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2025-10-12 02:40

トランシーバー声日記ー私の目の霧を晴らす

サマリー

アプリ「世界の霧を晴らす」を使用して、霧を晴らすために移動しながら、自身の視点の霧を晴らす重要性について話しています。

世界の霧を晴らす旅
こちら、akiko。2025年10月12日、朝の7時10分です。
今、さっきもうちょっと長い声に記録をして、1個その中で話すのを忘れちゃった。
何を話そうとしてたんだっけってことを、今思い出したので話します。
世界の霧を晴らすというアプリ。DONGLEFMで紹介されていて、世界の霧を晴らすアプリをインストールして
車で昨日ずっと車道に乗り、そのアプリで霧を晴らしてきました。
なかなかここの地域の霧を晴らせた人は、世界の中でもこのアプリを使っている人の中であまりいないんじゃないかなと思って
晴らしてずっと旅してきたんですけど、国を北東から南西方向に向けて
斜めに対角線を横切るみたいな移動をしてきたわけです。
あとはこの街の中も今、首都の街の中の霧も晴らすために歩き回っています。
これ思いましたけど、霧がかかっているのは世界ではなくて私たちの目にですよね。
アフリカ大陸を昔暗黒大陸という風に呼んでいた時代があって、
そしてどなたか忘れましたけど素晴らしいと思いますけど、暗黒だったのは、黒かったのはアフリカではなくて私たちの目であるという風に
誰か西洋人の研究者みたいな人ですかね、誰かが言って本当にそうだと思ったんです。
それを聞いた時に、アフリカを暗黒大陸と呼んだ人の目が黒かったんですよ。目に黒いスクリーンがかかってたんです。
世界の霧を話すのも同じだなと思っていて、確かに霧がかかっている、ぼやっとしている。
そこを一回でも通ると霧が晴れるし、二回三回と通って歩き回ることによってだんだんクリアになって見えてくる。
というのが世界の霧を晴らすということなんだなという風に思いました。
だから私は歩き回ることによって世界を見る私の目の霧を晴らしているのですということを言った。
以上です。どうぞ。
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