感想
まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!
サマリー
イスタンブールのドルマバフチェ宮殿近くのカフェから声日記を録音する語り手は、当初宮殿に興味がなかったものの、その歴史を調べてオスマン帝国の近代化と終焉、トルコ共和国の誕生を見守った重要な場所であることを知ります。宮殿の入場料は高額ですが、語り手はそれが国の財政と観光資源としての活用に繋がると理解し、観光税の考え方に賛同。自身は宮殿には入らず、カフェからの眺めと録音を「ドルマバフチェ宮殿体験」としています。
オープニングと録音場所の紹介
はい、おはようございます。 4月5日日曜日の午前10時10分です。
はい、今ね、ビデオポッドキャストを撮って、その後、イチゴのミルフィーユを食べ終わったところですね。
はい、私がどのような場所で、この声日記を撮っているかを見たい人は、そして私がどのようなイチゴのミルフィーユを食べたかを、興味がある方は、ビデオポッドキャストを是非ご覧ください。
はい、まだアップしていないけど、うまくアップできるといいなと思っています。
はい、ではこちら、イスタンブルのドルマバフチェ宮殿の入り口近くにある、ボスポラス海峡がよく見える、カフェのオープンテラスに座って、今、録音をしています。
ドルマバフチェ宮殿の歴史と重要性
さっきビデオポッドキャストの中でも話したんですけど、このイスタンブルのドルマバフチェ宮殿というのは、重要な観光地だったらしく、私はイスタンブルに何度も何度も来ているのに、ここは完全にノーマークでした。
というのは、イスタンブルに来ても、私はあまり宮殿とかにそんなに興味はないので、観光地が混んでいるんですよ、イスタンブルも、必ずとすごい並んで入るみたいな感じなので、そうやって入場券を買って並んで入るようなところにはほとんど行きませんのでね、最近は。
もうだいぶだから、ずっと前に20年前ぐらいに初めて来た時に、一旦見たものはもう見なくていいや、みたいな発想で、トプカピ宮殿も、ブルーモスクも、もう行ったのは10年以上前みたいな感じですけれども。
ドルマバフチェ宮殿というのは、ここに着いてから、これって何なんだろうといろいろジェミニなどに聞いて調べて、今わかりました。
調べてわかったら結構面白いので、その調べたことを皆さんにもシェアしたいと思います。
ドルマバフチェ宮殿は、ボスポラス海峡に面した壮麗な宮殿で、オスマン帝国の近代化と終焉、トルコ共和国の誕生を見守ってきた、歴史的に非常に重要な場所です。
1856年に完成、てことは約150年前、新しいっちゃ新しいですね、160年くらい前か。
オスマン帝国の第31代スルタン・アブドゥルメジド一世によって建設された。建設には14トンの金と40トンの銀が使用されたと言われています。
儀式の間にビクトリア女王から贈られたとされる4.5トンのボヘミアンクリスタルのシャンデリア、世界最大級のシャンデリアと言われています。
こちらのドルマバフチェ宮殿は完成後にトプカピ宮殿に変わり、行政の中心地となった。
オスマン帝国の行政が行われていたと。そしてこの贅沢を尽くした建設費、オスマン帝国の財政、国家破綻の一員になったとされる。
1923年にトルコ共和国が建国されると、宮殿は国有化された。
建国の父、ムスタファケマル・アタチュルクがイスタンブールを訪れる際の皇帝として使用され、1938年にアタチュルクはこの宮殿の遺質で息を引き取った。
トルコ共和国のムスタファケマル・アタチュルクという第一代トルコ民主化した共和国を建国した。
そしておそらく多分多くの人から、トルコ国民から現代でも尊敬をされているムスタファケマル・アタチュルクさんがここで亡くなったと。
宮殿名の由来と高額な入場料
ドルマは、ドルマバフシェこの名前、ドルマは埋め立てられた。
ドルマという食べ物がありますけどね、野菜の中にお肉などを詰め込んだ。
だからこれ同じですかね、ドルマっていう食べ物のロールキャベツみたいな、茄子とかくり抜いて中にご飯や肉を詰めたみたいな食べ物がドルマって言うんですけど。
それって埋め立てられたっていう意味だとすると、なんか共通してますよね、考えてみたら。
ドルマは埋め立てられたという意味で、バフシェは庭を意味します。
かつてボスポラス海峡の入江だった場所を埋め立てて庭園を作ったことからこの名前が付けられたということです。
そしてドルマバフシェ宮前、入場料2,000リラします。
2,000トルコリラというのは、おいくらかと言いますと3.5倍します。
約3.5倍すると2本円になるので、7,000円くらいですか。
高い。7,000円払って、14トンの金と40トンの銀で作られて、世界最大級のボーヘミアンクリスタルのシャンデリアを見たいかというと、私はあんまり興味がないので、
2,000リラは他のことに使いたいと思います。
観光資源としての宮殿と観光税への見解
なので入らない。けれども、この入口の近くのセキュリティゲートを通ってきた後にあるカフェなので、
すごく落ち着いた。そんなにゴミゴミしていないで、空いていますし、大変に見晴らしのいいカフェに座って、
ビデオポッドキャストや小絵日記を録音するというのを、私のドルマバフシェ宮殿体験ということにしたいと思います。
ということで、もし宮殿、今だから2,000リラして入るのは博物館になっているということですよね、今はね。
そしてこの2,000リラが高いのは、理由がわかったとさっき言ったのは、もう1160年ぐらい前にものすごい建設費を投じて作ったわけですよ。
それで国有化はされたと、今では、ドル国共和国のということは、この昔の贅沢な借金を、国家に対する借金というか、昔無駄をしてしまったものを博物館化して、
観光客からお金を集め、国家予算に入れていくということですよね。国有化されているということは国立博物館だと思うので、観光客から2,000リラずつ集めて、
昔の贅沢だったとしても、その国の国民の人の負担にせず、それを博物館にして観光資源にして、観光客からお金を集めようというのは、そう悪くもない考えなのではないかというふうに私は思っておりますね。
私は比較的観光税などには賛成派ですよ。オーバーツーリズムというのは非常に深刻な問題で、地元の人が負担を強いられるというのは、そして観光客なんて来ないでほしいというふうに思うようになるのは非常に残念だし不条理だと思いますので、
観光客がちょっと多めにお金を払ったり、そういう博物館とか美術館とかそうやってメンテナンスをして守っていかなければならないものは、ちょっと高めに入場料など取っても別にいいんじゃないかというふうに思っている派です。
自分は入らないくせに、そんな勝手なことを言っております。では以上にいたします。
締めくくりの挨拶
今日はもう一度ぐらい、ビデオポッドキャストと音声ポッドキャスト、声日記のセットを撮れるといいですね。では以上にします。ありがとうございました。
09:57
コメント
スクロール