サマリー
トランシーバー旅日記では、スズキとエビを使った美味しい昼食の体験が語られており、アレクサンドリアのレストランの魅力が伝わっています。
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こちら、AKIKO。
12月26日、13時57分。
昼食の体験
今、昼食を終え、ホテルに帰るべく、大通りを歩いていることを報告する。
昼食は、食べ過ぎて苦しい。
昼食は、スズキとエビのグリルを食べた。
魚屋的レストランで食べた。
魚屋的レストランというのは、アレクサンドリアのガイドブックみたいなウェブで観光紹介を見たらよく載ってるんだけど、
魚屋のレストランなんだけど、お店の入り口のところに魚屋さんみたいに新鮮な魚がいっぱい並べてあるんですよ。
それを、これとこれみたいにして選んで、それを焼きますか、揚げますかとか指定して、どんなソースをかけますか。
そこで、魚屋さんのおじさんに、レストランのおじさんなんですけど、こういう風に調理してくださいっていうのを言って、
そうすると、その魚の重さとか測って、それで料理出してくれるんですよ。
そういうレストランがいっぱいあるらしい。
さっき、午前中のお散歩の後、なんか海辺の遊歩道みたいなところを歩いてたら、そんな感じのお店があったので入ってみました。
それで、おじさんがね、また上手だからどんどん勧めてくるのよ。
これにサラダはどうとか、ご飯もいるだろうとか、魚はこれだろうか、どうやって焼くか、どんなソースをかけるか、レモンバターソースでどうだ、
エビはどうだ、エビは大きいのがあるぞ、3つぐらいかとかって、おじさんのおすすめに従って、
じゃああれもこれもはいはいって言って、頼んできたらすごいいっぱいになってしまって、
とても人が一人で食べる量じゃないでしょうっていう、2人分ぐらいの量になったと思うんだけど、結構一人で食べきりました。
ちょっとお腹がもう苦しいから、ホテルに帰って昼寝します。
あー美味しかった、スズキ、シーバス、シーバスって言われて、シーバスってなんだろうって後で調べて、スズキだってことがわかりました。
シーバス、スズキ、美味しいですね。私、白身の魚ってあんまり、お魚自体をそんなに食べないのもあるんだけど、
新鮮なスズキは、そのグリルに野菜とか、小さく切ったいろんな野菜とディルの入ったバターソース、レモンの入ったソースをかけて食べたのが、
いやー本当に美味しかったなぁ。 スズキの美味しさを知りました。身は白くて本当にふわっとしていてね。
魚の身自体には、すごいタンパクなので、ソースとすごく合うし、それに頼んだサラダにもディルがいっぱい入ってて、ディルと合いますね、スズキ。
いやー、うまかった。 でも苦しい。
はい、帰ってお昼寝します。
もうアレクサンドラ、また言えなかった。
明日の計画
アレクサンドリアはもう一泊して、
明日は電車に乗って移動というのを計画しておりますので、
電車の中からまた、トランシーバー旅日記をお届けするのを楽しみにしています。
では以上です。どうぞ。
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