2025/9/13
4人でウォータータンクトレイルに行ったら、高所恐怖症の人をこわがらせるロッククライミングだということが判明。トレイルでトラブルがあったら救援の電話を誰にしたらよいかもわかりました。
仲間同士で、強み弱みを把握しあい補い合うことは、助け合って暮らしていくためにとても重要ですね!
サマリー
このエピソードでは、ドホークのウォータータンクトレイルに登った体験を共有し、高所恐怖症の友人をサポートすることの重要性について語ります。アクティビティを楽しむことや仲間とのつながりの大切さを強調しています。
ウォータータンクトレイルの体験
おはようございます。9月13日、朝7時10分、土曜日です。
今日の声日記です。今日はゲストが来ています。
ゲスト、お客様です。
おはようございます。桜井潤子です。
潤子さんです。
カイリーヤです。
カイリーヤです。
斉藤かな子です。
かな子先生です。
4人でドフォークのウォータータンクトレイルにH6まで登ってきました。
おめでとう。
私の声日記を紹介したら、みんなが私も行きたいと言ってくれて、
朝早起きして、6時にスタートして、H6まで登り、一人、高所恐怖症だということが判明。
足が震えて、歩けない。
意外とドフォークのトレイルはすごいですよ。
私はハイキングだと思ってましたからね。
だってハイキングのH1とか4とか書いてたじゃないですか。
こんなロッククライミングだと思ってなかったんですよ。
どうしよう。
地獄だって言ってますけど、
確かに足元が砂と岩が混ざったようなずるずる滑る感じなんですよ。
なので、足の裏の靴の裏がスポーツシューズでも物によってはちょっと怖いし、
高所恐怖症の人は怖いかもしれない。
それから、これは業務連絡。
私の声日記仲間にチームヘビーリスナーという人たちがいて、
田舎リーダー。
チームヘビーリスナーにも関与しておきます。
チームヘビーリスナーのオプション活動として、
このウォータータンクトレイルにようこそいらっしゃいませっていうのをやってるんですよ。
なので、もしチームヘビーリスナーの皆さんがドフォークに来た際には、
皆さんもまた一緒に空港で迎え担当します。
もう一回担当します。
ご飯、やっぱご飯だな、私の担当は。
一緒にご飯を食べる。
ご飯を作ってくれるわけではない。
レストランに連れて行ってくれる。
それから、きっとかなこ先生は声日記に関与しようとしています。
声日記をあこさんがやってるってのを知って、
ドフォーク滞在中に暇な時間にずっと聞いてるんですけど、
一番染みたのは母の母です。
ちょっと涙がちょちょ切れました。
素敵だ、私と思ってること一緒だ、同じだったって思ってちょっと感動しました。
これからも聞き続けます。
いやいやいや、すいません。恥ずかしいです。
これを合わせてやると恥ずかしいけど、
声日記でこっそり担当してくれたら、
日本にいても引き続き交流ができますので、
声日記でお友達になった人も私はたくさんいるので、
声日記仲間というのができますので、ぜひかなこ先生も声日記をやってください。
純子先生ももしよろしければ。
純子先生は旦那さんがなんだっけ、トレール?トライアスロン?
トライアスロンですね。
エクステラっていうオフロードトライアスロンが趣味なんで。
でも走るのは分かるんですけど、自転車のとこは?
自転車はマウンテンバイク。
マウンテンバイクで、スイムは?
スイムは川とか。
川とか。
変な人たちがいっぱいやってます。
でも見てて楽しいです。
なので、いぶきも、いぶきステーションといぶき端末を私は紹介したいと思います。
近藤さん聞いてますか?
私は温度の各サービスをお友達にドフォークで紹介をしておりますよ。
近藤さん。
社長に直接メッセージをしています。
はい、じゃあ皆さん。
この後、高所恐怖症の人がお支えてこの岩場を安全に帰りたいと思います。
帰るんですか?
帰らないです。
登る気満タンだった?
さあ、決める!
下るのは今来た道戻るってことですよね?
戻ります。
行ったら戻らなくていいんですよね?
戻ります。
同じ道だよね?
いずれにせよ、こっちに。
こっちに戻らないコースは結構大変。
もっと長くなる。
じゃあ、高所恐怖症の人を山に連れてくる前に確認しましょうという今日の教訓でした。
友情とサポートの重要性
はい、大丈夫です。
すごい、4人も。
しかも楓家は私と一緒に住んでるんですけど、どうしてこのタンクトレイルに行きたい行きたいって言ってるから、どうして行きたいのかって思ったら、今聞いたら、私が一人で朝ここに来て足をくじいて歩けなくなった時に電話をかけるのは楓なので。
楓に山で今足がくじいて動けないのって言って電話をしたら助けに来なきゃいけないと思って、それで来たいんだったんだそうです。
私は感動していますが、でも楓に電話しないでじゅんこ先生に電話しよう。
というふうに思いました。
はい、ヒューマンネットワークによって支えられています。
ドホークの生活、みなさん支え合っていきましょう。
猫もね、一緒に飼ってるもんね。
猫のためにも生きて帰ってこないといけないですよ。
何かあったら猫を支えてくれる人は楓ですが、山に助けに来てくれる人は塾甲先生だということが。
良かったですね。
重要なことです。
はい、じゃあ今日の声日記は以上にします。
聞いていただいてありがとうございました。
じゃあ、楓先生の声日記も楽しみにしてね。
そのうちできたらリンク貼るからね。
じゃあね、またね。
またね。
ありがとうございました。
07:40
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