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株式会社インベストメントビリッジがお届けする、いろはに投資のながら学習。
こんにちは、最近筋トレを頑張っているインターン生の星野です。
このポッドキャストでは、スマホ時代の投資・企業分析メディアいろはに投資の記事をもとに、
投資の基礎知識から最近のトレンドまで幅広くご紹介いたします。
通勤時間などの隙間時間で、ながら学習をしてさまざまな知識をつけていきましょう。
本日ご紹介する記事は、8月25日に公開した楽天ポイント投資とは、
メリット・デメリットや評判をご紹介、です。
まず最初にこの記事の結論を3点ご紹介いたします。
1. ポイント投資では気軽に投資を始めることができる。
2. 楽天ポイント投資が投資初心者にはおすすめ。
3. ポイント投資は資産運用の入り口となる。
それでは記事本文に入っていきましょう。
ポイント投資とは、共通ポイントを利用して、実際の株式や投資申託などに投資ができる制度です。
たまったポイントで投資をするため、自己資金を抑えて始めることができる投資方法です。
共通ポイントには楽天ポイントやTポイントなどがあります。
これらの共通ポイントを使って投資を行い、利益が出れば現金で引き出すことも可能です。
ポイントで投資できるので、これまで現金が減るのが怖くて投資できなかった方や、
やろうと思っても行動に移せなかった方に対して、心理的なハードルを下げてくれるものになっています。
そしてポイント運用という制度もあります。
ポイント運用との違いを見ていきましょう。
ポイント運用では、保有しているポイントそのままで運用するため、現金として受け取ることはできません。
ポイント運用では、実際の株式や投資信託の根動きに合わせてポイントが増減するため、投資の技術体験ができます。
また、証券講座を解説することなく、ポイント運用会社が用意したコースを選択するだけで始めることができます。
ではポイント投資の概要を見ていったところで、人気ポイント投資の3線をご紹介していきたいと思います。
1つ目に紹介するのはLINEポイント投資です。
スマホを使っている方であれば、大半の方が利用しているLINEのポイントで投資をすることができます。
LINEポイント投資は他と比較して投資対象が多く、株式、投資信託、国内外のETFに投資できます。
LINE証券での講座解説が必要ですが、LINEアプリだけで完結できるので手間はあまりかかりません。
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株式投資信託は一株、一口単位で購入でき、手数料が安いのも魅力的です。
100円から積み立て投資もできるので、小額から長期投資をしたい方におすすめです。
続いて紹介するのはTポイント投資です。
ファミリーマートやTSUTAYAを利用すると貯めることができるTポイントで、投資信託や株式などを購入できます。
Tポイントを使って投資できる証券会社としてはSBI証券があります。
SBI証券では投資信託の買い付けにTポイントが利用可能です。
最後にご紹介するのは楽天ポイント投資です。
楽天ポイント投資は楽天グループのサービスの一つで、楽天ポイントを使って株式や投資信託を購入できます。
楽天証券が取り扱っている国内株式と投資信託に1ポイントから1円単位で投資できるのが魅力です。
投資スタイルには通常注文と積立注文がありますが、投資初心者におすすめなのは積立注文です。
積立注文では毎月決まった金額を自動で注文してくれるので、一度設定すればほったらかしで投資ができるからおすすめです。
また楽天ポイント投資のメリット・デメリットをウェブサイト版の記事において詳しく解説しております。
ポイント投資を始めようと思っていらっしゃる方は是非ご覧ください。
本日の息抜き
皆さんはどのような習慣を持っていますか?
何か目標を達成したい時にモチベーションを頼りにするよりも、それを達成するための行動を習慣化することが大事だと言われていますよね。
最近私はピアノを毎日練習する習慣が身につきました。
小学校のうちにピアノを習う方が多いと思うんですけれども、私の場合ダンスが習い事の中心となっていたのでピアノを一切習ったことがありませんでした。
20歳になった後もキラキラ星も両手で弾けなかったのがとても悲しく感じ、ピアノを弾ける方がすごいかっこよく素敵に思えていました。
そこで先月家で埃をかぶっていた電子ピアノを部屋に持ってきて練習をしようと決心しました。
それからほとんど毎日練習をしているのですが、継続できている理由としてアトミックハビットというジェームズ・クリアー氏の世界的にヒットしている書籍で紹介されていたハビットスタッキングという手法を行っていたことが考えられます。
ハビットスタッキングとは既に行っている習慣と新しくつけたい習慣を組み合わせるという手法のことです。
私の場合はピアノを練習するという新しく身につけたい習慣に食事を取るという既に行っている習慣をくっつけ合わせました。
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なのでご飯を食べたら少しピアノを練習するとの感じな組み合わせを作りました。
一回慣れてしまうとご飯を食べた後は習慣的にピアノに向かうようになりました。
なので今回の体験でハビットスタッキングの実用性を身に染めて感じました。
ピアノ以外にもこの手法を使って今後習慣を身につけていきたいと思います。
本日も最後までご視聴いただきありがとうございました。
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