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神通力を使って場を清めている
2026-07-28 20:11

神通力を使って場を清めている

2026/7/27

#声日記

 

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サマリー

話し手は、団体が借りているゲストハウスやオフィスの整備のため、コードネームAの街に移動しました。新しいスタッフが多いため、自らリーダーシップを取り、場所の整理整頓を進める中で、自身の掃除の才能に気づきます。掃除は単なる肉体労働ではなく、「神通力」のような特殊な精神的エネルギーを使う作業であり、それが深い疲労の原因であると考察。しかし、この能力を発揮することで空間が快適になり、達成感も得られると語ります。多忙な現状の中、もし時間があれば、壁紙を貼ったりタイルを並べたりするような創造的な改装作業に没頭したいという願望も明かしました。

新しい場所での活動と多忙な現状
こんにちは、7月27日月曜日の18時50分です。声日記です。
はい、私はコードネームAという町の方に移動してきました。今週、昨日ですね。
1週間滞在して、またコードネームDに移動する予定です。
今回はね、呼ばれたんですよ。こちらの町に来てくれと。
で、何かっていうと、こちらでも家を借りたんですけれども、団体のね、ゲストハウス。
あとオフィスもだいぶ前から借りてて、ゲストハウスは前回、私がいた時に借りてたから、いつでしたっけね。
とにかく、もう2ヶ月ぐらい借りている家なんですけど、なかなか整備が進まないと。
なので、誰かちょっとリーダーシップをとって、このゲストハウスを整える人が必要だということで、
ちょっといい加減このまま放置しておくわけにいかないだろうということで呼ばれました。
で、それはですね、私の仕事は今大変なことになっていて、
イラクのドホークではオフィスを閉じる。
で、閉じるに先立ってちょっと小さいところに引っ越しっていうことを、6月いっぱい結構集中的にやったんですね。
で、やっとそれが終わったと思ったら、今度はリーの街の方のゲストハウスを拡張するということで、2階を借りますと。
今まで借りていたところの上の階も借りますと。
で、そこを、まだそこは借りる手続き中なので、中の整備っていうところにまだ至ってないんですけど、
今回はこちらに来て、まずそこを借りてそっちを整備するっていうつもりに来たんで、
そちらの街に集中するつもりだったんですね。
で、ちょっと集中すると言いつつ、ちょっともう夏だから、あんまりお客さんとかもいないから、ゆっくり8月いっぱいぐらいかけて、
のんびりゆっくりやろうかなっていうことで、スタジオグルファの方の、そちらは私の自分で借りている家ですけど、
そちらの方でちょっとのんびり過ごしたり、そちらも整備をしたりという感じで、
はい、のんびりやろうかなと思っていたら、こちらの街に、ある意味ちょっと呼び出し喰らいまして、みたいな感じで来ました。
整理整頓のリーダーシップと日本人の掃除習慣
私一泊昨日しただけですけど、お家だいぶ掃除したし、なんかだいぶいろんなことが進みました。
で、ここ新しい街の新しいオフィスなんで、スタッフもみなさん新しい。
だからみなさん優秀なんだけど、どこまで自分でグイグイ進めていいかとかの自信はまだ全然ないんですよ。
だから言われたことは一生懸命やりますっていうレベルが精一杯で、これとこれをこういうふうにやったらどうですかみたいに言える人がちょっと少ない状態なので、
そういう状況では誰か旗を振って整理をして、これとこれとこれとこれがある中で、じゃあ今まずどれから進めるって言って、
はいじゃあこれはいつまでにできるみたいな感じで、割とグイグイと仕切って進めていく人が必要だし、
実際自分もそこに住みながら、ここにこういう問題があるねみたいな気づくし、実際住みながら実際にお掃除もするし、
という感じで、昨日私着きましたけども24時間でだいぶ別の家みたいになりましたよ。
はい、で私はそんなことに日本にいる間は全然気づいてなかったし、この歳になるまで気づいてなかったことはお掃除が得意だということです。
はい、もしかしたらこれは、ちょっとあまり大きい主語で話すのもちょっとあれなんですけど、
今私が働いている団体のヨーロッパの団体なので、その団体の皆さん方、
多分あまり自分たちで自分の場所をお掃除するという意識がないかもしれない。
でもお手伝いさんとか宿ってないと思うから自分の家は掃除してると思うんですけどね。
お掃除が苦手もしくは嫌いみたいな感じの人が多い印象です。
もしくはそういうオフィスとかゲストハウスっていうものは当然クリーナーさんが来て、
クリーナーさんが掃除するっていう信念というか先入観というかがあるんでしょうね。
私は日本人で本当に良かったなと思うのは、日本人として教育を受けてきて良かったなと思うのは、
子どもの時に学校の掃除ということを毎日毎日しました。
それを通して公共の場所を、公共の場所でも自分たちの場所なので、
公共の場所を自分たちで掃除をしましょうという習慣は身につきました。
その習慣によりやっぱり公共の場所でも汚くしていたら気持ち悪いので、
ちょいちょいこまめに綺麗にした方がいいよねっていう自然にそういうふうに気持ちが回るし、
クリーナーさん、お掃除の人を雇うなんてよっぽどのことがないとあんまりしないし、
多分今だとでももうちょっと割とそれも一般的になってきたのかもしれないけど、
もうちょっと特別な、例えば介護とかっていう文脈で、子どもがいるとかっていう文脈で、
ある種のことを任せましょうっていう感じの雇い方ですよね、多分日本の人。
なんか自分たちで散らかしたからそれを片付けてくださいっていうふうにしないような気がする。
その辺がちょっとなんか自分たちは使うときに散らかし放題散らかしておいてそのままにして、
それをじゃあ誰かが掃除してくれるっていうふうには思わない気がするので、
なんかその辺がちょっとやっぱり良い教育を受けて育ってきたなっていう気がしてます。
掃除における「神通力」と疲労の理由
でもすいません、こんなことを話したいわけじゃなかった。
今日ちょっと嫌な感じの話になってると思うんで、もうちょっと本当に話したかったことを話すと、
でも私なんか割と今疲れていて、嫌いな仕事じゃないんだけど、すごいエネルギーが疲れ果てて、
すぐもうエネルギー枯渇してます、休みがいりますみたいな感じなんですよ。
で、それなんでかなって思ったときに、
あのー、わかりました。
お掃除って変なこと言いますけど、お掃除ってちょっと魔力みたいなものを使ってやる作業ですよね。
なんかそのスピリチュアルなパワー、体力とかではなくて、
何か自分の中で特殊能力として発揮される、
なんとなく魔法力と呼ぼうか、それを使ってする作業だと思うんです。
こんまりの、最初にこんまりさんがお家に挨拶するとかっていうこともちょっとそういうことと似てるし、
もしくはお寺で修行している人たちがお寺の床を朝早く起きて拭き清めるとかっていう作業もそうだし、
自分の手を使って、手を入れて場を清めるという作業には、
何らかの精神的な、魔法に近いような力を自然と使うのではないでしょうか。
それがあるので、特別な作業をしているという気持ちよさもあるんですけど、
まさに手を入れる、お手を入れる、自分で掃除した場所が拭き掃除特にですね、
自分で拭き掃除をするとその場が全然心地よさがグッと変わるんですよ。
だから自分で棚とかを全部開けてそれを一旦拭いたりとかっていう作業を、
棚がきれいかどうかというよりは自分の手が一旦入った場所。
それで昨日とかもキッチンを一通り全部の棚を開けて、
大屋さんが置いていったゴミみたいなものを捨てて、
もしくはどこか一個の場所に集めみたいなことをやったんですけど、
その作業自体に体力を使うというよりは、その作業に何らかの人通力みたいなものを使っているんだと思います。
それでその結界を張るというか、自分の場所として快適な場所にしようっていう、
魔法をかけているんだと思います、この場に。
それをやるから多分疲れるんですよ、お掃除すると。
でも同時に自分が掃除したっていうだけでお家が本当に心地よく快適な場所になるし、
達成感はあるんですけど、
でも何でこんなに疲れるのっていうぐらい疲れ果てるんですよね。
ちょっとイメージとしては、鶴が旗を折ってだんだん痩せていっているぐらいのイメージです。
たぶん旗折りっていう作業もちょっと似てますよね。
鶴の恩返しの話で、鶴が旗を折って、
あれは別にだんだん痩せていったっていうところはなかったでしたっけ。
でも自分の羽を使って旗を折るので、鶴がやずれたんじゃないかなって私はイメージしているんですけど、やっているうちに。
私も自分の何かを費やして、自分の中の陣痛力を費やしてお家を掃除しているので、
これを一箇所だったらいいんですけどね、その掃除するパワーと回復するペースが釣り合うので、
一つの場所だったらいいんですけど、街まで違うから、街を移動してあっちの家を閉じ、こっちの家を開け、
あっちの街に行き、またこちらの家を整え、次にこちらの家をまた整えという、その家を整える作業を連続でやりすぎていて、ちょっと疲れました。
しかし、今これを小絵日記で言おうと思ったのは、体力が使いすぎるので疲れるとか、お掃除をさせられているので精神的につらいというふうに思っているわけではない。
というのは本当にね、お掃除嫌じゃないんですよ、全然。嫌じゃないし、達成感もあるし、才能があるんじゃないかぐらいの自己肯定感、自己承認まで上がっている、お掃除をすることで。
全然嫌じゃないんだけど、なんでこんなにこんなにヘトヘトに疲れ果てるんだろうと思ったときに、ただ運動不足なのかしらと、これぐらいのお掃除で疲れるほど運動不足なのかしらとも思ったんですけど、
そうではなくて、体力以外の力を、人通力をお掃除に使っていて、それで自分の手を使ってこの場所を安全で心地よい場所にするための結界というか、
魔法を隅々まで、お部屋の隅々まで魔法をかけているから、なかなか普段使わないこの能力を発揮していることによって疲れるんじゃないかなという想像に至りました。
そういうふうに想像した方が、こんな家を掃除するぐらいの体力もなくなってしまったのかって思うよりは、ちょっと楽しいというか、ちょっと特別なことをしているという感じもするので、
人通力を発揮して、人通力を使って疲れていますっていう、疲れていることには間違いないんだけど、でも特殊能力を私は発揮しながら毎日を過ごしていますということを、
自己肯定の、自己承認の一環として残しておきたいと思います。
創造的な改装への願望と自己肯定
はい、いろいろやりたいことはやればやるほど出てきて、掃除だけではなくて、例えばお洋服ダンスが、古いお洋服ダンスが他のオフィスから送られてきたのがあるんですけど、
表面が剥げちゃってるんですよね。そこにペンキとかで色を塗るよりは、壁紙みたいな素敵なおしゃれな紙を貼ったら、素敵な感じになるんじゃないかなと思って、そんな作業もしたい気持ちでいっぱいです。
でもそんなところまでちょっとまだ手が回らない。本当に私に1ヶ月のお休みをくれたら、そんなことをしたい、私は。
お洋服ダンスに素敵な壁紙を貼ってリニューアルするとか、あとここのオフィスじゃないけど、別の方のオフィスで新しく借りたゲストハウスの壁が、ちょっと壁にカビみたいなものが出てきちゃってたので、
それをペンキを塗り直してくださいっていうところまでは大谷さんに依頼してるんですけど、ペンキ塗り直すだけじゃ多分またカビ出てくるだろうなって思ったので、そこに小さな素敵なタイルとかを買って、
壁の全体にタイルを並べていって、一面タイルの壁にするとかね。タイルって言ってもテカテカしたやつじゃなくて、ちょっとレンガみたいな素材の石の小さな小さなタイル、モザイクみたいな近いものが結構、
そういう風になっている壁をいくつか見たんですけど、この小さいモザイクのタイルを並べる、壁いっぱいに並べるっていう仕事を、1ヶ月私にお休みをくれたらそれだけをして過ごしたいなみたいな、そんな妄想も抱いています。
これもまたその旗織りとかと似ていて、ひたすら壁にタイルを並べていくとかっていう作業って結構、瞑想的だし結構楽しいですよね。そんなところまで多分たどり着かないんで、タイルを貼るとしてももしかしたら業者の人に頼んでやることに最終的にはなってしまうような気もするんだが、
妄想としては、私に2週間の休みをくれたら、この壁をタイルで埋めて、しかもね、その陣通力を活かしながら、陣通力を込めながら壁をタイルで埋めたら、きっと空間としては素敵な心地よい空間になるんだろうななんて、
妄想を抱きながら、当時に疲れ果ててもいて、疲れ果てている自分を励ますために、そんな妄想を語っています。
はい、そんなところですかね。
あら、大丈夫かしら?録音できてるのかしらこれ。今、今日はリスナーアプリで録音しています。はい、20分ちょうど。では、ここまでにします。以上です。聞いていただいてどうもありがとうございました。また今度。
20:11

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