サマリー
30年ぶりに戻った街の印象や、経済制裁による発展の停滞、さらに女性が安全に歩ける雰囲気について語られています。
街への到着と印象
こんばんは、10月11日19時、こちらakikoです。
はい、着きましたよ。憧れの30年ぶりの街に。
1日中移動してつい先ほど着きました。
朝6時半に出て、途中、いろいろ泊まったりしたんですけど、
朝8時半に出て、移動していた時間は11時間くらいですかね。
はい、そしてなんと道路封鎖続いていて、他の団体とかは通れなかったところを、
私たちだけ、舞妓と一緒にいたスタッフが上手に説明をしてくれて、
ちょっと例外的に通してもらったので通れました。
これはちょっと奇跡のような感じです。
この街の印象はね、ちょっとなかなか一言で語れないですけど、
30年前に来た時から建物とかは全然変わってないのかもしれない。
少なくとも古い建物がいっぱいあって、ある意味ヨーロッパの街みたいで素敵とも言えるんだけど、
でも全体的に、街全体的に取り残された街っていう感じもあります。
車がいっぱい道の両側に路上駐車してあって、それは30年前にはなかったような気がします。
他の途中通ってきた街との格差がちょっとひどすぎて、やっぱりこれはちょっと、
首都だけこういうふうにある意味発展しているというか、いたというか30年前からそのままなので、
経済制裁とかもあったから発展し続けてはいないんだとは思いますけど、
でも他の北東部の今朝までいたベースとかとの格差がひどすぎます。
なのでやっぱりちょっと、何とも言えないですけど、不健全な形で今まで来てしまった国なんだと思います。
今からの課題が本当に大きいと思います。
でも外を女性が子ども連れで歩いていたり、雰囲気はすごくのんびりしていて、
今から私たち女子3人でちょっとお買い物に行きましょうなんて夜7時だけど言っているぐらいなので、
全然そういうことは30年前と同じく、女性だけで夜外を歩いても全然大丈夫な感じの日常治安は、
30年前と同じぐらいのんびりしている雰囲気が街の中はあります。
とりあえず安全到着報告でした。以上です。
今後の課題
またいろいろ感想など、見たものなどをアップしていきたいと思います。
どうぞ。
03:05
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