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2025-12-06 23:11

#130 Tech Voice Advent Calendar 参加- Noteslateを知っていますか

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2025/12/5

今回はLISTENイベント「Tech Voice Advent Calender」に参加しています!

 

NoteslateのWebsite:初期のもの

たぶん当初わたしが憧れたのはこれをみて。

https://www.noteslate.com/website_2.0/notes_late.htm

 

NoteslateのWebsite:だいぶ後になってでてきた。SHIROとKURO。

今度こそ本当に出るのかと思ったのだが。

https://noteslate.com/

 

Remarkable

もし開発チームにNoteslateの人がいたりしたら胸熱。

https://remarkable.com/

 

#声日記

サマリー

エピソードでは、AKIKOがノートスレートという電子ペーパーデバイスに関する思い出や、それを知っている方への呼びかけを行います。リマーカブル2との比較を通じて、書く楽しさや電子ペーパー技術の魅力について語ります。このエピソードでは、ノートスレートやPALM、ブギーボードなどのデバイスについて詳しく解説されています。また、リマーカブルやビッグミーの電子ペーパー製品への関心、語学教育とスレートに対するロマンについても触れられています。

ノートスレートの紹介
こんにちは、こちら、AKIKO。
2025年12月5日、金曜日午後1時です。
今日は、Tec Voice Advent Calendar 2025、レッスンのテック系のアドベントカレンダーイベントへの参加会でございます。
今日の予約なんでね、2本時間と6時間時差がありますので、
のんびりしてたら土曜日になっちゃうということで、ちょっと慌てて録音をしております。
私、AKIKOの声日記という番組名に最近なりました。先週からですね。
それまで、イラクで何食べたという声日記の名前でやっておりまして、
中東のイラクに、2018年頃からずっとドホークというイラクの北部の町に住んでいるんですけれども、
今は出張でお隣の国に来ております。
お隣の国のどこにいるかっていうあたりは、もし中東にご興味がある方などいらっしゃったら、
ぜひ声日記を聞いてみていただけたらというふうに思います。
今日は、だいぶ緊張しておりますよ。
声日記なのに、青田シティで録音している、編集できるように。
テック系アドベントカレンダーなんて参加して大丈夫ですか、私。
ちゃんとメモも作りました。
声日記と言いつつ、声日記じゃないかもです、今日は。
ただですね、私も今までの声日記の中でも、
ちょっとガジェットの話も今後はしていきたいんですよね、みたいなことを話していることもあって、
今回ね、にんじんくんさんがこの企画の発表の時に、
ガジェットとかの話でも全然OKですって言っていただいたので、
これは呼ばれているなと思いまして、勢いで参加をしました。
ここはちょっとやっぱりひとひねりしたいなということで、
こんなタイトルで申し込みました。
ノートスレートを知っていますか?
これで知らないってみんなになったら、これで話終わるじゃないですか。
ノートスレートを知っていますかっていうのは、
若い人に、今20代とかの人に言ったら、
たぶん知らないってなるだろうなって思っているんですけど、
このリッスン声日記界隈、ポッドキャスト界隈には、
結構IT系の40代おじさまたちがいらっしゃるじゃないですか。
インターネット創生期からこうやって、
インターネットでのコミュニケーションを楽しんでいるグループ。
それで、ここにはもしかしたらノートスレートを知っている人がいるかもしれないと思って、
この質問をしています。
リマーカブル2の魅力
ノートスレートを知っていますか?
知っている人は手を挙げてください。
どなたかいらっしゃいますかね。
ノートスレートっていうのは、2010年頃だと思います。
コンセプトが出てきた電子ペーパーデバイスで、
Twitterとか、たぶんブログとか、いろいろなところで
ノートスレートがいつになったら発売されるだろうということを
追う掲示板とかグループに私は入っていたんですよね。
このノートスレートが欲しくて。
ノートスレートについては、今でも一応ネットの海には情報があります。
2010年頃に本当にこれはかっこいい、すごいっていうふうに話題になって
みんなが欲しい欲しいって言ったんですけど、
出る出る詐欺で、もうちょっとしたら出るぞって言って発売されず、
実際にだからウェブサイトはあるけど、
試作品みたいなものが作られたみたいな情報もあったんですけど、
それも結局は嘘だったんじゃないかみたいなことで、
ノートスレートといえば出る出る詐欺の代名詞みたいなふうに
私の中ではなっているんですよ。
最近、声日記で数ヶ月前に私のRemarkable 2を
ご紹介した回があります。
Remarkable 2は知っていますか?
皆さん、Remarkable Proは知っていますか?
これでみんな知らないと話繋がらないんで、
たぶんリマーカブルは知っている人がいるだろうということで話す。
私が使っているのは白黒のリマーカブル2です。
これは電子ペーパーデバイス。
液晶ではなくて電子ペーパーなんですよね、画面が。
なので目が疲れなくて見やすくてもっと紙っぽい。
Kindleというのは基本的に読む方のためを
主要目的としたデバイスですね。
最近、Kindle Scribeというものが発売されて、
Kindleだけれどもスタイラスが付いてきて
PDFの余白とか本の中にメモが残せると。
Kindle Scribeが出たことで、
Kindleも読む側に特化したデバイスを
読むデバイスではなくて書く側もできますという風に
方向変換を出してきました。
Kindle Scribeは私はAmazonの買い物カゴに
入れたり出したり、入れたり出したりして
まだ買ってないんですけれども、進化している様子があるので
もうちょっと見守って、そのうち何か自分への
ご褒美的な機会があったら買ってしまうかもしれません。
Remarkable 2にはだいぶ満足をしています。
Remarkable 2、2020年発表です。
これは書くことに特化した電子ペーパーデバイス。
特化したといってももちろん読むこともできます。
PDFが読めて、そこに書き込みができるんですよね。
PDFの資料に書き込んだりするというのが
多分すごく人気のある使い方。
自分の書いたメモがバックアップされて
アプリがあって見ることもできます。
今使っている使い方は紙のノートの代用ですね。
紙のノートに書いたノートが
あちこちいろんなところに行ってしまうので
リマーカブルに書いておけば
ノートを変えたりする必要がなく
ノートに書いたメモがなくならないで
一箇所に集まっていると。
でもこういう話をしたいんじゃない。
違う。ロマンの話をしたいんで私は。
なんで電子ペーパーデバイスに
ロマンを感じるかという話をしたいんですよ、私は。
それだからこそのNoteslateなんですよ。
Noteslateは
Remarkable 2が出た時に
ついにあのNoteslateが
発売になったという
一部の人の間では話題になりましたかもしれません。
電子ペーパーへの情熱
話題になったかどうかも分かりませんが
少なくともRedditを検索したら
Redditというアメリカの2ちゃんみたいな
ツールですけど
そちらを検索したところ
リマーカブル2が発売されて
ノートスレートがついに実現したんじゃないかと
言っているポストが確かにありました。
5年前の投稿ですね。
だから私だけではない
ノートスレートというのは
ラディットを追っていて
リマーカブル2が発売になった時に
ついにノートスレートが
リアリティになったと思っている人は
私だけではないんです。
これを聞いている人の中にもいてくれるといいな
いったらぜひコメント欄で教えてください。
何がロマンかというとですよ
電子ペーパーに何が魅力を感じるんですかというと
これを私は考えました。
何でそんなに電子ペーパーデバイスに
魅力を感じるのか
多分一つは私は日本語教師をしていましたね。
日本語教師というか語学の教師をするということは
ホワイトボードとか黒板とか
そういったパッと書いてみせる
小さいホワイトボードとか
そういったものととてもお友達になります。
私の当時はそうでした。
今はiPadとかがあるから
そんなに日本語教師だからといって
黒板やホワイトボードがとてもとても重要という風に
思わないかもしれないですね。
でもその頃は
小さいホワイトボードとかも大好きで
いっぱい買ってましたよ各サイズ
小型のホワイトボード
もしかしたら語学教師だったということと
関係して非常に何が使い勝手がいいかな
こんな新しいものがあるな
こんなデザインがかわいいな
すごい興味を払うようになっていたんですね。
だからiPadもすごいと思いました。
iPadも大好きです。
iPadが出たときに
これが私が語学教師だった頃あれば
どんだけ便利なんだと
すごいという風に思ったんですけど
iPadも見る方、読む方のデバイスなんですよね。
なのでそれはそれで
すごい魅力を感じていたんだが
iPadでよりもっと
ついに来たと思ったのは
Apple Pencil発売のときですね。
書く方法として考えたときには
電子ペーパーのほうがいいんですよ。
やっぱり紙の感覚に近いかどうかというのがあるからね。
手書きっていうことの重要性を
生きてくる。
液晶だったら
キーボードで打ち込んでみたほうが
見やすいかもしれないけど
手書きしたいのは
電子ペーパーなんですよ、やっぱり。
そうですよね、電子ペーパー。
コンセプト自体が
ペーパーを電子にしたいいペーパー
っていうぐらいですから
やっぱり紙に書くことが好きな人が
それをデジタル化したくて
でもそんなにハイテクにしたくなくて
程よい紙との接点を失いたくない人たちが
電子ペーパーというものを発展させている。
そう考えるとやっぱり私は
電子ペーパーが好きだっていう話になるんですね。
なのでApple PencilもiPadも今は
持ってはいますけど
そんなに使ってはいません。
使っていて喜びを感じるのは
リマーカブル2にスタイラスで書いたときです。
それが一番ロマンと喜びを感じる
そうそうこれだよ、これが欲しかったんだよ
っていう感じを感じるのは
リマーカブルですね。
これはノートスレート知っていますかって言いながら
リマーカブルを褒めているっていう声になって
リマーカブルはリマーカブルプロとして
カラーのものも今発売になりました。
それはカラーである必要があるかというふうには
だいぶ思っていまして
そんなに心が動かず
買い物をカゴに何度も入れたり出したり
という状況にもなっていない。
ちょっと高いですしね。
しかしながらリマーカブルプロとして
リマーカブルプロムーブという
縦長のハイデバイスが
ちょっと小さいデバイスが発売になりました。
それには少し興味を持っています。
じゃあノートスレートを知っていますかって聞いて
このコミュニティにはきっと
うん知ってるって言ってくれる人がいるだろうな
と信じたのでこの話をしているんですけど
もしかしたらいないかもしれない。
PALMデバイスの思い出
でももしかしたらいないかもしれなかったら
話している方も聞いている方もつまらないので
他のデバイスの名前も出します。
PALMのPDA使っていたことある人
手を挙げてください。
はい。
アドベントカレンダー申し込んでから
いろいろ過去のことを思い出していたんですけれども
タブレット代のデバイスが発売になる前に
そういえばPALMという
白黒の液晶のスタイラス付きの
デバイスがあったなんてことを思い出しました。
PALMデバイス1996年に発売
アメリカのアメリカデバイスの
PALMデバイス1996年に発売
アメリカでは2000年に日本法人ができたようです。
こちらを持っておりましたね、私。
PALMは手のひらに入る
PALMというぐらいなので
手のひらに入るサイズのデバイスなんですよね。
全面に書き込めるわけではないんだが
タイピングの代わりにスタイラスで
ちょっと特殊なPALMのアルファベットの書き方
簡易化されたアルファベットみたいなものを
書き込むことで
入力ができるというデバイスですね。
これも好きでした。
これにも魅力を感じていた。
やっぱり手書き入力がしたい
という欲求なんですかね。
それがだからタブレット型のデバイスが出る前には
PALMのスタイラス
あれはね、でもちょっと夢がありましたよね、PALM。
ブギーボードと新しいデバイス
使っていた人いますか?
で、その後ですね
他にもこういうデバイスもあったなっていう話をしますけれども
ブギーボード
ブギーボードは結構知っている方多いんじゃないかな
ブギーボードは
これは電子ペーパーとか液晶とかではなく
もうちょっと文房具的なものです。
黒い板に
もうちょっと子供のお絵かきパッド的なものです。
それで
普通の子供向けの値段価格帯のもの
数千円とかなんですよ、本当に安い。
書いて消して書いて消してというまさに
何にもペンもつかないで書けるけど
それが記録に残ったりはしないです。
ただブギーボードの中に
書いたものをバックアップできるっていうものも
一時出ていました。
今もあるのかな。
eデバイスの話に戻ると
Boox、NovaAirというものを
2023年に購入しています。
Amazonの記憶によれば
Booxというのは
電子ペーパーブークスは
まあまあ気に入りましたね。
ブークスのノバエアは
まあ
気に入ったんですけど
リマーカブルが発売になって
手に入れたので
リマーカブルには及ばない
ということになりました。
ブークスは
Kindleの代わりに使っています。
リーダーとして使っています。
ライティングの方もそれなりに
ブークスは快適なので
リーダーでありライターでありっていう
両方を兼ねているデバイスとしては
ブークスは結構いいかもしれないです。
そして
有名な電子ペーパーデバイスの話なので
今まだ手にしてはいないが
興味を持っているという
デバイスの話もします。
これはですね
どうでしょう?
どなたか知っている方がいたら
電子ペーパーの魅力
ぜひ使ったことがある方がいたら
ぜひ紹介いただきたいのですが
Bigmeというメーカーの
携帯電話
HiBreakPro
これはスマホなんですよ。
SIMが入る。
サイズもスマホ。
6.13インチ。
これは電子ペーパーの
Androidのスマホです。
Amazonで値段62,799円。
これはね
スマホなのに電子ペーパー
どうでしょう?これ。
62,000円だったら
買って試してみたくなっちゃいます。
デザインも
画像で見る限り
まあ悪くないですよね。
レビューがどうかな?
7.8インチ
なんとなくAmazonに出てくる
ページの説明などが安っぽい。
なのでそこでちょっと
疑わしいなという気持ちになってしまう。
カスタマーレビュー
5つのうち3.5
微妙ですか?
誰か試したことがある人がいたら
電子ペーパーオタク
電子ペーパーオタク
eペーパーオタクが
リスナーの方でいらっしゃったら
是非
もし試したことがある方が
お知り合いにでもいたら
是非これのレビューを聞いてみたいものです。
はい。
それから
もっと
真打
多分一番欲しくて
一番買ってしまいそうなもの
Remarkable Paper Pro Moveです。
まずRemarkable 2
とっても気に入っています。
リマーカブルがカラーになった
タブレットサイズのものは
今使っているリマーカブルが十分
今でも気に入って問題がないので
買う気はないんですよ。
ただですね
最近だんだん気づき始めたのは
パソコンではなくて
スマホの方で
メモとか情報を確認したいということが
増えているんですよね。
そうすると
手書きで取ったメモが
タブレットの縦横比率だと
スクロールしないと
うまく見れなかったりするんですよ。
スマホのサイズの形と違うんですね。
そこがRemarkabl Paper Pro Move
このスマホと同じ
似たような縦横比で
メモを残した方が
便利なんじゃないか
という感じがしています。
それから最近
私のメモの取り方のスタイルも
ちょっと短い文字で書くみたいな
そういうことの方が増えてきたので
長い議事録とか文章を
メモを取るときに
キーワードを残しておく
という感じのメモの取り方が
増えているので
そうすると
1ページに入る情報量は少なくてもいいし
むしろ少ない方が
後で探したりすることが
楽かもしれない
という感じもしています。
はい。
これいいのか
こんな取り留め物が
楽しいのか
聞いている人は
もしオタクの人がいたら
聞いて楽しかったかもしれないので
もう
すみません。
許してください。
最後に
なんで
そもそも
スレート型のデバイス
タブレットとか
白板、黒板
みたいなものに
そんなに興味があるか
ということで
語学の教師
日本語教師をしていたからだ
ということを結構
初めにお話ししたんですけれども
実はもう一個
そこにロマンを感じている理由は
もう一個あると思っています。
スレート、白板、石板
とかって聞いたときに
思い出すのが
急に話が飛んで
ぶっ飛んで
びっくりすると思うんですけど
赤毛のアンですね。
赤毛のアンの
このお話を知っていますか。
ギルバートが
アンが初めて学校に来たときに
アンの赤い三つ編みの毛を引っ張って
にんじん、にんじん
という風に言います。
そこでアンは
石板でギルバートの
頭をバーンと叩いて
そのノートの代わりみたいな
子どもが手元に持っている
石板
何て呼ぶんですかね。
でもあれが私はスレートだ
という風に思っているんですよね。
あれでバーンとギルバートの頭を叩いて
石板がバラバラに割れると
それで先生に怒られる
というこの赤毛のアンの話を
思い出すんですよね。
スレートって聞いて
いたときに
それを思い出すというのも
スレートに興味を持っている
理由の一つかもしれないです。
こんなところで
いかがでしょうか。
今回ちょっと本当に
コメントをいただかないと
私とっても寂しい思いを
してしまうので
Noteslateを知っている方
Remarkableを知っている方
使っている方
Booxを使ったことがある方
PALMを使ったことがある方
iPadにApple Pencilで
手書きをすることを
楽しまれている方
それから私と同じように
このBigmeの
eペーパースマホに
興味を持っている方
もしくはそれをすでに
所有をしている方
など他にも
e Paperに魅力を感じる
黒板や白板やスレートに
ロマンを感じるという方が
いらっしゃったら
ぜひコメントを残すか
お返事声日記などを
録音していただけたら
うれしいなと思います。
ではどうもありがとうございました。
また今度お会いしましょう。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
23:11

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

始めまして! Noteslate知ってます! 自分はその後enchantMOON→Windowsのペン付きタブレット→BOOX Nova Proと来ています 自分は「紙」よりも「ハイテク」な方に興味があるのかもしれないですね。 でも結局はスマートフォンでCosenseにメモとかに落ち着いてしまって、「手書き」のスタイルは最近は自分の中では下火になっていますが、AIなどの発達によりまたもう一度手書×ハイテクガジェットも盛り上がるのではないかと見守っています。 Palmも中古で買って使っていました! ということで今回のエピソードは、アドベントカレンダー経由で初めて聞きましたが!ドストライクでしたよ!!

やったー!Noteslateを知っている人、ここにはやっぱりいた!信じて良かったです。ありがとうございます。

Inahoさん、電子ペーパーのタブレット型の音声入力でAIで書き起こし、手書きとミックスでメモ取りというデバイスもちょっと気になってました。iflytekAINOTEというやつ。ただ、そんな詳しい議事録取るような機会が最近ないんだよなあ。

昔Plamの互換機のVizorという端末を持ってました。クロックアップを試したり、懐かしいです。 BOOXには興味があるのですが、防水の端末がまだ出ていないようなので風呂で読むためにKindle Paperwhiteを使い続けています。他の端末は知らないのばかりでした! ちなみにLISTENアプリのモックアップ(スケッチ的なもの)はiPad Airに安い互換ペンで書いています

inajob AKIKO

わたしは昔AximX50VというWindows Mobile端末を使ってました。当時は手書き入力は出来ますが書き順が合ってないと変換できないというIMEが入っていました。 ブギーボードは今も使ってますね、中学生にプログラムコードや英単語の綴りを教えるときとかちょっとしたメモとかに使ってます。コールセンターにいたときはお客様情報を管理者さんに伝えるときとかにも使ってましたねー

AKIKO

高見さん、コメントありがとうございます!AximX50Vはマークしてませんでしたが、PALMみたいなPDAなんですね!ブギーボードの気軽さは教える仕事やメモが多い仕事には最適ですね!今は紙みたいに薄くて柔らかいブギーボードもあるみたいで、また欲しくなりました。

高見知英
スクロール