想通貨の需要が減り、価格が暴落する可能性があります。
2021年9月、中国は仮想通貨を使った決済や関連サービスを全面的に禁止しました。
全面禁止の発表後、ビットコイン価格は9%前後を下落しています。
次に株式市場・為替市場との連動についてです。
株式市場や為替市場の下落と連動し、仮想通貨市場が下落するケースも見られます。
大国の金融政策に伴って投資熱が冷え込むと、金融市場から資金が抜けていきます。
金融資産の売りが強くなり、株価と同様の動きを見せながら仮想通貨も下落するのです。
例えば、ウクライナ情勢など、世界経済の停滞も市場に影響を与えています。
次に、仮想通貨のハッキング被害です。
仮想通貨のハッキング事件は、仮想通貨市場全体の暴落を引き起こす原因となります。
2022年3月にNFTゲームのアクシー・インフィニティがハッキングを受けた際は、ビットコインが一時10%ほど下落しました。
ハッキング事件が起こると確かに心配ですし、不安感が広がって投げ売りに恥じる人が増えてしまいます。
次に、著名人の発言です。
アメリカFRPのパウェル議長やテスラ社CEOのイーロン・マスク氏など、著名人の発言によって、仮想通貨の価格が暴落することがあります。
2021年5月には、イーロン・マスク氏がビットコイン決済の提示を発表し、ビットコインの大幅な下落につながりました。
最後に、給投後の反動です。
仮想通貨の価格が給投すると、反動で大きく下落するケースが多々あります。
適正価格よりも高騰すると売却の流れが生まれ、ある程度のところで価格が安定します。
それでは、さらなる暴落に備える方法について見ていきましょう。
さらなる暴落に備えて事前にできる対策は3つあります。
リスクを減らして損失を抑える。損切りラインを決める。NFTアートやNFTゲームを楽しむ。
それでは順に見ていきましょう。
まずは、リスクを減らして損失を抑えるについてです。
下落相場において無理な投資は大きな損失につながる恐れがあります。
相場が安定するまでは投資額を抑えるのが無難です。
また、固有している仮想通貨を現金化するのも一つの手です。
海外の取引所を利用している方は、ステーブルコインとの交換も検討しましょう。
次に損切りラインを決める。
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損切りとは、持っている仮想通貨を売って損失を確定させることです。
仮想通貨は価格の触れ幅が非常に大きく、
暴落時は50%以上の急落を記録することもあります。
この価格帯まで値下がりしたら売却するという損切りラインを事前に設定し、損失の拡大を抑えましょう。
最後に、NFTアートやNFTゲームを楽しむ。
下落相場だと気分も暗くなりがちだけど、普段とは違います。
仮想通貨への投資を重視していた方は、NFT市場に目を向けてみるのも一つの手です。
インサリアムなどのNFT関連銘柄が下落しているため、普段よりもNFTを安く購入できる可能性があります。
NFTマーケットで掘り出し物のNFTアートを探したり、遊んで稼げるNFTアートを探したり、
遊んで稼げるプレイトゥアーンが実装されたNFTゲームをプレイしたりして、下落相場を乗り切りましょう。
最近では、歩いて稼ぐムーブトゥアーンのNFTゲームが人気だそうです。
トレンドをチェックしながら、次のチャンスを待つといいかもしれません。
以上が、暴落に備える方法でした。
では、下落相場が終わるまでに、次のチャンスをお楽しみください。
以上が、暴落に備える方法でした。
では、下落相場が終わるまでに、やっておくと良いことはあるのでしょうか?
暴落終了までにやっておきたいことは3つあります。
1.資金を貯める
2.情報収集をする
3.小額購入・買い増しをする
順に見ていきましょう。
1.資金を貯める
次のチャンスに備え、コツコツと資金を貯めておくのがおすすめです。
暴落中は投資額を抑えつつ、相場状況が良いタイミングで仮想通貨を購入できるように準備しておきましょう。
2.情報収集をする
下落相場の時こそ、情報収集が肝心です。
市場の動向をチェックし、相場が転換するタイミングを逃さないようにしましょう。
また、銘柄選定のための情報収集も大切です。
開発の進み具合や資金調達の状況、コミュニティの様子などを確認し、投資先の広報を絞っておくのがおすすめです。
3.小額購入・買い増しをする
長期投資を考えている方は、小額購入・買い増しを始めるのも選択肢の一つです。
リスク管理を徹底した上で、小額から購入してみましょう。
また、小額から積み立て投資を始めるのも有効です。
安い時期にはたくさんの枚数を購入でき、高い時期には高値掴みを避けられるため、リスクを抑えつつ資産を形成できます。
それでは次に、往来時に買う銘柄の選び方を見ていきましょう。
1.価格変動が小さい銘柄を選ぶ
2.今後の将来性が期待できる銘柄を選ぶ
3.草コイン投資は慎重に行う
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順に見ていきましょう。
1.価格変動が小さい銘柄を選ぶ
相場が不安定なときは、ボラティリティの小さい銘柄を選ぶのがおすすめです。
ビットコインやイーサリアムは、ボラティリティが比較的低く、大暴落しにくい銘柄といえます。
ボラティリティとは価格変動率のことです。
時価総額が高く、活用が進んでいる銘柄を選ぶと安心です。
2.今後の将来性が期待できる銘柄を選ぶ
今後の将来性が期待できる銘柄を選ぶ
長期的に上昇が見込める銘柄を選び、長期保有するのも有効です。
将来性が期待できる銘柄を購入し、価格が上がるまでじっくりと待ちましょう。
3.草コイン投資は慎重に行う
草コインとは時価総額の小さい銘柄のことです。
草コインは価格変動が大きく、ハイリスク・ハイリターンな投資先です。
特に下落相場においては価格が急落しやすいため、投資は慎重に行いましょう。
草コインは持っている人が限られているから、たった一人の大口投資家が一気に売るだけで暴落することがあります。
投げ売りされやすい草コインよりも、ビットコインやイーサリアムなど信頼性の高い銘柄の方がリスクを抑えることができます。
では次に、仮想通貨の購入におすすめの取引所を見ていきましょう。
いろはに投資の記事では、仮想通貨取引所おすすめ徹底比較という記事もありますが、ここでは4社を厳選して紹介したいと思います。
まず、投資初心者におすすめなのは、国内大手取引所のコインチェックです。
シンプル設計のアプリが使いやすく、迷うことなく仮想通貨を購入できます。
また、仮想通貨の自動積立サービスを利用できるのもポイントです。
ギャラクスオーバーのうちに積み立てを始めたい方は、コインチェックに登録しておきましょう。
NFTマーケットプレイスやレンディングなど、いろいろなサービスを利用できるのが魅力です。
アプリダウンロード数No.1を誇る利用者の多い取引所でもあります。
次に、コストを抑えて仮想通貨を買ってみたい方には、DMAのビットコインがおすすめです。
様々な手数料が無料となっており、出費を抑えられるのがメリットです。
さらに、口座を開設するだけで2,000円がもらえるキャンペーンが実施されています。
元でゼロから仮想通貨を買えるので、お試し感覚で利用できます。
次に、板取引が使いやすい取引所を探しているなら、ビットバンクがおすすめです。
国内No.1の仮想通貨取引量を誇り、トレードが成立しやすいのが特徴です。
スマホアプリ、PC版ともに高機能ツールが用意されており、本格的に取引が可能です。
個人的なトレードにも向いています。
最先端のセキュリティを整えたトレーダーに人気のある取引所です。
板取引は少し難しいけれど、コストを抑えられます。
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仮想通貨の取引に慣れてきたら挑戦すると良いでしょう。
最後に、板取引銘柄の多い取引所を使いたい方には、海外大手のフォビグループが手掛けるフォビジャパンがおすすめです。
2022年6月1日時点で、19銘柄が板取引に対応しており、続々と取扱銘柄を増やしています。
なお、取引所トークンのフォビトークンを持っていると、手数料の割引が受けられます。
海外取引所に近いシステムが利用できるので、仮想通貨のスキルを上げたい方にはぴったりです。
今回は、2022年5月に仮想通貨が暴落した理由や、暴落中の過ごし方について解説しました。
最後に、この記事の重要なポイントをまとめます。
仮想通貨が2022年5月に大暴落したのは、アメリカの金融引き締めと、USDの崩壊が大きな原因。
ギラック相場では、リスクを減らして資金を貯め、次のチャンスに備えて情報を集めるのが良い。
仮想通貨への投資を行うなら、国内大手取引所のコインチェックがおすすめ。
コインチェックであれば、自動積み立てやNFTマーケットなど、多彩なサービスを利用しながら仮想通貨に触れることができます。
次の上昇相場に備えるためにも、今すぐコインチェックの無料講座解説を行っておきましょう。
概要欄にもコインチェックのリンクを貼っておきます。
それでは、本日の息抜きです。
本日は、私が最近始めたコルセットダイエットについてご紹介します。
冒頭にも言いましたが、10月に友達と沖縄に行くので、それに向けて体を絞らねば、と動き始めました。
現在私は、週2、3ほどでキックボクシングやヨガのクラスに通っていますが、全く体重も体型も変化がありません。
このままでは、旅行中に写真をたくさん撮っても、SNSに載せたいと思える写真が残らない。
まずい!と思い、インスタでダイエットアカウントをフォローしました。
そのアカウントでは、投稿主ご本人のダイエットビフォーアフターの画像が掲載されていたり、
自宅トレーニング方法や、ダイエット自炊メニュー、着圧レギンスやコルセットの紹介がされています。
私は着物の帯などで締め付けられる感覚がわりと好きで、コルセットダイエットには元々興味がありました。
そこで今回は、キーワード入力で六骨締めバンドも付いてくると紹介されていたプリンセススリムのコルセットを購入してみました。
本日、コルセット生活3日目なのですが、今回はMサイズを購入し、初日から一番細い部分で装着しています。
締め付け感がとても気持ちよいです。
これによって空腹感を感じにくくなったかと聞かれれば、全く変化はないのですが、
腹圧を意識するようになったり、完食したいと思った時にコルセットの締め付けにちょっと待って、考え直せ、水を飲んだらそれでいいと言われているようで、間接的な効果をすでに感じています。
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また、姿勢も良くなるし、外した後のウエストの形が少し綺麗になったかもと思っています。
トイレに行く回数も増えたので、むくみにも効果的なのかもしれません。
本日は在宅ワークなので、初めて肋骨バンドも付けてみました。
これは今はまだちょっと苦しいです。
3年前に試着室でスルッと着れたワンピースが、今ではバストではなく、その下の肋骨で引っかかってチャックが上がりません。
裏のアンダーも購入するたびに大きくなり、確実に肋骨が開いてきていることを実感しています。
この肋骨ベルトで肋骨締めもできることを願って、まずは1週間でどれくらい効果が現れるのか楽しみに継続しようと思います。
あとは、ジムに行かない日でも、自宅での筋トレやストレッチをしっかりやらなくてはなりません。
1日15分くらいなら継続できるかと思うので、頑張ってみようと思います。
本日も最後までご視聴いただきありがとうございました。
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こちらも説明欄に記載のURLより、ぜひご覧ください。